★☆ＩＴ／３ｒｄ☆★

スッキリかつ更に美しい、そしてニヤリとほくそえんでしまうような
アナタの集計はもはや、芸術の域。いかーん、職人もまともなネタアップしないと
60人を超えるロムラー様と集計人様に会わす顔がないわーって２なんだから
顔はわかんねーだろ、と一人ツっこみ、さて、今日はカツーンだの全裸の少年だの
月間アイドル誌発売だの二ヶ月ぶりのトニコンだの嵐コンだのとジュニア板も
騒々しいというのに革命隊長兼詐欺師伊藤は本職のサギの方ではなくちょっとした
変質者との疑いで網走刑務所に牢獄中。それぞれスレが立ってるというのに
「いっと、網走刑務所にいるってホント？」というスレは立たないことに
多少イラだつ哀モーダー伊藤、不名誉なタイトルでもいい、俺を思い出して欲しい、
と丸大ハムを齧ってみる伊藤だがやぁっぱココは脱獄でしょ☆とそうめんネクタイを
締め直し、股間のレタスにもキチンと水をやってアイモから友達と言う名のパシリ、
原裕太に電話。友達ヅラはされていたがいいように使われているとなんとなく
気づいていたので革命にはわざと参加しなかった原裕太、春の大幅番組改変にも
関わらず悲しいかなデカい仕事は入ってこなかったのでヒマに任せてカラ館で一人、
杉良太郎のすきま風を熱唱していたところ伊藤からの非通知をついとってしまい、
脱獄の手助けをすることに。仕事もないのに網走まで来てしかも全裸で看守の
フリってどないやんなーと泣きながらもチャッカリ言われた通り全裸で獄囚見回りを
やってのける原裕太、その股間の装着物はカラ館のマイク。203号室でバク宙の
練習をする伊藤と感動の再会、涙の抱擁、はた迷惑な伊藤からの接吻、軽く臭って
しまった伊藤のレタスの香りの口臭、手に手を取りあって津軽海峡を渡る
伊藤と原裕太。というわけで今回から全国指名手配脱獄囚の肩書きもついたかなり
大物伊藤と共犯として指名手配中原裕太。ウゥ〜ウォンテッド！！