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401メルヘン王国出身の
橋田、うにょうにょしたものが苦手でカケルから大物シンメになるべく
特訓を受ける毎日。エレベーターに閉じ込められたり整形させられたりで
少しずつオトナの階段登る君はまだシンデレラさ、橋田。
鼻がデカイとナニもデカイというウワサを鵜呑みにしたカケル、
小鼻だけでなく鼻全体に詰め物をしろと命じるが泣いて勘弁を願う橋田。
一向に隙間の埋まらない白菜に悩むアニキカケル、一時しのぎでもいいか、と
全裸シソ姿にて隣で弁当を食うアヒルからエビフライを強奪。
橋田のかわいいナニにエビフライを二本添え木にしてみるがまだ余る小振り白菜。
「お城に帰りたい・・・」と半べその橋田に泣くな、馬鹿野郎、と今度は
アヒルが食ったあとの焼き鳥の串を橋田のナニに突き刺し
「オトナになれ、そして俺のシンメとして大きくなれ」と去っていくカケル、
早くシンメにも俺様からマイクを渡してもらいたい、と無言だが年下思いのアニキ。
功を奏して腫れて膨れ上がる橋田のナニ、「じいや迎えにきてぇ〜」と
まだメルヘン王国に帰りたがる橋田、ダンスシューズはガラスの靴。
エビフライに恨みは残るもののアニキへの慕情も残るアヒル。