腕262

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393ユー&名無しネ
★和也×今日子★
和也「…今日子のココ‥‥すっげーやわらかくて入っちゃったのに…ナカはキツイなー」
今日子「解説なん、て‥‥いーからっ」
だからはやくちょうだい。…なんて、今日子の目が見上げてくる。いいんですか?遠慮なく食べちゃいますよ…子猫さん?
和也「…いくかんね」
今日子の腰をつかんで持ち上げ、ヌルつく蕾に固くそそり立った亀梨自身を押し付けると、誘うようにヒクつくそことひたすらに頷く今日子。
お言葉に甘えて、グプリと。亀梨は一気に最奥まで腰を進めた。
今日子「は、ぁ‥ッ!」
和也「…っキツ…!」
入口はやわらかいくせに奥へ行くほどキツイ。抵抗してくる熱くやわらかい内壁に逆らって進むとありえないくらいに今日子の中はキモチイイ。
和也「今日子ちゃんったら、名器。」
今日子「そゆこと…ゆわないでバカっ!‥‥ぁ」
怒鳴った拍子にお腹に力が加わったらしく、しめつけてくる今日子ちゃん。
真っ赤に染まった今日子を見たら、更に後孔を拡張するように亀梨自身が育ってしまう。
今日子「いぁッ‥かず、や」
和也「も‥‥ごめ、限界」
まだ入れたばかりなのに。まだまだ今日子のナカにいたいのに…。あまりにも、心地良すぎる。
和也「…いくよ」
折れてしまいそうな今日子の細い腰を抱え、亀梨は大きく腰をグラインドさせる。
今日子の背が弓なりになれば細かくリズムを刻み、ふとした瞬間に腰を回転させてプクリと膨らんだ場所をえぐりあげて。
今日子「ひぁッあ、やぅ‥‥あぁッ!」
ここが外だなんて事も忘れてひたすらに。
今日子の喘ぎと濡れた水音。肌のぶつかりあう音が織り成す狂想曲。‥‥すべてが俺、亀梨と今日子を狂わせる。
今日子「んんーッも、だめ‥かず、やァ…っ」
和也「ん、一緒…いこ?」
今日子の腕が亀梨の首筋にまわされ、コクコク頷いたのと同時に腰を後孔から抜けるほど引き、一気に奥へと叩き付ける。
ズコバコ  ,ィヘ⌒ヽフ  ブヒブヒ
    / (; ゜ё`.)) -=3   ←亀梨
 ε//   し ヘ⌒ヽフ   アアン
  ( (  _,.ノ( *・ω・)) -=3   ←今日子ちゃん
   し しー し─J さ
低視聴率にも関わらずセクロスしまくりの亀梨×今日子