124 :
ユー&名無しネ:
125 :
ユー&名無しネ:2008/08/27(水) 22:25:33 ID:+H63CmgO0
オレのを咥え込んで、目いっぱい広がってるぴいの淫孔からは、
ずちゅっずちゅっと卑猥な湿った音がして、
白い泡だった液体が滴る。
「ぴぃ…ぅ…おまえんここ、オレのを咥え込んではなさへんっ」
尻の肉を左右に引っ張り最奥へと突き立てる。
「ゃぁ…言わな…ぁあん、凄っ、ひぁぁぁん!りょおちゃっ…深すぎっ…ひんんぅっ」
両膝に手を置いて、膝を開かせ、M字開脚の体勢で、
激しく、ぴい全体を揺さぶるように出し挿れした。
「あはあっ、あんっ、あんっ、はあんっっ」
「もっと鳴いて…ぴい…」
「い…いい…っんぁっ、あんっ」
「何が…どうええの?ぴい…言って?」