「お引っ越しありがとう☆」とペコリと頭を下げ、満面の笑顔のプン茶。
「やっとプン茶になれた☆」とスレのタイトルに満面の笑顔なプン茶。
喜びのあまり、手を取り合って小躍りするプン茶。
「だれもこないね・・・」と、寄り添いながらつぶやくプン茶。
「今日の少クラは名前紹介されてたね☆」と小さなコトにも喜びを感じるプン茶。
「ねー、今日って日曜日だよね…」とフジを見ようかどうか考えるプン茶。
ドキドキしつつ結局、2人肩をならべてフジを見るプン茶。
「なんや最近、ここでの俺の出番が減っとるやないか☆」と親分。
「全盛期の福茶スレの面影まったくないくらい面白くなくなったんだね、ここ。」
と、久々に来てびっくりする東新(でもジェントルマンなためsage)
今日あったことすべてメールをうち、ロバに送る福茶。
「何があったの…?」と不安げに、首を傾げて福茶に聞くプンタ。
ジュニア内で、マヨネーズ撲滅運動をはじめるプン茶。
タロット占いで前世は「かんいち&おみや」だったことが判明したプン茶。
「マヨチュッチュ☆」といいつつプンタにチュッチュする福茶。
田口のダジャレに殺意を覚えるプン茶。
>>15に「んー☆」と自分から唇を出してみるプンタ。
「チュッチュ☆」と、プンタの唇に自分の唇を重ねる福茶。
19 :
福茶:2001/04/23(月) 23:07
「キャッキャッ☆」といちゃつくプン茶。
19は何者だろ?☆といちゃつきながら考えるプンタ。
プンタで腹話術をする福茶。
「こんにちは!ボク、福茶です!」と裏声で腹話術人形の役をやるプンタ。
「あれっ?、声が遅れて聞こえるよ!」と技を披露するプン茶。
「ボクの主人はボクのことがとーっても大好きなんだよ☆」と勝手に喋るプンタ。
「プンタくん、僕とのザ・筋肉質は?」とまっすー。
「オンエア前だから、黙ってよう☆」とプンタ。
そんな2人に嫉妬する福茶。
「大丈夫☆俺は福茶以外を好きになったりなんかしないさ☆」とキザっぽくプンタ。
「僕は片思いでも平気です!」と健気なまっすー。
「なんや、プンタモテるの☆」と親分。
「う〜…」とくやしがる福茶。
「けっ、ブリッコ野郎が!」とまっすーを苛める福茶。
「やっぱやだ!ボクだけのプンタくんでいてほしい☆」と福茶。
そういえば、辰巳もプンタファンやったな…と火に油を注ぐ親分。
「てめえ、ガキのくせに…」と言っても実はまっすーとタメ年の福茶。
辰巳は相葉ファンだろっ☆と親分にまで文句を言う福茶。
「福田くん、そんなに怒ると眉が下がりますよ」と田口。
「じゅんのウザ☆」とさらに怒る福茶。
「福茶、あんまり怒らないでね☆俺は福茶だけのもの☆」とプンタ。
「うん☆」とコロっとかわる福茶。
「二人共今日も仲良しさんやな☆」とこんな時間におき出してきてくつろぎ
親分。
「でも、福田くんの上目使いは萌えますね」と福茶ラヴな田口。
「そうそうあれがたまんないんだよな」とフレンドリーに答えつつも
さり気無く福茶の腰を抱いて福茶は自分の物だと言う事をアピールするプンタ。
「じゅーんの☆」と一応こいつもてなづけておこうと上目使いで見上げてみる福茶。
「ヤァまいったナ君までボクのベイベーになりたいのかい?」とここでももう俺以外愛せない田口。
「何言ってんだよ!福茶は俺と1番仲良しなんだもんなー☆」と、田口を押しのけ、
無理矢理 福茶と肩を組む風間。
「ぐああああ!肩が…肩が―――!!!」とダメージを受け肩を押さえてうずくまる福茶。
「福茶!大丈夫!?」と、福茶をお姫抱っこして病院まで運ぶプンタ。
「僕は大丈夫…それより奴を…風間を早く倒して…」と息も絶え絶え言う正義感福茶。
「福茶ぁ!」と、叫んだ後、意識を失いかけた福茶にkissするプンタ。
その時いきなり周囲が黄金に光り徐々にダメージが回復してゆく福茶。
プンタの腕の中でゆっくりと目を開ける福茶。
「心配したんだぞ・・・☆」と、涙声で言うプンタ。
「あなたの愛が福茶を救ったのです」と聖様。
「え・・・俺の愛が!?」と、勘違いしすぎた風間。
風間との2ショット写真を撮られてしまった哀れな福茶。(某スレ参照)
「プンタくんありがとう…」「福茶…」と風間は無視して見つめあうプン茶。
「合成だよこの写真!」と抵抗する福茶。
「あ☆これ、この前のデートの時のじゃん☆」と、勝手に作り話を話す風間。
「プンタくん…」「福茶」と激しくkissしあい、風間は完全にシカトなプン茶。
「だからこの写真…」とすっかりシカトされてる風間。
「今度僕らも2ショット撮られちゃおっか☆」と、計画を練るプン茶。
それでも、明日がある風間。
「そしーて 羽ばたくウルトラソール!☆」と叫んでみるハセ。
涙の数だけ少年は成長する、ってことを知っているかわりょん。
「どーして、どーして僕たちはー出会ってしまったのだろー」と歌うプン茶。
「ん〜☆」と2人だけの世界に浸っているプン茶。
控え室でひとり遊びにふける風間。
「うわっ、風間くん!なに1人Hなんかしてんだよっ☆」と通りかかったハセ。
「長谷純!俺と勝負だ!」と挑戦状を叩きつける風。
そんな風間に「キモイ」シールを背中に貼る辰巳&河合。
新しい首相に祝電と赤福を送るプン茶。
お礼に小泉氏から国会議事堂に招待されたプン茶。
いっその事、国会議事堂で結婚式を挙げようかと、話し合うプン茶。
「おぢさん、君たち大好きなんだ」と小泉氏に告られるプン茶。
「えっ☆そんなっ☆」と、顔を見合わせるプン茶。
「この人なら蛇兄の権力に勝てるかもしれない」と思いつくプン茶。
「これからもファンでいてくださいね☆」と握手だけして逃げ帰るプン茶。
実は邪兄の傘下だった小泉首相。
そんな小泉首相の後ろ盾である大倉家With親分☆
保守派で権力が大好きな橋本派の東新。
「きゃーっ滝様☆」と早々に学校から帰りTVを見ているプン茶。
「2人きりの愛の学校行きたいな☆」と、プンタに寄り添う福茶。
「今から行こうか…☆」と福茶にキザっぽく言うプンタ。
「わ〜い!連れてって連れてって☆」と、はしゃぐ風間。
「やっ☆プンタくんたらストレートなんだからっ☆」といいつつ
内心めっちゃ喜んでる福茶。
「あんたじゃないっ☆」と風間に蹴りを入れるプン茶。
プン茶に蹴られ、斗の元へゴロゴロと転がってゆく風間。
「相葉くん出てるよ☆」とTVに釘付けな辰巳&河合。
でも今はそんな事より神木くんの入浴シーンに萌え〜な辰巳。
「長瀬くんと神木くんみたいに一緒にお風呂入ろ☆」とプンタにせがむ福茶。
「じゃあ俺が体の隅々まで洗って上げる…☆」とちょっとセクハラプンタ。
「きゃっきゃっ☆」といいながら、お風呂で洗いっこするプン茶。
お風呂にたくさんおもちゃを浮かべて遊ぶ福茶。
「まだまだおこちゃまなんだから☆」と福茶に軽くkissするプンタ。
遊び過ぎてのぼせてしまった福茶。
「もー仕方ないなぁ…」と福茶をベッドに運び寝かしつけるお兄ちゃんプンタ。
98 :
ユーは名無しネ:2001/04/27(金) 05:00
?
1文字でしっかり自己主張する
>>98で、すっかり目が醒めてしまった福茶。
「拳銃の所持が合法化しないかなぁ〜」と寝言を言う福茶。
101 :
ユーは名無しネ:2001/04/27(金) 13:14
「上がってたからちょっと気になってね(ワラ」と98。
「プンタくんセンター超目立ってかっこよかったよ☆」と隣で言う福茶。
「福茶だって、とっても魅力的だよ☆」と、優しく福茶を抱きしめるプンタ。
置いてきぼりの松崎様。
「今日も生放送で婚約宣言できなかったね〜・・・」と、ふくれっ面な福茶。
「それは俺がちゃんと福茶の事を養って行ける位一人前になってからにしたいな…」とプンタ。
「プンタくん大人だなぁ☆」と、更にプンタに惚れ込む福茶。
「やっぱり生活の上でも福茶に辛い思いをさせるのは嫌だからね」と男プンタ。
「大好き☆」と、もう熱い思いが止まらなくなってしまった福茶。
「俺も大好きだよ…」と福茶を抱きしめるプンタ。
(今日は週末だし、福茶と一晩ずっと一緒☆)と心の中のプンタ。
「てめーら!そんなとこで抱き合ってんじゃねーよ!」と、目撃者ハセ。
「うっせーなお前はジミー辺りとでもいちゃついてろよ!」と久々に喧嘩するハセプン。
(なんだ、ハセは俺達をうらやましいのか☆)と心の中で思うプン茶。
「何やってんの!行こっ☆」と、地味ーに連れて行かれるハセ。
「だって地味ー、あいつら絶対ヘンタイだって!」とハセ。
熱いkissをハセに見せ付けてやるプン茶。
「それを言うなら俺だって変態かも…」とハセを見つめる地味ー。
今夜もやっぱりもうどうにも止まらないプン茶。
ハセにじりじりと迫ってゆく地味ー。
「うわっ、ちょちょっと地味ー☆」と言いつつ、地味ーに身を任せるハセ。
「あんたらなにやってるのら〜・・・。」と、4人を見て固まるじんじん。
それを横目で見て(何だやっぱり羨ましかったんじゃん☆)と思うプン茶。
「じんじんもする?」とにこやかに言う地味ー。
「じんじんはかめがいいのら〜」と、じんじん。
「お風呂入ろうよ〜☆」と、パジャマの用意してプンタの元へ走っていく福茶。
「じゃ、はやくかめのところにいってあげなよ☆きっとまってるよ☆」と地味ー。
「かめのとこにいくのら〜。ばいばいなのら〜」と、走り去るじんじん。
「ばいばいじんじん遊びにきてくれてありがとね☆」とプン茶。
「じゃ、お風呂はいろー☆」と風呂場にダッシュのプン茶。
「今日は福茶の隅から隅まで洗ってあげる☆」とプンタ。
(プンタくんの中心を中心に洗お☆)と心の中で思う福茶。
そしてパジャマは勿論、ペアルックのチェックなプン茶。
もしパジャマが足りなくなったときには福茶が上でプンタが下のはんぶんこ☆のプン茶。
シャワーでプンタを攻撃してみるやんちゃな福茶。
「もー福茶はーそんなことすると…襲うよ?」とプンタ。
「きゃあきゃあ☆」と、喜びながら湯船の中に逃げる福茶。
ドボーン☆と福茶を追いかけ湯船に飛び込むプンタ。
「きゃはきゃは☆」と、湯船の中でも絡み合うプン茶。
「つかまえた☆」と湯船の中で福茶を後ろから抱きしめるプンタ。
「やっ…☆」といいつつ、プンタに身を任せる福茶。
「つかまっちゃった☆」とすべてをプンタに委ねる福茶。
「最近出てないんやけど。」と久々にカメラを回す親分。
「フーン・・・」と、風呂場の窓からプン茶を覗く風間。
「そういえば親分Sige様といとこってほんと?」とかわりょん。
「そろそろあがろ☆」と、バスタオルでお互いを拭き合うプン茶。
福茶の髪の毛をタオルで拭いて上げるプンタ。
「プンタお兄ちゃんになったなぁ☆」と、覗きながら思う風間。
「みんな仲良しで良いなぁ」と通りすがりの滝様。
背で負けてしまったので態度では年上らしく男らしくいたいプンタ。
おそろいのパジャマに着替えてゴキゲンなプン茶。
このまま寝るのも惜しいのでゲームを始めるプン茶。
風間に借りたゲームを壊してしまったプン茶。
「このままかえしたらばれないって多分!」と福茶。
「そ〜だね。どうせアイツのだし☆」と、別のゲームを探すプンタ。
でも内心は(早くHしたい☆)と思っているプン茶。
「ねぇ、何時頃寝ようか?」と、それとなく聞いてみるプンタ。
パラパラパラダイスでミッキーマウスマーチのパラパラを踊るプン茶。
「んー何時でも良いよー」とちょっとゲームに夢中のゲーマー福茶。
「ゲームに夢中・・・か。僕にも夢中になって☆」と、少し甘えてみるプンタ。
おっ、パラパラなら任せろ☆と登場する風間。
「わあわあ・・・」と、壊れたゲームを急いで隠す福茶。
「そんなのもうとっくの昔に夢中だよ…ゲームなんかとは比べられないよ…」とちょっぴり恥ずかしそうに言う福茶。
「福茶・・・☆」と、福茶の頬をなでるプンタ。
パラパラのゲームに夢中になっている風間の後ろでラブラブするプン茶。
毛布にくるまってじゃれ合うプン茶。
出る幕なし、と判断して去る風間。
そろそろ始まるかいな☆とビデオをまわす手に力が入る親分。
しかし毛布にくるまっているため全然プン茶が映らずにもどかしい親分。
今回は声のみしか取れなさそうなのでCDを発売してみようかと思う親分。
まずは福茶のあえぎ声が録れてにんまりの親分。
プンタのキャッいやらしい☆な感じのセリフのまで取れてこれは売れそうな予感☆の親分。
ねえねえ、CDだって。どうする?と考える森島田。
やっぱりプン茶のものは全部揃えたいので購入決定の森島田。
ベッドの中でめくるめく世界をくりひろげているプン茶。
おはよ☆昨夜も良かったよ☆と言い合うプン茶。
ふみきゅんの髪型にちょっと引き気味の辰巳。
昼ご飯は2人そろって福さんの手作りパンだったプン茶。
神木くん、ふみきゅん、あいばちゃん…と幅広い年齢層をこなせる辰巳。
180 :
ユーは名無しネ:2001/04/28(土) 21:33
「きゃっ☆たっつーお盛んだね☆」となぜか恥ずかしがるプン茶。
しまった、ageてもうた☆と反省する親分。
「ダメだよ、ageちゃ☆」と愛くるしい笑顔で親分に言うプン茶。
でも、ひとりに決められない浮気性の辰巳。
(今日はやっぱり神木くんかな☆)と、今日はしょたっつー前回の辰巳。
(今日はやっぱり神木くんかな☆)と、今日はしょたっつー全開の辰巳。
「辰巳くんのために髪切ったのに…」と哀しい目をするふみきゅん。
「や〜い、おやじぃ」とふみきゅんを罵る神木くん。
「やっ、ふみきゅん好きだって☆」と笑顔で河合に言う辰巳。
「ここは僕らのスレなんだけど☆」と、さりげなく主張するプン茶。
「良太はそんなこと言う子じゃないよな☆」と神木くんに言う通りすがりのニノ。
その様子を陰からじっと見守る戸塚。
「ねえねえ、今日はプン茶&辰巳神木河合の5人らしいよ☆」と親分のビデオ待ち森島田。
何気に神木くんラブな福茶。
「ニノはタバコくせ〜」と大暴れの神木くん。
「ふんっ!福茶の浮気者っ!」と、すねてしまったプンタ。
そんな関係を知らずに、福茶にじゃれる神木くん。
陰から神木くんに水でっぽうを撃って反撃してみるプンタ。
当然、福茶に嫉妬する辰巳。
「それっ☆当たれっ☆」と、愛の水でっぽうに苦戦するプンタ。
200げっとぉぉぉぉ〜と叫ぶハセジュン。
プンタのことをを忘れて神木くんと遊ぶ福茶。
「ふ〜んだ☆」といじけて部屋の隅っこで体育座りをするプンタ。
「プンタ兄ちゃんもこっちであそぼ!」と無邪気な神木くん。
そういう神木くんを好きになりかけているプンタ。
205 :
ユーは名無しネ:2001/04/28(土) 23:37
そんなプン太に近寄る辰巳
「いじけてる奴は呼ばなくていいんだよ。」とわざと憎まれ口をたたく福茶。
ゴン☆とプンタの頭を殴る辰巳。
208 :
ユーは名無しネ:2001/04/28(土) 23:46
プン太君福茶が…
209 :
ユーは名無しネ:2001/04/28(土) 23:48
福茶、辰巳君が…とカなsがルプン太
「205,208さん、ここはsageスレですよ☆」と優しく教えるプン茶。
「
>>208は何が言いたかったんだろ?」と、疑問に思うプンタ。
福茶の心無い言葉に凹むプンタ。
そして涙ぐむプンタ。
「ひっく・・・」と、泣きそうになるがお兄さんキャラ維持の為、こらえるプンタ。
すかさず神木くんをお持ち帰りする辰巳。
あっ…と目がテンになる福茶。
「福茶… ホントに俺のこと好き?」とおそるおそる福茶に聞くプンタ。
「プンタくん好きだって☆ …もしかして神木くんのコト妬いたの?☆」と福茶。
「りょーたはオレと遊ぶんだもんな☆」と神木くんにちゅっちゅする辰巳。
「…うん…」としたを向きつつ福茶に答えるプンタ。
「やっ☆ そんなプンタくんかわいいっ☆」とプンタに抱きつく福茶。
「ええで〜ええで〜☆」とビデオを回す親分。
今日は辰巳サイドも撮るため、分身する親分。
「康太兄ちゃん、何して遊ぶ?☆」と神木くん。
福茶に抱きつかれ、泣きべそから満面の笑顔になるプンタ。
「福茶、オレやっぱ福茶がいないとダメだわ…☆」とキザっぽくいうプンタ。
神木くんの靴に画鋲を入れるふみきゅん。
「あ、ふみきゅんもおいで☆」と河合を誘う辰巳。
「ふんっ」と神木くんの存在が気に入らないふみきゅん。
そのとき、相葉ちゃんからTELが来た辰巳。
「ボクと河合くんと相葉くんの誰を取るの?」と神木くんに問いつめられる辰巳。
「ここは僕らのスレだってば!」と、辰巳を突き飛ばすプン茶。
「たまにはROMラーをたのしませようかと思って☆」と辰巳&河合&神木くん。
それではとばかりに「福茶☆」と急に福茶を抱きしめるプンタ。
「ワンパターン! ワンパターン!」と騒ぐ3人。
それでもプンタに身を預けてる福茶。
なんや、お前らはプン茶のどんなのが見たいんや?☆と聞いてみる親分。
福茶の体にアロエ化粧水を塗ってあげるプンタ。
「ん…っ」とちょっとっぴり感じる福茶。
そして化粧水を自分にも塗ってくれと、せがむプンタ。
「聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど♪」と歌い出す福茶。
アロエリーナの気持ちになって黙って聞くプンタ。
「聞いてアロエリーナ ワンパターンって言われちゃった♪」と続けるプンタ。
「聞いてアロエリーナ 福茶がかわいすぎるのー♪」と、続けて歌うプンタ。
「聞いてくれてありがとアロエリーナ♪」と2人で歌ってみるプン茶。
プン茶の歌声を聞き、拍手する風間。
拍手が気持ちよく、調子にのって「Thema of CC」を歌い出すプン茶。
俺たちのほうがうまいよな、と辰巳&河合。
風間に続き、プン茶の歌声に拍手する斗。
ついでに衣装にも着替えてみるプン茶。
調子にのってプン茶の着替えを覗く風斗。
「きゃっ☆」とあわてて大事なところを隠すプン茶。
「ちぇっ☆惜しい☆」と残念がる風斗。
「おらっ、隠すな」と乱暴にせまる風斗(特に風)
隠しつつもお互いのモノはじっくり見るプン茶。
なんや、そんなん見慣れてるやんか☆といいつつもビデオを回す親分。
見るだけじゃ物足りず、お互いつつき合うプン茶。
そんなプン茶を見て興奮しまくりの風斗。
「おいっ、そのビデオをよこせ!」
とヤクザキャラにイメチェンしようかな?と考え中の風間。
「きゃっ☆やわらかい☆」と、大喜びな福茶。
1本○○○○円やで☆と風間を顧客にしようとする親分。
「あれ、福茶のはカタイよ☆」とニヤけるプンタ。
「やぁん☆くすぐったいの☆」と、照れる福茶。
滝Pのマネージャーから借金する風間。
「やっ☆プンタくんのもカタくなってきた☆」と大喜び福茶。
「俺にも貸してね☆」と風間にお願い☆な斗。
そんなプン茶を見て、勉強する辰巳&河合。
「ふぅ・・・」とプンタのモノに頬ずりする福茶。
「触りっこは、友達の証しなんだよ。」と嘘を教える辰巳。
「あっ☆」と感じてしまうプンタ。
まだ滝Pのマネージャーと交渉中だった風間。
足りないので、嵐のマネージャーにも借りることにする風間。
「ね〜、耳かきして☆」と、プンタにお願いする福茶。
いっその事、蛇兄に借りようかと思う風間。
将也(金持ち)にも借りる風間。
そんなに金を借りてなにすんだ?ときかれ答えに詰まる風間。
「いいよ☆」と2人とも全裸で耳かきしあうプン茶。
風間の怪しい性癖を知っているだけに、断固として貸さない将也。
「プン茶はやおいっていうより、しょただな…」と分析する新人の小山。
「170センチのしょた?」と首を傾げつつも何故か納得する風間。
「風間には気をつけたほうがいいよ☆」と小山にアドバイスする福茶。
ショタはここの職人さん達だよ☆と小山に教えるプン茶。
コンで脱げた靴をとってもらって以来、プンタの優しさに惚れているまっすー。
ショタと言われて全く反論できずイタタ☆な職人一同。
285 :
ユーは名無しネ:2001/04/30(月) 20:13
ショタといわれ、怒りのあまりあげてしまった一職人。
「お願い、ageないで☆」と愛くるしく上目遣いに職人さん達にお願いするプン茶。
プンタとジュニアファイトに出れて嬉しいまっすー。
そんなまっすーが最近、可愛く思えてきたプンタ。
>>286のプン茶がたまらなくかわいいため、sageつづけよう☆と思う職人さんたち。
「まっすー?、ふん、若造が!」と気にくわない福茶。
「ちょ、ちょっと待って、違うって☆職人さんが勝手に書いたの☆」と
焦ってまっすーのことについて福茶に言い訳するプンタ。
「福茶だって神木くんに夢中だったじゃん…☆」と言い訳するプンタ。
「プンタ君って、けっこう積極的なんですよね☆」と福茶に言うまっすー。
「えっ、プンタくん、まっすーに手出した?」とストレートに聞いてみる福茶。
「でましたっ! プンタのいいわけ!」と呆れ顔の福茶。
「ねえねえ、喧嘩しちゃいや☆」と久々登場のかわりょん。
「ごめんなさい!福茶にはナイショでしたね☆」とプンタに謝るまっすー。
「なんかアンチ来てない?(ひそひそ)」と職人さん達。
まっすーを風間に譲ることで仲直りしたプン茶。
「まあ、男は浮気してあたりまえかもね。でももう二度としないでね☆」とプンタに言う福茶。
「おーいかわりょん☆早く行こ☆」とふわりょんを連れ戻しに来たわらりょん。
「ふわりょんって誰?」とフハハ!なプン茶。
「仲直りしてよかった☆ じゃボク、わらりょんと行くね☆」と立ち去るかわりょん。
「うん☆」と笑顔で福茶に答えるプンタ。
「ばいば〜い。また遊びにきてね☆」とかわりょん&わらりょんを見送るプン茶。
でも実は本当にまっすーとは何もなかったプンタ。
「ごめんね…福茶やきもちやいてくれるかな〜と思って☆」とプンタ。
「当然妬いたよ… でも、やっぱプンタくんってそんな人じゃなかったんだ☆嬉し☆」と
笑顔でプンタに抱きつく福茶。
「俺嬉しかったよ…でもほんとに嫌われたらどうしようかと思った」と福茶を抱きしめるプンタ。
「プンタくんをキライになるわけないじゃん☆」とプンタをGyuっと抱きしめる福茶。
「福茶…ごめん俺もう二度とあんな福茶を試すような事しないから…」と福茶にそっとkissするプンタ。
「プンタくん好きっ☆大好きっ☆」と自分からkissを求める福茶。
「俺も大好きだよ福茶…☆」と今度は少しdeepなkissをするプンタ。
「おはよ☆」と今頃起きたプン茶(当然学校サボり)。
「今日はプン茶休みかいな?☆」と待機中親分。
福茶が旅立ってしまい、1人さびしく体育座りで部屋の隅っこにいるプンタ。
ついにこのスレも終わりかな…と感慨に耽るプンタ。
「昨日が最後の夜とはな」と感慨に耽る親分。
あっちの福茶はシュールだよな、と風間。
「もともと向こうはあんなんやったからな」と思い出し親分。
でも、こっち派もいるんじゃないの?とこっち派の辰巳&河合。
プンタくん僕がいるよと五関
こっち派の
>>321は「ワンパターン!」と騒いだ辰己&河合ではないな
と冷静に分析する小山。
そうそう、「ワンパターン!」と騒いだのは福茶スレにいる福茶やな、と
>>324小山に続いて分析する親分。
基本的にあっちは福茶好きがやってるスレでこっちはプンタ好きがやってる
スレだな、ともっと冷静に分析をたてるかわりょん。
「福茶の性格でこのスレには無理がある。」と痛いところをつくラファイ。
>>323の五関に「ありがと☆ でも、俺、やっぱ福茶がいい☆」とワガママプンタ。
親分の性格分身の術でもってかわいさだけがこっちに戻ってきた福茶。
今までのこっちでの不満のせいなのか、あっちはとっても盛りあがってるなあ
とまたまた分析かわりょん。
「プンタくんゴメンね☆」と戻って来た早々愛くるしく振る舞う福茶(こっちの)。
「ふぐぢゃ〜!」と泣きながら福茶に駆け寄るプンタ。
親分って、FWでもないし、MAOも中途半端だし、こんなとこで
さぼってないでお仕事しなきゃ☆ときっついかわりょん。
「そういうセリフは向こうで言ってみようね☆」と
>>333のかわりょんに言ってみるこっちの福茶。
「上手く分けれれば良いよねこっちはsageスレで向こうは昔みたいな感じで」
とこっちの雰囲気が好きなので出向きはしないもののリベンジには好意的なプンタ。
と言うわけでここで終わるつもりはないらしいプンタ。
「俺はこの福茶と生きて行くんだ…」と福茶(分身)を抱きしめどこか遠い所を見つめるプンタ。
「でもこっちの福茶ってカワイイから好きっ☆」と福茶を抱きしめるプンタ。
「わぁい☆おれもプンタくん大好きっ☆」とプンタのほっぺにchu☆する福茶。
「やっぱプン茶はこのほうがええの☆」と親分。
よくここまで夢見・・・(自己規制)と思うかわりょん。
「こっちはプン担の人が多いからね☆僕もプンタくん担☆」と
>>333=
>>341?のかわりょんに言う福茶。
「おはよう福茶☆今日も可愛いよ☆」と今日もやっぱりすっかり遅起きのプンタ。
「こっちは俺と福茶のラブラブスレだから☆」と
>>341の親分に言ってみるプンタ。
「ファイナルアンサー!!!☆」と声をそろえてプン茶。
「・・・残念!」と福さん。
「ま、愛があればお金なんて必要ないもんね☆」とすっぱり諦めるプン茶。
「そやそや☆」と同意する親分。
ここ回転悪くなったね…と凹むかわりょん。
「向こういっちゃった人もいるしね…ま、マターリやって行こうよ☆」とかわりょんをナデナデするプン茶。
「俺も入れて☆」とかわりょんにつれられて来たわらりょん。
「djね…」とわらりょんも入れて深夜にマターリティータイムのプン茶スレ一同。
「やっ、鼻にクリームついてるよ☆」とわらりょんの鼻をぺろっと舐めるかわりょん。
「やめろよ、人前では…」とかわりょんを嗜めるわらりょん。
「そんなわらりょんもかわいい☆」とニコニコかわりょんに、ほほえましく見るプン茶。
「プン茶もお兄ちゃんになったなぁ…」とそんなプン茶をほほえましく見る森島田。
でもシンメ解消なんだろ?、と生田氏。
「解消するワケないじゃん。このオジサンなに言ってんの?☆」と
生田氏をオジサン呼ばわりするプン茶。
「生田くん今週の少クラ見てないの?」とかわりょんわらりょん。
「しまった、アンチだったか…」と
>>358を相手してしまって後悔する
プン茶&かわりょんわらりょん。
「アンチなわけないじゃん!」と生田氏。
実は気付いてたけど暇なアンチさんの相手もしてあげる優しいかわりょんわらりょん。
「どっちにしろ遊びに来てくれてありがと☆」と生田氏に紅茶とケーキを出すプン茶。
「だから、アンチじゃないよ」とかわりょんの頬にスリスリする生田氏。
366 :
ユーは名無しネ:2001/05/03(木) 01:09
「どっちにしろいらっしゃい生田くん☆」と生田氏の肩をもんであげるかわりょんわらりょん。
「うわっあげちゃった…」とオロオロ泣きかわりょんわらりょん。
下げる必要性がないことに気づくプン茶。
復帰した時に上がっちゃうんじゃないかな…と超心配&反省かわりょん。
下げる必要性がないんだ・・・すごい自信・・・思う生田氏。
「大丈夫、心配しなくていいよ☆」とかわりょんをナデナデするプン茶。
「俺も☆」とかわりょんをナデナデするわらりょん。
「福茶くん…プンタくん…」と二人の優しさに感動する感動屋かわりょん。
「その二人は腹黒いよ」とプン茶を指差して言う東新。
「それはお前だろ☆」とそんな東新も客人には変わりないので一応食パンを一切れ出してやるプン茶。
でも実は内心、これしきで泣く奴はうざいうざいうざ〜い!!と
思っていた福茶。
プン茶もちょっと腹黒くなってきてる、と密かに喜ぶ辰己。
喜びの舞を舞う辰巳&河合。
「っていうか、djからみんな福茶スレから来てない?」と
様相が変わりつつあることに気づくプン茶。
「都合のいい時だけ戻ってくんなよな…」と一職人さん。
「福茶スレなら今見れるスレに貼られてるよ☆」とご案内かわりょん。
「わらりょん?」いつから俺はそんな名に?と悩み石坂に電話する藁谷。
「ケンカはやめよ☆」とプン茶かわりょんわらりょん。
375,377-379,383は明らかに福茶スレ住人だね、と分析かわりょん。
「けんかはやめて〜♪」と母から聞いた歌を歌ってみる福茶。
ギターの練習中で着信に気づかなかった石坂。
「そんなわけで今日はそろそろ寝ようかな☆」とマターリ派のプン茶。
「おやすみ☆」と仲良く一緒に寝るプン茶。
(☆よ・・・金貨に変われ・・・)と願う福茶。
「プンタくん、ただ寝るだけじゃつまんない☆」とプンタにおねだりする福茶。
「復帰したよ!」と
>>390の福茶に言うかわりょん。
agaってる…とちょっと焦るプン茶。
agaってるから寝よ☆とおとなしく寝ることにしたプン茶。
「もう、来ないから安心してね☆」と…。
「もう、来ないから安心してね☆」と…来たこともないセオン。
「おはよ☆」と昨夜は何も出来なくて起きた早々に抱き合ってみるプン茶。
「もう、来ないから安心してね☆」と東新。
「来とるやん☆」と突っ込んでみる親分。
「最後の挨拶も言わせてくれないなんて(涙)」と居座ることにした東新。
「まあまあ、とりあえず紅茶でも飲んで☆」と今日も東新に紅茶とケーキを出すプン茶。
「プン茶といっしょにBBAだった頃が良かったよ☆」と東新。
「どうしたの、東新☆」と東新の悩みを聞いてあげるプン茶。
「INGって、何語を喋ってるのか分からない子が多いんだ。」と遠い目で語りだす東新。
「でも、藁Pと将也はちがうでしょ☆」と他の2人については触れないプン茶。
「あ、わらりょんか。てへ☆」と言い間違いに気づくプン茶。
「ん・・・それが将也もデジモンの進化がどうとかって、何言ってるか
わかんないんだ。」と淡々と語る東新。
「じゃあ、わらりょんだけなんだね。」とうんうん頷くプン茶。
「っていうか、中3でポンキッキはないっしょ?」と告白する東新。
「ラファイと高井をよく間違えるんだ…」とも告白する東新。
「高井は俺とタメだけど…」と目を伏せるプンタ。
「フハハ!確かに間違えるかも☆」と福茶。
「プンタくんも若く見えるよね☆」とヨイショする福茶。
「んーありがと☆」とヨイショでも嬉しく、ついつい福茶にkissするプンタ。
ラファイに英語のグラマーを教わる福茶。
「若くてカッコイイプンタくんDAISUKIだよっ☆」とお返しkissする福茶。
「おいおい、俺の前ではやめてくれよ☆」といいつつ、なんか嬉しそうな東新。
「甘いや☆、今日ジュース飲んだでしょ?」とkissの味から推測する福茶。
「うん☆ さっき飲んだ☆」と福茶に答えるプンタ。
「こんばんは〜☆」と突然現れた五関。
「やぁ五関くん☆」と早速口説こうとする東新。
「ようこそ☆」と五関にも紅茶とケーキを出すプン茶。
「今日は関西は裸少だね☆」と宣伝するプン茶、五関、東新。
「福茶の「DAISUKI」ちゃんと見ようと思って起きてるで☆」と親分。
「福茶、裸の笑天ってなんや?」と首をかしげる親分。
「はだがづばっでだの(鼻が詰まってたの)☆」と親分に答える福茶。
福茶の鼻にティッシュを当てて「はい☆ちーんして☆」と言うプンタ。
「福茶くん、いくつ?」と嘲笑う久保寺。
久保寺に気付かなかったプン茶。
「久保寺来てるよ!」とかわりょんに言われて始めて気付きお茶とケーキを出すプン茶。
久々に会ったので、いっしょにネコロケを踊る久保寺&プン茶。
身長的にそろそろネコロケは辛いので顔アップのみにしてもらう福茶。
「俺も俺も」とネコロケ隊に入ってくるハセを追い出すプン茶。
「チキチータ歌えば〜?」とハセに言うプン茶。
「マシンガンダゾっ!」とハセにやって欲しいプン茶。
プン茶のリクエストに応えて「マシンガンだぞっ☆」と服の中に手を入れて
やってみるハセ。
「でもハセのっておっきくなってもそんなに大きくないよね…☆(ぼそ)」
と言ってみるプン茶。
良い子だからプン茶の言ってる意味がわからないハセ。
「プンタくんの思い出しちゃった☆きゃっ☆」と顔を赤くする福茶。
「でっかいって・・・・顔?」と素で尋ねるハセ
お子ちゃまだからプンタ家で全裸で風呂から出てくるハセ(某スレより)。
「えっ、ハセ、プンタくん家でそんなことを!?」とショックを隠しきれない福茶。
「風呂に裸で入って何で悪いの?」と福茶に尋ねるハセ。
「あれは泊まりに来たときだよ☆ なにもなかったって☆」と福茶に言うプンタ。
「なにもなかったって…何が?」とやっぱりよくわからないハセ。
446 :
ユーは名無しネ:2001/05/04(金) 23:53
「ちゃんとした日本語喋ってよ!」と逆ギレしたハセ。
逆ギレついでにageてしまい、今度は泣きそうになるハセ。
「ごめんなさい(泣)」
「おーい☆ageないで☆」とハセにお願いするプン茶。
「やっぱボクのプンタくん☆信じてたよ、ちゅっ☆」とプンタにkissする福茶。
「いいんだよ。ハセは知らなくて」とハセの肩をたたくプンタ。
「なんだよそれ!」とまたまたキレるハセ。
「まあまあ☆」とハセにお茶とケーキを出し忘れていたことに気づき、
あわてて出すプン茶。
実はお茶の中に笑い茸のエキスを入れていたプン茶。
「フハハ!フハハ!」と笑いがとまらなくなるハセ。
ハセよりも笑いが止まらなくなる、イタズラ好きの福茶。
「福茶、イタズラしたらダメじゃんか☆」と福茶のぷにぷにほっぺを人差し指で
突っつくプンタ。
お返しにプンタの鼻をきゅっとつまんでやる福茶。
「んあっ☆」と口を開けるプンタ。
開けた途端、例のお茶を流し込まれるプンタ。
>>459に「誰だよっ☆ここの福茶はそんなことしないよっ☆」とプンタ。
「フハハ!俺だよっ、フハハ!」とお茶を流し込んだハセ。
「ブクク・・・・」その横でもう笑いが止めれない福茶。
「あれ…俺には効かないみたい☆」と例のお茶を飲んでもなんともないプンタ。
(人間じゃなかったのか。)と驚愕しつつも笑いが止まらないハセ&福茶。
「まあいいや☆」とハセを追い返し、そろそろ寝る準備をするプン茶。
「おやすみ☆ちゅっ☆」とおやすみのkissをして仲良く2人でBEDに入るプン茶。
「フハハハ!フハハハ!」笑いが止まらないのでハセを追いかけることにした福茶。
寝てしまったプンタを踏んづけて夜の街にくりだす福茶&ハセ。
「またアンチさんか上の福茶の人でも来てたかな…」と仲良く目覚めるプン茶。
「やっ☆467-468ってここの福茶じゃないっ☆」と目を覚ましたプンタ。
「agaっちゃうと来るのかもね☆」とお目覚めのkissをするプン茶。
ハセとの関係はもう終ったんだよ…と福茶に説明するプンタ。
「ハセとは、8Jカートまででしょ? ボクプンタくん信じてる☆」と福茶。
「そうだよ、福茶☆ 俺は今はもう福茶のことしか考えられない…」と相変わらずキザなプンタ。
「もう君以外愛せない」を歌い出すプンタ
「ボクも☆」とプンタの歌声を聞き入る福茶。
そして2人で踊りだすプン茶。
曲を聞いたら体が自然に吸い寄せられて登場の田口。
「もうこのスレもダメかもしれんな」と、2人で踊る姿をビデオに収める親分。
「最近、このスレってアンチが来た時しか盛りあがらないね」と分析かわりょん。
「田口くんって地味な顔ですね」と、怖い者知らずな福茶。
「今日も来たみたいよ…(ひそひそ)」とプン茶。
「きゃあ怖い☆」と、プンタに飛びつく福茶。
「大丈夫だよ福茶☆俺が守ってあげるからね☆」と福茶を抱きしめるプンタ。
「やっぱワンパターンがいけないんだろうなあ…」と今日はやけに凹んでるプンタ。
「じゃあ何か1本の映画並に壮大なラブ☆ストーリーでも考えてみる?」と建設的な意見を述べる福茶。
某スレが好きになってきているプン茶住人・・でもこっちも好き
こっちはマターリマターリしてる所が好きなプンタ担職人A。
「じゃあ、このスレに刺激を与えるためにも…」と、福茶をさらっていく
ワンパターンな風間。
「くっまた来たか奴め!!!」と黒い馬(名前募集中)に
乗って風間を追いかけるやはりワンパターンなプンタ。
「福茶よ、俺の腕の中でお眠り」と、福茶をなでる風間。
「ワンパターン!ワンパターン!」と久々に現れて同じくワンパターンな辰己&河合。
ジュディマリの「そばかす」を歌ってみる福茶。
「やだーーー!!!」と嫌がりつつも風間の毒に侵されて徐々に意識が朦朧としてくる福茶。
「よし。眠ったか…。いい子いい子。」と、福茶にそっとキスする風間。
「こらーっ!☆」と止めに入るこれまたワンパターンなプンタ。
「俺達、ワンパターンズ☆」と、勝手にプン茶とのユニットを作る風間。
「今日も福茶にアクセスッ!」と言って耳に息を吹きかけるプンタ。
「いやぁ〜ん☆くすぐったい☆」と、言いつつも、心躍る福茶。
とりあえず風間は黒馬と戦わせておいて自分は今週も裸の福茶にアクセス☆のプンタ。
ワンパターンでもやめられない☆プン茶。
プンタの黒馬を自由に操る、実はムツゴロウさんに
弟子入りしていた過去を持つ風間。
一部始終を木陰から見守っている高井。
やめられない☆とまらない☆で、某スナック菓子のCM出演を狙うプン茶。
「ホントは福茶をマッサージしたかったな☆」とプンタ。
「じゃ、プンタくん、今して☆」と福茶。
「よっしゃ☆」と気合いを入れて福茶をマッサージするプンタ。
「あはは☆くすぐったいよ☆」と敏感福茶。
「マターリ」と「ワンパタなイチャイチャ」の区別が出来ないのだろうかと悩む東新。
「あん☆そこは違うって☆」とプンタに中心を揉まれて感じる福茶。
ING進行形の鯉のぼり(既に用済み)を上から落とす東新。
「I」は2001の「I」!!と将也。
「N」はNEWの「N」!!と同じく将也。
「G」はGENERATIONの「G」なんだよ、と横からラファイ。
「こうでもして無いとこのスレなくなっちゃうんじゃん?FUKUCHAも復活したことだし…」
と東新に言ってみる最近はすっかりろむらーの松崎様。
「て言うかPUNTAに戻せばいいのかも」とふと思うかわりょん。
朝起きて隣で幸せそうに眠っている福茶を眺めつつこのスレのこれからについてマターリ考えるプンタ。
考え飽きて昔より少し減った福茶の頬をつついたりつねったりして見るプンタ。
コンツアー中には新しい方向性を見出したいと徒然思うプンタ。
どうでもいいが七福神には福茶の名前しか入ってないと思うプンタ。
「七人組で福茶と…神?」と文を作ってみるプンタ。
その神は自分の事にしておこうと思うプンタ。
「…まぁ俺って数学の神だし?」と独り言プンタ。
「もう福茶といちゃいちゃできないのかな…☆」とちょっと寂しいプンタ。
そう考えると横で未だ眠る福茶がにくらしくなってきたプンタ。
無性に横で未だ眠る愛らしい福茶にkissしたくなってしまったプンタ。
自分の顔にいちごをのせて幸せに眠る福茶
イチゴ入りパンを作りプンタにあげ、イチゴを克服させようと試みる福茶。
復活した福茶が本物として家に住んでいると言う事で
行き場を無くしてしまったらしいここの福茶を見て可哀想に思うプンタ。
「なんで福茶、復活したんだろう…」と、チューペットを吸いながら考えるプンタ。
「いーじゃん、もうボク前からここに住んでるんだから☆これからもずっと一緒だよ☆」と
プンタに言うこっちに福茶。
「今日はボクらのが再放送されたね☆」とかわりょん&わらりょん。
中丸や高井がプンタとマッサージしあっているのを嫉んでいた福茶。
「高井はオレのものなのに。。。」実はサルも好きな福茶。
裸少のオンエアをよく見るとプンタが「あ、あ!」と声を出してることに
気づき、やっぱり萌える福茶。
プンタに萌えすぎて萌えかすになってしまった福茶。
やっぱりプンタ好きだと自覚する福茶。
朝から悩んだ末こっちの福茶を家に引き取ることに決めたプンタ。
おそろのパジャマを注文したプン茶。
食器や歯ブラシもおそろにするプン茶。
おそろのボーリング球を買うプン茶。
プンタの部屋にプレステ2と百人一首を持ち込む福茶。
福茶の為に一人で駅前に吉野家を建てたプンタ。
「これでいつでも牛丼(特盛)が食べれる☆」と大喜びする福茶。
「ぎゅうどーん…☆」と寝言を言いながら寝てしまった福茶に布団を掛けるプンタ。
明日こそPUNCHAで続けるかPUNTAに戻すか
みんなに聞こうと心に決めて自分も布団に入るプンタ。
吉野家よりもランプ亭ラブな福さん。
548 :
ユーは名無しネ:2001/05/07(月) 21:37
「福茶!毎晩お邪魔しちゃ迷惑でしょ!・・すみませんね、プンタくん。」
と息子を自宅に連れ戻す福さん。
「ひぃぃぃ!申しわけありませんageてしまいました(汗)(汗)(汗)」
ひたすら恐縮する福さん。
「おや?大丈夫なようで・・・(ほっ)」疲れてプン家で眠る福さん。
「いえ僕も福茶くんがいてくれた方がいいですから☆御父様も宜しければここにいて下さい」とプンタ。
アジアへ飛んでも日本にいる福さんと会話できるエスパー☆プンタ。
このスレは完全に包囲されている!、と警告アラーム。
「もういいよ。このスレやめよ…」となげやりなプンタ。
「まあまあ…」とそっとプンタの肩をたたく福茶。
「敵が多いみたいだし、福茶といちゃいちゃできないし…」とイジけるプンタ。
「いちゃいちゃしなきゃ敵も減ると思うけど。」と口をはさむ東新。
「大体この前からお前らいらんちゃちゃ入れるんなら具体的にどうして欲しいのか
はっきり言えよ!終了させたいのか?FUKUCHAの乱立にしたいのか?なんなんだよ!
いちゃいちゃして欲しくないならせずにFUKUCHAと違う内容にしろよお前らが!俺はもうしらねぇよ!」
とついに切れるプンタ。
でもdjので切れつつもとりあえず寝るプンタ。
「★☆FUKUCHA☆★ネタに乗っ取られるなら終了だな」と寝言を言うプンタ。
切れた勢いでにきびが増えて余計に腹が立つプンタ。
「まぁ乗っ取られるも何も元々あっちが元祖だったんだからしょうがないけどな」と少し冷静さを取り戻したプンタ。
冷静になった所で改めてベッドに入るプンタ。
「プンタくん、あんまり興奮すると体によくないよ?落ちついて。」
と心配そうにアッパーズを飲ませてあげる福茶。
「だから要するにね、上の福茶と同じ福茶ならあまりでしゃばりすぎると
同じスレ二つあるみたいになるだろって言ってんだよ。」と薬には手出ししないプンタ。
>>564の福茶の性格=「★☆FUKUCHA☆★」の福茶の性格
だから、このスレ意味無くなるの!と解説するかわりょん。
「福茶はおてんばサンやからいたづらするのは仕方ないんや〜。
せやけど幻想と言われてもここのプン茶は仲良しの方がええんや〜。」
と駄々をこねる親分。
「福茶〜!」と幻想福茶を探すプンタ。
「もう誰も信じられないの」と、遂に心を閉ざしてしまった福茶。
「ちょっと待って。安心して☆」と
>>569のPUNCHAスレ福茶をGyu!っと抱きしめるプンタ。
「君は
>>564とは違う。あんな性格じゃない☆ ずっとここにいていいんだよ…」とキザにキメるプンタ。
「そやそや☆ プン茶、ええで☆」と陰ながら応援する親分。
「福茶…ここではこのスレでの性格でいてほしいんだ…」と続けるプンタ。
「…でも、でもね、福茶。FUKUCHAスレの福茶は、本当の福茶じゃないと思ってる」と続けるプンタ。
「そりゃ、ちょっとはイタズラ心があってもいいとは思うけど…」とプンタ。
「とにかく、俺が福茶、君を好きなことだけはわかってほしい」と真顔のプンタ。
ドラマでの棒読みとは違って、めっちゃ感情がこもっている
>>573-576のプンタ。
「プンタくん…☆」と、感動のあまり頬に涙をつたわせる福茶。
「福茶とプンタ君って実際のトコ、仲いいの?」とマジで尋ねる越岡。
「仲良し&かわいいプン茶っていうのはみんな好きだと思うよ。」と東新。
「でもね、毎日毎日ヤッちゃったり身ごもったりするのが
仲良し?・・・っふ。」と言いながら照れる東新。
どうもこのスレが嫌われているようなので、旅に出てスレを終わらせる決意をする仲良しプン茶。
「探さないでください」と書き置きを残し、旅に出るプン茶。
===============終了===============
「待ってくれよぉ!プン茶!!」と追いかける風間。
そんな風間の方を見てフッと微笑むプン茶。
「なんでアガってんだ?運命か?」と嘲笑う辰己。
===============終了===============
「本当に終了しちゃうの・・?」と諦めの悪い風間。
「だって、同人系キライな人多いみたいだし、プン茶くんたちもストレス溜まるだろうし」と
代弁するかわりょん。
「アンチと住人が戦うの結構面白いと思うんやけどなあ。」と過去ログを
見て思う親分。
終了するならもう普通に話さない?
あと200程残ってるし…。
プン茶の同人ネタ好きな人って結構いると思うんだけどね。
つーかもはや終了でいいよあんなにも嫌がってる東新の為に…。
ネタスレはみなさんに喜んで頂いてなんぼですから。と思う職人A=558。
(
>>592さんありがとう…。でもちょっと切れすぎました。反省。)
嫌ならこなけりゃいいのに。住み分けたらいいだけでは?(ボソ)
住み分けるって決めたのにどうして今更
>>595さん
592です。なんかあたしもムカついちゃったのよね。
切れすぎてないよ。言いたかったこと言ってくれてありがとう。
>>597さん
そうなのよね。なんで福茶スレのネタをここに書くのかって思うと
めっちゃムカつく。
事を穏便に済ませたい、平和主義のかわりょん。
「相葉く〜ん☆」と事態を顧みずTVを見ている辰巳。
そんな辰巳に愛想を尽かして、戸塚と水鉄砲で遊ぶふみきゅん。
「神木くんまだ出ないな…」とちょっとがっかり辰巳。
予告を見てにんまりする辰巳。
髪型が野球部みたいなのであだ名が「ミット」になったふみきゅん。
「穏便にったって今まで通りにしてたら嫌なんだろ?東新とか東新とかあと東新とかが。
なのに突っ込むだけで自分で進めないからこっちはどうすりゃいいのかわかんないじゃん」とプンタ。
そうそう、
>>605プンタくんの言うとおり☆とここの福茶。
605=606じゃないよ、と断っておく一職人さん。
「で、とりあえず続けるの…?終わっちゃうの…?」と辺りを見渡す福茶。
「好きだよ福茶☆ちゅっ☆」とアンチを無視して福茶に軽くkissをするプンタ。
「辰巳はいいよなあ。公共の電波でいちゃついてるなんて☆」とちょっと羨ましいプン茶。
「おはよう福茶☆」と土曜だからとは言え起きるの遅すぎるプンタ。
「ふくちゃふくちゃふくちゃ☆」と福茶を撫でつつ、
ようやく会えてめっちゃ嬉しいプンタ。
「プンタくぅん☆」と撫でられてゴロゴロいう福茶。
「来週からむりやり席替えして、隣同士になろっか☆」と相談するプン茶。
「今日はシンメでマイクでラブラブ☆」とめっちゃうれしいプン茶。
「ザ筋肉質って凄いよね」とプンタの筋肉を眺める福茶。
「ホントは筋肉なんかないんでしょ☆ 見せて見せて!」とプンタを脱がしにかかる福茶。
意外にムキムキのプンタの肉体を見てビビリつつもちょっとドキドキ☆福茶。
「もっと筋肉欲しいな…」と自分の細すぎる体を眺めてため息福茶。
「福茶はそのままがいいよ。いざとなったら俺が守ってあげるから大丈夫☆」とプンタ。
「プンタくん…☆」と名鑑にもあんなクイズを出しちゃう本当は結構気にしてない福茶。
「福茶は細くて白くて柔らかそうで可愛いね☆」と福茶の頬を撫でるプンタ。
「あ…☆」とプンタに頬を撫でられただけで感じてしまう福茶。
「福茶…☆」とそんな福茶を微笑みつつ見つめるプンタ。
そんなプン茶に萌え萌えなまっしー&こっしー
「神木きゅん☆相葉きゅん☆」と今日もフジを見ているたっつー。
「この前のMステ、ラブラブだったね☆」とたっつーをほほえましく思うプン茶。
今日のMステでは自分たちがかなりラブラブだったプン茶。
もちろん帰りは仲良く一緒☆のプン茶。
「今日は福茶んち寄ってく☆」と週末でウキウキなプンタ。
ラジオでもラブラブトークをかましたプン茶。
裸少でもついに隣同士☆なプン茶。
もう誰にも止められない☆プン茶。
「FUKUCHAスレで森島田くんが新作ほしがってたよ☆」とプンタに報告する福茶。
「なんだよ、それ早く言えよ☆」と福茶にKISSするプンタ。
637 :
ユーは名無しネ:2001/05/22(火) 21:36
「今日は森島田くんのために… もちろん僕らのために☆」とプンタにせがむ福茶。
「ageちゃった…ゴメン…」とみんなに謝る福茶。
「もー上げたら無理じゃん」とプンタ。
「いいよいいよ、そのうち下がるから☆ それより、ね☆」と福茶を求めるプンタ。
「じゃ☆俺他のスレあげてくるから待っててね」とフォロープンタ。
「うん☆待ってる☆」と思い切りかわいく言う福茶。
「そんな福茶かわいい☆」と抱きしめるプンタ。
「ふぅ…」外回り(sage活動)中ちょっと疲れたので福茶の顔を見に戻ってきたプンタ。
「プンタくんおかえり☆」とお風呂を沸かして待っていた福茶。
「次にプンタくんが帰ってくるまでにご飯作っておくね☆」と福茶。
「やっと50だよ…」と駄スレ以外を選ぶのにもそろそろへとへとのプンタ。
「待たせてごめんね福茶☆」と軽く福茶にkissをしてまた出かけてゆくプンタ。
ひとつの牛丼をふたりで食べるプン茶。
「これくらいであとは自然にさがるの待つかな…」と御生還プンタ。
「あ、福茶お風呂沸かしてくれてたの?ご飯もできてるし…ありがと☆」と微笑むプンタ。
「おかえり☆ お風呂にする?ごはんにする?それとも…☆」と
ありがちなセリフを言ってみる福茶。
「でも俺お風呂よりご飯よりも一番最初に欲しいのはやっぱり…☆」と福茶を抱きしめるプンタ。
「プンタくん、そういうと思って待ってた☆」と実はノリノリだった福茶。
内容まで被ってしまった息ぴったりプン茶。
「福茶…!!!」といきなり福茶を押し倒す久しぶりすぎて我慢の限界だったプンタ。
ウハウハな森島田。
「ボクも、ボクも…☆」とかなりプンタといちゃつけずに我慢していた福茶。
2人にくぎ付けの森島田。
軽いkissからdeepなkissへとだんだん激しくなるプン茶。
福茶に優しくkissをしてゆっくり服を脱がしていくプンタ。
「プンタくん…☆」目をつぶってされるがままの福茶。
いろんな体位に挑戦してみる思春期プンタ。
「それいいっ☆」と、とある体位で激しく感じる福茶。
福茶の奥深くに熱い激情をほとばしらせるプンタ。
と同時にプンタのお腹に熱い激情をほとばしらせる福茶。
福茶を抱きしめてその体温を味わうプンタ。
「福茶…愛してるよ…」とキザっぽく言うプンタに
改めて愛情を感じGyuっと抱きしめる福茶。
眠りに落ちるまでプンタの男っぽい横顔に見とれていた福茶。
「ぼくたん、なにちゃがちゅきでちゅか?」と、こっちでも
福茶に聞いてみるプンタ。
「ぷんたくんだいちゅき…☆」とちょっと恥ずかしそうに言う福茶。
いくらこっちでとは言えさすがにちょっと痛いかなと後悔する福茶。
「おちゃはむぎちゃがちゅきー」とふくちゃ。
「福さん、でっかい図体して何言ってんの〜?」と通りすがりの辰己。
「五月蝿い!可愛いからいいの!」と福茶を抱きしめるプンタ。
「あ、たっつーみっけ☆」と辰巳を捜しに来た河合。
「プン茶がちゅきー☆」と陰で見ていた森島田。
「じゃあまたね。ばいばい☆」と辰巳&河合を笑顔で見送るプン茶。
「あ!福茶くん!!」と辰己より福茶に夢中☆な郁人。
「辰己って誰?」とフハハな辰巳。
「うたばんのプンタくん超かっこよかったよー☆」と大騒ぎで何回もビデオを見る福茶。
「収録の時横で踊りながら見てただろ」と笑いつつ一緒に見るプンタ。
「やっぱプンタくんカッコいい☆」と萌え〜な福茶。
「福茶も随分色っぽくなったよね☆」と福茶の頬にkissをするプンタ。
「やっ☆口にして…☆」とプンタにせがむ福茶。
「福茶…」と福茶にdeepなkissをするプンタ。
今日こそ福茶家に泊まる決意をして「シュンタくんセット」持参のプンタ。
「アイブローデザインキット」を忘れずに持っていくプンタ。
某スレで胸を揉まれ感じてしまった福茶を見て嫉妬するプンタ。
「だって…プンタくんに開発されちゃったから…☆てへ☆」と恥ずかしながらもプンタに謝る福茶。
「福茶かわいいよ☆」と今夜は福茶家でお泊まりプンタ。
「プンタくん、お風呂入ろ☆」と誘う福茶。
「うん☆ じゃ、今日は俺を洗ってね☆」と福茶にお願いするプンタ。
「おはよ☆」と昨夜は陰で2人楽しんだプン茶。
「でも、もうボクたちダメかもね…」と落ち込むプン茶。
「何でいきなり落ち込んでるの?プンタくん!全然駄目じゃないじゃん!」と福茶。
697 :
ユーは名無しネ:2001/05/26(土) 23:13
∧_∧
( ´∀`)
( )モナー
「ぎゃっageられちゃった☆」とドッキリプン茶。
「誰だよFUKUCHA☆スレ荒らしたのは…ここの住人がやったと思われてるぞ…」
と落ち込むプンタ。
「ここの住人がやる訳無いじゃんここがあるんだから…」と落ち込む福茶。
でもこうしてあがった事によって荒らしの人がここに気づいてマターリさんに
戻ってくれれば…と思いつつ荒らすお姉さんはちょっと怖い☆かわりょん。
落ち込んでしまい、肩を寄せ合うプン茶。
「両方のスレに出没してて複雑な気持ちの職人もいるよ」とかわりょん。
両方に出没って、どんな気持ちなんだろ…と悩むプン茶。
「福茶担で両方好きなんだよきっと」とプンタ。
「あと95だけど、続けたいな☆」とプンタ。
708 :
ユーは名無しネ:2001/05/27(日) 00:42
じゃ、ここ終わったらそこに行くしかないのかな…とプン茶。
ageてしまったゴメンナサイ!と謝るプン茶。
「いやー!ageないで!」と涙ぐむ福茶。
「移動でも良いけどネタはもう出来ないんだ…」と寂しく思うプンタ。
「ネタの方がいい…」と同人な一職人。
>>707のスレネタに使っちゃいけないんだろうか…今んとこめったに書き込みない
みたいだし。と思うプン茶。
同人大好きなのにこのスレにうんざりしてた複雑なプン太担(カミングアウト)
やっぱネタはやめてここ終わったら移動してマターリ語りしますか?
と同人福茶担。
>>716なんでだろう・・・。本当にわからないんだけど、気持ち悪いなって
思えてしまい。。。(スマソ)
エロネタばっかだったから?
マターリ語りなら某スレがすでにあるのでは?
同人萌えな話もしたいなー
マターリはマターリでも同人的視点に基づいたのもちょっと欲しい…
>>707で同人萌えな話できるね。
そっちでしようか。
ネタはネタで残して置いてもいいのかなって。
じゃここ終わったらぷんちゃ2たてるの?
でもここでやると叩かれるっつーか申し訳ない気も。
801板は1ジャンル1スレしかたてれないし
「ID制になったよ!」ととりあえず書き込んでおくプン茶。
「ID制になっても、sageてると意味無いね。てへ☆」と
カワイ子ぶる福茶。
「福茶かわい☆」と福茶に抱きつくプンタ。
「プンタくん、僕のことも呼んだね?」と登場するにょき。
「あれ、FUKUCHAと勘違いしてない?」とふみきゅんに言ってみるプン茶。
「かわいって言ったじゃない!!」と暴れ出すふみきゅん
「頼むから二人にしてくれよ…」とラブラブプン茶。
「IDじゃなくなったよ!」とお知らせがてらふみきゅんを迎えに来た辰巳。
「福茶くんのいるところに僕もいる。」と石のように動かないふみきゅん。
「じゃあ俺もここにいる!」と動かない辰巳。
「お〜い、辰巳〜 今日デートの約束だろっ☆」とやってきた相葉。
「辰巳兄ちゃ〜ん。ボクとの約束は〜?」と辰巳に駆け寄ってくる神木くん。
モテモテ辰巳に嫉妬するふみきゅん。
「相葉くんと辰巳がラブラブで、辰巳と神木くんは元兄弟で、
相葉くんと神木くんは今兄弟役…???」と頭の中がこんがらがって
わけわかんなくなるプン茶。
「わーん、某スレでプンタくんが悪になっちゃったよ〜☆」とプンタに泣きつく福茶。
「あっちには怖い俺がいるから福茶は行っちゃ駄目だよ」とナデナデするプンタ。
「仲良しはこっちのスレでね☆」とプンタ。
「上行ってるプンタくん!駄目だよぉ…」とオロオロする福茶。
「あっ、間違えちゃった。ゴメンゴメン☆」と帰ってきたプンタ。
「お帰りプンタくん☆」とゴロゴロ福茶。
「ゴメンね☆」と福茶に軽くkissするプンタ。
「プンタくん…」となすがままの福茶。
全てがうざくなってきたのでお暇をいただく福茶。
「今度は福茶が間違ってるよ…」と困るプンタ。
「僕に間違いはない!!!」と言い切る福茶。
「オマエはこっち!」と上に連れて帰る悪俊。
「なんや、向こうでも仲良いやん☆」と久々登場の親分。
「福茶…福茶!こっちの福茶だよね?☆」と問いかけるプンタ。
「そうだよ☆決まってんじゃん☆」と笑顔でプンタに答える福茶。
「プンタくん安心して☆ちゅっ☆」とプンタにkissする福茶。
「離さない 離したくはないから 君だけを守って どんな時でも 側にいるよ…」とプンタ。
「いつだって 抱きたくなったら 抱きしめに行くから…」とプンタ。
そろそろ出産間近のはずの福茶。
「最近、福茶よりもプンタの方が二重人格やな〜」と夜中にマターリな親分。
「でも、結局むこうでもこっちでもラブラブなんやな☆」と親分。
ひぃっひぃっふぅー…と練習する福茶。
「俺、立ち会うよ」と男らしいプンタ。
そんなプンタを横目に(この子の親は誰なんだろう)と日々苦悩している福茶。
「えっ、プンタくんの子じゃないの!?」と心の中で呟くかわりょん。
「なにっ!福茶、俺の子じゃないのかっ☆」と福茶を問いただすプンタ。
一瞬ドキッとしたものの、「や☆プンタくんの子に決まってんじゃん☆」と
笑顔の福茶。
「終わりだね…」とプン茶。
こうなったらわいせつ表現しまくってやる!となぜかキレるプン茶。
769 :
ユーは名無しネ:2001/06/09(土) 20:30
なんでこのスレに人来なくなっちゃったんだろね…とかわりょん。
>>768に対しとりあえず最初は抱き合ってみるプン茶。
「福茶…」「プンタくん…」久々にkissするプン茶。
「俺があげた指輪、雑誌でしててくれて嬉しいよ☆」と福茶に言うプンタ。
「プンタくんがお休みだった裸少でもしてたんだよ☆ でも、プンタくんいなくて寂しかった…」と福茶。
「福茶、かわいいよ…」と福茶を脱がしにかかるプンタ。
「プンタくん…」とプンタを脱がす福茶。
福茶の乳首を舐め始めるプンタ。
「ああっ…」と感じる福茶にさらに*に指を這わすプンタ。
「福茶、好きだよ…」と福茶のシンボルを舐め始めるプンタ。
「ああっ☆」と悶える福茶のシンボルの皮を舌で剥きあげるプンタ。
「ふぁあああっ!☆」とプンタに舌で剥かれて直に舐められ、めちゃめちゃ感じる福茶。
「福茶、俺のも舐めて☆」と69スタイルになるプンタ。
「なんだ、プンタくんも剥けてないじゃん☆ ボクが口で…」とプンタのを舌で剥きあげる福茶。
「ああっ☆」「ああっ☆」とお互いのモノを舐め会い感じるプン茶。
「そろそろ来てっ☆」と福茶。
「そろそろいいかい☆」とプンタ。
「久々にプン茶いいねっ☆」とそのころ陰からしっかり観察する森島田。
「じゃ、行くよ…☆」「ああっ☆」福茶の*に自らのペニスを挿入するプンタ。
「ああっ、いいっ☆」とあまりの快感に悶える福茶。
自分も感じて、福茶の*ペニスを出し入れするプンタ。
「もう、やらしいんだから☆ もうちょっと軟らかい表現にしてよ☆」と職人さんにツッコミを入れるプン茶。
入れた途端我慢できなくなったプンタに「いいっ☆イク時は一緒に!☆」とせがむ福茶。
腰をグラインドさせつつ、福茶のちんちんを上下に扱くプンタ。
「ふっ、福茶!もうイクよ!☆」「ああっ、も、もうちょっと、もうちょっとで…☆」とプン茶。
「ああっ、イクイクイク〜!☆」「ボクも〜☆」とプン茶。
「あ゛ああああああああああああッッッッ!!!!!!」とプンタは福茶の中へ、そして
福茶は自らの腹の上に射精してしまったプン茶。
2人とも精液まみれになりつつ、抱き合って余韻を楽しむプン茶。
ええぞええぞ☆とやっぱりビデオを回していた親分。
余韻をかみしめ、deepなkissをするプン茶。
「よかったよ☆」と言うプンタに顔を赤らめる福茶。
引越やで〜☆と引越を促す親分。