菊地風磨と松村北斗のアナルスレが見たい

プマホクバージョンです

>1乙
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

糞ｽﾚ

ＭＡＲＩＡＨ様とあゆに勝てるものあんのかぁ？？





ないよねぇＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷｗ
こんな知名度ド低い奴のスレとかワロスｗＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷＷ

(´ω｀)人(o´ω｀o)

松村北斗くんかわいいですね
裸が見てみたいです
コンサートで男にも優しいですか

菊池な
菊地は身分が低いきくちだと
知り合いの菊池が力説してた

北斗＆風磨http://mega.cx/?llrRzm4q

北斗ｶｯｺｲｲよね

http://r.pic.to/11h8o9

http://u2.prcm.jp/gazo/cW/9SQxe.jpeg
↑これブサくない？(両方）

http://u2.prcm.jp/gazo/ek/2bfbdf.jpeg
↑これネ申

菊池のイキ顔だけで抜ける

http://d43.decoo.jp/diary/shoushoucha/

北斗早く脱げ

風磨も一緒に脱ぐべき

北斗と風磨の褌姿が見てみたい

北斗は堂々としたいい身体だから似合いそうだ
風磨は顔から想像出来ないほっそりしてるところがかえってエロイ
本当は恥ずかしがって欲しいが脱ぐの好きそうだな

ボクサーブリーフのいいのないかなあ
男子高校生ファンから新品ボクサーブリーフMサイズもらったよ
ピッタリフィットでお気に入り

ｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓｓ

定期便は影担だったのか

�@「ん・・はぁ・あん」
控え室から聞こえてくるいやらしい声
クチャクチャといういやらしい音
ズボンのチャックを下ろし大きさだけは大人のように発育した股間を手の中に包み込んだ
徐々に硬さ、大きさ、熱が増していく
「うあ・・ん」
興奮の最高潮に達しかけたその時だった
「おはようございまーす」
時間を間違えて早くに控え室に入ってきた同じグループの風磨君に自分の秘密を見られてしまった
「え！ほ、北斗何して…」
「風磨君みんなには言わないで。お願い」
慌てて自分の股間をズボンに閉まって風磨に泣きつくように北斗が言った

�A慌てて自分の股間をズボンに閉まって風磨に泣きつくように北斗が言った
見てはいけなかったものを見てしまった風磨
自分はどうすればいいかもの凄く動揺していた
「え、え！？」
「お願い」
可愛い後輩の北斗のお願い聞かないわけにもいかず風磨は心半ば北斗の願いを聞いた
「うん。・・わかった」
「ありがとー風磨くんー」
膝を落として崩れ落ちるよう北斗が風磨に抱きついた
ちょうど北斗の顔が風磨の股間の目の前にくる
「おれいに風磨君、やってあげよっか？」
「い、いいよ！ボクそんな・・」
「そう？じゃあいいけど」

�Bでも北斗の目は風磨の股間から離れない
危険を感じたのか風磨は北斗と距離をとった
「どうして離れるの？」
「いや・・なんか恐い」
「ボクはただ風磨君を大人にしてあげたいだけなんだけどな」
後ろを向いていた風磨は気がつかなかった。北斗がゆっくりと自分に忍び寄っていることに
「大人って・・北斗って」
そう言って振り向いた瞬間に北斗が風磨の口にハンカチを押し当てた
ふっと意識が飛んで目の前が真っ暗になった風磨
気を失う直前に北斗が微笑んでいるのが見えた

�C何時間、眠っていたのか
薬のせいか、寝すぎたせいか。風磨は頭がガンガンしていた
「ここ・・どこ？」
「お！やっと起きた」
北斗の声がしたけど姿が見えない
体を動かそうとしても動かない
「なんで？」
「ばぁ！！」
急に北斗が視界に入ってきて「わぁ！」っと風磨があからさまに声を上げた
「北斗。なにこれ？」
「え〜っとね・・ボクのホテルの部屋」
「ホテルの部屋？なんで？撮影は？」
「風磨君が起きないから中止！健人君も風邪ひいてたみたいだしね」
北斗が風磨の頭を撫でながら言った
「風磨君かわいいね」
「やめてよ」

�D「なんでこんなこと」
「風磨君がかわいいからに決まってんじゃん」
北斗が少し不気味な笑顔を見せながら言った
「まぁしいて言うなら・・風磨君が今日のあの瞬間、ボクを見ちゃったからかな」
「北斗を？」
とぎれとぎれの記憶を辿って風磨が思い出す
「あ、あれか」
北斗の言うあれ。それは北斗が控え室でオナニーをやっているときのこと
急に恥ずかしくなった風磨は真っ赤に顔を染めた
「あーあ、もうちょっとでいけたのに」
北斗があきれたように天井を見上げる
そして頭を撫でていた手を風磨の首を沿って胸まで下ろした

�Eうまく北斗の指が風磨の乳首をとらえた
「裸にしちゃおうかな」
「な、なに言っての？やめてよ」
「やめて、やめてってうるさいな〜ダメなものはダメなの」
そういうと北斗が風磨の腰辺りにまたがった
Ｔシャツを首辺りまでまくりあげて風磨の柔らかいお腹
ピンク色の小さな乳首が部屋の淡い光に照らされて北斗の目にはっきりと映った
「かわいい」
北斗がぽつりと小さな声で言う
風磨は顔を真っ赤にして北斗を見ることも出来ずにぎゅっと目をつぶっていた

�F別に北斗も含めメンバーの上半身の裸ぐらいならいつも見合っているのに今日はやけに恥ずかしい
「風磨君。背は伸びたのに乳首は小さいんだね」
そう言って北斗が風磨の乳首をつねるように触った
「いて・・」
「ごめん。ごめん。優しくやるね」
「お願い。もうやめてよ・・」
まだ乳首を触られただけなのに泣きそうな風磨
でも北斗は聞く耳を持たず、今度は自分の舌を使って風磨の乳首を転がしていく
「は・・うん・や」
風磨の口から可愛いいやらしい声と少量のよだれが流れ出る
そして下半身にも変化が

�G「あ〜こんなのだけで起っちゃったの風磨く〜ん」
北斗が風磨の股間を見る。そこは膨れ上がる小さなテントのように上に突き出していた
風磨の顔は更に赤くなる
「ごめんなさい！絶対に誰にも言わないので許してください！」
風磨が涙を流し、北斗にすがるように言う
「別にボクは風磨君が誰かにチクルと思ってこんなことやってるわけじゃないから
ここまで来てやめるわけないじゃん」
北斗はニコニコしながらも冷たく風磨にそう言い放つ
そして再び風磨の乳首を舌で転がし左手を風磨の顔
右手で風磨のズボンを少しずつ下げて行った

うけるからもっと書いて

そーゆーのヤメナ傷つくよ？やらかしだよ。。。人の気持ち考えてね