どのジャニとどんなプレーしたい?2

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「……なんで私…なの…?」
『ほっとけねぇから』
「死なれちゃ困るから…?私もぉ、死なないよ‥?」

『愛してる…。から』

彼は言葉と同時に止まっていた指を再び動かした。私の下着の中は滲み出た愛液でぐちゃぐちゃだった
もう誰も止める事はできない。何をいわれてもこの人の為に存在してたい

「ァァッ…ハァァン…ジ・・・・・・ン…アァァァァァァ…――――」
頭が真っ白になる。苦しいよ、助けて…
『イケよ』
私は彼の低い声で果てた。ぐったりした私の下着がずらされると透明の糸が引き伸ばされた。彼は私をソファーに
後ろ向きに座らせた後、再び固くなったものを奥深く沈めた
「‥っ…うぅ…」
緩い動きは徐々に早まり休む間もなく繰り返し続けられた
『…っ…脚、開けて…』
私が開脚すると彼は右手を前に回し激しく擦ってきた
「ァァァァンっ…やァァァァ…」
ブラウスの中に左手が差し入れられる。下着の中から掬い出された左の胸が露になった。硬くなったそれを指で潰し右手は
耐えず円を描く。打ちつけられた秘部から混り合った粘液が垂れ落ちた。もう限界だった。それなのに私の顎を掬い
後方から唇を合わせてくる。ねっとりと舌を絡め合いながら意識が薄れてゆく