交通警察は卑劣な金集め集団である。
上からのお達しにより、日々違反者を目撃して、
切符をきることが主な仕事(成果)なのだ。
肝に銘じておいてほしい。(とくに若い人に)
事故を未然に防ぐことが交通警官の仕事ではないんだ。
事故や違反を見つけ(ときに捏造し)、そのたびごとに切符をきって金を集め、
違反点数がたまったら免停講習で金を集め、あるいは免許取り消しにして
いちから金ヅル人間をつくる。
酒酔い運転する奴は何度でもするから、本来なら一生運転させないほうがいいのだが、
欠格期間をもうけ、おためごかしをいいながら、恩着せがましく免許をあたえる。
人が少なくなって行く時代だから、
生かさぬように殺さぬように運転者を生産しつつ、集金するためだ。
なぜ、そんなに金を集めたがるのだろうか?
違反者から集めた金は警察官OBが天下る会社や機関に流れるから。
つまり、自分たちの将来の安定のために、
交通違反者をつくり出し、金をまきあげているわけだ。
したがって、切符(反則金)を持ってくる警官は役職の上の人間にとって愛い奴ということになる。
事故を未然に防ぐことが存在意義じゃなくて、事故や違反をつくり出し、
集金することが目的なのだ。
これが日本の交通警察の実態。
とことん腐っている。