ジュニア同志のＨ小説

文才のあるひとかいてください〜〜！
ヤマピーと誰かがいいな。ピーが受けで。
長いのでもいいからお願いします！

山下「さーぁ、家にかえろっかな・・・・・」
滝沢「あっ、山Pいっしょに帰ろうよ」

Ｐ受け？
マジかよ。きもい。
山下は攻めだろ、絶対。
しかも鬼畜で。
山亀（山下Ｘ亀梨）が今は好き。
本命は仁亀だけどね。

滝沢「くわえてみ」

ＰファンはＰ受けを広めたいんです。
広めさせてあげて下さい。

フザケンナ。
だからキモイっつってんじゃん。
Ｐファンでも奴が受けは嫌ってるよ。
当たり前じゃん。
あいつ覇王だし。
カメ、斗真はアイツに狙われてるよ。
どっちも可愛いからなぁ。

ボクも入れて〜！

Ｐが受けなら相手は野獣が萌えでしょう。

Ｐは受け。あーいうヤツほど
犯してやりたいもの。

同人板逝けよ…。

あたしもＰ受け大ッ嫌いー！！

ジュニア同士のやらしいセクースアイコラつくって
なかなか過激なヤツ

■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■
■■■■■■■■■同人板でやれ■■■■■■■■■

同人板はジャニ系が嫌いな人が主でない。
受け攻め、どっちでもいいから書いて。
または、ジャニ板のそうゆうのあるところ教えて！

風間受がどうしてブームなの？

風間受け好きな少数が無理矢理盛り上げてるから。

想像を絶するものがあるね、風間受けって。

会社でのお昼下がり。
第一営業部の美人女子社員のＰは端末に向かいながら
考え事をしていた。
（今日は金曜、夜７時渋谷の１０９の前で彼と待ち合わせ・・。
久しぶりに会えるからとっても楽しみ・・。
今日は定時退社日だから残業もないし６時にあがれば余裕ね。）
そんなＰの肩を滝沢営業部長が叩いた。
「どうだい山下君、たまには仕事帰りに食事でもどうだね。」
「えっ、でも・・。」
「なんだい。まさか彼氏とデートの約束でもしてるのかな？」
「あっ、はい・・すみません、ちょっと今日は友達と約束が・・。」
「なんだ、そうか夜景のきれいなレストランで食事でもと思ったんだがな。
先約があったか。残念、残念。」
（続く・・かどうかわかりません）（苦笑）
続きはご自由にお書きください。

とまどう、山下に腰に手をまわし、滝沢は耳元でつぶやく
「出世・・・・したくないの？」
山下の実家は貧乏で仕送りをしなくてはいけなかった。
少しでも出世してお金をかせぐことが、親孝行なのだから
そんな弱みにつけこむ滝沢のことを山下は憎んでいた
「・・・・・」
「どうした？黙って」
「いいですよ。・・・・・食事だけですよね？」
「いい店、しってんだ。なにが食べたい？洋食か？和食か？」

「なんでもいいです。部長におまかせします」
「そうか・・・・・ふふふ」
滝沢は不気味な笑みを浮かべ、タクシーをとめた
「新宿の２丁目までよろしく」
「え！？部長、２丁目って、なんのつもりですか！？」
「ついてからのお楽しみだよ。山下くん」

「よ、洋風がいいです。」

「そうか。２丁目の洋食をたっぷり食べてもらおう」
タクシーがとまり、ゲイのまち。２ちょうめにつく

「こ・ここですか？」
山下の股間は膨張し始めた。

これ見てストーリー考えたら？
http://shinjuku.cool.ne.jp/tamico/a.html

滝沢は２丁目でも名の知れた人らしい
回りの人が親しげにしゃべりかけてくる。
「あら、滝沢ちゃんじゃないのよ。ひさしぶりね〜」
「ひさしぶりって、昨日も来たばかりじゃないか」
ここはスナック雅子。元嵐の相葉雅紀が引退後、こつこつ貯金していたお金でスナックをひらいたのだ。
「そちらさんは、、、はじめて？」
相葉は山下にしゃべりかける、女の子のような山下に相葉もしょうしょうとまどう。
「あ、こんばんわ。はじめまして。滝沢部長と同じ部課の山下といいます」
「山下くんね。覚えとくわ。さぁ、なにつくろうかしら？」

「あれ？あいつは・・」
２丁目で働いていると噂の滝沢の元部下の相葉の姿だった。
「どうしたんですか？部長」と山下。
「いや、なんでもないよ」と動揺を隠そうとする
滝沢だった。

２６は２５の前に入れてお読みください。

「ちょっと・・・ママ・・・」
滝沢が相葉の耳元でささやく
「いつものあの、薬をまぜてくれ・・・・」
「あらっん。もう、ヤッダ〜部長ったら、また食べちゃうのね」 そんなことは、何もしらず、メニューから、オムライスをえらび山下は頼んだ
「じゃ、オムライスください」
「僕は、ロゼワインをたのむ。ボトルキープで」

相葉は、そうそうに料理をはじめた。
山下が、滝沢と話している間に例の薬をオムライスにまぜる
この薬は、アメリカの媚薬で、静的興奮をうながすものだ
「はい。どうぞ〜。」
山下がオムライスを口に含む

相葉の料理の手際は良かった。

「どう？おいしい？」
「はい。おいしいですー。さすが、部長ですね。こんな店をしってるなんて」
「んな、ことぁないよ。じゃ、乾杯といくか？」
この媚薬はアルコールとの同時接種により、より効能があらわれる 山下は、媚薬とともに酒を飲み、効能をうながした
「なんか、、はぁ・・・・体が熱いです・・」
「そうか？今は冬だぞ。熱でもあるんじゃないか？」
まんまと、滝沢の野望にかかった山下は、媚薬が体にまわりはじめた。
「はぁ・・・・んっ・・・・・体が・・・なんか変です・・」
「大丈夫？上の部屋でやすんでいいから。」
相葉も滝沢とは顔なじみ。協力の手は拒まない
「じゃ、休ませてもらおう」
滝沢は、山下を背負うと、相葉に用意してもらった寝室へと向かう

と、その時山下の携帯が鳴った。待ち合わせの約束の時間になっても
現れない山下を心配した恋人からだった。

「服を脱いだ方が楽だろ？ぬがしてやろう・・・・」
「あ、部長・・・困ります・・・」
嫌がる山下も媚薬により朦朧として、滝沢の魔の手にかかっていった。シャツをぬがし、上半身をはだかにさせた。
滝沢は山下のほそく、清らかな体をマジマジと目で犯すように見入る。
「熱があるときは、ベルトをゆるめた方がいいんだ
かしてみろ」
滝沢は、ベルトをゆるめ、ズボンをずらしていった・・・・
滝沢の手には、確かに堅く、勃起した山下のシンボルがあたる
「・・・・どうした？なにに、興奮したんだ？
大事なところがビンビンだ。たまってるのか？」

「あぁ！部長・・・やめてください」
媚薬がまわり、カチカチに固まったそこは、少し触れただけでも敏感に反応する。
「山下、、俺、もう我慢できねーんだ。」
滝沢は、手をパンツの中に入れ、直接山下自身をしごいた
「ひゃうっ！あっ・・・部長・・・ダメです！」
「嫌じゃないんだろ？体は正直だぜ？」
山下は、必死に反抗したが、媚薬によわされたその体には、滝沢の手からのがれるほどの力はのこっていない。

パンツもはぎとられ、山下は完璧な裸体になった。
「奇麗だ。。。」
そういうと、滝沢は、山下自身を口に含む
すでに、先走りの液で欲望の固まりは怪しい光沢をおびていた
歯で傷つけないように優しく、つつみこむ
下で裏筋をなめあげ、かるく吸う。
「ひゃゃぁぁ。部長・・・ダメぇ！あんっ・・・・」
山下は、あまりにも強い快感に意識をとおくしていく
「まだ、イクな」
滝沢は、口からシンボルを出し、ポケットに入っていた
ゴムを取り出すと、山下自身を縛った
「こうすると、どんなにイキたくてもイケナイんだよ」

ちょっと・・・・みんなも書いてよ。
あたし、もう、ここまでしか、かかないわよ？

＞３５
あなたが書いてたの？
すごいね。

みなさんも、書きません?
どうせ、またヒッキーに荒らされるでしょうけど

＞アンジェラさん

やっぱし、あなたすごいです。

さっきから何度か山下の携帯が鳴っている。
滝沢はそれを手にとり電源を切った。
着信を見ると錦戸亮だった。

「しつこいやつだな。山下は俺がいただくよ。」と滝沢。

錦戸「なんで電話でえへんのやろ・・」

滝ＰよりＰ滝のがいいよ〜

滝沢「さぁ・・・つづきをはじめよう・・・」
と、今度は山下のまだ汚れのしらない菊門へと手をのばす

アンジェラの書いてるやつが読みたい。もっと、文章力に力ある人書いてください

「それにしてもきれいな体だ・・・。」
白くて透き通るようなきれいな裸体に
舐めるような視線を送る滝沢部長。
かばんの中から使い慣れたビデオカメラを取り出した。
「こんな綺麗なからだを映像に残さない手はないな・・。」
そして滝沢は山下の裸体にレンズを向けた。

「やめて、何してるの？」
「いいよ、すごくいいよ。とってもきれいだよ。」
「はずかしい・・やめて・・」

滝沢は、山下のいきり立つシンボルに再び手を伸ばし、
山下の鼓動と同じリズムで扱き上げた
「ひゃうっ！あぁ・・・滝沢部長ぅ・・・・・」
「気持ちいいんだろ？今やめたらイケないぜ？たまってんだろ？
お前、こっちは、使ったことあんのかよ？」
滝沢は、山下のピンク色の菊門へと手を伸ばす
はじめて感じる経験。痛みと快感が入り交じり、
山下をせめあげる。
菊門へ指をゆっくりといれ、ほぐしていく。
「いやぁ．．．．滝沢部長・・・・痛い・・・・・恥ずかしいです」
山下も口では嫌がっているが、おしよせる快感に耐え続けている
舌で、山下の鈴口をチロチロとなめる
しめつけるように、軽く、吸う。山下自身が大きく震える
ゴムで縛っていたため、出さずにイッたらしい。

つまんねーーー！！！
滝沢も山下もキャラじゃねーし。誰だかわからんし
ヘドが出そうじゃ

「ああ・・・もっと・・グチャグチャにして〜そんなのじゃたりない〜」
執拗にせがむ山下に滝沢は少し呆れつつしめった秘口に指を差し込む。
ぐちゅぐちゅと音を発てるそこは山下の言葉どおりそんなモノでは物足りないとでも言いたげに
収縮を繰り返す。
「お前なれてんのな・・・ちょっとビビッた。だったらこんな必要ねーなぁ・・」
滝沢は差し込んでいた指を引き抜き己自身をそのゆるゆるの秘口に埋め込んだ。

「あぁ！！イキナリなんてひどいです・・・・・痛っ・・！」
「はぁ・・・はぁ・・・イイよ。しまってんぜ」
滝沢は、激しく腰を動かす。滝沢の巨根は、山下の肉壁をえぐるように、突く。突けば、その快感に反応して、山下の菊門は、さらに閉まり、収縮をくりかえす。
「はぁ・・・痛い・・・滝沢君の大きすぎる・・・・っ」
「いいから、もっと声だしてさ・・・はぁ・・はぁ・・・
喘いでみろよ・・」
滝沢は、後ろから菊門を激しく突き上げ
右手を前に回し山下のモノをしごきあげる
「ダメっ・・滝沢くん・・・！また、イッちゃうから・・」

「おまえさぁ、もっと締めらんないの？
これじゃ、あれだよ、コンニャクのほうがましだって・・・」
興ざめしつつも腰を振り続ける滝沢。
「あああっ・・・きもちいいよぉ・・・もっとしてぇっ・・・あっ・・いっちゃうよう！」
白い迸りを滾らせる山下。

「イキかけてんのか？まだ、イッちゃダメだぜ？まだ、俺ぜんぜん気持ち良くねーからさ。お前だけズルイよ」
そう、言って、滝沢は一度、山下の中からペニスをぬく
「くわえてみ」

ウゲッ！キモッ！

Ｐ受けはホントに受け付けないんですけど・・・
滝つでお願いできませんか？

これはリレー小説です。自分のしたいように
してください。あたしだって、滝Ｐは嫌いだけど、我慢して書いてるんです。

Ｐうけって初めて読んだけどキモイね

じゃ、ホンモノのホモの相葉くんと今井くんで、どうでしょう？

ちょっと！
あなた達、いいＪ禁ページ知らない？？
知ってたらURL貼りつけてよ！
特に松潤受け・・・いや松潤攻めでもいいけど
嵐・jrのだったらなんでもいいわ
ちょーだい

>58コテハンは逝ってよし！

じゃ、浅子ちゃんからはってよ。あなたがはったら、あたしもはる

ＵＲＬはりつけだけはすんなよ！
ちゃんと申請しなさい。

リレー小説、もう終わっちゃったの？

アンジェラ〜〜書いてくれ〜〜

気持ち悪いからsageろ
気持ち悪いからsageろ

☆あげちゃう

ここに嬉々として書き込んでいる方々は健全な少年達を
勝手にホモに仕立て上げているという罪悪感は無いのでしょうか。
また、それによって彼らのイメージを著しく低下させているという自覚はあるのでしょうか。
厨房が増えましたね。

これ立てた人嫌い。

人気者がゆえの宿命ね。
このストーリはフィクションで実在する人物とは
関係ありません。

今度はヤマＰと亮ちゃんがいい〜！！

＞健全な少年達

どこが健全なんだい？
Ｊｒほどスレた少年達ってそういないでしょうに。

>68
ここは実在するタレントの板です。

>69
このスレを守りたいなら（本当に読みたいのなら）
sageてリクエストしなさい、お嬢ちゃん。

日本語おかしいよ。
勉強してからこのスレに関わった方がいいんじゃない？（笑

ここに嬉々として書き込んでいる方々は健全な少年達を
勝手にホモに仕立て上げているという罪悪感は無いのでしょうか。
また、それによって彼らのイメージを著しく低下させているという自覚はあるのでしょうか。
厨房が増えましたね。

これ立てた人嫌い。

人気者がゆえの宿命ね。
このストーリはフィクションで実在する人物とは
関係ありません。

＞健全な少年達

どこが健全なんだい？
Ｊｒほどスレた少年達ってそういないでしょうに。

自分の首を絞めたいの？

ここは実在するタレントの板です。

人気者がゆえの宿命ね。
このストーリはフィクションで実在する人物とは
関係ありません。

自分の首を絞めたいの？

ここは実在するタレントの板です。

気持ち悪いからsageろ
気持ち悪いからsageろ

厨房が増えましたね。

ageたら荒らす

ageたら荒らす

ＵＲＬはりつけだけはすんなよ！
ちゃんと申請しなさい。

人気者がゆえの宿命ね。
このストーリはフィクションで実在する人物とは
関係ありません。

日本語おかしいよ。
勉強してからこのスレに関わった方がいいんじゃない？（笑

自分の首を絞めたいの？
ここは実在するタレントの板です。

自分の首を絞めたいの？
ここは実在するタレントの板です。

みずき＠のって何もの？今は横山な訳？？http://www.wanet.ne.jp/~mizuki/

http://www.wanet.ne.jp/~mizuki/


バレバレな裏ページを発見

同人ページなのね…

え〜別に請求してもたいしたもの置いてなさそう

だいたいみずき○のって絵あんまりうまくないじゃん。

そのくせに偉そうにしててイヤ

みずき○のってヨコ大好きだよねぇ。
チャットでも常にヨコアイコンでのうのうと話してたし。
めっちゃジャニファンなのに、ファンだってバレないがために
下のほうのジュニアの名前がわからないっぽくしてんのがむかつく。
本当は超下っ端のジュニアの名前までわかってるよ。あの人。
あーあ・・・彼らはそのへんのとこわかってんのかなぁ

取材するジュニアのスケ、知り合いに流しすぎ。

＞８９
どこがどう変なの？
あなたこそ日本語勉強したら？

　／￣￣￣￣＼
　　　　　　／　　　＜･>　　＜･>
　　　　　　|Y　　Y　""　　 　""＼
　　　　　　| |　　 | u　　　　　 ▼ |　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　| ＼／u　　　　　＿人.　　＜ 　もえてっか？ｵﾏｴﾗ
　　　　　　|　　　　　　 ＿＿＿ノ　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　 ／　　　　 ￣￣　　　　　ヽ
　　　／　　　　　｀ー　 ー´　　　　　＼
　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
／　　 ／ヽ　　　　　　　　　　　/＼　　 ヽ
（　　／　　 |　 ◎　　　　 .◎　 |　　 ＼　 ）
　ヽ　ヽ　　 ヽ ＿＿ 人 ＿＿ /　　　/　 /
　　ヽ　ヽ　　|　　⊂　　 .⊃　 |　　　/　/
　　　ヽ￣＼ |　　⊂　　.⊃　 | ξ⌒ヽｌ
　　　　ｖщ＾ .ｌ　　　 .＊　　　 ｌ　￣￣
　　　　　　　 |　　ヽ　　　 /　　|
　　　　　　 ./　　　ヽ　　/　　　ヽ
　　　　　　｜　　　ｌ　∈　ｌ　　　｜
　　　　　　｜　　　 ＼_／　　　 ｜
　　　　　　｜　　　 　｜　　　　 ｜

>96
最悪だね。それ。

１００さげ

つづきは？

みずき○の、ヨコからアヒルに担当変えたの？

日本語おかしいよ。
勉強してからこのスレに関わった方がいいんじゃない？（笑

続きなんて書かないでイイよーＰは攻めだもん。
Ｐハセなんてどうよ？えへ。ハセファンのたわごとです。
どうせみんなに「キモイよ!」なんていわれちゃうんだろーな。

＞105
＞続きなんて書かないでイイ

それならsageて下さい、お願いします。

むやみにスレを乱立することは、サーバーの負担になりますのでやめましょう。
またホモネタ・同人ネタはそれに見合った板でしてください。

-----------------

文句言われたり削除依頼されたりしたくありません。
sageてこっそりやりましょう。切実です。

どこがどうおかしいか説明できないのね（笑

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113 名前：ユーは名無しネ投稿日：2000/11/30(木) 13:57
84 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 01:45
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85 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 01:46
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86 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 02:21
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87 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 02:22
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114 名前：ユーは名無しネ投稿日：2000/11/30(木) 13:58
84 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 01:45
http://mentai.2ch.net/mentaitr/index2.html85 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 01:46
http://mentai.2ch.net/mentaitr/index2.html86 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 02:21
http://mentai.2ch.net/mentaitr/index2.html87 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 02:22
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84 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 01:45
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85 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 01:46
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86 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 02:21
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87 名前：続けたい人はここでスレ立てよう投稿日：2000/11/27(月) 02:22
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Ｊｒ．板ではローカルルールでホモネタは禁止されてる。
同人板ですらタレントの名前はしっかりと伏せられてsageトークする分別がある。

２chは匿名だから何をやってもいい訳ではない。
age荒らしやスレ乱立を繰り返す人には制裁が待っていることもある。
ハングル板などを荒らしまくったヒロヒトは警察沙汰になっているようだし
受験板ではage荒らしをした大学生が裁判まで追い込まれた。
ジャニ板でも追い込み対策を考え始めてる。

15禁スレを立てまくってるのはたぶん高校生位だろうが、もし追い込まれても
自分自身や家族、学校での立場を守れる？
板住人の逆鱗に触れないように自重しろ。
せめてsageて話せよ、ほんと。

あげ

あげ

もう終わったＪ禁小説スレ上げたのって>>127-128か？
レスが800超えたらサーバ負担になって板が飛ぶ原因になるから
ムヤミに上げたらダメ。
そういうのを>>126にある上げ荒らしっていうんだよ。

ここ↓読んで勉強しな。

ジュニア板＠ご案内スレッド ver.1.02
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=jr&key=971603011

誰か小説書いてくれないの？

もう終わったＪ禁小説スレ上げたのって>>130か？
レスが800超えたらサーバ負担になって板が飛ぶ原因になるから
ムヤミに上げたらダメだっつーのにこのヴォケお前そんなこともわかんないの？
そういうのを>>126にある上げ荒らしっていうんだよゴルァ！
さんざん書かれてるのに「前スレあげてすみません」の一言もないし
ホントお前みたいな糞厨房には呆れるよ。

二、度、と、来、る、な！

大変だね、がんばれ

こっちに来いって書いてあるから来てるのに・・

こ、これが真性厨房！？>134
感動すら覚えるね！

なんでみんなが怒ってるか全然わかってないでしょ？
簡単にいうと「あげるな！」って言ってるんだよ☆
え？まだわかんないの？
しょうがないなぁ、↓ここ行ってごらんよ。
http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=jr&key=977311696&st=2&to=20

冬休みになった途端に現れるあたりが
非常にわかりやすいね

Ｊ禁小説スレってなんなの？
怒りたきゃ勝手に怒ってればいいじゃん。

最近の厨房はコテハンじゃないのか・・・。

あげてしまいました・・・。
本当にｽﾏｿ

あげ

ホモ関係、みんなそっち行って。
http://www.bbspink.com/801/index2.html

ただし、あっちでのルールはちゃんと守れよ。
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今日は久々のオフだった。
最近マジ忙しくなって、まあ、それはそれで嬉しいんだけど。
でも、オフがないとレッスンで夜遅くなんじゃん？そうすると電話だけでいつぱいいっぱい
なんだよなー。すげー他の事めんどくせーんだもん。
でも、今日はやっとオフ。久しぶりに山ピーと買い物って事で、すげー嬉しいっ。
しかも今日は山ピー俺ん家に泊まるんだってさ。
何かすげー楽しみ。何して遊ぼうかなー、とか思ってるんだけど、
絶対山ピーにこんな事いったら「仁は一人でゲームしてるだけじゃん」っていわれんだよなー。
あーむかつく（笑）。
ってか…早く山ピーこいよっ！！


「おーい、仁」
…おっ、やっときたよー。
「んだよー、おせーよ。かなり俺頑張って早くきたのにさー」
「悪い悪い。何かおごってやるから」
「え？マジ？すげー嬉しいんだけど。何？何か山ピーいい事あった？」

「いや、これから。」
「は？何だよそれー」
…俺は、この時まだ山ピーが考えてる事がわからなかった。

…それから、何時間かたって、７時になった。
何か久しぶりすぎるせいかかなり時間たつのが早かった。
「さーて、そろそろ仁の家いこーぜ。もう買いすぎて金ねーし」
「んー。でも山ピーさー、すげー高いもんばっか買ったよな。さっすが金持ち」
「うるせーよ。欲しいもんがあったんだからしょーがねーじゃん」
「まあなー。でもさー…」
♪♪ルルルルー♪♪♪♪ルルルルー♪♪♪♪
「お…俺の？」
誰だよ、やっぱカメかなー。おいてきちゃったしなー。
「…あ、何だ、母さんじゃん。…はい。何？…は？うん、はーい、わかった」
「どうした？」
「え？あ、ああ。何か今日母さん達いとこのおじさんのとこにいっててそのまま
泊まってくるから帰ってこねーんだって。って事で、晩飯どうする？食ってく？」
うーん…何があるかなー。やっぱマックか…モスとか…自分でつくんのはめんどくせーしなー。
「あ、なあ、仁」
「あ？何？」
「飯いいから。家いこうぜ」
「は？だって腹へるじゃん」
「いいからっ。早く。早くしねーとここで叫ぶぞ」
「は？何いってんだよ。分かったよ。…何だ、山ピー、すげー意味不明だし」

何かいつもと山ピー感じがちげーけど…やっぱ何かあったのかなー。
ま、いいか。
…そうして、俺らは俺の家へと向かった。

「はい、どうぞー。智久君っ」
「何それ、すげーむかつく（笑）。おじゃましまーす」
「本当に邪魔だし」
「あん？」
「いえいえ、すげー歓迎してます」
…まあ、そんなこんなないつもの言い合いをして、ダイニングにきた。
「あー、何だよ、テンとマルもいったのかよー」
「いいんじゃねー？ちょうど」
「ん？何かいった？」
「いや…あ、仁。マジすげーお願いあんだけど」
「は？何？何か買ってこいとか絶対やだし。さみーしさー…ンッ！？」
何か、今山ピーの方に振り返った瞬間すげー生あったかいのが口にあたった。
…何だこれ。ってか…いきおいよすぎていてー。
「…ッ！？」
ゆっくり目を開けると、そこには山ピーがいた。
何だよ、これ。キス？何で山ピーが？は？
「ちょっ…」
口ピルを話そうとすると、それを遮るように山ピーのしたが俺の口のなかに
はいってきた。
…何だ、これ。…夢？
何でこんな夢みてんだよ、俺。
ってか…山ピーうめーし…。
何か…膝がすげーがくがくいってる。

うまくたてない俺を察したのか、山ピーはクッションの方にキスをしたまま
移動し、俺を押し倒した。
その圧力（？）で、背中に衝撃が走る。
「いっ…てー。ってか…何すんだよ、お前。急に！」
「だから…お願いっていったじゃん」
絶対悪魔ってかんじの笑みをうかべながら、山ピーは俺の上にのっかる形になった。
ってかおもいっての。
「何だよ…！！ッ…？」
「ふふ」
「ちょっ…どこ触ってんだよっ。冗談きついって！やっぱ今日山ピー変だって」
「変？何いってんだよ。普通だって」
そういって、山ピーは俺のジーパンのチャックをおろしていく。
「ちょっと待てって、マジ！俺そういうの…ッ」
俺の言葉に、また山ピーの唇がかぶさる。
…何なんだよ…でも、マジうますぎ。
何か…やばいかも。

「はぁ…ッ、はぁ、はぁ…」
「…ずいぶん色っぽい声でんじゃん、仁。ここも感じてきたみたいだし」
そういって山ピーは俺のをゆっくりとつかんだ。
「うっ…ちょっと…」
「ああ、こういうのイヤ？じゃあ…」
そうつぶやくと、山ピーは笑みを浮かべたまま俺の視界から消えた。
「…？ンッ！？な、何…」
…山ピーは、俺のモノを一気にくわえていた。
「ちょっ…待てよ、マジ…でッ」
ちょっと…マジうますぎ。
こんなんで感じる気はなかった…ってか山ピーがこんな事やるなんて。
ンッ…
「じゃあ…これはどう？」
「…ふぁッ…ぁッ」
山ピーは、俺の先端に、自分のしたをのばし、そして…なめた。
そのかすかに感じるのが…やばいくらいに…気持ちいい。
…俺、マジでやばい。
「山ピー、俺…ぁンッ。…あッ」
その瞬間、俺のなかのものが、一気にでていった。
…今のは…やばいよな…。

冷や冷やしたがら山ピーを見ると、山ピーは一瞬つらそうな顔をして、
そして俺のすべてを飲み干した。
「…お前…だすならそういえって。びびったじゃん」
「い、いや…そういわれても…」
「死ぬかと思ったー。あー、何かむかつくからこのままやるぞっ」
「は？このままって…！？」
「このままは…このままっ」
そう言い切ると、山ピーは急に口を拭って俺の上にかぶさった。
そして再び口をふさぐ。
…あ、何だ、これだけか。なら…ってか、何で俺は残念がってんの？
…いや、気のせいだよな。
「ぇッ！？い…」
今…一気に衝撃がきて…！
「いったぁー！！ちょッ…待って、痛い痛いっ」
俺のなかに…山ピーが…待てよ、急にって卑怯…ッ
「痛いって！」
「うるせーよ。もうちょいすれば感じてくっから」
「いや、それよりもマジ痛…ッ」
…俺は、ここで気を失った。
…だって…痛すぎ。
でも…何だか気持ちいい。俺…やばいのかな。
あー…何か…眠い…

俺が気づいたのは、それから何時間かした、夜中の２時だった。
そのままを現実として受け止めるためか、俺はクッションで寝ていた。
起きあがると、きていた物がいつのまにかすべて脱がされていた。
…あの間に、脱いだんだっけ。
「山ピー？」
「何？」
ドアを開けて、山ピーがはいってきた。
自分はちゃっかりきがえて。
んだよ、こいつ。
「やっと起きた？やってる途中で寝るなんて最悪」
「は？何だよ、それ…お前が急にっ」
「むかついたからお前寝てる間にかなりやったから」
「…マジ？」
「マジ」
「な、何回くらい」
「５回。うるさくなくてすげー気持ちよかった」
「は？何だよそれっ」
「で、勝手に風呂かりたから。お前寝てる時でもとばしすぎ。かなり
顔とかにかかったし。びびったー」
「…ッ」
「何？何か不満？」
「…すげー不満」
「そ？なら…またやる？」
…
「絶対やんねーっ」
「じゃあ犯す（笑）」


…こうして、俺のオフの一日はすぎていった。
…何か…信じらんねー。
でも…気持ちよかったー。
ちくしょー、今度は絶対おれからやってやるっ。
…と、この悪魔をみながら俺は思った。

何だ、これ（爆。
すごいまとまりないよー。
パソコンやる時間限られててこんなんしかかけなかったー。
誤字もあるし。
ごめんなちゃいー。

krfouu

もっと書いて。亀受けで

まだ夜じゃないのに。。。

やっぱしいいね。また書いて！！！

いいよー。じんP。またお願いねー。新作期待してまーす。

にのあいがいいなー。

ここはー、ジュニア板ー

何か…もうかけないかもー。すごいめんどくさくなっちゃうんだよねー。
ごめんなちゃいっ

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age

翔はマツ潤のトランクスを脱がせた。
やめろよ翔！こんなことしたらジャニーさんに。
お前の事が好きなんだマツ潤！
やめてくれ！俺はじめてなんだよおっ！
翔はマツ潤自身を握った。
マツ潤のそれは硬く硬直し、翔の愛撫を待っていたのだ。
わあこんなになってるじゃないかマツ潤。俺の事好きなんだろう？
す、すき。。。
そういうとマツ潤は翔にくちずけした。
初めてのキッス！
舌をからめいやらしい音を立てながら、
マツ潤は自分自身を翔の口の前に突き出した。舐めて。。。
翔はなれた舌使いでマツ潤のものを含み、あごを前後に動かした。
初めてのフェラにマツ潤は張り裂けそうだった。
いっちゃうよおー。あああー。
そうさけんでマツ潤は発射した。
濃い白濁の液が翔の口の中に広がる。
翔は飲み干すと今度は俺の番だぜと、
パンツを脱ぎ、いきり立ったものをマツ潤の前に差し出した。
マツ潤はシャブリ付き、ぎこちなく舐めだした。
そうじゃない。もっとやさしく包み込むように！翔は初体験のマツ潤にアドバイスした。
うん。マツ潤はそう応え、やさしく翔の大きなものを舐め回した。
ケツに入れてもイイか？翔はマツ潤に尋ねた。
だめだよ。うんこついちゃうよ。
コンドームするから大丈夫だよ。
翔はＬサイズのコンドームを装着し、
潤滑油をマツ潤のお尻に塗りたくった。
ああきもちいいよう。マツ潤ははやくいれてとささやき、
翔は挿入を開始した。18センチはアル翔自身はグイグイマツ潤の中にはいっていく。
痛い。やめて！痛いよ！翔ー。
マツ潤が涙ながらに訴える。しかし翔は侵入をやめない。
そしてこしを大きく動かし、マツ潤を攻めた。
すぐよくなってくるから。
翔はやさしい言葉を掛けた。
15分のピストン運動の後翔は昇天した。
大好き！翔君！

b

山ピー、俊太でかいて！

age

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　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿＿＿＿
　　いやいやッやめてッ 　／∵∴∵∴＼
　　　　　　　∫　　　　　　 /∵∴∵∴∵∴＼
　　　／￣￣￣￣＼　 　/ ／ 　　＼＼∴∵｜
　　/＼　 　／ 　＼　|　｜　(ﾟ)　　(ﾟ)　 　ヽ∵｜ ととととうさんんんんっ
　 ｜　| 　　(ﾟ)　　(ﾟ)　|.　|　　 ⊂ 　 　 　 　　6)
　 (6-------◯⌒つ | ｜　＿＿＿ 　　　　/ 　　_／⌒ｖ⌒＼
　 ｜　　　　＿|||||||||　|　＼ι＼＿/ 　　／ヽ⌒＼　 ノ　　　　）
　　 ＼　／ι＼＿/／　　_＼＿＿＿_／　一　　 | 　　　　　　|
　　　　＼＿＿＿_／ヽ⌒＼　 ノ　　　　）ﾊ＿/ 　/＿＿／　　|
　　　　　　/　 ー　　一 |　 | 　　　　　 三＿＿_/|　 下 　|　　 |／＾ヽ
　　　　 　 | 　|＿_三＿__|　 |＿＿／ 　 | 　 　　　ヽ＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
　　　　 　 | 　| 　 　　　ヽ|　 ト' 　　|　　 |／＾ヽ
　 　 　 　 | 　| 　 　 　 　 |　 |＿／ ヽ＿＿人_ﾉ
　　　 　 ⊆, っ　　　　　　とｰっ

あげ

なんだよココ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

今になると懐かしい山ピー、俊太でお願いします！

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『１９９９年　○月　○日。
今日はお仕事の日。僕は学校の帰りにTV局に行きました。
TV局の中は広くて迷路みたいで、いつも迷子にならないようにするのに僕は精一杯です。
今日はいつものレッスンスタジオに向かう途中で、先輩ジュニアの滝沢くんに会いました。』

　滝沢くん、滝沢くん！
僕はTV局のローかで滝沢くんを捕まえた。
ジャマだよって言われても、僕はどかないからね。
だって、滝沢くんすっごく怪しいんだもん！
真っ黒で大きな中華鍋をギュッと抱え、とある楽屋の前で仁王立ち。
何かを決意したその顔は、思わず声をかけるのを躊躇うほど。
ここ･･･確かジュニアの番組のプロデューサーの部屋だよね？
こんな所で中華鍋を抱えてるなんて…。
滝沢くんは僕に気が付くと、厳しい表情を和らげた。
　なにやってるの?そんなかっこで。
え？なに？チャーハン修行？
ニコニコしながら胸を張った滝沢くん。
　TVの企画だって？料理も覚えられて一石二鳥だって？
嬉しそうに僕に教えてくれるけど、そんなもんかなぁ？
でも、突然チャーハン修行なんてどうしたんだろう？
首をかしげて考え込んだ僕は、ある考えに行き当たった。
そう、滝沢くんがこんな突拍子も無い事言い出すのは、あの人がきっかけだってこと。
（突拍子もない事をするのはいつもだけど。）
さっきも楽屋でファッション誌を読んでたよ。
ダンスが上手くってクールで、でも面白くて優しくて、かっこいい翼くん。
ジュニアの子たち、みんな憧れてるんだ。
滝沢くんは、大好きな大好きな翼くんに何かを言われたんだね。
そうでしょ？
と、覗き込むと急にしょんぼりして、僕にこそっと耳打ちした。
　え？得意のチャーハンをまずいって言われた？
滝沢くんは可哀相なほど肩を落とした。
　そうかぁ…翼くん、結構グルメだもんね。
パスタだったら何でも良さそうだけど…。
　落ち込まないで！滝沢くんだったら、きっと美味しいチャーハンが作れるようになれるよ！だって「愛」がいっぱい詰まってるからね！
　僕は滝沢くんのチャーハン大好きだよ。

後日、僕はコンサートツアーの最中、ホテルで翼くんを捕まえた。
　ねっねっ！滝沢くんのチャーハン美味しかった？
僕が聞くと翼くんはとても吃驚た顔をして、そして照れたように笑った。
その笑顔はどれだけ滝沢くんのチャーハンが美味しかったか、ちゃーんと表わしていた。
　いいなぁ…凄い美味しかったんだ。「愛」がいっぱいに詰まってるから当たり前だね。
滝沢くん、腕が上がらなくなるほど練習してたもんね。僕、TVのオンエア見てたよ。
　愛の力って凄いね！
　僕も食べてみたいなぁ。
思わず呟いたら翼くんは、コンサートが終わったら滝沢くんの家に一緒に遊びに行こうと誘ってくれた。
部屋のドアからみんながうらやましそうに見てる。
なんだか少し嬉しくてくすぐったくて首を竦めると、翼くんは俺の耳に口を寄せてこう言った。
“でも、「愛」は俺だけが食べるんだからね｡譲れないよ”
だって。

つばさ・・。
逢いたい。
今・・・・・・、お前に。


最近の過密スケジュールは体だけじゃなく、気持ちも何もかもに疲れを残させる。
窓から見える街は雨に濡れて、どこかいつもより歪んでいるような気がする。
高校も都心の方だし、仕事も忙しくなるからって、去年から一人で暮らしはじめた部屋に帰ってきて、突然の淋しさと脱力感に囲まれた。
翼の傍で眠りたい・・・・。


俺も忙しいし、最近すばると仲がいいから気を使ってるんだろう、仕事でたまに顔を合わせるぐらいで、最近それ以外で翼に逢った覚えがない。
いつ、逢ったきりだっけ・・・。
これじゃぁ、誰のために一人暮らしを始めたんだかわかんねーよ。


初夏の控えめな雨音が淋しさを連れてくる。
普段なら、誰かに電話したり、ビデオみたり、何気ない事で気を紛らわす事ができるのに、今日はそういう気になれない。淋しさが立ち込めている。
フェイクじゃ、今の自分は誤魔化せないと思った。
今欲しいのはぬくもり・・・。
あいつの・・。


いつも必死に意地を張って頑張ってきた。
辛いことや悔しいことがあっても無理矢理笑うことに慣れていたんだ。
気がついたらいつのまにか組織のなかの一つのパーツになってて、笑ってる俺が当たり前になってた。
周りに気を使って笑顔を保って自分を隠して、どこか疲れが溜まっていた俺に、翼はいつからか安らげる空間を作ってくれた。
俺は慣れたつもりでいても、何処かで安らげる場所を捜していたんだと思う。
翼といる空間だけが本当に安らげる場所になっていた。
翼にだけは、本当の俺を隠し切れなかったんだ。・・・っていうより、翼だけは見抜いた。
隠していた俺の姿を。・・・・人一倍淋しがりの俺を・・・弱い俺を。
何も言わずに・・笑いもせずに（苦笑）・・・いつも傍にいてくれた。
俺にとって、そこにぬくもりがあるだけでも、どれだけ淋しさが癒されるかあいつは気づいていたんだ。
・・・・逢いたい・・・・。

ピンポーン
自分に「寝よう」って言い聞かせて、ベットに入ろうとした時だった。
あれ？今、ピンポーン・・・って・・・。
時計は２時前を指している・・・・誰だろ？
まったく予想も出来ずに玄関の外を覗いてみた。
・・！つばさっ・・・！
相手を確認して急いでドアを開けた途端、僅かに髪を濡らした翼が部屋に入ってきた。
そっか、外は雨降ってるんだっけ。
「どっ、どうしたんだよ、こんな時間に・・・」
「電車終わったから。」
俺の前を素通りして、ソファにどさっと座った翼がぼぞっと言う。
「だったら、合宿所泊ればいいだろ。俺だって疲れてるんだよ。」
翼に逢えて嬉しいくせに、濡れた髪が色っぽく見えて、思わずそんな言葉がついて出る。
俺って絶対損な性格してるよ。ま、こんな俺も好きだけどさ。
「疲れてるところ悪かったなっ」
「お前、突然すぎるよっ。」
「・・・・・」
あれ？・・・思わず翼の口調にのせられて勢いで返したら、翼は急に俯いて黙り込んだ。
どうしたんだよ。
「つばさ？」
適度に雨に濡れた髪が首筋に張り付いてる・・・。
しかも俯いてる所為でうなじが僅かに見えてる。
なんでお前、雨に濡れただけでそんなに色っぽいんだよ・。
「逢いたくて来たんだよっ。」
「え・・？」
語尾は乱暴だけど、こんな翼見るのは久しぶりで・・・。
抱きしめたい衝動と闘いつつ、やっとの思いで冷静を装って翼の表情を覗き込んだ。
・・微かに顔が赤い・・？？
「ってのはウソ！」
！！！むっかつく〜〜〜〜！！んのやろぉっ、こっち向いて勝ち誇った表情してるやがる！

続きお願いします！

>178〜
これ、某J禁サイトの話まんまじゃん。
そこ、閉めちゃったみたいよ。

ip2249.nod1.kanazawa.nsk.ne.jp

あげ

age

俺が真面目に心配したのに、翼はあっさりと真顔でかわして立ち上がった。
「お前さぁ、人をからかって遊んでるだろ」
「邪魔なら帰る。」
でも、さっきは気付かなかったけど、そう言った翼の顔がさっきより赤い・・・？
照れてる？・・・・ってことは、今のは本当だったのか？？って、おいっ！
「別に邪魔じゃねーよ」
俺が言い終わるより先に、自分の顔色を自覚しているのか翼は、さっと玄関に向かって歩き出した。
「おい！帰るってどこにだよ、電車ないんだろぉっ。」
急いで咄嗟に翼の腕を掴んだ途端、
「風呂だよ。ばっかじゃねぇ。」
って、翼は今度こそ本当に真顔で言って、俺の手を振り払ってバスルームに消えてしまった。
だぁぁぁぁ！！マジでムッカツク〜！！
・・・・・・あれ？
憤りを感じつつ思わずふと冷静になってみる。
『逢いたくて来たんだよっ。』
あれが本当で、今翼は風呂・・・・・って、・・・・・・。
思わずイケナイ妄想が（年頃だもんなぁ）脳裏を過ぎって、自分の顔が赤くなる気がして、慌ててかき消した。
翼って意外に淡白なんだよなぁ・・。ほんと、どっかで処理してるんじゃないかって疑いたくなるくらい、タメだとは思えない淡白さなんだよ。
って、何考えてんだろ俺（苦笑）
ボーっとバスルームの前で考えてた自分に思わずツッコミを入れて、ソファに移動する。
でも・・。やっぱり翼から逢いに来たんだよなぁ・・・・。
翼の顔を見ただけで、さっきまで立ち込めていた淋しさがあっという間に消えた。
あいつがいるってだけで、すごく満たされてる俺がいるんだ。

にのあいが見たい

↑と同じー。見たい。

傘ひらが読みたい

歪傘も捨てがたいな

にのあい！

傘平安

>>183はなに？

やっぱ、にのあいでしょ？
誰か書いてよ！

age

あいにののほうがいい

あいにの？
うーん、それも捨てがたい・・・

あいにのでしょう。

sine

にのあい！

出張お疲れ様。

じゅいくーダイスキだ

翔様が受なら相手は誰でもいいや！

滝傘がいい！

歪傘のほうがいいって！

くだらない質問させていただきます。嵐の一番多いのって誰と誰なんだよ。わかんねー！

ひらがなｘ坊主ｏｒ坊主ｘひらがながはデビュー前からの主流。
デビュー後、歪ｘ傘ってけっこう多いよね。

歪ｘ傘ってそんなにあるの？
読んだこと無いけど。

「おい!山下！」
二ノ宮は、山下に近づきそう叫んだ。
背後からした声に、山下は肩をちじませてビクッとした。
「あ・・・二ノ宮くん・・」
少しおびえているような雰囲気の山下を見た二ノ宮は
「なに？なんでおびえてんの？」
と、笑いながら山下の肩を叩いた。
「！！！に・･二宮君・・・」
山下の目に涙が溢れ出した。
「・・・お！おい山下？？おまえどうしたんだ？」
慌てる二ノ宮。

「・・き・聞いてくれるかな？」
山下はとろんとした目で、二ノ宮を見つめた。
「あ・ああ、いいぜ」
二ノ宮は、わけもわからず山下の話を聞く事になった。
「・・いいずらいんだけど・・」
山下は少し俯いた
「なんだよ！早く言えよ」
苛苛してきた二ノ宮
「あのさ・・ま・・真希のことなんだけど」
山下の、いきなりの言葉に少し動揺した二ノ宮。
二ノ宮は、忘れかけていた真希の笑顔を思い出した。
「・・後藤が？どうかしたのか？」
二ノ宮のその言葉に反応して、山下は二ノ宮の目を見つめる。
「・・・い・いじめて・・くるんだ」
山下の潤んだ目に見つめられた二ノ宮は、思わず山下を抱きしめた。

モーヲタなので・・・帰ります。
ごめんなさい

なんかおもしろいな。こんな山下

あげちゃうの

>>209-210
うーん、よく分からん。

はやつずきが見たい

二宮が二ノ宮ってダケでウケる…

過去の質問。
つ傘、傘つ。あと滝伏、伏滝どっちが主流だったの？
あと過去にいた矢代とか大坂とかって同人サンの人気あったの？

Ｏ坂はけっこうあったんでない？Ｏ２とか。

変なもん書いてんじゃねーよ！

ジャニー滝が読みたい。

ジャニ滝は真実味が強すぎてなんかやだ。

光子滝が読みたい。

それはもっとやだし無理ある

じじいでも男のほうがいいのか・・・

光子はどういう恋愛をしてきたのか聞いてみたい。

o

リアルな方がいい

翔が攻めで相葉受けに今ハマってます。

はせ、俊太で希望〜！

ならあげるなよ。

　山と聖がイイよ。
2人は色っぽいから

脳みそ大丈夫？？

今日は、レッスンの日。
久しぶりに山Pに会えると良いな♪
「おはよー！！」
俺は元気よく挨拶する。
すでに、何人かレッスン場にいて練習していた。
「亀梨じゃん！おまえが、こんなに早く来るなんてめずらしいな。」
コイツは長谷川　純。
チビでデシャバリ。
でも、憎めないやつだ。
「山Pは？」
「あ〜。まだ来てねーよ。」
山Pは、いつも時間ギリギリに来る。
そんなことは、前から知っていた。
でも、久しぶりに会えるかもしれないと思うだけで、俺は妙に焦っていた。
「今日も山Pは来ないと思うけどな・・。」
俺にとって絶望的な言葉を言ったのは、赤西　仁だ。
俺の山Pと同じ髪型にしやがって・・・すげーむかつく。
「なんでだよ。」
俺は少しぶっきらぼうに言った。
「ドラマの撮影じゃね〜の。」
そう言って、仁はどっか行ってしまった。
それから、何時間たっても、山Pは現れなかった・・・。
俺はどうしても、今日中に山Pに会いたかった。
なぜだろう？
何度、自分に問い掛けても、答えがでない・・。
俺は無意識のうちに山Pの住んでるマンションの前まで来ていた。
「あ・・・ココは山Pの・・・。」
俺がボーっとしていると誰かに後ろから呼ばれた。
振り向くと、そこには、山Pが立っていた。

「山P・・・。」
俺は、固まってしまった。
ピクリとも動かない。
「何やってんだよ。人の家の前で・・。」
山Pは笑顔で言った。
そう。俺はこの顔が見たかったんだ。
俺は幸せにつつまれた。
「ちょっと、近くに用があってさ。山Pこそ何やってんだよ。」
「俺は家に帰るの。ドラマの撮影でさ。こんな時間になっちゃったよ〜」
時計を見ると、時計は１時を指していた。
「あーーー！！！もぅ終電ねぇじゃん！どうしよ〜。」
俺は焦っている演技をした。
本当は山Pといっしょにいられて嬉しいからだ。
「うちに来いよ。親さ旅行行ってるし。」
「えっ・・・。」
親がいない。
これはチャンスだと思った。
俺の気持ちを山Pに伝えるチャンスだと・・・。
「早く来いよ！うち入れね〜ぞ！！」
「ちょっ・・まてよ！」
そして、俺は山Pの家に入った。
何度も来た事はあったが、いつもは山Pの親がいた。
今日はいない。
俺は必要以上に緊張していた。
「俺、風呂、入るわ。」
「風呂？！」
俺は動揺している。
「なに、驚いてんだよ。あたりまえのことだろ〜」
山Pはブツブツ言いながら、風呂場に行った。
もぅ、俺の頭の中は、山Pの厚い胸板・しっかりした背中・可愛いオチンチン・・。
そんなことでいっぱいだった。
犯したい衝動に駆られていた。
うまいぐあいに2人は明日オフだし・・・。
俺は決心した。

そんなことでいっぱいだった。
犯したい衝動に駆られていた。
うまいぐあいに2人は明日オフだし・・・。
俺は決心した。
俺はリビングで服を脱ぎ、裸で、静かに、風呂場に近づいた。
風呂場をそっと開けると、ちょうど体を洗っている所だ。
今だ。今しかない！！
俺は勢いよく硝子の戸を開けた。
すると、驚いた様子の山Pがいた。
「おまえ、いっしょに入りたいなら言え・・・んん・・。」
俺はおもいっきりキスをした。
以外に山Pは嫌がらなかった。
むしろ、嬉しそうにも思えた。
１度、唇を離してみる。
そして、俺は告白した。
「俺、山Pのこと・・・けっこう前から好きだっ・・んぁ・・・。」
山Pが俺の乳首に吸い付いてきた。
「山・・P・・あぁ！！」
山Pが舐めるのがうまくて、気づくと俺はＡＶ女優みたいに喘いでいた。
「俺も、亀梨のこと・・好きだよ。」
山Pはトロンとした瞳で俺をみつめながら言った。
俺は今すぐ死んでも良いような感動におそわれた。
「山P・・・。」
俺は我慢できなくて、山Pのオチンチンに触れた。
そして、思わずしゃぶりついた。
「あぁ〜〜智久って・・呼んでぇ〜んぁ〜〜！！！」
しゃぶりながら「智久」と呼んでみた。
山Pは激しく感じてくれた。
「和也ぁ〜〜あっあっっ！！！」
俺は、しゃぶるのをやめて、アナルに移動する。
指を１本・２本・３本と増やしていけばいくほど、山Pの声は大きくなった。
「お願いぃ〜〜やめっあぁ！！はぁはぁ・・ああん！！！」
「智久・・そろそろ入れるよ・・。」
俺は優しく言う。
「うん・・。」
ずず・・・ずん！！
「いたぁ〜〜い！！ああぁん！」
「ゆっくり動かすね〜」
だんだん、山Pはものたりなくなったのか、おねだりをするようになった。
「もっと！もっと激しく！！あぁ〜〜〜ん！！！！」
俺は言われるがままに激しく腰を振った。
「とも・・ひ・・・さ。俺・・もぅ・・。」
「俺も・・・イクぅ〜。」
2人は一緒にイッタ。
その後、俺たちはお互いを洗いあった。
風呂をでたあとも、３回戦はやった。
そして、愛を確かめ合った。
きっと、俺たちの愛は永遠さ・・・。
きっと・・・・きっと・・・・・・・・。

俺は、しゃぶるのをやめて、アナルに移動する。
指を１本・２本・３本と増やしていけばいくほど、山Pの声は大きくなった。
「お願いぃ〜〜やめっあぁ！！はぁはぁ・・ああん！！！」
「智久・・そろそろ入れるよ・・。」
俺は優しく言う。
「うん・・。」
ずず・・・ずん！！
「いたぁ〜〜い！！ああぁん！」
「ゆっくり動かすね〜」
だんだん、山Pはものたりなくなったのか、おねだりをするようになった。
「もっと！もっと激しく！！あぁ〜〜〜ん！！！！」
俺は言われるがままに激しく腰を振った。
「とも・・ひ・・・さ。俺・・もぅ・・。」
「俺も・・・イクぅ〜。」
2人は一緒にイッタ。
その後、俺たちはお互いを洗いあった。
風呂をでたあとも、３回戦はやった。
そして、愛を確かめ合った。
きっと、俺たちの愛は永遠さ・・・。
きっと・・・・きっと・・・・・・・・。

亀とＰかい・・・なんだかなあ

誰か、↑の小説の意見・感想を聞かせてください。

↑の人、お疲れさまでした！
亀好きだからなかなかよかったですよ。

赤亀がいい…。

Ρ攻めのがいいな。なんか。

仁と喧嘩した、つまらないことなのにお互いムキになっちまって
俺もヤツも最近めっきり顔あわせようとしない。

アイツ、本気で怒るとすっげぇ怖かった。

俺達っていつも、本当に仲良くってめったに喧嘩なんかしなかったし。ちょっと言い争っても
俺が折れるか、向こうが折れるかで片付いてた。

でも、今回は本気で怒らせてしまった。
もう、友達に戻れないのかもしれない。

「どうしたの、亀ちゃん？」
ずっと窓の外を見つめて放心状態になっていた俺のところへ田口がやってきた。

「何だよ。田口、何か用か」
「んっとね、用はね、亀ちゃんすごいロンパリ状態になってたからさ、僕驚いちゃって。」

ロンパリ！？この俺が！？・・・誰かさんじゃあるまいし・・・
ニコニコしながら言ってきた言葉は少なからず俺のハートを傷つけた。

「で、用って結局それだけだったの？」
「あ、」
「なんだよ。」
田口は顔を一層ニコニコ顔にして
「亀ちゃん、元に戻ってくれた。」
と言った。
「だから俺はロンパじゃないよ。」
「だってずっとどこか見つめてたじゃん、驚いちゃったよ〜〜。そして心配しちゃったよ〜〜。」
心配してるならニコニコ笑ってないでもっと悲しそうな顔してくれ・・・・
「そういえば、亀ちゃん最近さ、赤西君とどうしちゃったの？彼、いつも山下くんとつるんでるよ。」
ズキン、また胸の奥が痛む。
「ちょっと・・言い争いで・・・・。」
「何？絶好したの！？」
田口、これ以上笑顔膨らますのはやめてくれ。
それでも寂しがりやの俺は親切な田口に慰めてほしいのか分からないけど
「うん・・・全然口聞いてない・・・。」
と言ってしまい、言った瞬間涙まで出てきた。

馬鹿みたい、俺。何泣いてるんだろう。俺が一言仁に「ごめんなさい」
って言えばまた元通りに一緒に馬鹿やれんのに・・。

「亀ちゃん・・・・。」

ふと顔をあげるとさっきまで笑った顔しかしてなかった田口が眉間にシワを寄せて
大野君みたいな8文字眉毛になって俺を見つめている。

「悲しいなら、僕の腕の中で泣いていいよ！」
「田口・・・・。」

ああ、俺ってやっぱダメだな。一人でいるのが寂しくて誰かにかまってもらえないと
辛くて死にそう。
ゆっくりと田口に近づいてそのまま彼の胸の中に自分の頭を預けてみる。
あ、田口の心臓の音聞こえる。

「亀ちゃん・・・僕がいるからね・・・・。僕と一緒に行動しようよ。」
俺の髪を撫でる指が優しくてますます涙が出てきた。
そういえば田口って仲のいい友達いたっけ？
まあ、いいや。俺も一人ぼっちなんて寂しいし。

タグカメ萌え。
続きが気になるばい。

亀がカワイイ…。
この際田口でもいいです。

仁はやめときましょう

なんで？＞２４５

なんとなく

私、亀攻仁受がいいー！かめあか書いて！

みんなすごいっすね
でも俺的に大野君あんまそういうのないから見てみたい(笑)
大野君攻めでも受けでも一回みてみたいなぁ

＞２４８
ごめん、それだけはやめて（土下座）

亀なんかヤダ あんなブサイク！読みたくない どうせ書くなら赤西と田口にしろ

亀なんかヤダ あんなブサイク！読みたくない どうせ書くなら赤西と田口にしろ

↑
氏ね
カメファンが悲しむことを言うなぁ・・・（号泣）

＞２５１．２５２
じゃあ読むな
自分でかいとけって感じじゃん

＞２５１．２５２
どんぐりの背比べ

受けとか攻めとかには興味無いんだけど、
亀はほんとブサイクだよね。そこだけ同意。

亀はブサイクなのは亀ファンでも分かってるって。

亀がブサイクだったら風間はどうするんだ

風間の方が愛嬌があるかわいい顔をしているぞ。
亀は悪人面。

亀は本当に悪人づらだな。

>>259
マジで言ってんの？
逆でしょ？
風＝悪人面

じゃあ２人とも悪人面ってことで。
とにかく亀は誰が見ても悪人面だぞ。

>>261
どう贔屓目に見ても、亀の方が悪人面だ。
いや、嫌いで言ってるんじゃなくてね。

「赤西くん・・・ゴメンね。今夜はもう、オレのものになってよ」
「んッ・・・・っぅ」
手首の縛めはいつの間にか解かれていて、だけど今度は、脱がされていた
シャツが後ろで絡みついていて、自由になることはなかった。
細い腰を少し浮かし、ジーンズをはらい落として、熱をもった場所へ手を
やった。
「ッ・・・・まじでっやめ・・・・イヤ…ぁっ」
カラダを密着させながら、彼の濡れきった声を聞きながら、田口はカラダを
進めた。田口のものが足の付け根の近くに触れると、赤西はビクッと
カラダを縮ませて、ずるずると壁づたいにカラダを落とすと、ぐったりと座り
こんだ。
「はァ・・・・はァ・・・…っッ!!」
その隙をついて、田口は彼のカラダを激しく床に押し倒した。
人の通りは少ないが、車はよく通るので、どんなに声を出しても他人に
気づかれることはない。
今の状態は―――すべて田口の見方だった。

「やぁッ―――ッ」
慣らされていない場所に、無理やり入れられた。
カラダを引き裂かれたような酷い痛みが走って、思わず悲鳴をあげてしまった。
そんな赤西の様子に、一度腰を引いたけれど、ビクビクと痙攣しながら
カラダを反らせる彼の姿が、酷く愛しくなって、再び押し込んだ。
「ッ・…あっやぁぁ・・・痛っィ…」
赤西の腕が田口の胸を押しのけようとするが、全然力が入らなくて、逆に
腰を引き寄せられて、奥に奥にと挿入される。
頭の中は真っ白で、どーにかなりそうで・・・
はだけられたカラダは、震えるくらい寒いのに、繋がっているその場所は、
焼ききれそうなくらい熱をもっていた。
必死で田口にしがみついた。服の上から爪を立てて。
「あ・…っぁ、もぉ…やめ、てッ」
「無理だよ。我慢してよ・・・」
そう言って、サラっと髪をなでながら、自分に組み敷かれている、年上の、
愛しい人の唇を貪るように奪った。
田口の舌が口腔を舐めまわすたびに、下半身のものもスライドされて
口を塞がれるのさえ、苦しい。
だけど、痛みがビリビリとカラダを犯して、じっとしていられなかった。
膝を立てた脚が、誘うようにどんどん角度を深くする。
「中・・・・濡れてるね。だったら痛くないんじゃないの・・・？」
少し冷たくそう言って、軽く動かした。
「あっ・・・・ッた・・・ぐち・・ィ・・・っ」
あまりの痛さと、予想外の田口の怖さに、赤西の瞳から涙があふれる。
「赤西くん・・・・もっと、声だしなよ」
「っぅ・・・・・ん」
淫らなさまを指摘されて、恥かしくって、必死で声を押し殺そうとしても、
突き上げられるたびに小さな悲鳴が漏れる。

そんな時、絶頂をむかえた。


涙も精液も乾ききって、喉もつぶされたようになって、ぐったりと倒れこんで、
動くこともできない赤西。
そのキレイな瞳は閉ざされていて、かすかに震えていた・・・・・

それ某J禁HPの転載だろ。
自分で書けよ>>264

つーかケツの穴は濡れねーよ
血が出たんだろ

いや〜〜〜。イタイ。

>>266
読んじゃう貴方もス・キ・モ・ノ☆

＞２６８
男同士だろうが男女だろうがエロはエロと思ってるもんでね

滝つがデビューしたらＪｒのホモ王道は何になるだろう。
みんなで予想しよう〜〜〜〜

Ｐ風

やまとまが不動の王道で次がカツンの何か

ロバ丸？

やっぱみんなエロ好き？

「仁」
「ん？」
「久しぶりだよね」
少し赤くなった顔で笑った亀梨を、返事の代わりに赤西は思いきり抱き寄せる。
久しぶりに抱きしめた身体は、普段の見た目よりも若干細い。
このまま自分が力を込めたら、壊れてしまいそうなほどだ。
「好きだよ」
何度もそう呟く亀梨の首筋に、唇をあてる。
そのまま、舌でなぞるようにして這い上がり、耳たぶをゆるく噛んだ。
「…あ…」
生温く濡れた感触が、亀梨の耳を嬲り、犯していく。
湿った音が、鼓膜のすぐそばから直に身体の芯に響いてくる。
それは、すでにそこにくすぶっていた性欲を強く刺激した。
「ん…なん、か…俺、もう、駄目っ、ぽい」
「……かめだけじゃない」
そういう声を聞いたら、誰だってそうなる。
ここが亀梨の家で、さっきまで煩く言っていた事なんか、全部忘れてしまう。
亀梨の細い腰を引き寄せて、自分の同じ部分へと擦り合わせてやった。
「っ、はぁ……」
目を閉じて、亀梨は甘い声を出した。
亀梨は、何に対しても奔放で、滅多に我慢をするということがない。
けれど、声を抑えることもなく自分にしがみつく亀梨に、赤西も苦情を言うつもりは今更なかった。

とっくに張り詰めてしまったものの先端が、濡れていくのを感じる。
もうお互いに限界だった。
「…かめ…俺、今日は、まずい。…」
酷くしてしまいそうだ。
赤西は、勝手に上がる呼吸を一度深呼吸して落ち着かせながら、亀梨の額に口づけた。
「…いいよ……こわれても。俺が、したいって、言ったんだから」
それに、そう言われると、そうして欲しくなる。
駄目だと言われると、やってみたくなる。
それって、やっぱり子供って事なのかとか、少し思うけれど、今はどうでもいい。
「もうずっとしてないんだから、」
「…いいって…、俺の、ぐちゃぐちゃにしちゃって…いい…」
そんなこと言うな。
もっと酷くしてしまいそうになる。
赤西は、自分に向けて首を振った。
……けれど、流されてしまう……
抗う気など、少しも湧いてこない。
赤西は、再び亀梨の唇を塞いだ。
舌をきつく吸うようにしながら、シャツのボタンを外していった。

亀梨は、強いキスの刺激で焦燥感を煽られて、赤西ののズボンを、ファスナーをゆっくり開いて下げ、下着一枚すら邪魔だと思いながら、手をその中へと潜り込ませた。
自分ばっかりなのは嫌だから。
恍惚とした表情で、先端から濡れているものを握り、好きなように弄ぶ。
亀梨の直接の愛撫と、そのあまりに普段と違う淫らな表情に、赤西の理性は完璧に吹き飛んでいた。
強引に手を外させ、身体を離す。
少し不安そうな表情の亀梨の身体を裏返し、壁に手をつかせる。
ズボンを下着ごと一気に引き下ろし、指先を亀梨の口元に持っていく。
唇の間に、そっと割り込ませると、亀梨の熱い舌がその指へと絡みつき、執拗に吸いついてくる。
抜いたときには糸をひくほどに潤おっていた。まず中指で入口をまさぐる。
「！………っ……ん」
次に人差し指を添えて、徐々に深く潜り込ませる。
久しぶりに刺激を受ける為に、過敏に反応するそこは、それでも簡単に半ばまで飲み込んだ。
今度は薬指を加え、根元近くまで入れる。
「……かめ」
「……あ……あ………も…、いい、ア」
少しずつ動かしながら、背中から乱れていく亀梨を眺めた。
その背筋から、すでにむせかえる程の色気を感じる。
「はぁっ、あっ、……っ……じ、ん」
そんな時に名前を呼ばれて、赤西は思わず乾いたままの親指も突き入れ、めちゃくちゃにかきまわしていた。
「ひぁっ！！あっぁっ！……やッ！」
壁に爪を立てて、亀梨が悲鳴のような声を上げた。
赤西はそれを聞いてとっさに自分の腕を噛み、なんとか激しい衝動に堪えようとした。
慌てて指を抜く。

「…仁……？」
突然快感の波から放り出された亀梨は、たまらずに振り返った。
その生理的な涙で潤んだ瞳を見つめて、赤西は呟いた。
「…もっと腰、上げて、かめ」
言われるままに亀梨が腰を突き出すように上げると、熱く柔らかい舌が、綻びかけた入口を探り始めた。
「…や……じ…ん………」
さっきまで深く指を咥え込んでいたそこは、すっかり解され、細かく震えながら次の侵入を待っているようだった。
舌先を尖らせ、ゆっくりと中に潜り込ませる。
「っ！！…はぁ…ぁ………ん……ん」
熱くたぎっている内側を、とかすように唾液で濡れた舌で舐めまわす。
「……じん…っ…も……だ…め、だよ」
濡れた目元を今度は赤く染め、苦しげに亀梨が喘ぐ。
「…もう、平気？」
「ん、…平気……も、仁のほ…しい…よ」
その言葉に赤西は、あふれる先走りで濡れた下着をずらし、しずくが滴りそうな自分のものを亀梨の後ろへと突き立てた。
「あぁっ！！…あっ、あ……っ……」
すっかり潤っていたそこは、すぐに赤西を根元まで受け入れた。
「…っ……かめ……」
「やぁっ、あっ、……やっ、…あぁっ！！！」
声と共に奥を抉るように突かれて、亀梨は壁に崩れるように額をつけて、声を上げた。

その事でそれまでよりも身体を曲げることになって、いっそう深々と埋められる。
赤西は、完全に腕の力が抜けてしまっている亀梨の身体を支えるために、その身体を回転させて、自分の腕の中に抱き込んだ。
「動いても、平気…？」
そして、その頬に口づける。
激しく責め立てられる事を待つだけの亀梨の身体は、貪欲に快感を貪る。
そしてその表情は今までよりも淫蕩で、しかし魅力的になっていた。
その顔が、目を薄く開いた状態で頷いたのを見て、
赤西は、その腰を押さえて持ち上がらないようにしながら、一度突き上げた。
けれど、このままでいたいような気持ちも、赤西には、確かにあった。
「あっ！あっ、あっ……もっ、と、……じん………っ、そこがっ…」
「…？…かめ…どうして…ほしい？」
「もっと……」
亀梨は、赤西の背中に爪を立てながら、呟く。
いつもは優しいのに、時々こんな風に言うなんて、ずるい。
ドキドキする。
「…っ………もっと、つよ、く、して……」
赤西が頷いて思い切り退いて突き上げてやると、亀梨は途端に恍惚とした瞳で身体を反らす。
「っ……あ…っはあっ、…んっ…っ！！」
動きが重なる。
「あっ、あっ、…じん、っ！！も…い……く…！！」
身体の奥に熱いものを感じたまま、荒々しく唇を貪られる。
「……っ…あ！」

数回貫いたところで、先に亀梨が弾けた。
その瞬間、中の赤西が強く締め付けられる。
「っ……か、めっ…！」
その腰を強く引きつけ、赤西も熱いものを放つ。
流れ込む感触が伝わるたび、亀梨の背中が小さく反応した。
肩で息をしながら、貫いていたものを引き抜くと、壁についていた背中ごと亀梨はずるずると崩折れてしまった。
赤西も、疲れきった身体をその隣の壁に寄りかけて、座り込んだ。
そして、しばらく口をきかなかった。

「…………ごめんな」
沈黙を破って、先に呟いたのは、赤西の方だった。
「…………なにが……？…」
「…無理したからだよ」
「……よかったし、…いいんだって、何回もゆったじゃん。…それに、俺だって……途中とかよくわかんなくなったし。」
笑いながら、亀梨は赤西の投げ出すように置かれた手を掴んだ。
赤西は、ゆっくりと強くその手を握り返した。

いいね！こういうラブエロス。亀になりたいよ！

怖。

萌えた

なんかいいっスねー

ホモ＝Ｈしかないんかい。
もっとじっくり恋愛しようぜ、恋愛。

２８５さんのことがなんかスキだ。（告白）
でもここはＨ小説だけらしいからね。しらんが・・・。

ホモは恋愛しなくてもいいんだよ。
やれればいいの。

やおいにストーリーを求めてはいけません

ヤマなしオチなしイミなし

でも↑の赤亀話って滝つばくさい話だったなー。
もっと、こう強引な赤西がイイ！！

>>290

充分強引…

今となっては懐かしいはせ、俊太が見たい！

島田受けがみたい。
エロいやつが良いな。

山下「やめてよっ！滝沢くんっ！」
滝沢「いいじゃん。智・・・いまさらだろ・・？」
山下「それは・・・あっ・・やめてって！」
滝沢「智・・・」
山下「なんで俺なの！滝沢くんには翼くんがいるじゃんか」
滝沢「確かに翼は好きだけどさ、ｓｅｘとなるとなぁ・・・」
山下「なるとって・・？」
滝沢「アイツ、慣れ過ぎっていうか入れてもユルユルすぎで。コンニャクの方が
　　　　まだマシだって。」
山下「ユルユルって・・・・」
滝沢「俺も性欲には勝てないんだなぁ。・・・いいだろ？智・・・」
山下「イヤです。滝沢くんのデカイから。」
滝沢「なんでイヤなの？デカイんだったらイイじゃん。」
山下「ヤるたびヤるたび血流したくくないです。」
滝沢「頼むよ―。お前の締め付けは最高なんだよ〜」
山下「嫌。」
滝沢「・・・・・」
山下「・・・・・」
滝沢「・・・・・あっそう。」
山下「・・・・・？」
滝沢「じゃぁ、・・・・・ムリヤリで。」
山下「え！！？・・・やっ・・・やだぁーーーー！！」

・・・後はしらなーい。だれかにお任せ。

＞２９４
滝、何気にＰのこと「トモ」って呼んでる・・・。
でも実際呼んでそうかも。（ワラ

つ、ユルユルだそうです。

滝にやられまくったら
ユルユルにもなるっつーの。

歪いるのに、なんでひーちゃんいないのよ・・・

滝Ｐ、続きは？

にのあいみたい。

っていうか誰かにのあい書いて！強姦松桜でもいいから。
縛ったりしちゃうにのあい全然ＯＫだし。マジ見たい。

ジュニアじゃないじゃん。

≫302
ジュニア出身だもーん。なんならヨコヒナでもいいけど。

キモイ。勘弁して。
やりたいなら下げてやってくれ。

ヒナすきぼーん

やまとまきぼ〜ん。Ｐ攻めで。

向こうの板でやりなよ。

・・・呉すばきぼーん・・・（ﾎﾞｿｯ

Ｊ禁って知ってる？

>>309 もちろん。
でも、答は言わない。

>>310
sageないやつは知らないんだろうな・・・

＞３０８
呉す・・・なつかしいねぇ。
誰かかいて。

板違い

ここでやまとまとか書いたらやっぱり荒れちゃうかな？

でも読みたい！

さげんのわすれた。
ごめん

たまにはあげろ

やまとま嫌いだけど読みたいかも。

ここでこんなにいわれてるやまとま・・・
なんかこわいものみたさで。

やまとまスレで頼んでみたら？

やまとまなんてちょっと探せばサイトいっぱいあるのに。

でもここで見るからおもしろいんじゃん？

斗担にとってはスゴイ痛い話を昔書いたんだけど、
のっけてもいいかな？
ちなみにエロなし･･･

いいんじゃない？
でもエロあるともっとうれしい。

不特定多数が見られる場所でＪ禁やるのは
まずいでしょ・・・

あの二人の場合あまりエロ必要ないような
気がするけど。

>>325
そうだね・・・いくら下げでやってても色んな人が見れるもんね。

あれ、今までのは？（藁）

許されるのかね？

>>328-329
当然ダメだろ。
まじめにＪ禁サイト運営してる人が気の毒。

滝P見たい・・・。続き書いてよ〜。

Ｊｒ時代の二相みたいよー。書いてよ〜。

>>332
オマエかへんなスレたてたの

なんで危険冒してこんなとこで書かなきゃいけないの？
見返りもなしに手に入れようって言う態度が甘すぎるんだよ

まあ違う意見の優しい人が書いてくれるかもしれないけど（藁

タグカメはどうなったの？？
職人さん書いて下さい、お願いします！

u

ソファの上で密かに寝息が聞こえる。
ここのスタジオにはもう、俺とアイツしか残っていない。
他のジュニアは帰ってしまった。
こんな所で寝るとは相当疲れたのだろう。
その寝顔は誰よりも愛らしく、誰にも見せたくない、
独占したくなる様な寝顔だった。
そっと、起こさないように近くによる。
彼の目の前に立つと身体を折って軽くキスを交わす。
何も感じないのか、全然目を覚まさない。
可愛すぎて、この感情が押さえ切れない・・・。
そして、またキスを一つする。

「ん・・・っ」
彼は呼吸が出来なくなって目をぱっちりと開けた。
「赤西くん・・・？」
少し驚いたのか、彼がおどおどした様子で赤西の顔を見つめる。
「亀梨の寝顔って可愛いよなー」
そう無邪気に笑って亀梨を抱き締める。
「そっか・・・僕寝ちゃったんだよね。あれ？他のJr達は？」
亀梨は赤西を抱き締めたまま問い掛ける。
「もう帰ったよ、俺と亀梨残して…」
プンと怒った表情をして口をとがらせる。
「そーなんだ・・・。ゴメンね、赤西くん。僕が寝てたから」
とがらせた赤西の唇に自分の唇を重ねる。
「いいよ、こうやって亀梨と２人っきりになれたんだし」
満面な笑みを浮かべて赤西が亀梨に告げる。
亀梨は赤西が何を企んでいる事も知らずに、赤西を抱き寄せる。
「赤西くん、好き・・・」
赤西の肩に顔を埋める。
「俺も亀梨の事、大好き・・・」
と、告げた途端に亀梨の耳朶にちゅっと口付た。
びくっと亀梨は身体を震わせた。
すると赤西は面白くなって、亀梨の左耳を舌で優しく愛撫しだした。
「ん・・・あか、にしくんっ・・・」
強く抱き締め、赤西は耳の裏にまで舌を這わせる。
「ぁん・・・っ」
感じすぎて亀梨はほんの少し涙目になっていた。
「赤西くん・・・もうやめようよ、人が来るって・ば・・」
まだ終りたくないが、流石に人に見られてはヤバイ。
「大丈夫、このスタジオには今俺と亀梨しかいないから」
余裕のある口調で赤西が言う。
「人が来たとしても、ドアに鍵がかかってるから外からじゃ開けらないし」
だんだんと赤西の唇が首筋まで降りてくる。

服の中に手を潜り込ませて、今度は指で愛撫してくる。
「ん・・・っ」
ズボンのベルトにも手をかけられていた。
「ここじゃ、嫌だよ・・・恥かしい・・・」
亀梨の顔が少し赤くなって下を向く。
「ダーメっ。俺もう止まんない。可愛すぎる亀梨が悪い」
すると亀梨の下半身を覆っていた下着を一気に降ろした。
「赤西くんっ！」
本当に恥かしいのか顔が真っ赤に染まる。
亀梨はソファに座ったまま赤西は膝を床につく。
そして亀梨の足を開かせると唇を近づける。
「ひ・・・っ」
亀梨の身体が跳ね上がり、赤西は自分の舌で亀梨のモノを突つく。
その感触があまりにも気持ち良くて甘い蜜が赤西の口の中に流れ込んでゆく。
そして、そのまま蜜を飲み干した。
すると、今まで亀梨の根元を押さえていた指が、ソファに埋もれた箇所に強引に押し
いってきた。
「ちゃんと、繋がらせてくれたらイかせてあげる」
「な・・・っ！！」
亀梨の顔がまた赤く染まる。
「ここじゃ・・・大変じゃない・・・？」
「平気だって、こうしてゆっくりやれば・・・ね？」
「あぁぅっ」
赤西の二本の指が強引に押し広げてゆく。
最初は人差し指だけがそっと入り口をなぞるように。
そしてもう１本指が侵入してくる。体内に冷たい外気を亀梨は感じていた。
赤西の指は無遠慮に身体の奥深くまで押しいってきた。
「んっ・・・」
「痛い・・・？」
「少し・・・痛い・・・」
自分が触れたこともない、奥深くに仁の指先が届く。
「あ・・・あぁ・・ァッ・・・」
亀梨の喘ぎに、涙声が交じるころ、赤西は指を抜いた。
本番にさしかかろうとする赤西が、再び和也の蜜口を確かめる。
「赤西くん・・・今日はやめ・・・ようよ・・・っ」
「なんでー」
「だって、まだ夕方だし・・・僕あんまり動けなくなるし・・・」
心配そうに赤西の顔を見る。
「亀梨が動けなくなったら俺が家まで送ってやる」
するといきなり赤西が亀梨のモノをきゅっと掴む。
「や・・・っ」
「こっちも、出したいんでしょう？」
赤西は亀梨を背中越しに軽く突き飛ばし、亀梨はソファに両手をつく形になる。
そして赤西のモノが一気に突き上げる。
「あぁ!!!・・・・・んっ」
四つん這いになった亀梨の背後には、赤西がいる。
高く揚げられた腰を掴んで。
ズズっと蛇が這うような速さで、亀梨の体内に熱いモノが押し入っている。
最初はゆっくりと、それがだんだん動きを速める。
「あかっ・・にしくん・・・凄く良い・・・っ」
たまらない感触が、亀梨の体内奥深くから湧き起こる。

「亀梨・・・ココだけでイッてみせてよ・・・っ」
すると赤西の動きが更に速くなる。
「ん、アァ―――っ!!!」
大量の白濁の液が、とろとろと指を伝って流れ落ちる。
赤西はそれを見て満足そうに微笑んだ。
「沢山出たね、和也・・・♪」
同時に後ろから差し込まれた赤西のモノからも放たれる。
「亀梨って可愛すぎるから苛めたくなっちゃう」
ちゅっと亀梨の腰にアザを付ける。

「明日は雑誌のインタビューがあるから、もう帰ろうか？亀梨ちゃんと歩ける？」
「んー、なんとか・・・」
ちょっと苦しそうに赤西に支えられながら亀梨が呟く。
「じゃぁ、亀梨の家行こう♪俺、久しぶりに行きたいなぁ」
最高に可愛い笑顔をして亀梨を見つめる。
どっちが可愛いんだか・・・。
「いいよ、僕んち泊まってよ」
微笑み返す亀梨は優しく赤西の唇にキスをした。

やっぱ仁亀って王道なんかなぁ？？
スキなんだけど・・・亀は仁ってよびそうじゃない？

とりあえずｓａｇｅていきましょうよ…。
ちなみに私は仁亀好きです。↑もよかった。

斗「誰も知らないって」
Ｐ「なにが？？」
斗「おれらがこんなことしてるって」
Ｐ「こんなことって？？」
斗「だから…こんなことだよ」
Ｐ「キスしたり（キスする）？エッチしたり（斗のを握る）？？」
斗「だ・・・だから、おまえ、やめろって…」
Ｐ「なんで？スキだから抱く。抱くからスキになる。なんかモンダイあり？」
斗「でも・・・だって」
Ｐ「あれ、気持ちよくないわけ？」
斗「き・・・もちいいか・・・ら困ってるんじゃんか」
Ｐ「あゴメン、オレ開発しすぎちゃった？」
斗「お・・・追い込むなっ・・・よ・・・おまえ」
Ｐ「あれぇ？こんなにトロトロになってるのに強がりですか？生田氏」
・
・
・
・
・
さわりはこんなもんでだめっすか？やまとまって・・・

くそ〜誰か呉すば書いてくれ〜
めっちゃ読みたい。

kimo

板違いだろ・・・最悪

ひどいのら〜
じんじんはほもじゃないのら〜

じんじんは女好きなのら〜

じんじんも一度やってみたら
やみつきになるかもよ？

じんじんいたいのいやなのら〜

じんじん地味なのら

じんじん痛いほうだったのか・・・（藁

>>343
やまとまさいこー。続ききぼんぬ。

３３７−３４０
Ｊ禁ＨＰにおいてあったヤツだね。
いいの？

続ききぼ〜ん！

ココに移動する前はＭＡも嵐もあったのに、なんでココは否定されてるの？？
嵐好きは嵐とか望んでると思うんだけど…。
前嵐の書いてた人はもう書かないの？？一回でいいから書いて欲しい。

>>354
いいわけないだろ…。

＞３３７−３４０
ダメだろぉ！君ぃ！！（今さら）

＞３５４
それどこのＪ禁？
よかったら教えて（藁

教えていいの？
普通の応援ＨＰに隠しがあって、パスワード入れてはいるところなんだけど。
「Ｊｒな●れ家」に裏ページはあるよ。探してみてね。
ちなみにアタシはメールで教えてもらったよ。

探してみたけど見つけられない。
もう少しヒントちょうだい？

ぉぃぉぃ・・・。
君たちもいい加減にしろよ。

「Ｊｒな●れ家」のノベルページを探してみてね。
ほーら発見。
パスワード打ち込みせい。分かんなかったら管理人にどうぞ。
ヒントは、関西の３バカ。これほとんど答えだよ。
じゃ！ガ・ン・バ・レ！！

三馬鹿、名前・苗字どっち入れるの？
それとも、ニックネーム？

これはまずいだろ・・・。
閉鎖されても知らないよ。

ニックネームだよー

ＨＰ自体に行けない（泣）

わかりにくい説明でスマソ。
でも３６５さんが言うように閉鎖されては困るのでぇ・・・。
ゴメンね。
でもでも最後の最後にヒント。半角で１４文字。
分かんなかったら検索してみてね。
ガンバって探してね。
あとタグカメ小説の続きを誰か書いてくれんでしょうか？

今そこのＨＰの管理人に匿名でメール出すよ。こんなとこで話題にされちゃたまったもんじゃない。
Ｊ禁の意味わかってる？メールでパス貰った時点で同意してるんでしょ？守れて無いじゃん。＞３５４

>>354
厨房は自慰小説でも読んでろ。バカが。

＞３６９．３７０
ゴメンね。これからは気をつける。
でも知ってもいない奴からバカと言われるのはムカツク。口悪いよ。
偉そうでゴメン。でも言われてることは当たり前なのでこれっきりにします。

＞３５４
いや、アナタがやっちゃいけないことをしたからバカって言われてるんだよ。
それに「これからは気をつける」程度で終わらせるような人なら、Ｊ禁やる資格ないんじゃないの？
もう少し後先の物事や、小説はりつけられたＪ禁のＨＰの管理人さんの気持ちも考えて行動しようね。

＞３５４
やっちゃってからじゃ遅いんだよ。最初から自覚をもって行動しなきゃ。
なのにやっちゃったんだからバカって言われても仕方ないよ。
あー某ネットマナーのＨＰ読ませてあげたいわ。

>>372-373
私もまったく同意見だが、無断転載するヤツにくらべれば
反省してる分ましかなと。（藁
だからといって３５４のしたことが許されるわけじゃないけど。

すいません。
アタシ、Ｊ禁の意味全然理解してなかったかもしれない。
わかってるつもりで偉そうにしてて・・。
みんなの指摘読んでて、自分が恥ずかしくなった。
情けないコトしました！ごめんなさい！！

ちゃんと謝るんだからいいわなー
気をつけようね。

みんな寛大だね。
私はｲﾗついてしょーがない。

＞３７７
イラついたところで、今のあなたに何が出来るの？
少し落ち着きなよ。

Ｊｒな隠れ家
パス：yokohinasubaru

サイト名：Ｊｒな隠れ家
パス：yokohinasubaru

３５４は自分で管理者に詫びて移転するよう言った方がいい

＞３７９、３８０
氏ねよ

muri

＞３８３
マジ氏ね。うざい。
なんなのお前

２で話題にする＝荒らして！

>>385
お前を荒らしたい…ﾊｧﾊｧ

荒らして！

報知決定

荒らすヤツってマナー考えてなくない？
荒らすせいで800越えて飛んだスレッド何個もあるよ
っていうか386まめに一人でヤッてろよ

>>389
偉そうなこと言うあなたも荒らしと同じようなものですね。
出来るだけこのスレあげないでもらえますか？
このスレはスレッドが飛ぶとかよりも（そういったことも大事だけど）
Ｊ禁ＨＰの小説を貼りつけるおバカさんがいるため、危険との背中合わせみたいなものじゃないですか。
だから、簡単にあげないでください。
本当はそんなバカなことをする人が減ればいいんですけどね。

＞３８１
わかりました。
今からメール送ります。ここの方達にも迷惑かけてすみません。
もう二度とこんな事はしないよう、心がけます。

なんかいない間にすごいことになってる・・・

ねぇ、そのページ閉鎖されてたよ・・・・

あんたらのせいで閉鎖しちゃったじゃん。

ばーか

バカはどっちだか。

おまえだよ。>>396

J禁の意味がわからない人達が勝手に小説書いて
読んで喜んでる分にはどーでもいいけど、J禁サイトに
迷惑かけるのやめてくれー。

読ませろ。

そもそもこのスレ（だけじゃないけど）自体が問題なんだよ。
同人ネタ禁止って何度も追い出しかけられてるのに
いつまでたってもここで同人語りたがってることが間違い。

>>400に禿げしく同意。
801板にスレあるじゃん？

Ｊ禁の同人さんとホモ好きの線引きをして下さいな

・

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http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=979529388
http://www.swaty.to/amezo/jani_do/
http://green.jbbs.net/sports/109/megamani.html

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sage忘れた…ｳﾄｩ。

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>>415
あなたも最悪…

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ココは何？

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はあ・・・

あのさー
コピペも鯖負担だよ
Ｊ禁だかなんだかしらねーけど
そんなに大事なお約束なら浸透させとけよ
迷惑

》497
荒らすなシネ

おねがいsageてくれ。見苦しい。

だいたい受に自分を投影して読むのはやめようぜ。

攻に自己を投影するのもやめよう。

自分は攻めに投影してますが？

>>504そっち派だわ、私

Ｍな人は受けに自己投影
Ｓの人は攻めに自己投影
私はＳ

hou

受け攻めとＳ､Ｍとの因果関係は立証されてません。

攻めに投影する人って、受け担なわけ？

さぁ？私はどっちにも投影するけど？

攻め担。

受け担で受けに投影。

受け担で攻めに投影。
どうやら私が犯したいらしい。
でもたまに受けにも投影するよ。

自分のなかでの王道ＣＰってある？
サイキンはやっぱなんでかしらんがどうしても　萩島だ。

よーしらんが森島って王道？

＞516
それ王道って言えるほど指示してる人いんの？（藁）

「指示」してる人はいないかも（笑）
ゴメン、同じ人ではないので知らないんだけど、
２では島田というと森らしいから。

ごめん、めっちゃ今のイチオシ、森島（藁）

ここは嫌いなＣＰまで見なければならんので
ツライ…。

>>520
じゃあ別にそこまでして見なくてもいいんじゃないですかね。
辛いなら見るのやめましょう。痛いだけですから。

森島の人って、なんで？
そんなに接点あるかな。
プライベートでも仲良いとか？

森島、仲いいよ｡シンメだったときから･･｡

森島、シンメだったんだ。
最近気になりだしたから知らなんだ。
過去ビデオ見返してみよ。サンキュ＞５２３

ジミー×Ｐってありですか？（ワラ

ジミーの童貞を…

私はジミー×ハセだと思う

＞５２５
いつか忘れたけどウィンクアップで、ジミーに抱きかかえられてる
Ｐ様萌えーーーー！！（ワラ

いきなりですが
仁亀のソフトSM物（調教物）を書き上げました。
ここに発表しても良いですか？

↑いいんじゃなーい？？

529さん、ぜひ発表してください！！

お願い。
見たいならさげようよ。

>>529
見たい・・・。
みなさん、sage進行で参りましょう。

充分下げ終わったらゼヒお願いしますー！

私も楽しみにしてます！

＞５２９さん
十分下がりました。
そろそろどうですか？

100以下いかなきゃ充分て言わないんじゃ？

当り障りのない（ここポイント)、スレをあげるといいよ。

ごめん、たしかに。
でも早く見たかったのさ。

みたくない

>>540　嘘をつくな。
嫌いならいちいちこんなとこ、見に来ないだろ（藁

しかもせっかくさげたのに
あげやがった

過去ログよんだ？

自分の欲望が満たせれば後はどうでもいいんだな

>>543 その言葉、あんたに返すよ

１万すれでたてて二度とあがってこないでください。

もうほっときなよ
Ｊ禁サイト運営者本人がエロチャットやってるような状態なんだから
何言ったって無駄だよ

最近ネットでこういう世界を知ったリアル厨房工房ってわかってなくて
困るよねとか思ってたら年齢的には大人の人まであんな感じなんだね。
若い子も困るけどおおきいおともだちはよけい困るわ。

「何言ってるの？」
始めは冗談かと思ってた。
「トレードだよ、トレード」そのままISSAは鋭角眉をくっと上げて続ける。
「何言って・・？」「俺とお前、これから嵐だから。」
忍が遮る。二宮はまだ理解出来ない。

一瞬の静寂の後に一同いっせいに喋り出す。
「何言ってんだよばか！ホストのくせに！」
「お前らこそ中途半端ながきじゃねぇか！」

色々言葉が交差して何が何だか分からない。
「おい１、何とか言えよ！」ISSAが１の腕をっぐいっと引っ張る。
「え・・あ・・・」
「おい！おめぇだろ、言い出したの！何か言えって！」

１は少し空を仰いだ後、こうぽつりと呟いた。
「欝だ氏脳」

その２秒後、１は死んだ。

肯定・否定主張するもいいけど、sageでやれよ。

必死で他のスレあげてる子もいるみたいだし
sageましょうよ（藁

あんな感じって何を差すの？
５４８のヒトは中間あたりなのかしら？＞年齢
５４３＝５４８？？

さ・ら・し・あ・げ

次の８００で引越しすんなよ

>>549
・・ジュニアじゃないじゃん・・１って何？
少し面白そう？って思ったけどね。

>>553-554 氏んでね。

じゃあ頑張ってるおともだちの為にsageましょうか。（ﾜﾗ

>>552
５４８だけど５４３じゃないよ。年齢は成人はしてます。
あんな感じってのはこの前のメール欄に隠すスレ見てて某Ｊ禁サイト管理人に呆れたから。
あの人年齢的にはもういい大人だろうに…思って。

職人さぁーーん当分ダメっぽいのでまた時期をみてお願いします！！
ｓａｇｅてたヒトご苦労様っ！無駄骨は折らないようにしましょ。

>>555
しょしんしゃのおともだちはもっとおべんきょうしてからかきこんでね☆

下げようと頑張ってる人へ。
ここの人か知らないけど無駄なエロネタスレあげるのやめて…
どうせならもっと有意義なスレをさ…

「おい！」刺さるような悲鳴でISSAははっとする。
「死んだじゃねぇかよ馬鹿！お前どうするつもりだよ！」
泣き叫ぶ様な声で桜井がまくしたてる・・がISSAは何も言えない。

足元にはドロドロした血がどんどんこっちまで侵略してくる。
「あぁ・・・あっ」忍のへらへらした笑いが消えた。
９人全員あっけにとられて１の死体を眺めている。

「隠そう」ぽつり、と相葉が呟く。
・・が誰も反応しない。
「隠そうよ！やばいよ！」小さい目を見開いて相葉が必死に叫ぶ。
ようやく８人の視線が彼に注がれる。
「隠さなきゃ」

ぱらぱらと８つの頭が縦に振られた。

>>559
どこでおべんきょうすればてっとりばやいですかぁ？
１ってこのすれつくったひとのこと？？

「でもどうやって隠すの、思いっきり自殺したんだし関係ないよぉ！」
今更松本が騒ぎ立てる。目の辺りが赤くなっている所を見ると
彼なりにショックはかなりの物だったらしい。

「自殺じゃないかも、だって」「だって何！」
大野の言葉もすぐさま遮る。大野は黙り込んでしまった。
「だって何、何？」YUKINARIがなるべく優しく大野に尋ねる。
顔を覗き込んでいるその様は兄が弟にするそれだった。
「アンタがいじめたから死んだんだよ、１」
大野の言葉を代わりに口にしたのは二宮だった。
彼の丸い肩が小刻みに震えている。

「そんな・・」ISSAの方を気遣い反論しようとするKEN・・だが
二宮の言葉は的を射ていてその余地はなかった。

気づくともう３０分は経過していて、１の死体はもうそろそろ固く
なり始めていた。

「・・・・・」見てしまった。

生田トウマは１が自殺するところを見てしまったのだ。
偶然だった、でも先の尖ったナイフが奇麗に１の頭に孤を描いて
刺さってそのまま１は下に倒れ込んだ。
そこからは二度と動かなかった。

（どうしよう・・・）トウマの頭は真っ白、いや、奇怪なマーブル模様を
描いてフリーズ寸前だった。
（誰かに知らせなきゃ・・）そう思い付いたがその相手が思い付かない。
山P・・駄目だよ、信じてくれない。
風間・・警察に通報しちゃいそう。
どんどんJrの顔を思い浮かべては消して行く。

残ったのはやっぱり滝沢君でそこで俺はエレベーターに飛び乗った。
こんな所でリーダーシップって物が浮き出しになるんだって今更気づいた。

「隠そう」「誤魔化そう」「自首しよう」「忘れよう」
滝沢君は何て言うんだろう？

>>562
もっともっとろむってからかきこもうねー☆

結構探したけど滝沢君は見つからない。
どこに行ってしまったんだろう？

事務所を走り回る。
合宿所にも顔を出した。
携帯もオフになってる。
僕はついなきそうになったけど必死でこらえた。

「只今留守にしておりまぁ〜すっ♪俺に御用の貴婦人は
パンツを脱いで・・」
ふざけた携帯の留守用のメッセージを途中で切る。
どうしよう、あの１が死ぬなんてきっとだれも信じないよ！
僕の心臓はどっくんどっくんいっててかなりうるさくて邪魔だった。

「あ、トーマ、何やってんの？」・・・山下だ。
「何でもない、ばいばい！」「待てって！」
この糞忙しい時に限って山下は絡んでくる。
でもあの事絶対言えない、口が裂けても。

「ぁんでもないのー馬鹿はなせって！」
そう言ってそこを抜け出して僕はダッシュした。

滝沢君に知らせよう、もうそれしか考えてなかったから。

コレはコレでオモシロイ。（笑

喉の奥が血の味がする程走った後、事務所の隅まで探し終わった。
（いない・・・）
滝沢君はいなかった。
山下はどうなったか知らないけど多分帰ったと思う。
「はぁ・・・」廊下にへたっと座り込む。
「疲れたね」「うん」

・・・・。

「えぇえっ！？」真後ろに座っていたのは山下だった。
同じ様に額に汗を浮かべているところを見るとずっと後ろから
付いて来ていたらしい。
（何で僕気づかなかったんだろう・・？）
自分の間抜けさにほとほと呆れる。
「何してんの？」
無邪気に尋ねる山下の湿った前髪を頼りない笑顔で眺めてる僕
−−かなり間抜けだと思わない？

「・・・何でもない。」
誰が見ても疑うだろって不自然に爽やかな笑顔で僕は応える。
「ね、何してんの？」勿論何気に鋭い山下が納得するはずも無く
しつこく絡んでくる。僕は何も言えず黙っているしかなかった。
「ねーねーねーねー」腕を掴まれて左右に大きくぶんぶん振り回されて。
「ねーねーねーねーねーったらぁ♪」山下は超笑顔で楽しそうだ。

何なんだよコイツ、こちとら人が死ぬの見ちゃったのに。
血がさぁ・・頭からドクドクって出てさ・・

気分悪くなっちゃった。

ガチャ

目の前のドアが開いて僕らは反射的に側の大きいごみ箱に隠れた。
「じゃあいいわね、Ｙｏｕ」「はい」

あ

・・・滝沢君だ！

「ちゃんと殺します。」
滝沢君はそう言った。

「ああぁぁあぁぁぁっ！！」
カンッガキッ 何かがぶつかり合う音──。

「おいやめ、やめろってぇ！」桜井はその辺に落ちてあった傘で
ISSAの鉄パイプで猛攻撃をかわす。
「やめろって！」いくらいってもISSAは何も言わず桜井を集中的に狙う。
「おい！」・・どうやら言葉は何の役にも立たないらしい。
「おいって！」二宮やYUKINARIが横から止めに入ってもISSAの攻撃は
衰えを見せない。目は血走っていて口からはよだれを垂らしていた。

──駄目だ、こいつイッてやがる・・・
桜井がそう感じ取るのは最初の傘で感じた一発で十分だった。

確かに自殺に追いやったのはISSAだ・・・が桜井も１に何もしなかったか、
と言えば嘘になる。小学校の時から体の関係を強要していたのだ。
そしてその事は誰もしらず、少し、いやかなりＳっ気のある桜井は
１をいたぶりそれが自殺の原因では、と疑わずにいられなかった。
傘一本で対抗しながらもそればかり考えていた。

ガキン──！手首に激痛が走る。

「・・って」そこからはスローモーションだ。
頭上から銀色に怪しく光る鉄パイプがゆっくりと下ろされて、近付いてくる。
俺を殺すために、命を奪うために。
感覚の無い右手でピンクの傘を掴むと俺はシュッとそれを前にやった。

それから俺の顔に生暖かい物が大量に注いだ。

!

?

...

「・・・っが」電池の取れた玩具みたいな動きでISSAが倒れる。

（・・・・？）ピシューっていう音とともに俺の顔はびしょ濡れになった。
・・・けど何だ？

顔を拭う、べしょべしょのヌルヌルだぁ。
「・・・？」
「しょ、しょ翔君！」待潤が大きな目をさらに大きく見開いてこっちを凝視する。
鬱陶しいなぁ、目をごしごしこする。
あれ、見えないぞ。
もう一度こする。
・・・あれ？
もう一度。

何度こすっても真っ赤っか。

「何やってんの翔君！！」

松潤の悲鳴で頭が冴えた。
トウサンカアサン、俺今日からヒトゴロシになりました。

気に入ってたＲＡＰのパーカーも血で重くなったし
チノパンも真っ赤。
これまるで女の生理じゃん、笑えないよ。
こんなんじゃもう家帰るの恥ずかしいじゃん。
・・あ、帰れないか。
何年だろ？

「・・さ、桜井君」KENが桜井に歩み寄る。
俺は何も言えなかった。メンバー目の前で血吹いて死んだ。
俺が殺した、もう動かない。
「・・ぃません・・」何とか言葉にするけど何か血の生臭さで吐き気を覚える。
「はい・・。」KENは桜井にハンカチを差し出す。
「はいぃ？」桜井はすっとんきょうな声をあげる。当然だろう。
メンバーを殺されてミッフィーのハンカチを差し出す男なんか
この世を探してもどこにもいないだろう。

「あの、俺・・」顔にたんすの匂いがするハンカチが押し付けられる。
「１、１の仇、うってくれてありがとう。」
「は？」

「俺、ISSAが１の事遊んでて金巻き上げてたの知ったその時から、コイツ
いつか殺ってやるって決めてたから、桜井君じゃなくって俺がコイツを殺ったんだよ。」
ゆっくりとKENはそう説明した。

こんな時に泣きそうな顔して笑ってるコイツ、おかしいんじゃないの？
そう思いながらも俺は右に同じく涙を笑いながら微笑んでいた。

続ききぼ〜ん

このすれ糞擦れだな。

＜ジャニヲタ＞

ジャニーズ事務所所属の美少年に心酔する２０歳過ぎの女性の総称。
いくら彼らのスキャンダルが発覚しても「○○君はそんな事しないよね？」
「マスコミの言う事なんか全部デタラメよ！」
などと言って現実を直視しないのが特徴である。
一般的に男性経験の少ない女性に多く見られる傾向がある。
なお、女子中高生が彼らに夢中になるのは正常であり、これとは区別される。

民明書房刊「現代女性の病理〜大人になれないわたし達〜」より

天災うざーーーーー

ここ下げようとしていろんなスレッドあげるの（ホモ）
止めてくれますか？かといって思い通りになるのもいやなので
あげますけど。（藁 でも上みたな小説の方が幾分気分がいいです。

パワー

age

(^_^)

.

575の人、超良かったー。
続き見たい。相葉ちゃんいい役希望。
で、1って誰ですか？他のISSAとかはＤＡＰＡＭＰですよね？？

.

.

あーやっぱ！！１って誰だかワカンナイよねー
他のスレ上げてる奴！もー当分は無駄だって！やめよーや。

他スレあげんのそろそろやめないと
面白がってここあげられるよ

こんなふうに？

そうだよねー。しばらく待つべし。今は荒らされてるしダメ！
５７５のヒト結構面白かったよ！！

あーあ・・・。
自分だってむきになってsageようとしてるとこ見たら
上げたくなるもん。

そうそうそんな風に（ﾜﾗ

これ８００逝ったら新スレですよね？

ねぇ、待って何する気なの？
さがったら何かを書いてもらおうと思ってるの？

下げ擦れにしてはいかがでしょう？１００００で。

>>594
立てるわけないじゃん。違うところでするよ。

しゅうりょうするのら〜

じ、じ、じんじんちゃんまで！

職人はどこ逝けばイイ？

・・・同人板？

なんで職人は迫害されるのか？
君らはナチ党か？

職人迫害違うね
同人迫害ね

ここで同人ネタはやめてほしいと心底願う某管理人。
…本当やめてください。

下げないからじゃん
同じＪ禁でも滝つスレはあまり迫害されないし

ある時は職人さんと崇められ
またある時は同人と罵られ…
両性具有プレイをたのしんでる気分だにゃ

J禁＝ジュニア同士のホモ小説。
と思っているホモスキーなお嬢さんが多すぎだ。

いちおうきくけどじぇいきんってどういういみかしってますよね？
まさかそーいうしょうせつやまんがのことをそうよぶとかおもってないですよね？＞ここのひと

ジュニア板に同人は需要ありません。
同性愛板なんていかがでしょう？

＞６０７
びみょうにかぶっちゃった。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
漫画系、同人系、ゲーム系、芸能系、ジャニ系、創作／ノベル系・・・
全てを網羅した究極の801専門板！
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=977838654
参照ＵＲＬ
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=accuse&key=977737039
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
　　　同人関係の皆さん、お互い気持ち良く住み分けしましょう。
↓↓↓２ちゃん式のジャニーズ同人掲示板らしいんで移動してみては？↓↓↓
　　　http://green.jbbs.net/sports/109/megamani.html
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

需要ならあるじゃん
馬鹿言っちゃイケマセン
無きゃ下がりきったこんなスレ上がらないよ

２でやるなら８０１板しかないよ。
て言うかもっと
http://green.jbbs.net/sports/109/megamani.html
ここ活用してあげたら？せっかくあるんだから。

需要どうこうの問題じゃなくてＪ禁（いみわかる？）
守る気あるならこんなとこにスレたてないよね。

取り敢えずこのスレ荒らさせていただきます。
８００過ぎるまで。

ura2ch

>>613　のところは伏字トークできないと追い出されるから
ここでエロ小説読みたいとか言ってるやつには無理でしょ

・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・

インフォウェブかよ。（ﾜﾗ

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・・・・・・・・

>>617
伏字でエロ小説書けば良いんじゃん。
ってセリフ感じ出ねぇー。（藁

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・・・・・・・・

Ｊ禁は呼び方でなく決まりです。

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あげるのら〜

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平井賢です。

1 名前： 菜梨さん 投稿日： 2000/07/16(日) 05:44

ここだとなんかうるさい人も多いので、Ｊ禁ＨＰに行って語ってきたい
です。かわいそうな私に誰かＪ禁ＨＰのアドレス教えてくださ〜い。
ファイターな同人の人たちがいないＪ禁ＨＰがいいです。Ｋｉｎｋｉの
どつよ受けでエロＯＫなとこ。ホモスキーの仲間をもっと増やそう！
管理人さんも、ここ見てたらよろしくね。

ＰＳ パスワードとかメールとかはナシにしてください。めんどくさいの嫌いだし。
すみませ〜ん。2 名前： ＞１ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:45

なりきりにしては下手クソだな。3 名前： めんどくさいのが嫌なら 投稿日： 2000/07/16(日) 05:47

語るのを辞めたら簡単でいいよ。

ＰＳ寝言は寝てから言えよ。4 名前： ＞１ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:50

煽りにしてはお粗末ですな。
くだらんスレ立てるな。5 名前： なんで？ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:50

Ｊ禁ＨＰってホモ話するとこでしょ？
ここでこれだけ盛り上がってるくらいだから
二ーズはあると思うよ。
アドレスくらい教えてもいいんじゃない？
6 名前： ＞１ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:51

自力で探せ。それがここのお約束だ。
詳しくは三宅総攻めスレを見ろ。7 名前： モーホー妄想話スレが 投稿日： 2000/07/16(日) 05:51

荒れてるみたいだから、Ｊ禁ＨＰに移った方がいいと思う。
私はそっちは詳しくないけど、事情通の方、リンク願います。8 名前： 名無しさん＠１周年 投稿日： 2000/07/16(日) 05:54

迷惑だ。やめてくれ。9 名前： アドレスぐらい 投稿日： 2000/07/16(日) 05:55

自分で探せ。なんでも楽しようと思うな。10 名前： 私も知りたい 投稿日： 2000/07/16(日) 05:55

でも実はどつよ攻めなんだよね、私（こそこそ）

Ｊ禁サイトには興味あるので誰か教えて下さい。
リンクきぼーん。11 名前： ＞７ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:55

Ｊ禁の意味も知らないようなお嬢さんは
ホモスキーとしてここで語っときなさい。
Ｊ禁をリンクしてって言われてリンクするバカがどこにいるのよ（笑）12 名前： ＞７ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:56

自力で探せ。他人に頼るな、以上。13 名前： ＞１１ 投稿日： 2000/07/16(日) 05:57

ホモスキー話をここで語るのを容認してる１１の方が
「Ｊ禁」の意味わかってないバカだと思うけど。14 名前： >11 投稿日： 2000/07/16(日) 05:58

おまえもじゅうぶん馬鹿だよ。15 名前： っていうか 投稿日： 2000/07/16(日) 05:59

厨房なの？16 名前： なんだかな。 投稿日： 2000/07/16(日) 06:00

同じホモスキーのキチガイどうしのくせに心が狭いんだね。
Ｊ禁ＨＰとか教えてやればいいじゃん。
ウザイ奴はそっちに回収してもらえば一件落着だしさ。
17 名前： ここの板じゃ 投稿日： 2000/07/16(日) 06:00

Ｊ解禁のつもりで語ってたんだろうさ。＞1318 名前： ＞１６ 投稿日： 2000/07/16(日) 06:02

あんた同人板から来たね。
なんでそうＵＲＬ張り付けたがる訳？
良かったら君の住所も教えてくれないかな（にっこり）19 名前： ＞16 投稿日： 2000/07/16(日) 06:03

じゃあ、アドレス入れてみなよ。
それだけの覚悟があったら、誰か心の広い人が出てくるかもよ。
もちろん捨てアド却下。20 名前： ホモ好きなら 投稿日： 2000/07/16(日) 06:04

ホモ好き専用のＪ禁ＨＰに逝ってほしい。

前はなんかいっぱいリンク貼付けしてホモ好きがみんな
そっちに移ってホモ話は出なくなってたのにさ。
また誰かＪ禁ＨＰリンクしてよ。もうこいつらどうにかして。21 名前： だから 投稿日： 2000/07/16(日) 06:04

自力で探せって言ってんだろ。
ＵＲＬ張り付けはそこの管理者の迷惑になると言ったのが
わからんのか。（それが目的なんだろうけど）
三宅攻めスレでも注意したじゃねーか。22 名前： ＞357 投稿日： 2000/07/16(日) 06:04

うん。バカミタイネ。23 名前： ＞２０ 投稿日： 2000/07/16(日) 06:05

お前がアドレス載せろよ。
モチロン捨てアドは却下ね。24 名前： ここにいる奴って 投稿日： 2000/07/16(日) 06:06

全員三宅ファン？（藁25 名前： リンクして 投稿日： 2000/07/16(日) 06:08

荒らされて、閉鎖されてまたここに大量のホモスキーが押し寄せてくるので
貼りつけはしないほうがいいよ。教えてほしかったらアドレス入れれば
だれか教えてくれるかもしれないね。

Coccoです。

やおいとＪ禁はどうちがうんですか？

やおいはそういうもののことをそういうというよびかたです。
Ｊ禁はきまりです。１８禁などの法律とは違いますがこういう世界で
暗黙の了解となっている決まりです。
まったくちがいます。にてもにつきません。

●やおい
やまなしいみなしおちなしと言うのの略。
同人界においてストーリーもへったくれも無い
妄想ホモ小説、漫画等をこう呼ぶ。

Ｊってナンダロー？？
禁は何のこと？？
考えれば直に分かるでしょう

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http://saki.2ch.net/jan/kako/963/963693853.html
暇ならどうぞ

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ちなみに一般的にＪ禁とだけ書いてある場合には
暗にパンピ禁も含まれているのですよ。
そこまで分かればこんなとこにスレなどたてていられないでしょう。

７００までまだ遠いぞ
こんな所で息切れしてどーする（藁

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notパンピってどんな人？

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がんばれ〜応援ｓａｇｅ

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ｼﾝｽﾚﾉﾀｲﾄﾙﾄﾞｰｼﾏｽ?

「ホモが見たい」などという異常な感情を抱いてしまった時点で
貴女はすでに一般人の枠から脱してしまっているのです…

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芸がないよ

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>>673
ｱﾝﾀｶﾞｽｷﾆﾅｯﾀﾆﾝｹﾞﾝﾓﾎﾓｶﾓﾖ?

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全く春から厨房だらけ
やだねったら♪やだねぇ〜♪ やだねったら♪やだねぇ〜♪
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>>681
パンピ禁のパンピって何か分からない人が
いるみたいだから答えただけだろ。（ﾜﾗ

ら〜

　　　　　　　　　　 　
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でぶ〜☆

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グワァ

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◎○◎○◎○◎○◎○◎○終幕◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎

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◎○◎○◎○◎○◎○◎○終幕◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎

ららららら〜
あかにしなのら〜

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　　　　　　　　（　 ,ノ
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　　　　　　(　ゝ
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◎○◎○◎○◎○◎○◎○終幕◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎

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　　　　　　　　パチ パチ パチ‥

◎○◎○◎○◎○◎○◎○終幕◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎

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パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ、

◎○◎○◎○◎○◎○◎○終幕◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎

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　　　　　　　　　 ヾ,
　　　　　　　　 ､ヽ
　　　　　　　 　）　　パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
　　　　　　(　 ′パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
　　　　　 （ ,,　)　パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ
　　　　　　 ||~　パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ…！
＼ヽ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ /／ ￣￣
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（,　 　　）（　　　　） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（　　　　）（,・ー・；）ﾅﾝﾀﾞｺﾘｬ
/ わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ ヽ、

　　　　　　　　　　目
　　　　　　　　　　 || 本日は終了いたしました。
　　　　　　　　　　 || ありがとうございました
　　　　　　　　　　 ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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　　　　　　　　ｶｰﾝ
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　| || || || ||　（・∀・　）　　　　　目 （´∀｀ ,,）
　| || || 0--⊂　(V)　 )　　　 　 ||　（つ∞> |　　　　　 　７点　　�@
　| || 　　　　　|　｜ ｜　　　　　||　 |　 | 　Ｕ　　　　　　＼从/／||
　|　　　　　　（＿（＿_） 　 　 　 ||　（＿(＿_）　　　　　　（・∀・ )』
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（,　 　　）（,,　　　 ） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（,　 　　）（,　 　　）
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（,　 　　）（　　　　） 　　　,,）（　　　　）（　　　　）（　　　　）（,・ー・　）

Ｊ禁って同人のお約束でしょ
同人じゃないから関係ないね

あなたの 宗教・思想は どれだけ 危ないのか？

　□ 実在のカリスマ的指導者が中心にいて、メンバーは無条件に心酔している。
　□ 新しいメンバーの獲得に余念がない。
　□ 金儲けにのめり込んでいる。
　□ 質問したり、疑問を持ったり、反対意見を唱えることは認められず、罰せられるケースさえある。
　□ 瞑想や詠唱、体力を消耗させる労働など、精神を麻痺させるテクニックを用いて疑いの心を持てないように仕組んでいる。
　□ 指導者がメンバーの考え方や行動、感情を細部に至るまで支配している。
　□ エリート主義的な発想に立ち、集団とそのメンバーと指導者は特別な高い地位にあると主張している。
　□ 自分たちは善、外部者は悪という「二分法」的な考え方に立ち、一般社会との軋轢を生み出している。
　□ 主流の宗教の聖職者などとは違って、指導者にはいかなる権威に対しても従う意思がない。
　□ 倫理に反すると考えられるようなこと（不正な目的の募金活動など）でも、目的のためなら正当化されると教える、または、ほのめかす。
　□ メンバーの罪悪感をあおって、支配力を強めている。
　□ メンバーは集団に従属させられ、家族や友人との絆は断たれ、それ以前の個人的な関心事も忘れてしまう。
　□ メンバーは当然の義務として、集団の活動に法外なまでの時間を費やすことを求められる。
　□ 同じ集団のメンバーとの共同生活や、メンバーのみとの交流が奨励される、あるいは、義務づけられている。

http://www.ke.ics.saitama-u.ac.jp/kaoru/daily/cult.html

　　 　,　　　　　 ､　　　　
　　　△＼＿／△
　　/　　　ヽリ　　丶
　　|;::　⌒　_　⌒　|⌒ヽ　
　　|　 ＝　人　＝ |､从ﾉ　
　　|＿＿＿＿＿／　:;;|
　　|──（福）─;;'　 ノ
　 （　（ )))）　　　　　/
　／ヽ'／￣＼　,,　ヘ
　|;;;;: ├: 千 :┤　　::;;|
　|:::　├: 両 :┤　　 :::|
　＼（ ,＼＿／（､､､／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

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　　　　　　　　　　　.／, -、, - 、 　 ￣ ヽ
　　　　　　　　　　./-┤　o|o　 |――-、　ヽ
　　　　　　 　 　　|　ヽ｀- ○- ´ ／　　ヽ　 |
　　　　　　 　 　　|　-　　 |　 　 　―　　 |　 |
　　　　　　 　 　　|　 ´　　|　 　　｀ヽ　 .　|　 |ヽ
　　∩、　　　　　人｀、_ 　|　 　　＿.- ´ |　.|　　＼
　　|　　⌒ヽ　／　 ＼　￣￣￣　 　　 ノノ 　 　 　 ＼
　　|　 　 　 |´　 　 　　|￣―--―― ´ヽ 　 　 ＿　　／⌒＼
　　＼_ 　 _/-―――.|　（ Ｔ ）　　　　　　｀l 　 　 Τ（　 　 　 ）
　 　 　 ￣　　　　　　 |　　￣　　　　　　 　}　 　 　 |　＼＿／
　　　　　　　　　　　　 | 「￣￣￣￣ノ　　ノ 　　　 /
ＦＵＣＫ　ＹＯＵ

ぶち殺すぞ・・糞スレ立てやがると・・・・！

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　　　　　　|￣￣￣￣|　　　＿／川川川＼　　　＿|＿＿＿＿|＿　　　　／⌒⌒￣＼/＼
　　　　 ＿|＿＿＿＿|＿ /||/川　 ＼||||川|||＼　　/ /　 ＼＿ヽ　　　　/⌒⌒￣　　彡|　 ミ
　　　　　/ノ/ ノ ノ ＼ヽ ||川||| ／ 　卅川川川　 |ノ　―　 ― ﾊ　　　 |从州 从州从 ハ ﾐ
　　　　　|( |　∩　 ∩|)|　　　（||　＞　 ＜ ||）　　　冫|　゜　　゜　| ヽ　　　|||　・　　・　| | ) W
　　　　　从ゝ 　▽　 从　　　人 ● Д●刈 　　（､, ゝ　 皿　 ノ,､, ）　　人''' 一 '''' ﾉ
　 　 　　/⌒ ヽ乂ノ⌒ヽ　＿　/⌒　乂ノ⌒ヽ　＿/⌒∝∝∝⌒ヽ　＿/⌒∝∝∝⌒ヽ
　 　／~（⌒○ § ○⌒）　　（⌒○ § ○⌒）　 （⌒○ § ○⌒）　　（⌒○ § ○⌒）~＼
　 　==== == == == == == == ====== == == == == == == == == === == == == == ====
　　┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
　　┃　　│石川梨華│　　　│加護亜依│　　　│飯田圭織│　　│矢口真里│. 　┃
　　┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 .　 ┃
　

鯖負担だってば・・・
同人ちゃんは荒らし行為が好きだってのはもう十分わかったからやめてね

・・・。

>>716
どうじんはどうじんでもじゃにいずのどうじんのおやくそくだよ
かつどうしているとかしていないとかじゃなくそういうしこうを
もってしまったらあなたはすでにどうじんおんな（おとこ）

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じんじんここいやなのら〜

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>>723バーカ

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いやならさげるのら〜
７３６のじんじんはおとぼけさんなのら〜

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ら〜

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じんじんなのら〜

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じんじんぱとろーるちゅうなのら〜
いはんはっけんなのら〜

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じんじんびぃむなのら〜

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・

・・・

・・

新スレだよ〜
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=988111146

・・

・・

・・

・・

・・

・・

はやくあっちいけなのら〜

もうあげないほうがいいとおもうのら〜

そうなのら〜

お引越し。続きはこちらでやりましょう。
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=988111146

おれも いって えぇんか〜（のりのり

８０１板では、１ジャンル１スレしか立てられません。
新スレを立てる前には住民に相談する必要があります。
ということで>>792のスレではなく以下に移動してください。

Ｊ禁語ろう（子供編）
http://www.bbspink.com/test/read.cgi?bbs=801&key=979529388

うえはら

読ませて。

じー。

？

はーい

むしろバトロワで
…

バトロワ??

バトロワ??？

「 男二人旅、沖縄旅行 」 赤×亀 作

第一章　　赤西と亀梨の旅行計画

「俺、沖縄旅行でいいです！亀と！」
いきなりの赤西の発言に、驚く亀梨。少年クラブのコーナーで、赤西が優勝し、願いが叶えられるのだ。
赤西は、親友の亀梨との沖縄旅行を望んだ。
「はぁ！？お前、なにいってんの！？」
収録が終了すると同時に、亀梨は赤西に詰め寄る
「いいじゃん。お前、行きたいっていってたじゃん。
あ〜マジで、楽しみ〜〜、休みもジャニーさんにもらったしさ、さっそく行こうぜ。明日、おまえんち、むかえにいくからさ」
亀梨も、嬉しいけど、素直に喜べないでいる。
「え、いいけどさぁ、、泊まるとことかあるわけ？」
「バカじゃねーの？もちろん、キャンプだよ。テ、ン、ト！」
テントって聞いた瞬間、一瞬、体が反応したのがわかる
「（何、期待してんだ・・・・俺・・・）」
「どうした？顔、赤いよ」
「な、なんでもないよ！」
今から、興奮しちゃって、妄想を膨らませる亀梨
とりあえず、キャンプに必要な道具をそろえてバッグにつめる
キャンプセットを大野くんに借りて、あとは自分たちで揃える。

第２章
沖縄到着

翌日、まだ夜もあけないうちから、赤西は亀梨を迎えに行く
「お〜〜い！！亀梨！」
「早ぇよ！ま、いっか。とりあえず、空港行こう！」
空港まで、いっきに走る。二人にとって、初めての旅行だったから。はやく楽しみたくて仕方が無い。
飛行機に乗りこむと、沖縄までの時間、寝まくる。
これで、沖縄の夜で何があっても大丈夫（笑）
へんな想像ばっかししてるけど、俺たち、まだＨしたことない。
二人とも、お互いもとめあってるということには気づいてるけど、なかなか行動に起こせない。
今晩が、最初になるといいな・・・
寝ていると、あっと言う間に、沖縄へ到着する。
「暑ぅ〜〜！何？沖縄こんなあついんだ」
そう行って、赤西は上着を脱ぎ、タンクトップ姿になる。
奇麗な肌に目がいってしまう。この、腕に抱かれたら、どんなに気持ちいいかな・・・・
また、心臓がバクバクいってる。
赤西の乳首が浮だって見えて結構刺激的だった。だから、俺は、
「やめろよ！上着きてろ・・・・」って、注意する。本当、コイツ、馬鹿だよ・・・・

第３章　高まる興奮

「どうする〜？やっぱ、キャンプするとこ決めないとね。
なんか、露天風呂、ただで入れるとこあんだよ。
そこにさぁ、とりあえず。行こうよ
テントは、そのへんに立てりゃいいしさ。」
赤西は、しっかりと沖縄をリサーチしていた。ここからは、遠いく、山奥だった。
そこまで、二人で歩く。二人で、いろいろ話しながら、歩くこの道がすごく、短く感じた。
３時間歩いてやっと、温泉があるところについた。
「テント、あそこに立てよ。はい、こっちもってて」
広場に出ると、さっそく、テントを立てる。亀梨に、片方のロープを渡し、協力して立てて行く。
テントを立てるのはとても大変だった。二人とも汗ダクになって必死にがんばる。
やっと、立てたころには、もう夕方。あたりも、ほとんど暗くなる。
「あ〜〜やっと、たった！大幅時間ロスだよ。はやく、温泉はいろーぜ！」
亀梨が、服を脱ぎ出す。赤西も、服をぬいでタオル一枚で股間を隠して、温泉へと走る。
誰も人はなくて、蝋燭と月明かりが幻想的な空間をつくりだしている。
「やった〜！俺らだけ〜。泳げる〜ぅ」

第四章 露天風呂での出来事

思いっきりジャンプして、温泉に入る赤西。
亀梨も、温泉につかる。二人して、貸し切りの露天風呂を
まるで海水浴のように使う。さすがに、遊びつかれたのか
二人して、肩までつかって、夜空を見る。
「奇麗だよなー・・・・マジで・・・・」
「東京じゃないもんね。こんなの」
そう話した後、沈黙だけが続いて、山の虫の泣き声と、海の小波だけが響いていた。
最初はなんともなかったんだけど、この沈黙がやけに恥ずかしくなってくる。。。
お互い、どっちかが先にしゃべり出すのを望んでいる。
辛抱できなかった赤西の方が先にくちを割った。
「あのさ、亀、背中ながしてやろっか？」
一瞬、赤西の発言が理解できなかった亀梨。
だが、赤西の言葉にどんどん興奮して、自分の頭の中だけで、想像を膨らましてしまう
「なに、だまってんの？ほら、そこの石にすわれって」
「あ！？あぁ・・・・うん」亀梨は慌てて返事する
丁度、ロウソクの光が暗闇を明るく照らしていて、
何かをするには具合がよかった。亀梨が、座るには丁度イイ石に座って、赤西が来るのをまつ。

なんだか続きが気になる…。

つーか引越しせねば。。。

・・・コレ知ってる。

第５章　 溶け合う二人

タオルを２、３に折って、お湯を絞る。
そして、亀梨の背中に置く。
「お前、ホッセーな（笑）」大きなお世話。仁も細いクセに。
赤西が亀梨の背中を流している間、やっぱし沈黙が続く。
「（ ヤバイ・・・仁の股間があたってるよー・・・）」
俺の背中に、なにかやわらかくて、あたたかいモノがあたると思ったら仁のアレだった。
どうしたらいいんだろ・・・・当たってるっていうべきかな・・・・・
。。。。。言えない・・・・
「何、だまってんの？どう？背中、きもちいい？」
「あ〜。うーうん、キモっ、キモチいいよ！」
背中流しっていうか、仁の股間が俺の背中に当たってるっていうことの方がすごい気持ち良かった。
「（ヤベ〜〜〜〜〜！！）」
究極的ピンチ・・・・俺自身がたってきた。赤西に気づかれたら、大変だと思って、
あわててタオルで隠す。でも、まだ仁の股間は俺に当たってて、俺自身もどんどん大きくなっていく。
「はい。おしまーい。つぎ、おれの背中流してよ」
「（もう、我慢できない・・・・）」
亀梨が無言で立ち上がった。

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

「何、だまってんのさ・・・・・」赤西も俺のいつもとは違う何かに気づいたのかな・・・・
ちょっと怖がってるみたい。
目の前には、素っ裸の仁が、俺のいきり立ってるモノを見ている姿があった。
「・・・・・」 赤西が黙り込む。やっぱし、また沈黙が続いた。
だが、今回の沈黙は短かった。今回もさきに口を割ったのは赤西「やろ！」やっぱし、こいつバカだ。
俺はあらためてそう思ったけど、今はそんな仁だからよかったのかもしれない。
仁は、そういうと、俺のモノに手を這わせて、俺の前にしゃがみこんだ。そして、つぎの瞬間、
仁らしくない行動をした。
手でやってくれるのかなと思ってたけど、口にふくんでくれた。
たっぷりと、たまっている赤西の口の中の唾液が亀梨自身にからみついて、快感を与える。
とても、気持ちいいけど、まだ慣れていないようで、はぁはぁ、いいながら俺を気持ち良くさせる。
「亀、・・・・・気持ちいい？」
「お前、どこでこんなん覚えたの・・・？」
「秘密☆」
幻想的な空間に赤西の吐息と、亀梨のあえぎ声、そして、モノをなめるときに奏でるいやらしい音が
響く。
赤西が、おれのモノをなめている部分を直視してみる。
スゲー官能的

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

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亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

亀梨が無言で立ち上がった

赤西の舌が、俺のモノの浦筋をなめあげる。
そして、そのあと、仁の唇が亀頭を吸い上げる。
そのまま、根本の方まで咥えるが、でかすぎてはいらない。
だから、手で刺激をくわえている。
その、刺激の波がなんかいもくりかえされて、おれを極限まで追い詰める。
でも、イケるほどの刺激じゃなくて、心地よい刺激だった。
俺も、あんまりジラされて、我慢できなくなった。
だから、ついＡＶのモノマネして、赤西の頭をつかんで
それをピストンさせる。夢中になって、俺は腰を振った
そして、どんどん快感がつよくなって、もうダメ！っていうときに、仁が俺をなぐった。
「イテッ！何すんだよ！？」
赤西は涙目で、ゼェゼェ苦しそうに言った。
「バカ！お前、激しすぎ、まじ死ぬじゃん」
俺も快感を追うばかりに、つい夢中になっていた。
「ごめん」そう、言って、こんどは、亀梨が仁のモノに手をのばした。だが、赤西は拒む
「俺、、ここじゃヤダ・・・・・せっかくテント立てたんだから、そっち移ろ・・・」
仁がそれを望んでいるから仕方がない。俺は、興奮を頭に水をかぶって、おさまらした。
そして、裸体のままテントへ向かう

テントにつくと、ランプの明かりを灯す。
そして、二人で見つめ合って、抱き合う。お互いの唇を貪るように、吸い上げて、
激しくお互いを求め合う。
今度は、俺が仁を気持ち良くしてやらなくちゃ、って思って、
赤西を押し倒した。温泉でほてった体がさらにほてっているのが分かる。
のかたくなりかけたモノを俺は左手でもみしごいてやった。そして、右手は首に手をまわす。
刺激を与えてるうちに、堅さをましていったモノは、どんどん大きくなって、亀梨のモノとこすれ
あった
おたがいのモノをこすりあわせて、キスをする
先走っている液が快感を促す。舌をはげしくからめあって
どんどん深く堕ちていく。
俺は、いったん体を仁から離して、下にずれる
そして、今度は、俺が仁の物をナメてやる。
口に含んだとたん仁は「ヒャゥッ！」って、おもしろい声をあげた。俺は、
そのこえがもっとききたくて、嘗めて嘗めてなめまくる。激しく吸い付いて、ペロリと大きく嘗め
まわす。
すると、仁のモノは、ビクンって動く。仁のくちからは、
俺が刺激を与えれば与えるほど「あー・・あー・・・」って声を出す。
だけど、もっと大きい快感をあたえてやる。

sage

sage

sage

sage

ジャニーズ七不思議・・・なぜジャニーは滝に司会をやらせるのか（ｂｙ滝担）

ジャニーズの七不思議・・・なぜ五関が受かったのか

ジャニーズの七不思議・・・なぜＭＡは諦めないのか

ジャニーズの七不思議・・・なぜ嵐は・・・うっ！

ジャニーズの七不思議・・・いつまで少年隊なのか

ジャニーズの七不思議･･･なぜつが以下自粛

age

* * *

つづきが気になる・・・

「なぁ、仁。俺、お前の事好きなんだ。このままでも
いいのだけど、もっと快感になりたくないか？」
この言葉に赤西は素直に聞き入れ様とした。
「前にさぁ、ネットで見たんだけどさぁ、『髪切りプレイ』と言うの興味あったんだ。
どうだ？やってみないか？」
亀梨の強引な誘いに赤西は迷った。

　sageろやボケ。
こういうスレのせいで閉鎖したサイトがあるんだよ！
ボケ！

そう思って、俺は、仁の足をひろげる。
口で咥えたまま、右手の人差し指を仁の菊門に押し当てる。
仁もちょっとした痛みにビビった。
「え、そっちも・・・やるの？」
「あたりまえじゃん。何、女みてーなこといってんの？」
「・・・・・・俺、・・・・初めてだよ？」
赤西が言った初めての意味がわからなかった。だって、あんなにフェラがうまかったから、、、、、、
「はじめてって？何が？」
「・・・・・おしり・・・・・」赤西が、顔を赤めて言う。
「は！？マジ？。。こりゃ大変だー（笑）
でも、まかしとけって。絶対、気持ち良くさせたげるからさ」
仁は、怖さで少し震えてるみたい。でも、そんな震える唇を俺が
なめてやると、仁の肩の力がぬけた。
「よっしゃ、じゃ、はじめ。」
俺はそう言うと、思いっきり仁のモノをなめて、吸い上げた
「ヒャッ！！」 仁は、わけもわからず、油断していたので、イってしまった。
「はぁ・・はぁ・・なんで？・・・あっちの方をするんでしょ？」
仁が不思議そうに俺を見るから、答えてやった。
「一回、射精したほうが、あっちの締まりが緩くなんだよ。だから、イカした（笑）」

チョっ早！（ﾜﾗ

早く続き続き〜(笑

これどっかの甜采だよ。

いつかの過去ログで探せるよね〜。
なつかし〜。

板の負担になるからやめろ

８６２さん、冷静だな。

続きおねがいしマス！

「赤西くん・・・ゴメンね。今夜はもう、オレのものになってよ」
「んッ・・・・っぅ」
手首の縛めはいつの間にか解かれていて、だけど今度は、脱がされていた
シャツが後ろで絡みついていて、自由になることはなかった。
細い腰を少し浮かし、ジーンズをはらい落として、熱をもった場所へ手を
やった。
「ッ・・・・まじでっやめ・・・・イヤ…ぁっ」
カラダを密着させながら、彼の濡れきった声を聞きながら、田口はカラダを
進めた。田口のものが足の付け根の近くに触れると、赤西はビクッと
カラダを縮ませて、ずるずると壁づたいにカラダを落とすと、ぐったりと座り
こんだ。
「はァ・・・・はァ・・・…っッ!!」
その隙をついて、田口は彼のカラダを激しく床に押し倒した。
人の通りは少ないが、車はよく通るので、どんなに声を出しても他人に
気づかれることはない。
今の状態は―――すべて田口の見方だった。

「やぁッ―――ッ」
慣らされていない場所に、無理やり入れられた。
カラダを引き裂かれたような酷い痛みが走って、思わず悲鳴をあげてしまった。
そんな赤西の様子に、一度腰を引いたけれど、ビクビクと痙攣しながら
カラダを反らせる彼の姿が、酷く愛しくなって、再び押し込んだ。
「ッ・…あっやぁぁ・・・痛っィ…」
赤西の腕が田口の胸を押しのけようとするが、全然力が入らなくて、逆に
腰を引き寄せられて、奥に奥にと挿入される。
頭の中は真っ白で、どーにかなりそうで・・・
はだけられたカラダは、震えるくらい寒いのに、繋がっているその場所は、
焼ききれそうなくらい熱をもっていた。
必死で田口にしがみついた。服の上から爪を立てて。
「あ・…っぁ、もぉ…やめ、てッ」
「無理だよ。我慢してよ・・・」
そう言って、サラっと髪をなでながら、自分に組み敷かれている、年上の、
愛しい人の唇を貪るように奪った。
田口の舌が口腔を舐めまわすたびに、下半身のものもスライドされて
口を塞がれるのさえ、苦しい。
だけど、痛みがビリビリとカラダを犯して、じっとしていられなかった。
膝を立てた脚が、誘うようにどんどん角度を深くする。
「中・・・・濡れてるね。だったら痛くないんじゃないの・・・？」
少し冷たくそう言って、軽く動かした。
「あっ・・・・ッた・・・ぐち・・ィ・・・っ」
あまりの痛さと、予想外の田口の怖さに、赤西の瞳から涙があふれる。
「赤西くん・・・・もっと、声だしなよ」
「っぅ・・・・・ん」
淫らなさまを指摘されて、恥かしくって、必死で声を押し殺そうとしても、
突き上げられるたびに小さな悲鳴が漏れる。

そんな時、絶頂をむかえた。


涙も精液も乾ききって、喉もつぶされたようになって、ぐったりと倒れこんで、
動くこともできない赤西。
そのキレイな瞳は閉ざされていて、かすかに震えていた・・・・・

その小説置いてたサイトの管理人すごく怒ってたよ！
サイトも今半閉鎖状態だしさー。
転載なんかするからだよ！
いい加減にしてよ！

見方ってなによ？

あげ

げそ

そり

りす

すみ

みち

ちち

ちんこ

ちく

くつ

つむぎかぜ

ぜにげっちゅうー

うしわかまる

るっきんふぉーざどりーむ

むなさわぎをたのむよ

よーよ

よぞらのむこう

うぉんてっと

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ゆゆゆゆゆううｙｙｙｙｙっゆｙｙｙｙｙｙｙｙっゆゆゆ

というわけで、次スレを・・・。

次スレ>>http://saki.2ch.net/test/read.cgi?bbs=jr&key=994614997&ls=50

「秀明・・・ゴメンね。今夜はもう、オレのものになってよ」
「んッ・・・・っぅ」
手首の縛めはいつの間にか解かれていて、だけど今度は、脱がされていた
シャツが後ろで絡みついていて、自由になることはなかった。
細い腰を少し浮かし、ジーンズをはらい落として、熱をもった場所へ手を
やった。
「ッ・・・・まじでっやめ・・・・イヤ…ぁっ」
カラダを密着させながら、彼の濡れきった声を聞きながら、智久はカラダを
進めた。智久のものが足の付け根の近くに触れると、秀明はビクッと
カラダを縮ませて、ずるずると壁づたいにカラダを落とすと、ぐったりと座り
こんだ。
「はァ・・・・はァ・・・…っッ!!」
その隙をついて、智久は彼のカラダを激しく床に押し倒した。
人の通りは少ないが、車はよく通るので、どんなに声を出しても他人に
気づかれることはない。
今の状態は―――すべて智久の見方だった。

「やぁッ―――ッ」
慣らされていない場所に、無理やり入れられた。
カラダを引き裂かれたような酷い痛みが走って、思わず悲鳴をあげてしまった。
そんな秀明の様子に、一度腰を引いたけれど、ビクビクと痙攣しながら
カラダを反らせる彼の姿が、酷く愛しくなって、再び押し込んだ。
「ッ・…あっやぁぁ・・・痛っィ…」
秀明の腕が智久の胸を押しのけようとするが、全然力が入らなくて、逆に 腰を引き寄せられて、奥に奥にと挿入される。
頭の中は真っ白で、どーにかなりそうで・・・ はだけられたカラダは、震えるくらい寒いのに、繋がっているその場所は、
焼ききれそうなくらい熱をもっていた。
必死で智久にしがみついた。服の上から爪を立てて。
「あ・…っぁ、もぉ…やめ、てッ」
「無理だよ。我慢してよ・・・」
そう言って、サラっと髪をなでながら、自分に組み敷かれている、年上の、
愛しい人の唇を貪るように奪った。
智久の舌が口腔を舐めまわすたびに、下半身のものもスライドされて
口を塞がれるのさえ、苦しい。
だけど、痛みがビリビリとカラダを犯して、じっとしていられなかった。
膝を立てた脚が、誘うようにどんどん角度を深くする。
「中・・・・濡れてるね。だったら痛くないんじゃないの・・・？」
少し冷たくそう言って、軽く動かした。
「あっ・・・・ッた・・・ぐち・・ィ・・・っ」
あまりの痛さと、予想外の智久の怖さに、秀明の瞳から涙があふれる。
「秀明・・・・もっと、声だしなよ」
「っぅ・・・・・ん」
淫らなさまを指摘されて、恥かしくって、必死で声を押し殺そうとしても、
突き上げられるたびに小さな悲鳴が漏れる。

そんな時、絶頂をむかえた。

涙も精液も乾ききって、喉もつぶされたようになって、ぐったりと倒れこんで、
動くこともできない秀明。
そのキレイな瞳は閉ざされていて、かすかに震えていた・・・・・

≫９１３
これって、じん・じゅんのの名前変えただけじゃん

っていうか、また某小説サイトのぱくり？？

どこ？>>915

>916
聞くなｳﾞｫｹﾞ

>>917
ごめん。

>>916ココ
http://janetreno.rotten.com/mayhem6/mh6-4.html

?

>>919
ありがとう。
すごくいいサイトだね。

>>919
グロ画像。