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ユー&名無しネ:
綾瀬はるか 第2の石原真理子化
◆恐るべき共演者食い
コードネーム“あご”と揶揄される女優の綾瀬はるか(21)。主運している「たったひとつの恋」
(日テレ)が視聴率10%を切りそうな勢いで、「白夜行」(TBS)に引き続き大コケ決定。
彼女の女優生命は“風前の灯”とテレビ業界ではささやき始められているという。
「共演している亀梨和也はジャニーズの所属でポスト“キムタク”と呼ばれるホープ。
その亀梨も『サプリ』に引き続き、今回も大コケ。それで綾瀬の所属事務所とジャニとの間で、
責任のなすり合いをしているっていう噂です。まぁ、今更責任がどうのって話をしても
どうにもならないんじゃないですか。綾瀬も亀梨も、ごれだけ惨敗したら、
事務所がいくらプッシュしても当分はドラマの主演は無理。
テレビ局も嫌がるだろうし、第一スポンサーがいい顔をしないでしょう」(テレビ局関係者)
しかも更に綾瀬はピンチに立たされている。なんとネットを中心に綾瀬の“共演者食い”の噂が噴出。
第2の石原真理子か?と見る向きもあるほどだ。
「まずは、ドラマ『世界の中心で、愛を叫ぶ』で共演した山田孝之。
そして今回共演している亀梨とも一時噂になった。そして今度は瑛太との噂が急浮上。
何と、瑛太は山田の親友で、綾瀬と知り合ったのは、山田つながりだったといいます。
それで瑛太は元親友の恋人と現在付き合っているという話で…。
ドロドロした話題が多い芸能界ですが、綾瀬と山田と瑛太、この3人の三角関係はちょっと見物かもしれません」(ネットライター)
しかしこんな見方もあって…。
「綾瀬は『隠し子騒動』で一気に人気を落とした山田を見限って、『アンフェア』や
『のだめカンタービレ』で存在感のある演技をみせ、将来有望な瑛太に乗り換えたというのです。
綾瀬も整形疑惑報道をされてから、人気はガタ落ち。内心かなり焦っているはずで、
そんな“枕営業”的な交際をしていても不思議ではないかもしれません」(テレビ雑誌記者)
男の噂が絶えない綾瀬。
このままいくと将来石原真理子のように、告白本を執筆することになるかもしれない。