1 :
ョヲ:
担と爽やかに一緒に流す汗でも良し、妖しくしっぽりとでも良し
妄想・願望スキにカキコ よろ!
2ゲト
自担とコース一緒に回る
でもスコアに自信なさそならキャディでお付きがイイ
4 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/28(水) 20:31:23 ID:fc8TGHv9
西を苛めてみたい
5 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/28(水) 20:34:03 ID:+GucI5+x
西とあんなことやこんなことしたい
西ならなんでもOK!
6 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/28(水) 22:40:45 ID:S4x2yRLD
西と駅弁
7 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/28(水) 23:42:57 ID:F8PRMoAh
俺愛とアクロバットプレー
8 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/29(木) 06:50:23 ID:qGlog9W+
西
9 :
マリモ:2006/06/29(木) 07:11:57 ID:daeDsapW
西と寝たい
10 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/29(木) 07:13:32 ID:qGlog9W+
西大好き
かっこいいんだもん
11 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/29(木) 09:20:31 ID:jvnMsqVg
西が好き過ぎて胸が苦しい
12 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/29(木) 16:37:54 ID:+fqJJC3z
翔央と駅弁(・∀・)/
13 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/29(木) 16:41:05 ID:zTNvwm80
駅弁人気
オマイラみたいなデブスを持ち上げられるわけねーだろ(w
15 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/29(木) 17:19:25 ID:+fqJJC3z
ちなみにうちは40`ないから翔央なら持ち上げてくれるはず♪
西と69
ゆっちをおんぶしてあげたい
18 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 00:09:20 ID:Eblg97k9
俺愛とゲーム対戦
19 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 00:50:37 ID:qIEm6uX7
西と駅弁
西とずっと一緒にいたい
20 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 00:53:07 ID:qIEm6uX7
西の胸で眠りたい
21 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 01:55:09 ID:RkYlqOkK
西に痛いだけの行為を延々されたい
22 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 03:24:52 ID:ZO3sDNlR
西に「ヤラカシキモいんだよ!」「俺でオナニーしてんじゃねえこのデブス!」って罵倒されて足で蹴られながら
オシッコかけられたい!!!
23 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 12:03:26 ID:5XtJSslf
西に正常位と騎乗位と駅弁されたい
24 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 15:13:52 ID:8UlXKtiG
西と69
急行と鬼ごっこしたい
やらで罵倒されたいなら二階堂がおすすめ
27 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/06/30(金) 18:21:32 ID:5IzT7W65
亀と犬の散歩、キャッチボール
西とテニスの打ち合い
28 :
6/30板住み分け投票@ユー投票しちゃいなYO!:2006/07/01(土) 01:09:36 ID:r7XOZJm7
ゆっちと花火して
遊び疲れたら膝枕してあげたい
29 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/01(土) 13:34:21 ID:OMWd5WLF
30 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/01(土) 14:28:06 ID:T/Z7lEOK
↑あかにしきたー!!
31 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/01(土) 16:08:47 ID:Whvlmvlc
西と24時間耐久セクース
32 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/02(日) 16:32:20 ID:NZlbBWfW
変態ばっか
爺とまーたりしたい
34 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/04(火) 22:50:15 ID:8Rq5BbFz
仁とH
35 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/04(火) 22:56:26 ID:007dUpkj
中丸君とお医者さんごっこ
36 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/04(火) 23:11:55 ID:9DCn51MJ
座って俺愛に後ろから抱きつかれながら
夜に部屋でTVみつつマターリイチャコラ
その後あの逞しい腕と胸板を枕に安眠したい
37 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/11(火) 23:17:17 ID:fv8dgBqi
あげ
38 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/22(土) 00:21:42 ID:i1sf4shg
なかまる子と1泊して癒してあげたい
39 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/22(土) 00:43:50 ID:SRT36Hwj
イク田の全身をなめ回して股間にむしゃぶりつきたい
40 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/22(土) 01:09:34 ID:cjDXlIaU
41 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/22(土) 02:35:53 ID:nfidgAFZ
亀梨くんを拝みたいw
とにかく西とやりたい
43 :
ローカルルール議論中@ユーは自治スレへ:2006/07/22(土) 08:28:54 ID:EhirOFDR
上田と遊園地
遊園地テラモエス
こっそり覗かせて呉
華道変態エロ家元俺愛と和風ご主人様プレイ
もしくは駅弁
IDにSMktkrということで俺愛とSMプレイ
実は先輩な俺愛と後輩な自分。対面座位とかテラモエ。
48 :
ユー&名無しネ:2006/07/29(土) 16:22:58 ID:MQpKtLrG
鬼畜俺愛と言葉責めプレイ
俺愛大人気
49 :
ユー&名無しネ:2006/07/30(日) 17:43:02 ID:DFHC7EMW
ここ俺愛担多いね
50 :
ユー&名無しネ:2006/07/30(日) 18:01:30 ID:FRRuDaQm
俺愛担は変態
51 :
ユー&名無しネ:2006/07/31(月) 03:56:38 ID:ihcmrzZX
つか俺愛が変態
というよりカツン担が変態
というわけで
カツンと7P
52 :
ユー&名無しネ:2006/07/31(月) 17:38:28 ID:DVBYLxBJ
爺と遊園地デート
53 :
ユー&名無しネ:2006/08/04(金) 17:52:04 ID:UvplbMcp
西はセクス相手として大人気だな
54 :
ユー&名無しネ:2006/08/04(金) 18:21:42 ID:x30rEq8N
>>48 俺愛の言葉攻めって、なんかスゴそう・・・
55 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 02:52:55 ID:X8SZuaHi
亮ちゃんとコスプレプレイしたい制服でもメイド服でも白衣でも…何でも着ますよ
56 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 06:27:27 ID:PtEX0n6p
西をいじめまくりたい
57 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 11:39:34 ID:Y+sa6azA
爺と添い寝
へばってる時なぐさめられたい
58 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 11:43:42 ID:JXiA+R2R
亀ちゃんを縛りたいw
59 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 14:06:34 ID:X8SZuaHi
亮チャンてソフトSMちなみに私がM
60 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 14:23:50 ID:FnxLCuTM
℃とSMw
もちろん俺M
61 :
ユー&名無しネ:2006/08/06(日) 14:24:08 ID:wbhPr3L3
(*´д`*)ハァハァ
62 :
ユー&名無しネ:2006/08/21(月) 06:27:59 ID:6DTJqxS0
ゆっちとたっちゃんと3p ゆっちがMたっちゃんがS
63 :
ひめA:2006/08/23(水) 21:31:58 ID:pkOCdpob
西とSMしたい私もちろん私がSで・・・。
64 :
ユー&名無しネ:2006/09/06(水) 17:25:31 ID:OpLGtJWi
班長に労られつつ強引にされたい
腕枕されて胸に顔埋めて寝たいんだお(つд`)
65 :
ユー&名無しネ:2006/11/09(木) 20:52:28 ID:h4E4yW5W
俺愛に言葉責めにされながら西にバッグで突きまくられる…
66 :
ユー&名無しネ:2006/11/16(木) 03:40:16 ID:w55RKGjM
なんでNEWSメンバー居ないのぉ(Pд`q)
67 :
ユー&名無しネ:2006/11/16(木) 21:00:45 ID:50hbHyxe
68 :
ユー&名無しネ:2006/11/16(木) 22:54:37 ID:v+4u94Hl
西は立ちバックが得意そうだね
そんなエロ西くんのオナヌってどんなんかな〜
アッー!
69 :
ユー&名無しネ:2006/11/16(木) 23:02:47 ID:f466IRd9
>65
俺愛の言葉攻め…
あのスマイルで何言われるかと思うと鳥肌立つ…(wktk
70 :
ユー&名無しネ:2006/11/20(月) 03:17:37 ID:W5kBUYA3
きめぇーWWWWWWWWWWWWWWWWW
71 :
ユー&名無しネ:2006/11/27(月) 07:06:04 ID:UkWq7OKI
上田くんと五泊六日のフランス旅に行きたい それか三泊四日で温泉旅行に行きたいなぁ
72 :
ユー&名無しネ:2006/12/30(土) 14:12:52 ID:XuYRB+5D
SMってなに???
73 :
ゆうり:2006/12/30(土) 14:23:49 ID:XuYRB+5D
西ちぃと
なめなめしあう
74 :
ユー&名無しネ:2006/12/30(土) 15:27:34 ID:xj6R7rCv
( ゚д゚ )…
妄想デブス乙!
75 :
ユー&名無しネ:2006/12/30(土) 20:08:13 ID:vdS8rXkq
>68
キャー西の立ちバックなんて
巨大鏡の前が良い
76 :
ユー&名無しネ:2007/01/03(水) 23:50:32 ID:R/XHM1e0
立ちバッグってどんな鞄かと
77 :
ユー&名無しネ:2007/01/05(金) 03:13:43 ID:uclH7WsG
布団の中にもぐったまま(ジヌンが)永遠と西のチンコ舐めたい
布団から出ようとしたら 「まだ出るなきちんと舐めてからだ」と言われたい
汗だくで息苦しいはずなのに永遠と奉仕する私
78 :
ユー&名無しネ:2007/01/05(金) 22:21:11 ID:1zruBnUJ
>77
たまんね
追加「もっと根元までしゃぶれ」と髪をつかまれ
ドS西バーゾン
79 :
ユー&名無しネ:2007/01/08(月) 02:44:15 ID:cWtIrAbs
変態スレあげ
80 :
ユー&名無しネ:2007/01/08(月) 02:46:36 ID:HP7UrI/x
俺はつくづく思うんだが
きもいきもいが口癖のはくち日本人女どもは
ジャニー喜多川という変態ホモじじいにちんぽしゃぶられたり
けつのアナにしなびたちんぽ突っ込まれることと引き換えに
かわらこじきというかアイドルにしてもらった
ジャニーズの能無しタレントどものことを
なぜきもいと思わないのかねえwwwww。
不思議不思議じつにふしぎだよwwwwwww。
きちんと想像してみろよおまえら。
ジャニー喜多川という変態ホモじじいが
おまえらが馬鹿面さらしてきゃーきゃーいってる
あのタレントのちんぽをよだれたらしながらしゃぶったり、
「ユー、ユーのアナルはサイコーよ」
臭い息はきながらけつのアナにシナチン突っ込んでるところをよ。
うげえええええええええええええっ。
ジャニーズのはくちタレントどもなどあいつらと同類のかわらこじきで一級身障者のどぶす女子アナとか
じぇえぽっぷの奇形ダウン症歌手とか
はくち一般人女を相手にしてりゃいいんだよ。
何が悲しくてまともなスウェーデン人女が相手にするんだよ。
あんな黄色いクソがきのかわらこじきどもをwwwwww。
http://life8.2ch.net/test/read.cgi/diet/1168098976/l50
81 :
ユー&名無しネ:2007/01/08(月) 02:59:24 ID:2XWTxA0r
西のチソコピーを針で刺しまくって失禁させたい
ついでに皮膚を剥がして焼いて食べたい
痛みに泣き叫ぶ西krkr(w
ロはあまり変な事はしないからペットになってホスィ
82 :
ユー&名無しネ:2007/01/08(月) 22:17:32 ID:sbTAQuCY
>81
西がスチなの?
ロがスチなの?
83 :
81:2007/01/09(火) 01:37:06 ID:vo5D/OlD
>82
ロの方がスチだけどどっちもスチ
84 :
ユー&名無しネ:2007/01/11(木) 00:55:03 ID:2qheYYaT
沈み杉age
85 :
ユー&名無しネ:2007/01/11(木) 01:08:44 ID:6iX9f6TU
俺愛とコスプレ 自分ナース役でw ビリビリにされたい
86 :
ユー&名無しネ:2007/01/11(木) 01:15:14 ID:ig0COf+P
中丸くんをペットにしてワンワンプレー
87 :
ユー&名無しネ:2007/01/11(木) 01:50:43 ID:IuQVh/oz
爺に病院のベッドに寝てもらい
おなか擦りたい
88 :
ユー&名無しネ:2007/01/11(木) 04:24:56 ID:CSiR8fTI
亀と69
89 :
ユー&名無しネ:2007/01/11(木) 12:44:34 ID:TQldgmIK
こんなスレ、彼氏が見たらどん引きだな
90 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 04:37:56 ID:B1tkWNir
すとAFしたい。
痛くて頬をつたう涙を拭いてもらいながら、激しく腰振りながら中出しされたい。
91 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 05:03:33 ID:D4p2hKlR
西を立たせたまま自分が脱がせて舐めたい
アンナ事コンナ事全部したい
最後の1滴までホスイ
真剣に子供を宿したい
92 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 05:27:23 ID:npR2MELK
℃はヌルAプレー大好きだよぉ実際、℃としました
93 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 12:04:15 ID:yD7j5v99
Pと農民コスプレイ
イク時もほっかむりは取らないでホスイ
94 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 17:51:13 ID:WxgzMRKm
>93
P「私より先にイッてはなりませぬ!」
ってか?(w
95 :
ちL|:2007/01/13(土) 20:53:01 ID:5lihDSKH
あかIニ∪と
レイププレイ
∪てみたL|の
96 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 20:58:14 ID:AaWGS6Mf
爺とお医者さんごっこ
97 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 21:47:15 ID:mH87MW6K
西との成城位で意識が遠のくまで突かれたい(w
98 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 22:24:40 ID:RPk7jZL+
西と正常位 目と騎乗位
99 :
ユー&名無しネ:2007/01/13(土) 23:58:38 ID:Dr8y4GVh
>98
それ同時にしたらどどどどーなる?
サンドイッチF…orz
西とSMとか大好物な自分は真性のウマシカ
℃に後ろから激しくされたい。「ダメ」とか言いながら…
乙女の夢。
班長とバリ島でインダストリアル聞きながら、真っ昼間からキメまくって汗だくエッチ。
そのあと、全裸でプールに入ってイチャイチャしたーい。
俺愛に後ろから抱きつかれてちくび責め、更に前から赤西に成城位
上田くんは可愛がりながら悪戯しまくる
俺愛と西からの容赦ない攻め…
めちゃくちゃにしてホスィ
104 :
ユー&名無しネ:2007/01/14(日) 14:56:34 ID:Ny/ogdDA
とにかく西を鳴かせたい
首締めてボコボコに殴って傷だらけにしたい
綺麗な身体には血が映えるだろうな
ヤパーリ基本は飴と鞭だ
西と亀と3P
四つん這いにされて二人から言葉責めされながらフェラとバックを代わる代わるされて…
口出し中出し(w
Pとずっとチスしてたい
それだけでイクw
ここ見たら間違いなく戻ってこないな西
同感。
西カワイソス。
でもこのスレwktkでロムっちゃう自分に自己矛盾…。
西カワウソ…と言いつつ
西に手錠をかけられて身動きできなくされて延々と攻められたい
最後に目汁しながら…お願い!ちょうだい とw
110 :
ユー&名無しネ:2007/01/17(水) 00:30:44 ID:dbV5iJRA
変態スレあげ
西を変態扱いにして海外に逃避行させたスレはここでつか?
ジャニヲタってMが多いのか?
愛玩としてロを飼い、普段は裸エプロン等着せて可愛がって、時々激しく調教したい
四つん這いになったロに顔射したい
って自分ティンコついてねえええええええええ
普段Sだとか言ってるアイシのMっ気を思う存分引きづりだして虐めたい
113 :
ユー&名無しネ:2007/01/18(木) 08:22:17 ID:JkCh4glG
【愛の流刑地】のCM流れる度にトヨエツを俺愛に置き換えてハァハァ
114 :
ユー&名無しネ:2007/01/18(木) 23:37:46 ID:F/c0mibN
>113
ジヌンはトヨエツを中丸に置き換えてるわ
自担にならあの最中に首締められて殺されても良いっつー事で
自担のイク時の声が聞きたい…ハァハァ
萌えスレハケーンw
ロが義理弟で夜な夜な犯されたい
ただ強引で乱暴で激しいやつ
身体で言うこときかされたい
西担にドMが多いのは納得(w
今の状況で待ち続けてるのが証拠(w
そんな自分もヤパーリ真性の変態ドM
西となら何でもおk…orz
119 :
ユー&名無しネ:2007/01/19(金) 23:32:28 ID:DYBHw3vz
爺を泣く寸前まで困らせる
ビビッてお漏らししちゃったら最高だwww
120 :
ユー&名無しネ:2007/01/20(土) 00:08:23 ID:Wg/21Bzy
マッスーがパクパクいろんなもの食べてるの眺めたい
それか上田が美味しいもの食べてフェフェ言ってるのを眺めたい
爺に丁寧に訓煮してホスィそのあとは巨根を…
122 :
ユー&名無しネ:2007/01/22(月) 19:34:52 ID:rivI0KDA
班長はマジいいね。
甘いマスクだ!!
ソフトムードからふいに無口になり真剣な瞳をする俺愛に乱暴にソファーに押し倒され胸元をはだけられ激しいKissに息が乱れる
『濡れちゃった?』サラッと穏やかな微笑で見つめてくる俺愛
ソフトムードからふいに無口になり真剣な瞳をする俺愛に乱暴にソファーに押し倒され胸元をはだけられ激しいKissに息が乱れる
『濡れちゃった?』サラッと穏やかな微笑で見つめてくる俺愛
125 :
ユー&名無しネ:2007/01/23(火) 08:37:36 ID:j3vjnNcv
ドコモの俺愛ver.の長いヤツ。
ベンチに座り延々とゲーヲタっぷりを披露しつつカメラ目線…何度繰り返し観ただろうか。
『コーフンするなァ〜♪』とおちゃめに声高らかな俺愛にオイラもコーフンしちゃってるぞ。
>123
玉欄…乱暴な俺愛ハァーーン
127 :
ユー&名無しネ:2007/01/23(火) 16:37:43 ID:lFVJaJBy
頼もう!!
AFと駅弁の意味を教えてくだしゃい。
〈駅弁って、普通の弁当のことじゃないですよね?〉
担じゃない某同麺にトイレでFUCKされたい
立ちバックで突っ込んでほしい
西に散々苛められた後メチャヤサスイHされたい
100%下僕に成り下がりまつ
>127
オマイさんは何歳だい?
書いて良いのか悩む…orz
親には聞くなよ(w
俺愛のレイプ…彼の大きな体に押さえ付けられて身動きができない
必死に抵抗する自分を鼻で笑い下着を剥ぎ取りその手は下へ下へ…「こんなになっちゃってるよ欲しいんでしょ?」
(*´Д`)ハァーン
>127
色んな意味で10年ロムれ
133 :
ユー&名無しネ:2007/01/25(木) 23:43:41 ID:saQe/cDI
変態スレあげ
134 :
ユー&名無しネ:2007/01/25(木) 23:53:22 ID:djjh8c4f
>>127 優しい自分が教えてやろう!
AFはアナルファック!!アナルがわかんない場合はお父さんにアナル触らせてといったら大丈夫^^
駅弁とは穴に突っ込んで女の両足持ってそのまま完全に持ち上げる体勢だな!ちょうど駅で弁当を売り歩いてるような体勢だ!体力ないとかなりきつい体勢だからぎっくり腰になるやつがけっこういるな!
結構いい年だけど知らなかったわ
136 :
ユー&名無しネ:2007/02/01(木) 22:00:39 ID:swhljnj0
知らない人もいるんだね〜 いつもどんな〇EXしてるんだよ〜
自分はAF知らなかった
138 :
ユー&名無しネ:2007/02/03(土) 21:28:47 ID:3qBCPLDc
変態スレ
わたしもあなたも変態〜って事で(w
すとハメ撮り痴女プレイ。
後ろ手に縛って乳首をつまんだり、ローション手コキしたり悪戯したい。でも寸止めでイカせない(w
そのあと、騎乗位でハメて喘ぐ綺麗な顔を堪能したい。
141 :
ユー&名無しネ:2007/02/09(金) 17:41:47 ID:OS8wU7qV
>140
禿同
あー思いきり虐めたい
どっちかって言うと℃を攻めたい・・・
一体毒舌からどんな声が出るのかな〜?
俺愛に髪掴まれてフェラさせられたい…フィニッシュは顔射でお願いします
自分痛すぎ…orz
144 :
ユー&名無しネ:2007/02/09(金) 23:23:55 ID:UOspGL36
一日中ひたすらゆっちとまったり過ごして日頃のストレスから開放されたい
オムに激しく突かれたい
できれば昔の髪の長いオムがいい
146 :
ユー&名無しネ:2007/02/11(日) 20:39:52 ID:ULpaJsAy
西とキスだけでイク
147 :
ユー&名無しネ:2007/02/11(日) 20:53:34 ID:r8RXMch1
オヤビンとsmプレイ
もちろん俺が攻め
まあ受けでもいいが
ここはあえて.
オヤビン目隠しして
オヤビンの裏ヌジを舐めたくって顔真っ赤にさせて
イク寸前に止めて
半泣きにさせて.
「もっと舐めてください‥」て言わせる.
微妙カヌ.
>147
リアルメンズでつか?お見逸れしましたorz
149 :
ユー&名無しネ:2007/02/11(日) 21:49:29 ID:r8RXMch1
>>148漏れ女ヌコだお(^ω^ )肝すごめんお(^ω^ )
150 :
ユー&名無しネ:2007/02/11(日) 23:14:12 ID:9nd1z8Yk
ゆちを縛って泣かせてみたい
入れるのもおあずけで、ムフ
151 :
ユー&名無しネ:2007/02/11(日) 23:28:43 ID:Hd+uvjQP
>147
女見苦しいしキモいしw
受け攻めは同人女用語だよ
ゲイはタチネコだよ普通
親分襲いたい
最後は攻守交代で!
ヤパーリ親分
親分結構くちびる
厚いからキスだけで
逝きそうダ(w
目と騎乗位(;´Д`)ハァハァ
俺愛に意識が遠のくまで突かれたい
終わった後は冷たくあしらわれる(*´Д`)ハァーン
156 :
ユー&名無しネ:2007/02/14(水) 22:54:12 ID:alIEL/2A
age
157 :
ユー&名無しネ:2007/02/14(水) 23:32:24 ID:67w6lJFl
158 :
ユー&名無しネ:2007/02/14(水) 23:40:27 ID:JHXgjtoX
>157
小さいねw
160 :
ユー&名無しネ:2007/02/27(火) 05:11:10 ID:bDiwK+px
Pの何人もいる
セフレの一人として扱われたい
イクまでフェラさせられたり
全部飲まされたり
「もっと声出せよ」
って言われながら
後背位で気の遠くなるまで激しく突かれて
終わったら
「じゃ、また時間できたら連絡するから」
って冷たくあしらわれたいな
自分、Mなんでww
Pに慣れた手つきで犯されたい
チッスしながら下弄られて
正常位で壊れるくらい
ツいて欲しい
「どしたの?オパーイこんなに揺らして」
と冷たく言われたい
ピストンがゆっくりになったと思ったら被さってきて
首の正面にチスマークつけられて
翌日隠しようがないチスマークにひとり興奮したい
162 :
ユー&名無しネ:2007/02/27(火) 22:51:14 ID:hnIPVbWc
今日は安全日よ!これでOK
163 :
ユー&名無しネ:2007/02/27(火) 23:07:10 ID:K33X0nYB
デブ嫌いな自担を伸びた餅のようなビッグ姉ちゃんに抱きしめさ
せたい
その崩れた体型にキレつつ乳の感触にドギマギする表情を見たい
その前でゆったりした椅子に脚を組んで座って気持ち良いの?っ
て聞きたい!
キレる自担めっちゃ笑ける
手越くんと海にドライブ
親分に耳元で
ハァハァ吐息かけられる
だけでイク
167 :
ユー&名無しネ:2007/03/30(金) 10:01:27 ID:ldyPc8EW
いいスレッドですねん
168 :
ユー&名無しネ:2007/03/30(金) 10:20:54 ID:q2wte5TR
俺愛と親分と鮎と4Pがいーなー。長身の三人目隠して正座させて、欲しがり屋さんだねーってムチ叩きつつ言葉攻めする!
169 :
ユー&名無しネ:2007/03/30(金) 10:43:48 ID:MOGN3fXy
カツン担変態多いな…
石鹸麺なんてほとんど名前ないじゃん(w
170 :
ユー&名無しネ:2007/03/30(金) 11:19:40 ID:ZcHvVDgo
石鹸と7P
西だいしてる
何でもしたいし、されたい
きもい引く
173 :
ユー&名無しネ:2007/03/31(土) 20:33:43 ID:G6g9Qc3N
本気で親分とヤリタイ
クンニかバックで!
エロにヤられる寸前に升に助けられたいww
すと格闘プレイ
技かけて何度もギブアップ取りたい
女に負けて悔しくないの?って言葉攻め
腕ひしぎ逆十字で苦しがってる姿で興奮し我慢のご褒美で騎乗位でゆっくり犯したい
176 :
ユー&名無しネ:2007/04/01(日) 04:05:41 ID:OdhpRxoh
Pとあびるのセックスを目の前で見たい
>169
だって石鹸て萌えないし…ブサ多いし…
親分の膝の間に座って
無理矢理股広がされてパンツ横にずらされて
手マンで犯されてイキたい
179 :
ユー&名無しネ:2007/04/06(金) 17:37:49 ID:nncw0Q1B
親分って誰?
ロにS返し
鞭でバシバシ叩きたい
ロバなだけに
そしてカオナシのモノマネみたいな声を出せばいい
カツン担は変態
よかったジヌンだけじゃない
今このスレ見ながら吹き出したし(ww
特に178見て(--;)藁
私もヲタだけど……(苦笑´ε`q;)
私は芋とマタ-リ出来ればヨス($'A`)
>182
微妙にじゃない件
184 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 00:17:34 ID:Z8DsAcac
>178
オニ萌え濡れ・・・
私はエロタンとノッティとPに毎日一人ずつによびたしクラって強引に車に乗させられてその行為されたい・・・
一瞬で逝っちゃうよぉ(>_<)アアン
最後にはおっきくなった物をパンツはづらされたまま強引に突っ込まれて逝きまくらされて・・・
相手が行くときに思いっきり抱き締められながら耳舐められ『お前に本気だ・・・愛してるからずっと側にいろ!!!アァァッ』
って逝かれたい
やばい・・・
ムラムラしちゃった
最高のシチュエーション
185 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 01:00:43 ID:iXesNhbB
爺と20センチの差でSは無理。どうしたらいいんだよ〜〜〜〜〜(´3`)
兄貴よりチビなんだなぁ〜〜〜〜〜身長わけろ!!
186 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 01:03:21 ID:iXesNhbB
爺の体格でかそう(´3`)毎日、鍛えなきゃ!
(゚゚:
爺って〇〇〇でかそう
このスレテラモエス(´Д`)ハァハァ
私はどっくんを縛って、目隠ししてから
フェラで責めまくって、喘ぐのをニヤニヤしながらみたい。
やめろやっ!!アァッ…って、力無い声で言うどっくんに
「ホントは欲しいんでしょ」って騎乗位したい。
変態でスマソ。
188 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 01:51:43 ID:Z8DsAcac
萌えるー萌え過ぎる
エロ、ソイ、ぽさんに強引に飲まされて可愛い可愛い言われながら一人ずつのビンガチな物をツキダサレて丁寧にペロペロしていきたい・・・
ぽさんのをペロしてる時に後ろからエロに『我慢出来なくなっちゃったじゃないかよ』
って言われていきなりビンガチな物をズブッと入れられたい
その反動でぽさんのを奥まで加え込んぢゃってぽさんが逝って私もヒクついちゃうの
ソイエが私の犯されてる顔を見て可愛いって言いながら前髪を触っていいこいいこしてくれるの・・・
(∋_∈)ァァンッ
ダメ〜
止まらなくなってきちゃったぁ
189 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 02:01:28 ID:Z8DsAcac
ごめん!
爺と兄貴と親分て誰?萌えるから教えて
女王タマ〜
爺→中丸
親分→大倉
191 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 18:00:25 ID:+EmapHUU
192 :
ユー&名無しネ:2007/04/19(木) 19:02:42 ID:NX/fHZqG
193 :
ユー&名無しネ:2007/04/21(土) 08:12:34 ID:PNw/LjqB
どこ読んで潰したいと思ったの?
読んでみたい
194 :
ユー&名無しネ:2007/04/23(月) 01:22:59 ID:GQt0LrXb
西に強引に壁際に迫られて見下ろされながら『お前見てるとヤリたくなる』
195 :
ユー&名無しネ:2007/04/23(月) 01:28:22 ID:GQt0LrXb
西に強引に壁際に迫られて見下ろされながら『お前見てるとヤリたくなる』
って言われたい。
それで服をビリッと破かれて私の手は西の片手で捕まれたまんま・・・
嫌って言っても手を外そうとしても西が大きいから抵抗が出来ないの。
私が怖くて涙がでちゃったのを見て『優しくするから安心しろよ。前から好きだったんだよ。もう止まんねーから許せ』
って言われながらキスされたい
西〜して
<<195
うわ〜、これ私もされたい!
逝ってきま〜す!
197 :
イニタソイニタソ:2007/04/23(月) 02:55:48 ID:HI6sPvl+
<<195
その気持ちわかります!!
Sッ気イニタソまぢまぃしてぅ^^
M字開脚したまま椅子に縛りつけられて1時間くらい放置プレイ
その後西に泣き叫ぶくらい苛められたい
多分失禁汁とオモ
199 :
ユー&名無しネ:2007/04/23(月) 16:50:15 ID:GQt0LrXb
あ〜んいい!
放置後の優しさがたまらないよぉ
泣き叫ぶ程のいじめってどんなの?
気持ち良すぎるって方で失禁?
西だからいじめられてもイイトオモ!
愛を感じるからね
半年休養してたから欲求不満が溜まってたんだな西担姐さん達(w
>199
そう、気持ちヨクテ失禁汁w
泣き叫ぶくらいの苛め=指マン、クンニ、イマラチオ
イッた後もずっと栗クンニされたら失禁汁
イマラチオダイスチ
長文スマソ
キモイオモたヤシはスルーでヨロw
>180
カオナシの声www
ロムってきたケドカツン担って変態多いなー(w
俺愛担が意外に多いし
そんな自分はロに無理矢理犯されたい
思いっきり罵声を浴びせられて犯された後に
ゴメンネってカバエエ笑顔で言われたい
変態上等w
西とアオカンやりてぇ
ちなみにジヌンドSだから西にはドMになってもらう
西のオナヌーも見たいな
何このスレwww
いい意味でバカすぎて笑えるwwww
俺愛と洗面所の鏡にむかって立ち愛撫
我慢できなくなりそのままベッドへ あとは騎乗位言葉攻めで中出しフィニッシュ
>206
いい!
逝ってくる…
208 :
ユー&名無しネ:2007/04/24(火) 06:24:46 ID:G5ZMSogv
201イ~ョイ~ョ
マツモトイ~ョ
少なくとも私は萌えてるからヨロ
しかも西担では無い
けど西には男のエロスを感じる
クラブで酒飲みながら薄暗い中、耳元で『此処来いよ』と言われながら腰を捕まれ片足を西の膝上に持っていかされる。
ハズカシガっている私を見て『これ飲めよ』とカクテル
飲み干した私を見ながら舌なめずり
『お前もう濡れてんだろ?』と太股からの舐め視線攻撃・・・
『やんっ』
視線と自分の出した声に更に感じて濡らしちゃった私。
お酒でもう西しか見えてない・・・
『続く』
209 :
ユー&名無しネ:2007/04/24(火) 06:38:01 ID:RTqcmW+B
℃を襲いたい。
縛りたい。
罵声浴びせたい…
むふ。
ソイエとか笛とかいないのか?
あと意外とPの名前が出てないな
211 :
ユー&名無しネ:2007/04/24(火) 12:21:30 ID:abkWshBD
もっとロネタプリーズ
セーラー服姿のロを立ちバックで犯したい
紺で見てから離れません…
このエロスレ最高!!深夜に又来る
>208
続編待ってる
西に物置かなんかに押し込まれて、
「気取ってんじゃねえよ。オレに抱かれたいくせに・・」
と、せせら笑われたい。
そのまま「こういうことされたかったんだろ」と
なかばレイプまがいみたいに犯されたい。
で終わったあとに、
「乱暴なことしてゴメン。でも前から好きだったんだ」と、
髪の毛、なでられたい。
して〜西!!
215 :
ユー&名無しネ:2007/04/24(火) 22:56:31 ID:G5ZMSogv
↑萌えハナジ
ソイ、ポー、考えてみる!口は上田かな?
セーラーの所犯したいってペニバンで?
君それとも男?
帰ってきたよ
続きね
西しか見えてない私
酔っちゃって目をつぶりながら息を吐いたら西がいきなり壁に背中を押し付ける勢いでキス・・・
『こんな所でいやっ』って西を押し退けたら壁に背中を押しつけられて片足を椅子に乗せられ半M字ポーズ
見下されながら
『かわいい顔して濡らしてんじゃねーよ!』と言われていきなりパンツをずらされ強引なテマン・・・
嫌がったらキスされて口を塞がれる
自分でもグチャグチャなのが分かるから余計に感じちゃうの
私が『んっ』とかいって感じてる声を聞いて西も興奮してジラシながらのテマン。
西が耳元で『何こんなにしてんだよ。俺のが欲しいってオネダリしろよ!』
『西のが欲しいよぉ・・・』
私はイッチャウ
その瞬間更にパンツをずらされ入れられちゃうの・・・
強く腰を持たれて座りながらのH
物凄く西の物がカタクってただでさえ強い腰振りなのに気持ち良すぎて失神寸前で声も出ない
何度も逝かされちゃうの
自分のオシリまで濡れてるのがわかるくらい・・・西が『もう駄目だっ』て言いながらクリを触ってきて私が逝かされて西も逝っちゃうの
216 :
ユー&名無しネ:2007/04/24(火) 22:58:44 ID:G5ZMSogv
最後に『こんな興奮した女初めてだよ。
お前手離したくねぇよ』
と言いながら強く抱き締められる・・・
西の物はまたカタクなっちゃうの
あ〜西〜してほしいよぉ
西大好きだょぅ
217 :
ユー&名無しネ:2007/04/24(火) 23:11:40 ID:WjcaDCov
こういうスレだけど大丈夫かお前らw
いんだよ
楽しいからw
妄想くらい許してw
>215>216続編も萌え〜エロス西最高!
耳元で「やべぇ我慢できねぇ‥俺の女になれよ」
とか囁かれてあの厚い唇でディープキスされたら腰くだける
そのまま壁にでも押し付けられて強引に犯されたい
西がいい西西西西爺西西西西西〜
ドアを開けたら、そこには西が・・。
「頼む、声出さないでくれ」と、私の口をふさぐ。
右手にはナイフが、にぎられている。
ふさいでる手をはずしても、叫ばない私に、
「ありがとう・・」とつぶやき、そのままH!
西だったら、なんでもされたい!!西〜
222 :
ユー&名無しネ:2007/04/25(水) 15:22:21 ID:Tphj8NM3
姐さん達の西妄想最高!
自分的に基本ドSだけど時たまかけられる優しい言葉がかなり萌える
あの唇でディープなんて考えるだけでヨダレが…
じゃぁ自分はツンデレ西に汁
普段ぶっきらぼうで強引な会社の赤西先輩に私は誰もいない会議室で無理矢理侵されそうになる。
愛の無いSEXは嫌…でも実は先輩は前から私の事が好きでやりたくてたまらなくなっちゃってたの…
抵抗する私の体に先輩の硬いものを擦り付けられるの
それに反応して私のアソコもぐっちょり
『俺…もう我慢できねぇ。お前が欲しい。そんなに嫌がんなよ…なぁ良いだろ?』
そこにはいつもの強気な先輩の姿は無く、瞳は少し潤んでいるようにも見えた
え…どぉしよぉ可愛い過ぎるんですけど…
無性に愛しく感じた
『いいよ』
すると今までに見た事無い位の笑顔を見せて何度も何度もキスを交わした
広い会議室のテーブルに押し倒された私は覆いかぶさる先輩の頭を撫でてあげた
すると私の乳房を丁寧に丁寧にしゃぶり始めた
まるで赤ん坊がお母さんのオッパイを飲むかのように
立場は完全に逆転し始めた
『仁君ままのオッパイ美味しいの?』
『うんおいちぃ…///』
続く
面白すぎるぜおまいらww
>222
姐さんのそのセンス好き!好き!特に
>『仁君ままのオッパイ美味しいの?』
>『うんおいちぃ…///』
これ萌え!!続きを楽しみにしてる
姐さんE-mail欄に半角でsageと入れてひっそりsage進行の方が
隠れて気持ちイイ事してるみたいだし…
『声出さないでくれ』萌エロ━━━━´Д`
ヤバイA
今日はソイの話
今まで友達だったけどソイが最近2人で遊ぼうと誘って来るようになって2人で遊ぶのは3回目。
水族館で手を繋いできた。
あんなノリのソイだからつい手を繋いで歩いた。ソイの手は汗かいててなんか可愛く思えた。
帰る事になって車にのった。赤になって車が止まったときに『大丈夫?疲れちゃった?』と優しいソイ。
何かドキドキしちゃった私。
ソイの目を見ながら『ううん平・・・っ』
いきなりのキス。
物凄くジワッってなっちゃう。
恥ずかしくて下を向いたら頭撫でられて
『今日家誰も居ないから来てよ』
と言われたけど恥ずかし過ぎて断った。
そしたら
『お願い』と目を見て言いながらのキス。
潤んだ私の目を見てもう一度キス・・・
誰も通ってない道路で良かった
もう青になってるのにソイは私にそんな事してきた
続く
226 :
優:2007/04/25(水) 20:24:34 ID:P16BR8sb
私のモーソー…
全国ツアーも終わり、疲れている中、私の家に来てくれた西。
「ピンポン」とインターホンが鳴り、出ると勢いよく抱き締められた。
「どうしたの?」
聞くと西は
「会いたかったー…」
私の耳元で囁いた。
「お疲れ様♪」と私が言うと西は切羽詰まった様に
「もう我慢できねー…」
玄関に押し倒された私。
そのまま深いキスー……
【続く】
家について中に入る
。
ちょっとまっててと言われて待ってたら『いいよ』の声。
入るとアロマキャンドル一本だけ・・・
『おいで』
とベットの上に座ってるソイが足と足の間をポンとたたいた。
頷いて足の間に座る。『もうダメっ』
恥ずかし過ぎて思わず言っちゃったら
『駄目なのは俺の方』と言いながら優しく首にキスしながらキャミの肩紐を下ろしてくる・・・
『んっ』ていいながら体をくねらせた私を見て鼻息が荒くなったソイは首にキスマークをつけて来た。
またその感触に感じちゃって声を出しちゃう私。
キャミを下ろされて背中を優しく舐めてくるソイ私はもう狂っちゃう寸前・・・
舐めながら私のヒモパンの紐を引っ張って解いて来た。
後ろから首にキスしながら私のビチャな所を攻めるソイ・・・
良すぎて声がでないょ
『んもぉソイのバカッ』
その瞬間ソイが指を入れてきて逝っちゃう私・・・
続く
228 :
ユー&名無しネ:2007/04/25(水) 20:26:12 ID:P16BR8sb
『可愛い過ぎだよお前』
と言いながら目の前に思いっきり起たせちゃった物を見せて立ちはだかるソイ
上目使いで見上げながら優しく舐めていく私。
『今入れてあげるからね』
そんな言葉にまた感じちゃう私・・・
『もういいよ』
優しくキスしておしたおしながら両膝を持たれて膝をお腹の辺りまでグイッと押し付けられた瞬間・・・ニュル
ソイ『アアッ』
私『んんっ、あ〜駄目ダメッ、オッキイ〜、ソイ好きだょぉっ、イクゥ〜』
ソイ『可愛いよ、あ〜お前の気持ち良すぎる、もうヤバイよゴメン!駄目だッ』
その体勢のまま二人で逝っちゃう・・・
『お前可愛い!大好き』と言いながら頭ナデナデしてくるソイ。
お返しにホッペにチュして可愛いネグリジェ着せられて一緒に寝る
あ〜これもたまらない━━´Д`━━
ソイとこんなイチャつきたい
230 :
ユー&名無しネ:2007/04/25(水) 20:59:09 ID:aTtYHY6K
西Hうまそぉw
231 :
ユー&名無しネ:2007/04/25(水) 21:13:59 ID:P16BR8sb
>>226続き。
「っ…こんな所で…っ」
「ベッドまで我慢できねーんだもん」
ちゅ…と軽くキス。
「お前もだろ?」と言われながら、パンツの上から秘部を軽く触られ…
「もう濡れてんじゃん。お前もしたいんだろ?」
それから激しく秘部を触られながら、腕を捕まれて壁にもたれさせられる。
そして、立ったまま西のものを入れられ…
続く。
>222の続き
前回sage忘れたスマソ
教えてくれた姐さんd!
『ねぇ…もぉ我慢できないよ…』
『えー駄目だよもっと舐めて♪』
『だって…』
『しょぉがないな仁はこんなに硬くしちゃって』
『あっ…』
先輩のものを私が掴むと頬を赤らめながら色っぽい声を出した
『ん?これをどぉしたいのかな〜?』
『ぃ…入れたい』
『え?ママ良く解んないなぁ仁君。誰の何を何処に入れたいのかな?』
『じんの…おちんちんをママのおま、おまんこに入れないれす…///』
『仁君良く言えたね』
こう言って私は仁の頭をナデナデしてあげた
『さぁ、入れてごらん』
続く
>232の続き
あっ…
仁の硬くて大きなものがヌレヌレな私にゆっくり入って来た
『ま…ママきついよぉ』
『ん?仁君どぉしたのぉ?きついの?じゃぁ辞める?』
すると仁は大きく首を振り、『ううん、辞めないよ!だって…ママの中凄く暖かくて…』
『暖かくて何??』
『気持ち良いんだもん…///』
キャー仁可愛い!可愛い過ぎるよぉ!!
『じゃぁママがもっと仁君を気持ち良くしてあげるね』
今度は私が上になり激しく腰を振った
『あッ…ぁ…あん!』
仁は気持ち良くなり思わず声を上げた
『ママ…そんなに振ると僕もぉいっちゃうよぉ』
続く
234 :
序章:2007/04/26(木) 03:19:00 ID:noiJswaH
彼は俺愛(爺でもいいです。)。いつも無難な2番手に甘んじて付き合ってしまっている私・・・
優しいし、適度に常識もあって、まわりから見ればうまくいってるようにきっと見えてる・・・
セクロスはいつも淡白でマンネリでまったく感じないのに
でもそんなこと言えない
大学内の女の子の羨望の的 赤西仁 女の子の間では西って呼ばれてる
彼が居るから、まったく興味がないフリしているけど、いつも目でおってしまう
いつも違う女の子と歩いているし、ヤリ捨てされて泣いている子も見たことあるし
ヤリコンにクラスの男の子を誘っているのも見たことアル・・・そんなのみたくないのに・・・
ワザワザ私の目に入るようにやっているのかと思うほど・・・
窓から下を見ると、無邪気に笑いながら女の子の取り巻きと帰る西
横顔に見とれていたら、こっちを向いて、ニヤッと笑った(気がした)
そのまま視線をそらさず見つめてしまった・・・西は他の女の子達にきずかれないよう
東側の校舎のある部分を指さして、帰ってしまったけれど、
口の動きも同時に読めた 「あ・と・で」
東第二棟校舎は、建て直しのため取り壊されるので今は授業で使っていない部屋がある
重いカーテンで閉められたその部屋のカギをなぜか西は持っていた
そう、あの日、いきなり襲い掛かられても抵抗すらしなかった、たった一度のあの日
西は彼の小学校時代からの親友だ・・・ 私の身体はもうガマンできなかった
西にまた抱かれたくて、足はその部屋に向いた カギは開いていた いつ来てくれるのだろうか
帰ってしまったのに果たして来るんだろうか・・・ もし来たら一言の話もいらない いきなりシテほしい
息を切らして西が入ってきて、そのまま壁に両手をついて、カーテンの影で立ちバック・・・なんて妄想を抱く私は
部屋に隠れている自分の彼の存在などまったく気付きもしなかった。
>彼は俺愛(爺でもいいです。)。
ちょwwwwwww
>232
>233の姐さん続きも凄い!!可愛い西想像して自分ヤバス
もちろん続きも楽しみに待ってます
>234
姐さんも続き待ってるよ
エロに海でナンパされて夜海に呼び出される
一緒に灯台に登って夜景を眺める
私・・綺麗
エロが隣にくっついて顔を近ずけて
エロ・・お前が綺麗
私・・えっ?
横を向いた瞬間抱き締められながらキス→イヤッと言いながら体をくねらせチョット嫌がるとディープをしてくる
エロ・・誰もいねーから・・・キスされながら角まで連れて行かれる
夜景を見ながらの強引な抱き締めながらのキスに感じてきた私・・
私・・んっ声出ちゃうょ
エロが益々鼻息を荒くして強く抱き締めて来た私・・もぉ駄目だょぉエロ・・じゃあテーブルに座って
小さいテーブルだったからそのテーブルをまたがされ座らされる
私・・イヤッこんなかっこ出来ないっ
エロ・・お前下水着だな横ヒモかぁ
私・・イヤッ言わないで・・上脱げ
私・・無理っ
エロ・・いきなり脱がす水着が透けてたぞ
男は透けてると余計興奮すんだよ
私・・イヤッ許して
と言いながら足を開いてる事もあり感じちゃってる
エロ・・お前濡らしたら速攻いれちまうからな!!!
私・・イヤッもう許してよっお願いっ
エロ・・いきなり両足を掴み太股からパンツラインまで舐めて来た
私・・んっ
我慢してるのに恥ずかしいのと気持ちいいので漏れる声・・
エロ・・太股から見上げながら
エロ・・濡らしたら速攻いれちまうからな!!!
と私の両手を掴み頭の上へ押し付けながら優しいキス・・
私・・涙目でエロを見るエロ・・可愛いよ・・と言いながら首にキス
私・・あっ・・感じちゃって声が抑えきれない
エロ・・私の口を手で塞ぎなら『皆に聴こえてもいいのかよ?』
私・・イャと言いながら首を振る
エロ・・キスマークをつけて来たからその感触にもう我慢出来なくなった私は両手でエロの服をつかんだ
エロがいきなりハサミを取りだし私の水着をパチンと切った・・
上下二枚に分かれたパンツはヒラッと落ちて恥ずかしい部分だけが丸見えになってしまった
私・・イャ!!見ないでお願いっ
エロがいきなり指を入れて来た
『お前濡らし過ぎだよしかもお前のキツイ・・』
私・・良すぎて泣いちゃう
エロ・・物凄くおっきくなった物を勢い良く挿入『言ったろ?濡らしたら速攻いれちまうって!!!』
私・・エロの服を強く掴みながらM字で挿入されちゃう
おっき過ぎるしそんな言葉にもうエロの事しか考えられない私・・
エロに強く抱きついてキスをおねだり
エロは腰を降りながらキスをおねだりした私に真剣なキス・・
その男らしい表情を見たら余計に感じちゃって逝っちゃうの・・
お互い逝っちゃってベンチに移動
寄り添いながら寝ちゃう
疲れて寝たエロの寝顔が物凄く可愛くてお返しにキスマースをしかえして・・終わり
>233の続き
感想くれた姐さんd
やる気になりましたw
解りづらいので『』が自分、「」が西にします
続き
『仁君まだいっちゃだめよぉ』
潤んだ瞳で私を見上げる仁に、激しく腰を振りながらやさしくキスをした
「だって…あッママぁ気持ち良いんだもん、ぼく…おかしくなっちゃうよぉ」
愛しい仁に覆い被さり、きつく抱き合った
『もぉ仁君仕方無いなぁ…ぁんでもママも仁君のおっきなおちんちん気持ち良いんだよぉ』
「あん…ママもきもち…いいのぉ?嬉しいな」
こんな笑顔で微笑みかけられたら…私までおかしくなっちゃうよ…
「じゃぁ僕がママの事もっと気持ち良くしてあげるね」
すると今度は仁が上になり、私の胸を交互にしゃぶりながら腰を振り始めた
続く
>240の続き
そしてあの厚い唇で何度何度もキスをされながら、仁と私はもう何の理性も無くなっていた
「ママぁッもぉ…もぉぼく…」
『うん…いいよ、仁くんのものをママの中に一杯だしてね』
「あぁでちゃう、でちゃうよぉ!」
『ママも、ママもいっちゃぅぅ!』
すると私の中に仁の熱いものが溢れ出してきた
『仁君良くできました、ママを気持ち良くさせてくれてありがとう』
「ママぁ…これからもじんのだけのママでいてね」
『もちろんだよ』
「本当ぉ?約束だよ!ぼくこれからもママの為だけにに頑張るね。ママ大好きだよ」
『うん、ママも仁君の事大好きだよ』
それからというもの普段は強引で冷たい赤西先輩も、私だけの前では可愛い可愛い赤ちゃん仁君になるのでした
第一話完
あ〜、一度でいいから西に抱かれたい・・。
お願い、して〜西
243 :
ユー&名無しネ:2007/04/28(土) 17:23:32 ID:4XZtC/Vh
このスレ狂ってる最高!!!
赤西大人気!!!
意外と出てこない山下、何で?
Pは絵画とか観葉植物だからな
ルックスは良いが雄の性が感じられない
西エロス(w
Pは汚しちゃいけない気がする
247 :
ユー&名無しネ:2007/04/28(土) 22:29:15 ID:f5pXZfRc
〉243
YOUも書いちゃいなよ
ポーサンは確かにエロを感じないな
実際デートしたらやばい程ドキドキヌレヌレになっちゃうんだろうけど・・・
やば感じてきちゃったぢゃんもぉ
〉243
YOUも書いちゃいなよ
ポーサンは確かにエロを感じないな
実際デートしたらやばい程ドキドキヌレヌレになっちゃうんだろうけど・・・
やば感じてきちゃったぢゃんもぉ
私が一人暮らししてて暗い道を帰ってる途中曲がり角があるの。
曲がった瞬間に後ろから抱きつかれて強引に目の前のワンルームに連れ込まれていきなり目隠し。
静かにしろよ!
と言われながら口にデカイアソコを突っ込まれたの・・・
噛んだら承知しねぇよと言われながらアイマスクを一瞬はぎとられ現れた男は・・・西。
あんたの事毎日見てたこうしたくてしょうがなかった・・・
俺にメチャクチャにされちまえよ!!
と言われながらのフェラ・・・
両手は押し付けられてるし凄い勢いで口の中に押し込んで来るから抵抗出来ない。
(あ!いけない。今日は彼氏に言われてレースで出来た大事な部分に穴があいてるパンツをはいてるんだった!こんなの見られたら余計興奮させちゃう・・・)
と思ってる内にスカートをまくりあげられちゃった。
自分でもグチャグチャなのが分かってたから余計恥ずかしくて・・・
物凄い勢いで西は私のパンツの穴の空いた大切な部分を広げペチャペチャ舐め始めた
『ぁっ〜』
気持ち良すぎてでちゃう声
更に攻める西・・・
チュっとすすられた瞬間に逝っちゃう私。
顔にかけてんじゃねーよ!!!と言われながら我慢出来ない西が挿入・・・
もう無抵抗の私・・・突かれて直ぐに西のが大き過ぎて気持ち良すぎて意識が飛んでしまう私・・・
>240
>241
続きも萌えー!!姐さんエロ過ぎ!そのプレイリアルに経験したい
℃とセックルキボンヌw
普通に対面座位でエチーしたい
254 :
ユー&名無しネ:2007/04/29(日) 12:21:04 ID:o5AEvsMa
>250
>静かにしろよ!
>と言われながら口にデカイアソコを突っ込まれたの・・・
>噛んだら承知しねぇよと言われながらアイマスクを一瞬はぎとられ現れた男は・・・西。
↑この部分何故かツボ、禿ワラ!!!!
ありまと!
リアルさとs度が欲しかったから書いてみた
>250
姐さん最高だ!!
ジヌンかなりドチドチしてヤバスwww
257 :
ユー&名無しネ:2007/04/29(日) 15:15:11 ID:hAx7SMdu
>>253 禿同
あんあん喘ぎながらでぃーぷくすしたいww
そして首筋をなめあげられたい
〉253
私と似た感性でウレシス
前回のエロネタモ是非ウォッチンして
また書いてくからヨロ
ながら首筋舐め上げられたまらない!!
ゾクゾクモノ
エロと西にされたい
何このスレ(w
笑えるwww
261 :
ユー&名無しネ:2007/04/29(日) 16:12:49 ID:hAx7SMdu
そして℃の言葉攻めキボンヌ
262 :
ユー&名無しネ:2007/04/29(日) 16:45:09 ID:2E0WfHJo
とにかくロをいじめて嫌がる顔にガンシャしてやりてぇよ
ロ自称Sの癖にハメられてばっかだなこのスレ
俺愛と一緒にお風呂に入りたい
で、お湯の中で抱き合いながら延々チッス(*´Д`)
やっぱ俺愛は優しくなきゃ嫌だな
264 :
脱毛:2007/04/29(日) 17:12:40 ID:VF3ZMmD6
265 :
ユー&名無しネ:2007/04/29(日) 18:10:11 ID:Oe0ihCRv
ジャニーズ板にエロスレがあると聞いて飛んできました。
ジャニヲタってみんなこうなんですか?
まぁ相手がイケメンだからしょうがないか。
タレもコレくらいのこと普通なのか。
それにしても赤西のエロ人気は凄いね。
是非本人にこのスレを教えたい。
ヲタ皆がそうなわけじゃないんじゃない?
どんなプレしたいか妄想したのを皆で書き合い楽しむスレ。
Youも書いちゃいなよ
ヲタ皆がそうなわけじゃないでしょ
ただ妄想した事を書き合い楽しむスレ。
Youも書いちゃいなよ!
ここに書くと妄想した担を見ると興奮してしまうよw
本人に読んで貰いたいw
あと、いつでもされる事待ってるからって教えてあげてw
腹黒俺愛に言葉攻めしてほすぃ…
例えば「おい!どうして欲しいんだよ?ハッキリ言わなきゃわかんねーぞ」
「い…入れて…」
ものすごい笑顔で「うん、わかったよ」
溶けます…
>253
いいね
てか騎乗位と対面座位じゃないと萌えない
℃目親分西俺愛誰でもいい
270 :
ユー&名無しネ:2007/04/29(日) 23:13:05 ID:dcxD0mKf
℃と対面座位ですごい荒い息遣いを耳元でききたい
それか「気持ちええ…」とかそんなんw
でもやっぱ首筋なめあげがいちばん萌えーん
西の鎖骨に噛み付きたい フェラして色気たっぷりに苦しそうに悶える顔も見てみたい 支配してみたいわ
272 :
ユー&名無しネ:2007/04/30(月) 00:55:06 ID:xLnqtoZt
俺愛と正常位で
フィニッシュの後脱力したあの大きな体を全身で受け止めたい
爺に言葉責めキボン
冷めた目で見下しながらあの綺麗な手で責めて欲しい
「何でもうこんなに濡れてんの?淫乱」
とか言われたらそれだけでイケそう
西ネタは最高に萌えるな…
何て言うか西にはオスとしての魅力があるのに男臭くなくて美しい
そしてぶっきらぼうでクールな感じもキャワな要素も持ち合わせてる
しかも一度マジになったらとことん愛してくれそう…
西と愛のあるセクースしたいー
カツン担が多い件
カツン担エロいなぁ
西のアレを口いっぱいにくわえてフェラする自分
ながら「気持ちいい?」なんて聞いてみる
すると西が余裕のなさそうな荒い息遣いで半開きになって乾いた唇を舌でなぞって潤した
「やっべ…マジ気持ちい…」
そして西の大きな手で頭を強く押さえ付けられむせて涙目になる自分(藁)
278 :
ユー&名無しネ:2007/04/30(月) 04:47:12 ID:wqApEJGI
いつもの笑顔なく真顔
熱っぽい顔で
「大丈夫?俺愛」
大丈夫な振りをして、ただいまって帰って来て
・・
続…
こんなヤシらが俺のファソだなんて思うと情けなくて涙が止まらない
〉270
トロ萌え・・・
もはや読んだダケで感じてしまう体になってる
ポーがいつも服、髪型『そんなの辞めろよ』とケチをつけてくる。
先に歩くし全然甘えさせてくれない。
だからいつも私はスネテ送って貰ってる車の中ではいつも無言。帰り際の別れのキスももう1ヶ月もつきあってるのにまだ無し。
家に入りいつもはありがとメールするけど嫌いなんだろうなっておもって今日はしなかった。
そしたら珍しくポーから電話。
『まだ下にいる。来いよ。』
慌てて外に出て車に載る。
『どしたの?』
凄い勢いで飛ばすポー
ドキドキして余計かっこよくみえた。
夜景スポットに連れてこられ手をひっぱり私をベンチに座らせた。
無言でキス・・・
徐々に荒くなって力が抜けた私をゆっくり押し倒しながらキス。
そして首筋を舐められながら前ボタンを外される
人に見られないかとか気持ち良すぎて考えられなかった。
パンツを膝まで下ろされ首筋キス、胸揉み、指を入れられ同時の攻め
ピチャピチャ音が響いて余計興奮
口にキスをされて腰を持たれいきなり入れられる・・・
その瞬間逝っちゃう私更に興奮したポーは強く私を抱き締めながら耳、首筋を舐め激しく腰を振ってくる
もう力の抜けた私は何回逝っちゃったかわからない
終わった後お姫様だっこをして車迄連れて行ってくれる。
だっこしながら『俺から離れるな』
嬉しすぎてうんしか言えなかった私。
本当に好きな物には強がっちゃうポーが好き
Pは喜怒哀楽の感情が表情に出ないからつきあう女は気持ちを汲み取るのに大変だな
セクロスも淡々と始まり淡々と終わり、逝く時も声もたてずに逝きそう
「え、いつ逝ったん?」みたいな
そんなPでもダイズチだけどな
284 :
ユー&名無しネ:2007/04/30(月) 09:20:40 ID:xXChAO3O
俺愛てだれ?
285 :
ユー&名無しネ:2007/04/30(月) 10:22:13 ID:wqApEJGI
田口!↑
℃と対面座位人気だなw
自分もバックとかより℃の感じてる顔見ながらのエチーキボンヌ(*´Д`)ハァハァ
287 :
ユー&名無しネ:2007/04/30(月) 15:15:51 ID:CTUaozop
珍しく山下のエロ話が出てるな。
錦戸は対面座位が人気とは・・・妙な奴等だww
西「欲しいんだろ こんなに濡らして」
エロ「西クン お姉さんはボクがするから ボクに入れて」
しかたねーな とエロを抱き寄せてキスする西
エロ「あっ・お姉さん ソコ舐められるとボク・・でちゃう・・」
西に後ろから抱えられて もてあそばれるエロ
西「いくぞエロ 痛いけど泣くなよ」
西はゲイにも人気あるよね(w
某掲示板のグイ板の西担姐さん達は凄い(w
あそこは女がゲイナリして書き込みしてる場合もあるだろうけどさ
290 :
ユー&名無しネ:2007/04/30(月) 19:06:23 ID:mSVU6Saz
爺とサイクリングして最後に温泉に浸かってその後はムフフ・・・・
〉288
不覚にもエロが西にもて遊ばれているの萌えたしかも前髪ありの昔のエロね
初めは抵抗して睨むんだけど可愛いから余計興奮しちゃうなんてどう?
エロは萌えるな
駅弁て何?
エロ「ひぃー痛い お姉さん助けて」
小刻みに震えながら私に抱きつくエロ
西「前もいじめちゃえよ」
エロちゃんのbabyを私の中に導く
西クンの振動がエロちゃんを通じて私に届く
エロ「ボク・・ボク・あぁ〜」
西と普通にセクースしたい
オムツかえられるときみたいなカッコして
足首つかまれて
アアーン西〜
自分℃っくんとの駅弁キボンヌ(*´Д`)ハァハァ
逝 っ て き ま す
>292
検索してみ
間違ってもママンや友達に聞かないように
℃の騎乗位対面座位ネタキボン
コンサート前の楽屋に呼ばれた メンバー誰もいない
℃「ちょっとこっちこい」 楽屋の隣の小部屋に入る
いきなり激しいキス ℃「いつもオマエ見てた 会いたかったんや」
嬉しい 私にこんな想いを寄せてくれてたなんて
下着が足首に落ちる ℃「ここにおいで」
ソファーに座った℃の上にダッコするように座ろうとした・・つづく
エロやば〜萌え過ぎ
疾走あたりのエロだと更に萌え〜
振動萌え〜
エロ好きだよ!!
ううん、大好き!
上のエロコメは〉293あてのコメ
>299
ズバリ当りです モデルは疾走のシュウジです
西クンも疾走(米に)した頃がいいかな
℃のは萌えませんかぁ?
西と℃と3P…というより休む間もなく2人がかりでめちゃくちゃにされたい
西に服脱がされて「思ってたよりイイ体してんだな」
℃が挿入した時「オマエの中、めっちゃえぇわぁ…」
このセリフは必須(*′∀`)つ/゙
303 :
ユー&名無しネ:2007/05/01(火) 23:24:54 ID:O68cshKD
やらしー
304 :
ユー&名無しネ:2007/05/02(水) 00:34:32 ID:+y9suM0J
わはは
305 :
ユー&名無しネ:2007/05/02(水) 00:56:54 ID:AJMy3eWO
〉301
エロ震え抱きつく
振動が伝わる
また読み返してハンパなく萌えた
C゜はだっこ型がやばい萌えるね
けどあまりC゜が好きじゃない
エロの強引&優しい態度プレイもキボン
西の精子飲みたい
ゴクゴクゴク
西
あ?
飲みたいだと?
顔面にぶっかけてやるから顔もっと寄せろ!
あごらへんをわしづかみにしながら言う
見下しながら冷たい視線。口はニヤケながら顔面にぶちまける
そして舌舐めずり
女からリードする感じの℃の騎乗位と対面座位ネタ見たい
ソファーに座った℃の上にダッコするように座ろうとした
℃「見たい・・」腰を押さえられた
立たされたままの私のスカートの中に顔を埋めてくる
恥ずかしい 淫らな蜜があふれてくる
優しく暖かい℃の舌が蜜を啜る ℃「綺麗だよ」
℃にリードされ 見つめあいながら結ばれる
℃の潤んだ瞳にキスをする・・つづく
あっ…
亮ちゃんの硬くて大きなものがヌレヌレな私にゆっくり入って来た
『ま…ママきついよぉ』
『ん?亮ちゃんどぉしたのぉ?きついの?じゃぁ辞める?』
すると亮ちゃんは大きく首を振り、『ううん、辞めないよ!だって…ママの中凄く暖かくて…』
『暖かくて何??』
『気持ち良いんだもん…///』
キャー亮ちゃん可愛い!可愛い過ぎるよぉ!!
『じゃぁママがもっと亮ちゃんを気持ち良くしてあげるね』
今度は私が上になり激しく腰を振った
『あッ…ぁ…あぁ!』
亮ちゃんは気持ち良くなり思わず声を上げた
『ママ…そんなに振ると僕もぉいっちゃうよぉ』
『亮ちゃんまだいっちゃだめよぉ』
潤んだ瞳で私を見上げる亮ちゃんに、激しく腰を振りながらやさしくキスをした
「だって…あッママぁ気持ち良いんだもん、ぼく…おかしくなっちゃうよぉ」
愛しい亮ちゃんに覆い被さり、きつく抱き合った
『もぉ亮ちゃん仕方無いなぁ…ぁんでもママも亮ちゃんのおっきなおちんちん気持ち良いんだよぉ』
「あん…ママもきもち…いいのぉ?嬉しいな」
こんな笑顔で微笑みかけられたら…私までおかしくなっちゃうよ…
「じゃぁ僕がママの事もっと気持ち良くしてあげるね」
すると今度は亮ちゃんが上になり、私の胸を交互にしゃぶりながら腰を振り始めた
313 :
ユー&名無しネ:2007/05/02(水) 05:05:29 ID:9YJ9zpYF
きも〜い(´Д`;)
℃の潤んだ瞳にキスをする カタン 物音がする 息をのんだ
ソファの後ろに全裸のポーとエロが抱き合ってる
ポーに耳を噛まれ 恍惚の表情をみせるエロ
首筋から胸へ舌を這わせるポー 「あぁ・・」エロの声が響く
エロの手は ポーのものをしごいている 「エロ好きだよ」
ポーがささやきながらエロのものを舐める 「ハァ・・ハァ・」
エロの吐息がだんだん早くなる
同じリズムで私を攻める℃ 「あぁ・いっちゃう・・」エロと私が同時に叫ぶ
エロは私に気づいてない ポーに愛されてる喜びに満ちた顔
無垢なエロの姿をみて私も絶頂に達し気を失った
エロネタ何でこんなに萌えるんだろ
男に愛されてるのに
エロ私にも優しく冷たくして
316 :
ユー&名無しネ:2007/05/02(水) 14:12:23 ID:KRVvIwDL
今夜も酒がはいったらエロで一ネタ書きまーす
相手はどの麺がいいですか?
317 :
ユー&名無しネ:2007/05/02(水) 14:57:15 ID:BqWyKWRc
ママシリーズの姐さん 升で一ネタお願いします
318 :
ユー&名無しネ:2007/05/02(水) 18:08:40 ID:rJVYmvfm
物語になっちゃって長くてもいいでしょうか姐さん
桜ナントカのエロとマッキーがいい!
マッキーの大きな体で・・・
ムフフハナジ
姐さん〜ワクドキキュソ
クラブで℃を発見
だが、話しかけられずorz
すると℃がこっちに歩いてくる…自分の前で立ち止まり
℃『自分よおーここおるん?』
いきなり自分に話しかけてきた
「えっ…?時々いますケド…あの、錦戸くんですよね…?」
℃『せやでー、ちょっと一緒に飲まへん?』
酒の力でガードが緩くなっている℃
そんな℃について行く自分
酒弱いのに℃に乗せられてかなり飲んでしまった…
「ごめんなさい、ちょっとお手洗い行ってくる…」
そう言って立ち上がったが、フラフラで歩けそうにない
℃『そんなフラフラしとったら1人で歩けへんやろ?ついてったるわ』
と言い、自分の腰に手を回してきた℃
回された手を心地よく思ってしまう
そんなことを思っていると、人気のない場所に辿りついた
「アレ…?ここどこ…?」
するといきなり壁に押し付けられ℃にチューされる、だんだんと深くなっていく
「…ンぅッ…りょ…ッお…くンッ」
うまく呼吸ができない…
℃『息荒いなぁ…自分、誘っとるん?』
「違っ…///」
℃の言葉に恥ずかしくなる自分
℃『俺にこうされんの待っとったんやろ?』
胸を鷲掴みにして揉みしだかれる
「ァ…ンンっ、そんなんッ…じゃ…なぃょお…」
℃『ふーん…、せやったらこれ何なん?』
「ヒャアッ…ッ」
℃の指が入ってきた
℃『どないしたん?ここ何か濡れとるわ…、何で濡れてん?』
中をかきまわされる
「ダメぇ…」
℃『何がダメなん?せやったらやめてもえーんやな?』
指を抜かれてしまう
℃『やめてほしかったんちゃうん?何で涙目なっとんねん、ちゃんと言わなわからへんやろ』
「もっと…して…?」
℃『何してほしいん、いわへんの?』
顔が真っ赤になる自分…
℃『ちゃんと言えやっ!』
どうしても恥ずかしくて言えない自分…イライラしている℃をこれ以上怒らせたら…でもこんな恥ずかしいこと言えない…
どうしても言えない自分は中途半端に乱されていた服を脱ぎ始め、下着姿に…
℃『ちょっ…お前何してるん!?』
「亮くん…」
℃を見つめ、ブラに手をかけようとした瞬間…
℃『おい、お前そんなんしたら俺がもたへんやろ…』
そう言われ℃に押し倒された
自分の太股に℃の熱くなったモノが当たる
℃『俺もう我慢できへん…、本間はお前のこと前から見とってん。ずっとこうしたかった…』
ブラもパンツも剥ぎとられ露になってしまう
「亮くん…恥ずかしいよ…」
℃『そんなん言ってられへんくしたる』
ちゃんと言えや!
緊張爆濡れ足ガクガク
桜「マッキー何?こんなトコ呼び出して」
マ「桜なんとかテメェ俺の梅村さんに色目使ってんじゃねーよ」
桜「マッキーの勘違いだよ 何でもするから許してよ」
マ「おぅ それじゃぁ しゃぶれ」
桜「うぅ・うぐぅ・・ばぁっきぃ・・」
マ「おいっカズ 桜なんとかのケツにワセリン塗れ」
カ「ハイ 失礼して ヌリヌリヌリっと 完了です」
マ「よし・いくぞ・・ウォォーターァァァァー」
桜「マッキーィィィィー」
・・・だめだコリャ・・萌え・・ムリ・・
ちょっと飽きてきたな
325 :
ユー&名無しネ:2007/05/03(木) 03:25:54 ID:1aei3pLt
いや、ウケます
326 :
ユー&名無しネ:2007/05/03(木) 16:14:11 ID:19LH2E20
あげ
327 :
ユー&名無しネ:2007/05/03(木) 19:15:27 ID:dwWB1vli
たっちゃんの全身を拝みたい☆
亀ゎ前戯とかすごぃ優しそう!終わってからもぢゃれあいたい(〃▽〃)
西ゎ激しそうだけど、終わったらサッパリして服とか着てすぐ行っちゃいそー
桜、マッキー
パネ萌えパネ
桜ナントカ萌えスギ
>327
男見る目ナシ
ひょっとして処女?ww
自分は逆だと思う
330 :
ユー&名無しネ:2007/05/03(木) 23:52:45 ID:Tu18UeZ6
西、以外にああ見えて
行為後はめっちゃ
甘甘そう…www
てか、それ希望!!!!
>329
>330
自分もそうオモー
西は間違いなくツンデレ
外ではオラオラ自分の前ではニャンニャン
たまんねー
プレイ開始時は超ドSしかし途中で垣間見せるキャワ顔
そして終わればベタベタ甘えん坊
想像するだけでもう駄目
ハナジブビー
西の太めの中指たまらない
亀の浮き上がる腕の筋たまらない
ポーの無表情たまらない
エロのムチ太股たまらない(痩せないでほしい)エロの遠い視線奪いたい
334 :
ユー&名無しネ:2007/05/05(土) 05:53:35 ID:5tsABK4L
あげww
でしょw
337 :
ユー&名無しネ:2007/05/05(土) 22:34:28 ID:UgEV3HyI
あげ
西抱いて
>>320>>321 その℃との設定禿げしく萌え!ハァハァ!マジヤバイ!
℃リードのネタまたよろしく!
>280-282
最初の冷たい感じと最後の優しい感じの
ギャップPに萌えぇぇぇー
トンですた
>331>339つづき
いきなりクンニされ、既にグショグショだったのに愛液が止まらなくなる…
「ァン…ぁ…ンゥッ、ヒャァ…」
℃『お前濡れすぎやろ…めっちゃかわええ』
そう言って抱き締められる℃『アカン、むっちゃ挿れたい』
「亮くんの…ちょぉだぃ…?ダメかな…」
℃『あかんわけないやろ』「ヒャンッ…りょ…くん…ぉっき…ぃ」
正常位でいきなり℃のパンパンになったモノが入ってきた…
℃『お前…本間キツすぎなんやけど…』
「りょぉくんのがぁ…ァンッんぅ…ぉっきすぎるんだょぉ…ッ」
パンパン…パンパン…ッ
「ヤァっ…奥まで当たっちゃぅょおッン」
℃『俺とお前繋がっとるで…ちゃんと見ろや…』
そう言ってソコを見せつけてくる℃…だが恥ずかしくて直視できない…
「っ…?どぉして…?」
自分の中から℃がパンパンになったモノを抜いてしまったのだ
℃『お前が見ぃーひんからやろ、続きせんくてもええんやろ?』
そう言って服を着始める℃「亮くん…ゃだよぉ…」
℃『何が嫌やねん』
冷たくあしらい、℃は服を着る手をとめてはくれない
「アタシ…亮とエッチしたいょ…亮くんの欲しぃ…」
℃『ほな自分で挿れたらええやん、はよやれや』
「ぇ…そんな恥ずかしぃこと…」
℃『ならやらんでもかまへんのやろ?ほな帰るわ』
そう言って立ち去ろうとする℃
「…っ亮くん、待って…」
℃に駆け寄る自分
℃『なんやねん』
明らかにイライラしている℃、少し怖い…
「これが…アタシの気持ちだょ…」
そう言ってひざまずき℃のズボンに手をかけた…
℃『なんや、やらんでもよかったんちゃうんか?やるんやったら最初からしーや、…淫乱。』
そう言ってパンパンになったモノを無理矢理口の中に押し入れられた
「ぉぃひぃ…ょ、りょっ…ぉっん」
℃『///…喋ってへんでちゃんと舐めろや』
℃が奥まで押し入れてくるので頬張り舐めるのに必死になる自分
「(早く亮くんとェッチしたぃょ…もぉ我慢できなぃ…)」
そんなことを思いながら舐めるのをやめた
℃『誰がやめてええゆうた?舐めろや』
だが℃の言葉はもう耳には入らない自分
℃を押し倒した
℃『お前なにすんねん!』
「亮くんの…ちょぉだぃ…?」
℃に返事をする間も与えず、騎乗位の形で多い被さり℃のパンパンになったモノを自分の中に挿れた
ハァァン
最強に濡れ・・・
何この展開
戸との絡みは病み付きになる事間違いないわ本当にこんな感じに思えるし。
一行とも萌えない所なかった(´Д`)
ヤバス
ポサン褒めアートン
西にホテルに呼び出されていきなり倒されて股の間に入り込まれ強引に挿れる体勢に・・・
イャッこんな事駄目だょ?
逃げようとすると太股を両手で押さえ付けられて西の硬いサキッポをツンツン私の濡れてる所に刺してくる
んんっ駄目〜
いきなり私のパンツをずらしグチャグチャになった私のアソコに西が硬いのをいきなり挿す
サキッポだけを出し入れ
ンン〜ッ
奥まで欲しくて堪らなくなっちゃった私は更に西の意地らしいサキッポが感じてしょうがないの
しかもアソコがもう感じすぎて熱いし逝っちゃいそう・・・
サキッポだけのジラシがもう駄目になっちゃう
西もわざと私をいじめてる
キャンンンッ、ハァン、仁・・・
手をグーにして口元にあてて涙目で西を見つめ呼ぶ私
西が私の足を掴みながら覆い被さり顔を近ずけ私をじーっと見下ろす・・・
それだけで締って逝っちゃいそうな私
ンンッ、仁っ・・・?
と言いながら私は胸を両ヒジで寄せる
(萌えポーズ)
西がサキッポだけ挿しながら胸をチロチロ
首を舐め、耳を舐め、ディープ
その瞬間極太の根元を突き刺され激しく突かれる
口を塞がれているのに声が漏れちゃう
首をまた舐められた瞬間
あ〜仁〜ィイッいょ〜
ん〜っもぉ駄目ッ〜
と西の固く太い物を感じながら逝っちゃう
最高
>>341>>342 ナニコレ禿げしく萌えぇぇぇ!
『〜かわええ』とか言われてみてぇぇぇ!
ジヌンまで濡れ濡れ、ハァハァ!またよろしく!
私はランプ屋の未亡人
さみしくて一回だけアルバイトの西と関係持ってしまった
店を閉めたとたん真後ろに西が・・
「奥さん自分のこんなんなってますよ」
屹立したモノを押し付ける
「あれは一回だけ過ちなの」
その声も届かないうちにバックから西
「ア、アアン、ダメこんな硬いの・・」
思い切り突き立てられる
「忘れられない奥さんの声アノ時の顔アアン・・」
そしてランプであそこを・・
「もうこんなってるよグチョグチョ欲しかったんだろ入れてホシーだろ」
西ダメ西思い切り深く入れて
周り激しく円かくようにゆすってこすって西アアーン
「ア、アアーーン西お願いもっともっと」
西腰浮かせ激しくグラインド
「西ー逝く逝っちゃう・・アアンアーアアン」
℃のやつ最高!
つづき
℃『おっ…お前「りょぉくん…一緒に気持ちくなろっ…ねっ…?」
そう言って腰を上下させ始めた自分
「…りょ…ぉおッン」
自分の中に入った℃のモノが更に大きくなった気がした
「アタシ…上手にできてるっ…かなぁ…ァンッ」
℃『ハァハァ…まだまだっ足りひんわ…はよもっと腰振りっ…おっぱい揺らせやっ』
自分の呼吸と一緒に℃の呼吸も荒くなる…
「ヒャァ…ッン」
下から胸を鷲掴みにされる
℃『もっと鳴きぃ…俺のこと興奮さしたら突いたってもええで…ハァハァ』
意地悪な℃
早く℃に力強く突いてもらいたぃ…じゃなきゃもう限界だ…
「りょぉくん…アタシもぉ…ハァハァ…ダメだょお……ァアーッ」
あっけなくイッてしまった自分
℃『誰がイッてええゆうた?…おしおきやな。』
そお言ってバックの形に持っていかれる
「ァア――ンッ(℃のモノが入ったきた…すぐに激しく突いてくる℃、パンパンッパンパン…)」
℃『俺イッてええゆうてへんよな…?なに勝手なことしとるん?…ハァハァ』
まだイッたばかりの自分を℃がバックから激しく突いてくる
「だッ…だってぇ…りょぉくんの…ンゥッぉっきすぎるぅ…からぁァンッン」
℃のピストンがどんどん早くなりイッたばかりの自分は体が更に熱くなる…さっきイッたばかりなのにまたイキそうだ…
℃『///…お前ッ…ハァハァ…そんなんゆうたら嫌ゆうてもやめたらへんからな…ッン』「ゃめちゃゃだぁ…りょぉくんと一緒に気持ちくなるんだもん…///」
するといきなり℃が自分の中からパンパンになったモノを抜いてしまった…
「りょぉくん…?どして…ゃだょお…ぬいちゃゃだぁ…」
早く気持ちよくなりたくて涙目になる自分
すると℃が自分を見て微笑んだ
℃はそこにあった椅子に座り自分を呼んだ
℃『こっちおいで…』
その言葉で℃に駆け寄る自分
ポンポンと膝を叩く℃、その上に向かい合うような形で座る自分
℃『お前本間かわいすぎるわ…続きしよか…?///』恥ずかしくて真っ赤になる自分
「///ぅん…亮くんと一緒にイキたぃ…ヒャンッン…」
向かいあった形で℃のモノがいきなり入ってきた…
℃『ごめん…こんな近くでお前見とったら…俺、もう我慢でけへんわ…』
そう言って腰を両手で押さえ、下からは思いっきり突いてくる℃
更に自分の胸は℃の顔の真ん前…顔を埋めたり、一生懸命胸を舐める℃がかわいくて仕方ない…
351 :
ユー&名無しネ:2007/05/07(月) 05:44:48 ID:0OzUkA9K
上の最高です〜〜有難う!
352 :
ユー&名無しネ:2007/05/07(月) 13:04:20 ID:nOWBF8Sp
>341-342
>349
マジ最高…続きヨロ
「りょぉくん…かゎぃぃ…」
そう言って頭を撫でる自分
真っ赤になる℃
℃『///…うっさいわ…』
そう言った瞬間℃が思いっきり奥まで突き上げてきた…
「ィヤァ…ンッ…ハァハァ…りょぉンゥ…ッン」
更に乳首を甘噛みしてくる℃
体がビクッとなる自分
℃『なんやここ立ってるんやけど…そんなに俺にイジってほしいんか?』
さっきまで優しかったのにニヤッと意地悪に笑う℃
チュパチュパ…チュパチュパッ…
「もっとしてぇ…」
℃のモノが入っている自分のソコがジュワっと更に熱くなっていく
℃『お前ん中…本間熱すぎるわぁ…めっちゃ気持ちえぇで…』
「(パンパンッ…)りょぉ…ッくん…ぁ、アタシもすっごく気持ちぃ…ッ」
℃『///俺の首に手ぇ回してみて…?』
「…?こぉ…?」
℃『おん、ちゃんと捕まっときぃー?』
そう言うと℃がいきなり立ち上がった
ビックリして℃抱きつく自分「りょ…くん…アタシ重いからおろして…」
℃『嫌や、おろさへんで…この方がいっぱいくっつけるやろ…?///』
そう言ってすぐに突き上げてくる℃
自分はそんな℃にしがみつくのに必死だ
℃が自分のおしりに手を回して抱えているのでしっかり奥まで℃のモノが当たる
「そんなに激しくしたら奥まで当たっちゃぅょ…ぁ…」
長々とスマソ
>320-321
>340-341
>349-350
>353のつづき
℃『ほなもっと当たるようにしたるわ…』
パンパンパンパンッ…
℃が思いっきり突いてくる…
そんな℃にしがみつくので精一杯の自分は声を抑えることがない…
「ぁ…ァンッ…気持ちぃ…ょぉ…ヒャァ…りょぉくんッアタシ…こんなの初めて…だょぉ…///」
℃『///…ハァハァッ…ン』
休むことなく突き続ける℃
「りょ…ぉっン…アタシ…イッちゃぅぅ…」
℃『(パンパンッ…)ハァハァ…イケやっ…』
「りょッくん…好きッ…ァンッン…ヒャッ…ァア――ッ『ウッ…』
ほぼ同時に達し、℃は中に出した
そして力が抜けた℃は自分をしっかり抱き締めたまま椅子に倒れこむように座った
℃に抱きつく自分
そんな自分の頭を撫でる℃
℃『お前むっちゃかわいかったわ…俺以外の奴にあんなとこ見せたらあかんで…?』
そう言って微笑む℃
「はぃ…///」
読んでくれた姐さん方トン!
355 :
ユー&名無しネ:2007/05/07(月) 15:52:49 ID:O/4AU0aL
姐さん最高っす
℃の微笑みktkl
356 :
ユー&名無しネ:2007/05/07(月) 15:58:26 ID:bFgDzO2S
想像以上に気持ち悪い…
357 :
ユー&名無しネ:2007/05/07(月) 16:28:12 ID:E+GEkKUg
℃のプレイに萌えたが
>347はなぜランプ屋
オキシの西の体みたら逝きそうになった
西の体以外見えなかった・・・
あの体に顔
西、私を強引に攻めて〜!!!
ひっぱたかれて強引にされたいよぉ
西繋がり羨まし過ぎるぅ
はぁ〜℃とのプレイ最高!
何度も読み返しちゃった。
そして膨らむ妄想・・・
ありがd、よかったらまたよろしく!
楽しみにしてます!
私も読みに来た
今日の亮君見てたら姐さんのプレイ思いだしちゃって赤面しちゃったよ
姐さんリアル過ぎてたまらない
あげ
362 :
ユー&名無しネ:2007/05/08(火) 01:00:56 ID:IAoxjoST
彼女に一度ジャニーズとさせたい
彼女は年上20歳です
363 :
尚太:2007/05/08(火) 03:53:04 ID:IAoxjoST
僕が顔うずめたい〜
364 :
昴忠。:2007/05/08(火) 04:24:41 ID:HQW0nvmA
半年前から付き合っているすばるに呼ばれてホテルに行った。
今日はすばると大倉くんのソロコンサートの初日で明日も公演があるから東京に泊まりなのだ。
ホテルに着き、部屋をノックするが誰もいないみたい…?
廊下からすばるに電話する。
「…もしもし?」
「…あ、ああ着いた?中で待ってて、まだ終わらへんから」機嫌が悪い時の声だ。
「え?中って…もしもし…?…」
電話は切れていた。
仕方ないから帰ろうと思い部屋の方を振り向くと
チェーンのかけられたドアの隙間から大倉くんがキョトンとした顔で私を見ていた。
365 :
昴忠:2007/05/08(火) 04:31:44 ID:HQW0nvmA
「…ごめんなさい、すばるに呼ばれて来たんですけど…大倉くんの部屋でした?」
「いや、僕ら一緒の部屋ですよ」微笑みながらそう言われた。
大倉くんはタオルを腰にまいただけの姿で髪も濡れている…
お風呂上がりに来てしまったんだ…恥ずかしくてあまり直視できない。
「そうだったんですか…じゃあまだ帰れないみたいだし、
一緒の部屋って知らなかったので帰ります。ごめんなさい。」
そう言って帰ろうとすると、
「あ、ちょっと待ってください、すみませんこんな格好で…
すぐ着替えますんで ちょっとでも待ちません?」
366 :
昴忠。:2007/05/08(火) 04:54:25 ID:HQW0nvmA
同じ関西弁でも語尾が優しい…
すばるはこんな優しい話し方はしてくれた事あったかな…
ちらっと大倉くんを見上げると優しい笑顔でじっーとこちらを見ながら
「僕は全然かまわないですよ」
返事を待ってるような表情をしている。
少し気持ちが和んで
「じゃあ…少しだけ待たせてください。」
大倉くんはドアのチェーンをはずし中に入れてくれた。
ソファに座るように促される。
大倉くんはバスルームに入って着替えを済ませて出てきた。
ダメージデニムに黒いTシャツ。
367 :
昴忠。:2007/05/08(火) 05:16:59 ID:HQW0nvmA
急いで着替えてくれたのか少し顔を赤くして、額は汗ばんでいる。
(悪いな…)そう思いながらも
パタパタと動きながら散らかった部屋を片付ける彼を見ていた。
(足、長いなぁ…肩幅も広いなぁ)
すばるを待つためにこの部屋に入ったのに大倉くんを観察してしまっている。
ドキドキしてきたので窓の外を見ていると
「すばるくんはね、全く散らかさないんですよ。
僕が部屋汚しちゃうんです。」
低くて安定する声で、微笑みながら楽しそうに話している。
話しながらもあっというまに部屋は片付けられ私の為の飲み物も用意してくれた。
昴忠の姐さん続き読みたいです
wktk
369 :
昴忠。:2007/05/08(火) 15:01:07 ID:HQW0nvmA
私の隣に座った。
やはり、密室に二人きりで隣に座られてしまうと緊張する。
どことなく気まずい雰囲気を感じ、すばるの事や仕事の事を質問したりして話が途切れないようにする。
話ながら右側に座る彼をどうしても観察してしまう。
ホテルのソファに座ると窮屈そうな長い足。頬にかかる長めの前髪。
ぷっくりした唇。広い肩幅にしっかりした腕。背中も広い。
すばるとは全く違う体格や声に色気を感じてドキドキしてしまう。
そんな気持ちを悟られないようにできるだけすばるの話をする。
1時間程過ぎてしまい会話も途切れがちになった。
370 :
昴忠。:2007/05/08(火) 20:06:38 ID:HQW0nvmA
(すばる、遅いな…)
ふとうつむいてため息をつくとメールの着信音がなった。
すばるからだ。
『ごめん、今日無理っぽい。また明日連絡する。』
相変わらず絵文字もない冷たいメール。
いつものことだがいいかげんむなしくなる。
携帯に視線を落としたままでいると
「すばるくん?から?」
私は情けなく笑いながら画面を大倉くんに見せた。
「あぁ………。ひどいっすねぇ。呼び出しといて…ねぇ?」
ふいに泣きそうになって携帯を閉じうつむく。
「僕やったら…」
「…………?」
371 :
昴忠。:2007/05/08(火) 21:44:19 ID:HQW0nvmA
「僕やったら絶対こんなんせーへんわ…
こんなかわいい子に…そんなん。
めっちゃ大事にするわ…」
見つめられてるのが分かるが目を見れない。
いきなり肩に手を回され抱き寄せられる。一瞬の事に驚き身が固くなる。
「……!?」
シャンプーしたてのいい香りがした。拒まなければいけないのに心地よくて
このままでいたくて私から体を離すことができない。
そしたら急に大倉くんが体を離し立ち上がり窓際まで行った。
「ごめんなさい…僕ちょっと抑えられなかったです
もう帰りますよね?」
顔を窓に向け立っている。
372 :
昴忠。:2007/05/08(火) 21:55:52 ID:HQW0nvmA
私も立ち上がる。
(帰らなければ)と思うけど私の足は窓際に向かってしまう。
窓ガラス越しに目が合う。少しずつ近付きながら今度は視線をそらせない。
だいぶ身長が高い。背中の真ん中辺りに目の高さがくる。
触れちゃいけないと何度も言い聞かせるが無理だった。
後ろから大倉くんに抱き着いてしまった。
頬が背中に当たる。温かい。
今度は彼が前を向いたまま身を固くしている。
だんだんと背中が汗ばんできてるのがTシャツ越しに分かる。
前に回した手で大倉くんの手を握ると大きな手でぎゅっと握り返してくる。
373 :
昴忠。:2007/05/08(火) 22:12:35 ID:HQW0nvmA
「僕ね。…………」
「うん?」
「僕そんなことされたらもう止められないですよ?」
「うん…私も止められないよ?」
振り向き、今度は前から抱き寄せられる。大きな身体の中で鼓動が早くなってくると。
もっと触れてほしくて身体を押し付けて胸に顔を埋める。さらに強く抱きしめられる。
下腹部に固くなったモノが当たる。
「いいの?こんなことして。もっと触りたくなってまうやん」
さっきまでの敬語はなくなり甘えた口調がかわいい。
大倉くんを見上げると顔が近付いてきて一瞬とまどいながらも唇を押し付けてきた。
もう止まらない。
374 :
ユー&名無しネ:2007/05/08(火) 23:02:40 ID:tnBwJfkS
>364ー373
続き読みたいです!
最高にいい!!
375 :
ユー&名無しネ:2007/05/08(火) 23:02:56 ID:MUtyqDsc
376 :
昴忠。:2007/05/08(火) 23:09:02 ID:HQW0nvmA
熱い舌がからまり唇を吸われながら、頭をつかまれ激しくなる唇の動きに応える。
長いキスをしながら一歩一歩歩み寄ってくる。
ついにベッドに押し倒されてしまった。
首すじに唇を押し当てられ、熱い息がかかる。
胸に手が触れ今度はわしづかみにされる。
「はっ…ぁあん…」思わず声が洩れてしまう。
「あかんわ、もう我慢できへん」
乱暴に服を脱がされ下着だけになってしまう。
彼もベルトをカチャカチャさせながら服を脱いでいる。
グレーのボクサーパンツ1枚の姿になった大倉くんが再び覆いかぶさってくる。
素敵姐様
昴忠姐さん
親分担としては相当濡れちゃいます
379 :
昴忠。:2007/05/09(水) 00:28:56 ID:9bMXfJxM
髪を撫でながら真正面から見つめられ股間を下半身に押し付けられる。
「もうこんなになってもうたわ…」
低い声で言う。少し伏せた目も色っぽい。
再び唇を重ね舌をからませながら股間をさらに押し付けあう。
私の下半身もすでに熱くうずいてきていた。
ブラの肩ひもをずらされ胸を両手で寄せ上げるように揉みしだかれる。
そんな触り方をされて声がいっぱい出てしまう。やわらかい唇が乳首に触れ舌をうまく使って愛撫される。
「声…。出し過ぎ。」少し茶化すように私を見上げて言う。笑顔がかわいい。
「だって…気持ちいい…」
380 :
昴忠。:2007/05/09(水) 00:57:20 ID:9bMXfJxM
「じゃあもっとHな場所触っていい?」
甘えた顔で聞いてくる。
「……うん…。触って…。」
「ふうん。どこ?ちゃんと言うて?」今度は少し挑発的な視線に変わった。
また顔が近付いてくる。
「なぁ……どこ?」さらに声も低くなる。
大倉くんの少し汗ばんだ手の平が内ももあたりをいやらしく撫でている。
触ってほしいのに、どうしても言葉にできない。
たまらず彼の手をつかみ
「ここ……」と手を自分の股間に導き触らせる。
じっーと見つめると少し息を荒くしながら見つめ返して
優しく股間を触りまた唇を重ねてくる。
381 :
し:2007/05/09(水) 01:10:20 ID:ZkdQw2NQ
382 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 01:30:34 ID:lgxTxrVf
友達とはこんな話できるが、実際、見て共感できないドス
(´ω`)
処女たちよ。ドンマイ。
383 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 01:31:54 ID:lgxTxrVf
西はどうみてもM
384 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 01:34:47 ID:lgxTxrVf
俺愛→S
オム→M
目→M
上田→SとM
爺→SとM
テレビで見てのだいたい。
385 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 01:38:30 ID:lgxTxrVf
明日お葬式だ〜友人の
>354
℃に萌え(*´Д`)
387 :
昴忠。:2007/05/09(水) 02:06:10 ID:9bMXfJxM
「なぁ。パンツの上からやのにめっちゃ濡れてるのわかるで?
なんなん?これ。こんなに濡れるん?」
「んっ…うっ…ぁん」
「俺のも触って…」
そっとパンツの上から触ってみるとガチガチに固く熱くなっている。
(……?何か冷たい…)
ふと大倉くんの下半身を見ると先走り液で
グレーのボクサーパンツに染みができてる…
いやらしい…。顔を見上げる。
目をつむりぷっくりした口を閉じたまま気持ち良さそうな顔をしている
かわいくてこするように触ると鼻息が荒くなってきた。
「ハァはぁハァ、俺も…もっとハァハァ…触る…」
携帯からスマソ
教室の窓を開け初夏の香りを感じる爽やかな風を全身で受ける私。…あの日ここで見た彼を忘れられない…
彼が胸に焼き付いたあの日……
皆の笑い声、ハシャグ音、全ての音が何の違和感も無く反響し耳に入ってくる教室で、私は窓から校庭を眺めて友達と話をしていた。
何でも無い会話
「え〜そうなの?!何でぇ〜笑」
笑いながら友達の顔からフと視線を外に落とすと…
「…ッ」
今…口から出るはずだった言葉が消え、息が出来なかった。
…誰?
校庭で制服のままサッカーをしている男子。その中で一際走り、座り、倒れ、はしゃぐ男…
「あちぃ〃〃〃」
とYシャツの前を開けゴールポストに寄り掛かり座り込む。
片膝を立て、遠くのプレー中の友達に大声で何か言ったり、白い歯を見せ無邪気に笑い転げる彼…。
砂が付いた胸の汗の温度さえ分かるくらい、彼から目が離せない…
〜続く〜
>364-387
いいね
携帯からスマソ
〜つづき〜
綺麗な横顔…
髪をかき上げ立ち上がる彼を目で追いながら、授業の開始を告げるチャイムの音と、慌ただしい背後の気配に一瞬感覚が麻痺する。一斉に校舎へとなだれ込むその流れに彼を見失い、友達の声で我にかえる。「…ぃま、西に見とれてたでしょ♪」
「…西?…誰?」
「あのゴールんとこに座ってた男!」
…西…。私は席に着き、授業が終るまで無我夢中で友達と手紙をやりとりする。それで分かった西の事…
うちは男子中等部があって西は二年生で留学し、高等部の三年になって帰って来た事、高等部からの共学な為私達女子とは面識が無くても男子と西は仲が良い事、そして…いつも隣にいた友達がなんと西と知合いな事…
〜続く〜
391 :
昴忠。:2007/05/09(水) 03:30:10 ID:9bMXfJxM
大倉くんの指がパンツの脇から滑りこんできた。
自分でも恥ずかしくなるぐらい指が動く度にぬるぬるとしてるのが分かる
「めっちゃ感じてるやん…」
一旦指を抜き慣れない手つきでブラをはずされる
自分のパンツを脱ぎ私の身体を起こし、ベッドから降りて私の顔の前に立つ。
(え…でかっ…)
顔を見上げると腰をグイっと突き出し
「して。」強気に出てるようだが顔は真っ赤になっている
右手で握り先端を舌を使い舐める
こすりながらくわえてみる。大きくて大変だが歯が当たらないように唇をすぼめて動かす
携帯からスマソ
〜つづき〜
彼女には他校に彼氏がいてその彼氏は西と仲が良く、私のこの数秒間の様子を察してくれた彼女は手紙の最後に、{カラオケセッティングしましょうか♪♪}と…
…トクントクントクン高鳴る胸の鼓動、私は自分の血の流れの速さを感じた…
あれから五日…
今こうしてあの日と同じ風を、目をつぶり…
西の姿を思い出しながら…
同じ場所に立って意識を研ぎ澄ます。
いよいよ西と会えるんだ…
彼女とここから一緒に向かう。彼女の彼と西はカラオケボックスで待っている…
-コンッコンッ…
背後から教室の扉をノックする音。
彼女の到着を連想して振り向いた私の目に飛び込んで来たのは…扉に寄り掛かり真っ直ぐに私を見つめる西の姿だった…
〜続く〜
携帯からスマソ
〜つづき〜
「こんにちは。」
西の声…
低く、優しい…
西の声…
腕を組み扉に寄り掛かっていた西がそのまま言葉の出ない私を見つめて
「…んじゃ、もう一回。こんにちは。」
その視線に見透かされているみたいに、身体中が熱くなって…指の先まで脈を打ち、宙へ浮く感覚に自分自身が既に西にコントロールされてる様に感じる。
…「あっ私、ここで待っててって…」
思考能力がもうおかしい。すぐそこに西が、ただ立っているだけで…
西はうつむき口元で微笑みを浮かべると「最後だよ?…こんにちは。あか西じんです。」と私の方へ歩きながら近付いて来た。
…うつむいてしまった。西との距離が縮まるその数秒で、私は自分が破壊されたかの様に、もう何も無かった。
心も頭も、真っ白で…
視界の中に西の足が見えて、私の頭に西の胸板がぶつかる…
「待っているお友達はこねーよ。俺が迎えに来た。」
耳では無く、胸を伝って私に届く彼の声。
…!
突然うなじに吹き掛けられた息を感じた。
〜続く〜
携帯からスマソ
〜つづき〜
吹き掛けられたうなじへの吐息で私の髪の毛が前に落ち、首があらわになる。
私は顔を上げる事が出来ないうえに、その場に座り込みそうなくらい、力が抜けてしまった。
「どうして、初めまして…じゃないか分かる?」
西はそう小声で囁くと、私のうなじに指を這わした。
中指と人差し指の指先で、首筋をたどり、耳元や鎖骨迄かすかな感覚で優しく這わせる。
そのまま指先は器用にクルクル円を描きブラウスの襟元から私の背中へ…
西のもう片方の手が私の首を支える様に添えられた。背中を這う指先が私のブラのストラップをなぞる。
「…あの頃はこんなの着けて無いおまえだったのに」
首に添えられていた西の大きな手が私の頬に移動し、頬を包みながら指先では耳の穴をなぞる。
私はその背中と耳、両方の刺激でのけぞり、「ぁッ…」声をあげてしまった。
「…ん?」
西は背中から手を抜くと、私の腰を荒々しく自分の方へ引き寄せた。
まだ耳はいじられたまま…
まるで羽か何か、とても柔らかい物で耳元をいじられている様に彼は優しくスローな動きで指を這わせ続ける。〜続く〜
395 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 20:18:26 ID:j11mu7sS
上げ
>394
姐さんの続き楽しみにしてるよ!
西ネタは萌える〜
397 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 21:06:12 ID:8TYzgkmu
昴忠姐さんつ、つ、続きをーー!!!
昴忠姐さんの続き気になる!!!
よろしくお願いしますー
399 :
昴忠。:2007/05/09(水) 21:46:55 ID:9bMXfJxM
「うっ…ハァ…ハァハァ」
口の中でビクビク時々動いてる。頭を大きな手で捕まれて動かされる
「あっ…ハァもっと…ハァ」感じてる声がかわいい。
少し辛くなり一旦口からはずすと
少し乱暴にベッドに倒されパンツを横にずらして一段とでかくなったモノをあてがってきた。
このままでは入ってしまいそう…我慢できなくなってくる。
「…ねぇ…パンツ脱がせて?」
言ってみたけど返事はない。
手で自分のモノを持ちながらクリと穴周辺を焦らすようにこすってくる。
どんどん濡れてきてこする度にいやらしい音がする。
昴忠姐さん
じらさないで
早く続きをちょーだい
もうガマンできない
401 :
昴忠。:2007/05/09(水) 22:08:50 ID:9bMXfJxM
だんだんと力が抜けてきたのか私の身体に体重がかかる。
シャンプーの香りと混ざった汗のにおいが愛おしくて抱きしめる。
すばるとは違う、男らしい体。
「なぁ。…ハァハァ…もぅ入れたい…あかん?」
耳元で甘く湿った声で囁かれ熱い息がかかる
「…いいけど…ハァハァ…パンツ脱がせて…アっ…ハァ…よぅ…」
また返事がない。
と、思った瞬間いきなりグイと腰を絶妙な位置に動かされ、入ってしまった。
熱い。大きい。
中の奥の方からヒクヒク収縮してしまう。キスがしたくて自分から唇に吸い付く。
キスをしながら声が洩れてしまうのがかわいい。
402 :
昴忠。:2007/05/09(水) 22:30:39 ID:9bMXfJxM
パンツをはいたままの窮屈な感じも気持ち良くて
つい、むっちりしたお尻をつかんでもっと奥に入るように動かしてしまう。
奥に入りすぎないように動きを止めて腰を引きながら
「ま…まって…」
(大倉くんかわいい…)
聞こえないフリをして手を動かし続ける
そしたら、両手首をいとも簡単に片手で掴み
上に上げた状態にされてしまい抜かれてしまった。
少し下にズレて乳首を軽く噛みながら吸われる。
手首を掴む力の強さで男を感じる。
手を離され大倉くんの顔がさらに下の股間にいく。
やっとパンツを脱がされる。
403 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 22:38:07 ID:mQyRsu3Q
404 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 22:40:39 ID:mQyRsu3Q
405 :
昴忠。:2007/05/09(水) 23:00:17 ID:9bMXfJxM
パンツを脱がせてもらいながら
「うわ…やらしぃ〜」と小さな声で聞こえてくる
顔が股間にどんどん近付いてくる。
内ももにサラサラの髪が当たってくすぐったい。
敏感な部分に唇が軽く触れる。
次に温かい舌がニュルニュルと触れる。
気持ち良すぎて足がガクガク震える。
そんな私を見てまるで虐めるように足をいっぱいに開かせて
中指を穴に入れながら厚い唇で思いきりクリを吸われる。
舌の動きも早くなる。
上手すぎる。
「うわ…いっぱい垂れてきてるで?なんなん?めっちゃHやん」
指でかきまわされながら意地悪な言い方をされてしまう。
406 :
昴忠。:2007/05/09(水) 23:41:14 ID:9bMXfJxM
「四つん這いになって…」
言う通りにする。
お尻をつかんで開かれまた舐められる。
「もっとおしり上げて…」
言う通りにする。
じっーと見ているのが分かる。また興奮してきている気配も感じる。
挑発するように腰を低くして見えやすいようにもっとお尻を上げる。
腰に手がかかる。
「もぅ、ぁかぁん…むり…」穴の辺りにヌルっとした感触がして勢いよく入ってきた。
身長が高いので少し体制がきつそうだけど器用に動く腰が奥の奥を突く。
グチョグチョのクリを触られながら思いきり突いてくる。
407 :
ユー&名無しネ:2007/05/09(水) 23:45:43 ID:DfZfjfU3
キモスレ
408 :
ユー&名無しネ:2007/05/10(木) 01:00:11 ID:za/N2KB/
大倉君のも良かった〜。
でも、もう一度℃の希望。。
親分ヤバイ!
すごーくイイ!
昴忠姐さんお待ちしてます
続きが気になるぅ〜
早く続きを!
411 :
昴忠。:2007/05/10(木) 02:26:23 ID:4Udek8tR
「なぁ。前見てみ。」
いつのまにか大倉くんの顔が背後に近付いていた。
私の目線の先にあるのはホテルの部屋のドア…。
「今すばるくん帰ってきたらどうする?」
ゆっくり出し入れしながら右後ろから囁かれる。低く凄むような声。
「こんなことになってるとは思ってないで。」
わざと(クチュっ)と音が出るように強くゆっくり突いてくる。
たまらなくなって振り向いた。
目が合うと急に切なそうな顔になって抜かれてしまった。
ベッドの頭の壁にもたれて座り、すねたような泣きそうな表情をしている。
412 :
昴忠。:2007/05/10(木) 02:57:16 ID:4Udek8tR
「…なに?どうしたの…?」
泣きそうな顔で両手を広げこっちに来てというようなしぐさ。
目の前に行き、くしゃくしゃになった頭を抱きしめると
「変なこと言ってごめん…でもこうなっちゃったやん、俺ら」
胸に顔を埋めながらゆっくり言葉を選ぶように話す。
「すぐには無理でもな……ちゃんと…な…俺の事愛して?」
綺麗に潤む瞳で見上げられる。
(そんなこと言われなくてももう決めてる)
「うん、大丈夫。もう戻れないよ」強く抱きしめてあげる。
>364-387>391>399>401-402>405-406>411-412
すごいいいね
414 :
昴忠。:2007/05/10(木) 03:18:03 ID:4Udek8tR
「ほんまに?」声が涙声になってる。「すばるくんより好き?」
「大好き」
泣き顔で見上げながらも笑顔が戻る。鼻が赤い。
えくぼがかわいくて両手で頬を包む。
口を突き出して少しふざけた感じでキスをせがむ。
ふざけてキスをしながらだんだんと濃厚になってくる。
見つめ合う。
舌がからまり胸を揉まれる。
(我慢できない…)
座ってる大倉くんに向かい合ってまたがる。
ゆっくり体を沈める。繋いだ手に力が入る。
(入った。)
さっきよりももっと熱くなっている。
彼の顔を見つめる。
目が充血して唇も赤くなってる。
415 :
ユー&名無しネ:2007/05/10(木) 03:29:53 ID:ZCiSwWgn
昴忠。姐さん…よすぎ…
姐様・・・
スバがこんなとこ見たらどうする?に本気でイキソウになりました
今びしょ濡れです
エロタソに今逢って本気で愛しあいたい
んんっ、我慢出来ないょぉ
417 :
昴忠。:2007/05/10(木) 03:48:36 ID:4Udek8tR
声を出すのを堪えてるようだ。
締めつけて中の壁に当たるようにグリグリこすりながら動かす。
「もぅ、待って、待ってって…アァ…もぅ」
声が裏返りまるで女の子のような声が出てしまっている。
胸に顔が埋まるように抱きしめるとしがみついてくる。
私もしっかり締め付けたまま動きも止めない。
グチョグチョといやらしい音が聞こえる。
「もぅでるぅ。あかんて…なぁ、でる…なぁ…」
見上げながら訴えかけてくる。
額が汗で濡れている。
唇をふさいで声を出せなくした。
もう私も限界。
(イキそう…)
昴忠さんが書いたの今までで1番いいかも
419 :
昴忠。:2007/05/10(木) 04:17:10 ID:4Udek8tR
中でビクンと動いて一段と大きくなる。
腕に力が入って絡めていた舌の動きも止まる。
全身に鳥肌が立ちゾクゾクする。
体がビクっビクと動き力が抜ける。
(一緒にイケた…)
つながったまま横にどさっと倒れ込む。
目を開けて見るとはぁはぁ言ってるかわいらしい顔が目の前にある。
しばらく見ていると細く目を開けて
恥ずかしそうに口を閉じたまま笑顔になる。
手を繋ぎながらしばらくじゃれあう。
その後服を着替えて片付けて色々話していると…
―電話の着信音が部屋に鳴り響いた―
そう。
すばるから………。
END
420 :
昴忠。:2007/05/10(木) 04:29:25 ID:4Udek8tR
昴忠です☆
初参戦だったので長くなったり時間かかってしまいましたが
読んでくれた方々、ありがとうございますm(__)m
終わり方が難しくて悩みました(^_^;)
>420
しかし姐さんsageないのか?
昴忠。姐さん☆
最高!!
スバ好きな私なのにとても良かった…
今度はそのスバでお願いします
昴忠姐さんありがdですた。
メチャメチャ最高!!今までで一番かも。
昨日の夜は続きが気になって眠れなかったれす。
今日は寝不足だけど無問題。
また新作できたらヨロです!できれば℃で…
昴忠姐さんdです
昴忠姐さん!
親分の声がホントに
聞こえてきそうなセリフに
ドキドキしっぱなしでした
隣で寝てるダンナにバレないように
コソコソ読まずにはいられないくらい
待ちきれなかったぁ
次回作も楽しみにしてます
ステキな2日間を
ありがとうございました
昴忠姐様dです!!
最高でした!!
このスレが幸せに包み込まれた感じです
℃の書いてくれたらきっと萌え死ぬ
428 :
ユー&名無しネ:2007/05/10(木) 11:35:30 ID:za/N2KB/
℃、私も。
西のを書いていただきたい
禿同。
431 :
昴忠。:2007/05/10(木) 14:37:19 ID:4Udek8tR
sage忘れスマソですorz
いちお純粋な環八担のすヲタなので
すや℃は話し方や表情や性格を熟知してるので書けそうです
また近い内に☆
西くんは自信ないですorz
ごめんなさい…m(__)m
前日の夜から熱っぽく、その朝はいつもより数本遅い電車に乗る事になってしまった。そう、通勤通学ラッシュ時の満員電車だ。
一つ目の停車駅で電車が停まると私は押される様に一度電車を降り、人の波をやり過ごしてからまた電車に乗り込んだ。
ドアを背に、バッグを胸の位置で抱えながら立つ。次の停車駅までは距離があった。少しは落ち着ける。
…もっと低いヒールにすれば良かった
電車に揺られそんな事を考えるうち、風邪薬のせいか私はうとうとし始めていた。
次の瞬間、私の太ももが何かでぐっと押される感触があった。はっとして視線を落とす。
いい感じに履き込んだレザーのスニーカーのサイズから、簡単に男の脚だと判断できた。
男は片方の膝を軽く折り曲げ、私の太ももを何度か突いた。
私は意を決して顔を上げる。
少し見上げる程の長身。その割に小さな顔は、大きめのサングラスと目深に被ったニット帽で良くは見えない。
でも、横顔ながら綺麗な顔立ちだ。不覚にも目を奪われ、ぽってりした唇を見つめる。そこにはホクロがあった。
…え
私は小さく息を飲んだ。男はいつしか完全に私の前を塞ぐ様に立ち、今度は指先でスカートを捲り上げる。
スッと男の顔が近付く。口角を上げ笑うのが見えた。
「…気付いちゃった?」
耳元で囁かれる。
…間違いない、西だ。
続
昴忠。姐さん、ほんとよかったです!!
読んでて普通にやらしい気分になっちゃいました。
す編も楽しみにしてます!
昴忠姐さん
やはり環八担でしたか!
本人の特徴をスゴークとらえててスゴイなぁ
と感心しつつ読みました
またヨロシクお願いシマス
>432姐サン
痴漢な西のつづきwktkです
そういえば西がお教室に入ってきたお話の姐サンどうしたんだろ
436 :
ユー&名無しネ:2007/05/10(木) 22:29:10 ID:gIOd8wEA
>432
目の前に西がいる。
西の指先が、私の太ももを微かに撫でている…
「声、出さねえんだ?」低い声でまた囁かれる。
…何これ…夢?
あまりの出来事に頭がついていかない。恐怖感も、何故か無い。動く事も、声を出すことも出来ない。
そんな私の反応を楽しむかの様に、西は指先を次第に上へと這わせる。スカートの中で悪戯に動く指先。パンスト越しに、私の太ももを行ったり来たり撫で回す。
擽ったい様な変な気持ちになる。
「んっ…」西は爪を立て、簡単にパンストに穴を開けた。ピリピリと微かに音をさせパンストはどんどん割けていく。また西の口元が緩む。
私は唇を噛み締めサングラスの奥を見つめた。
「やめ…てください…」
「いーじゃん。嫌じゃねえだろ、お前」
続
>396
有難うございます!
>394
〜つづき〜
カタンッ
突然腰と耳の感触が無くなり、身体がグラついた。
西は横にあったイスに手を伸ばし背もたれを前に向け、長い脚で跨いで
「座るか」
と言った。
…恥ずかしかった。瞬時に離された身体に、余韻だけが残ってて、けど西は目の前で普通に座っていて…
「怒った?」
うつむいている私を西が覗き込む。
五日前、見とれた横顔が下から私を見つめている。
「おいで」
西の大きな手が私の手首を掴む。
…恥ずかしさと
身体と気持ちの置き場所がもう分からなくて西に顔を向けると「ここにおいで」
ポンポンと西は太股をたたく。手首を掴む力が強くなり、引き寄せられるまま背もたれと西の身体の間に跨り、腰を下ろした。
>436続き
そう囁いてクスッと笑うと西の指先が直接肌に触れた。
冷たい、
ピクと体が反応する。
西の言う通りだ。
私の中は、じわじわと潤い始めていた。
「…ァ…」
西は体を屈め耳元に唇を寄せ息を吹きかける様に呟く。
「ほら、感じちゃってんじゃん」
指先で下着のラインをなぞりながら悪戯に微笑み私を見る。
私は顔を背け、小さく息を洩らした。
その間にも私の中はどんどん熱く、濡れていく。
不意に西の指が下着の上から秘部に触れた。
「ん…、っ」
私は思わず声を上げそうになり、慌てて手のひらで唇を覆った。
西の指先は止まらない。私の反応を見ながら楽しむかの様に割れ目を撫でると、トロと私の中から熱いものが溢れ出す。じわじわと下着を濡らしていく。
…やばい…
もう自力では立っていられない。ドアに寄りかかりなんとか持ちこたえていた。
「濡らし過ぎだろ」
西は悪戯に笑いながら私を刺激し続ける。
そして電車が大きく揺れたある一瞬、西の指先が下着を持ち上げヌルと秘部に挿し込まれた。
続
〜つづき〜
「…んじゃ、こんにちは。」
ペコっと頭を下げる西に、気持ちが和んだ。
「こんにちは…ばっかり笑」私が笑いながらそう言うと、西も白い歯を見せはにかんだように笑った。
長い前髪をかきあげると「これから今日はどうしちゃおっか?」…視線が私の顔から下へ、伏し目がちな表情が少し鋭くなり又私を見上げて、
「今、やだ?」
…「今って…なに…?」
「近くにいる事…。」
唇を噛み、言葉が出ないでいると
「…いやじゃ無かったら、こんにちはって言ってよ。」
…
西が私の膝をくすぐる。「くすぐったいよッッ!……コンニチハ…」
「おまえ可愛いな笑」西がくしゃくしゃに笑って、私の頭を大きな手で撫でる。…「んじゃ〜きょれ(これ)は?」上目遣いで覗きながら
〜続く〜
>435
お教室のって私の事っすかね…
一応これからお教室から移動しようと思います…
皆さんみたいに、貢献出来る様、盛り上がれる様、がんがりますm(_ _)m
夕方から降り出した雨は夜中になって激しくなっていた…。
「ピンポ〜ン」玄関のチャイムが鳴った。
恐る恐るドアに近づき声をかけた…
『だ…誰?』
雨音にまじり小さな声…
『俺…渋谷や…ごめん』
『渋谷くん?』
鍵を開けドアを開くと、雨に濡れたすばるくんが俯き立っていた。
>440
そうです姐サンのことです
続き楽しみにしてます
西担じゃないけどエロな西萌えますね
>439
〜つづき〜
西は私の両太股に手を置きゆっくり内ももに移動させ、そのままスカートの中へ…「スカート短け。」西の指先にだけ入っている力に、熱くなる自分の内ももと、手のひらのかすかな感触に下半身が自然と力を入れて反応してしまう…ゆっくりゆっくり…西は動きを止めない。
さっきまで笑い合ってた空気の急変に、背もたれと西の身体に挟まれた自分の存在に…こうしている自分自身に気付く。
…そうゆう女に見られてるのカナ…
胸が苦しい、顔が熱い…
内ももも…熱い…
西は内ももで動かす手を止めないまま「きょれは?」子供みたいに覗き込むまま…
胸が苦しいまま私は「…コンニチハ…」と伝え、顔を手で覆ってしまった。
〜続く〜
>443
〜つづき〜
…なに顔かくしてんだよ…
耳元に近付いて小さな声で西が囁く…みられたくないんなら俺の顔そうやれよ…
唇を私の耳にあててさらに小さな声で西が囁く…
動き続ける指先と耳元の湿った西の唇に反応して、西の顔を覆った。
…腰が動いてしまう。西の太ももへの悪戯に、私の腰は浮いたり、沈んだり…西の顔を手で覆いながら、「…ん…」「ん……」と声が漏れてしまう。
「…西」漏れる声、西にまたがり腰をくねらせ、西の顔を覆う私の手、教室のいつもの風景を完全に変えていた。
目が開けられない…「こっちみてろよ」低く太い声が私の手の向こうで囁く。
目を開ける…西の髪が自分の指にかかっている「…ん…ん…」
…太ももの奥迄入って来た両指が、パンツの下へ滑り入って来る…
「あっ…ン…」
パンツの右からも左からも西の指が、私の熱い場所へ少しだけ触れている。パンツに挟まるその指の動きが止まった…
「とろっとしてるのが、指につくんだけど」
「これ、なに?」
〜続く〜
>444
〜つづき〜
西はパンツに少し入っている右手の四本指を微妙に動かす。熱く流れ出している内には入れずに、トロッとした液体を指に絡ませるように、いやらしく動かす…右側は動き…左側は動かない…もう両方で掻きまわしてほしい…壊して欲しい……
「…ん…アッ…あ…」
「手とれよ」
私は手を西の顔から肩に置いた。ゴツゴツしてて…大きい肩…顔も右肩にそのまま落ちてしまう…
「 西 !? 」
突然声が遠くで聞こえた。
私が顔を上げると同時に西も振り向く。
「………探してたよ、先生…つーか何してんのッ?!」
そこには多分ここの生徒は全員知ってるであろう隣のクラスの女の子が立っていた…
居なかった西も、彼女を知ってて、彼女も西を知ってて…
西がそのままにしているスカートの内の状態を腰を上げてはずし、跨いでイスの横へ立つ。
「…なにやってんだよ」
少し目に力が入ってる西が私の方へ振り返った。
「おまえさ、」
「西!行こうよ!」
あのコが西の言葉を遮る。
「ウルセーな!!!」
〜続く〜
447 :
ユー&名無しネ:2007/05/11(金) 01:32:42 ID:pIZYZcvW
>435姐さんdです
>436続き
…んン…ッ
西はまた口角を上げて微笑みながら指を一気に私の中に押し込む。
私は洩らしそうになる声を必死でこらえる。
一瞬で力が抜け体が痺れる。足がガクガク震え、座り込んでしまいそうになると西に片腕を掴まれ支えられた。
そうしながらも西の中指は絶妙なリズムで私の中をチュクチュク掻き回し、親指でクリを刺激する。
「ハァ…ンっ……」
声を出すと周りの人に気付かれてしまう。そう思えば思う程私の秘部はグチャグチャに濡れた。
西の巧みな指使い、あり得ない状況のスリル。
余りの快感に私は胸に何とか抱えていたエディターズバッグを落としそうになってしまう。一瞬西の愛撫が止まり、重いバッグがズルズルと私と西の間を滑り落ちていく。
私の耳元にあった西の唇から不意に吐息がこぼれた。…偶然にもバッグは西の膨らんだ股間を刺激してしまったのだ。
「ツッ……」
続
448 :
昴忠。:2007/05/11(金) 01:46:23 ID:y1meNl41
どうもです☆
いちおこないだENDにした所から続きバージョンで
すメイン親分ちょっとだけ出演な感じで書き始めました
時間かかるかもしれませんがヨロです
449 :
昴忠。:2007/05/11(金) 01:48:04 ID:y1meNl41
大倉くんと二人で部屋を片付け、服を着替えた。
バレないようにそろそろ帰ると大倉くんに告げる。
「ぃやゃ…」拗ねて甘えてくる彼を諭して帰り支度をする。
携帯の着信音が部屋に鳴り響いた。
すばるからの着信。
二人で顔を見合わせて電話に出る。
「もしもし?」
「あぁ、ごめんな、今日。」疲れた声。
「今どこにいるの?」
「今?今ホテルの前着いた所」だるそうにしゃべる。
(!?…ホテル前…これでは今部屋を出ると
出くわしてしまう…)
極力冷静さを保つ。
>446
〜つづき〜
「…ウルセーってナニヨ…行こうよ西!」
あのコが勢いよく入って来た。
…私を凄い睨みながら…
「くんなよ!今無理!!」
西が強く私の腰を引き寄せ、あのコに言い放った。
「つーか、今まじ無理。俺が無理!」
「…立ってよ…行こうよ…」
立ち止まったあのコの顔が歪む。
「今ヤバいの!おまえもさ、空気ヨメよ。立ってるから、立てねーよな?」
…微笑…私はそうするしか無かった…
私も、そしてあのコも…身の置き所が無い…
「…そのコなの…?」私を示すその言葉が、あのコの歪んだ顔を一層歪ませる。
「…っだーかーらー、てめーは空気ヨメよ。」
あのコにそう投げ掛けながら、西は私の腰に抱きつき、頬をすりすりしている。私はその動きに身体をふらつかせ、あのコと視線を重ねていた。
無言で振り向き、一瞬何か言いたげにあのコは教室から出て行った。
「…あぁー!!マジうぜー!!…」
西は頭を私のお腹につけ、床に言葉をぶつけた。
「…おし。俺らの秘密基地行くぞ」
〜続く〜
451 :
昴忠。:2007/05/11(金) 01:51:31 ID:y1meNl41
「そうなの?今もう帰る所だったんだけどまだ部屋にいるよ?」
「まじで!?急いで行くわ」電話が切れた。
声が高くなっていた。
あれ?機嫌悪くなかったの?
相変わらず分からない性格。 大倉くんを見ると少し不機嫌そうな顔をしている。
「なんて?もう近くにおるん?」
「今、ホテルの前って」
「マジで?えぇ〜もぅいやや〜。
気まずいやん。うまく隠せるか不安やわ。」
目を伏せたまま足を組んでいる。
《コンコン》
ノックの音がした。
452 :
昴忠。:2007/05/11(金) 01:57:05 ID:y1meNl41
大倉くんが立ち上がりドアに向かう。
私は深呼吸をして部屋の中とベッド周りを確認し、強張った顔を笑顔にした。
《ガチャ》
「おぅ。ごめんな。」すばるの声。
「おかえり〜」そう言って笑顔でドアの方を見る。
キャップを目深にかぶっている。
「あぁぁ疲れた〜なんやねん!まだおったんかよ〜。
俺ちゃんとメール入れたのに〜」よく通る声で喋る。
キャップを脱ぎながらかわいい笑顔で笑っている。
その後ろで大倉くんは憮然とした表情ですばるを見ている。
昴忠。姐さん乙です
しかしエロな上に続きが禿気になります
姐さん文才ありますね
>450
〜つづき〜
西に手を繋れ、教室から中等部の校舎へ。西の歩くペースに速くてついて行けない私を強引にひっぱりながら歩く。最上階の階段を上がり、屋上へ続く扉の横に積まれているマットやら、壊れた跳び箱の前に立たされる。
「ここ」
西は物置の奥を指差す。
…指差す指に目が行ってしまう。白く粉をふいている…指先がツイさっき迄私のココに触れていた…
…西が私の視線に気付き、口元を緩ませ微笑む…
そして西はその指を口元に寄せ、舌を出してペロッと舐めて見せる…
又俯いてしまう私。西が繋いでいた手に力を入れ「下向くなよ」と強い口調で言う。
イライラしてるのかなぁ…
顔を上げ、動揺した自分を隠す様に
「ごめんなさい」と言った。
西は手を離すと、積み上げられている物をどかした。
けして軽くは無い物を、軽々と動かして行く西。歩いたせいもあり、Yシャツの背中には汗が滲んでいる。
古い扉が姿を現し、もう一度西は
「ここ」
と指差し、その指を舐め悪戯に笑った。
〜続く〜
455 :
昴忠。:2007/05/11(金) 02:52:31 ID:y1meNl41
すばるが大倉くんの方を振り向いて
「ほんまごめんな〜お前にこいつが来ること言うてなかったわ」
大倉くんが微笑んで私の方を見る。
「ずっと話したり色々してたんで大丈夫でしたよね」
顔が強張りそうになる。
「ほんまか〜。無口同士で大丈夫やったんか?」
茶化しながら肩を抱いてくる。顔が近い。
大倉くんの視線が痛い。
「大倉くんがけっこう話してくれたから大丈夫だったよ」
なるべく明るく言う。
でも…もう限界。
「とりあえず、少し顔も見れたしもう帰るよ、
大倉くんにも悪いし。明日も朝早いんでしょ?」
>454
〜つづき〜
〃ギギ〃
低く軋む音をたて重い扉を開けた西は「こいよ」と動けない私に声をかけた。
中に入ると、モワァ〜と熱気を浴び扉のワリに小綺麗な部屋に驚く。
「中等にサッカー部今はねーけど、ここ昔部室で今も使ってんだ。俺ら以外知らねーから笑」
〃バタン〃
重い扉を閉めると、真っ直ぐ私を見つめてくる…
…やっぱ怒ってる…
下を向きそうになった自分を立て直し、私も視線を返した。
「おし、偉いじゃん」
まだ表情が怖い。
…けど視線を逸らさない様に、身体に力を入れる。
「それにしても、暑くねーか?」
西のシャツは汗が滲んで、長い髪の先も濡れている。
「暑い…カナ。」
「じゃ、脱いじゃえよ。」身体に更に力が入る。
「脱いじゃえよ。」視線を交わしたまま…舞い上がる埃が陽の光でキラキラしている。
西の首筋に汗が垂れている。視線をずらさなくても、胸元まで開けられたシャツに滲む汗が、流れ落ちる汗が、私の視界に入る。
「脱げよ。」
西はシャツのボタンを外しながら低く言う。
〜続く〜
>456
〜つづき〜
「脱げよ」
続けて強く低い西の声が部屋に響く。私は小さく息を吸い、自分のシャツのボタンに手をかけた。
「ちげーよ」
手を止め西の視線から外れ無いようにする。
西はボタンを外し終わり、肩を出しながら後ろにあったソファーに座る。
「下おろせよ。」
スカートのホックに手を掛けると、
「その下だろ」
西の怒ったような冷たい視線がスカートの下を指す。
スカートの中に手を移し、パンツを下へズラす。自分で汗ばんでいるのが分かる。
西にさっき迄イジられていた部分からパンツが離れると、糸を引く生暖かい感覚が内ももを伝う。
「早く脱げよ。暑いんだろ?」
汗で湿ったパンツは脱ぎづらくて又脚の汗が滑りを妨げる…
…もっと怒らせちゃう…
焦る気持ちが先走り視線を外してしまった。
「こっち見てやれよ」
さっきよりも大きな声、視線を戻し片足づつよろけないように脱ぐ。
脱ぎ終わると同時に西はソファーから立上がりシャツを脱ぎ捨てて私に近付いて来た。
〜続く〜
>>441そのA
『ど…どうしたの?こんな時間に』
俯き立っていたすばるくんに声をかけた。
彼の肩がピクリと動いたが口は固く閉じたまま…両手をぎゅっとにぎりしめ、めを閉じ眉間にはしわを寄せて表情はなんだか苦しそう…。
『とにかく中へ…ね?』
彼の手をとり部屋に招きいれた。
ダラダラ長い
いかに短く書けるかが腕の見せ所
昴忠姐さん
続きおながいします…ハァ━━*´д`*━━ン!!
461 :
ユー&名無しネ:2007/05/11(金) 13:51:12 ID:G6kfKDe2
西の続き早く!!
ダラダラのほうが細かい感情が書いてあって入りやすい
昴忠さん、S西ストーリーさん気にしないで続けて
463 :
ユー&名無しネ:2007/05/11(金) 15:59:05 ID:Fv7lCG4v
おひさしブリーフ
エロやおい書いたモンです
カーーー昴忠姐さんに濡らされた
WINK UPの写真見ながら読むとヤバイよ
昴忠姐さん、人気ありますね! でも、忠義担の私は逆に読む気がしない!!
466 :
ユー&名無しネ:2007/05/11(金) 17:09:26 ID:+8tMH/DJ
ヒヨ犯したい
気絶させたい
監禁したい
>463
>468姐さん方dです
>>447続き
「ッ…く…」
耳元に西の熱い息がかかる。まだ指は動かない。
ほんの数秒がとても長く感じられた。
……早く、
私の中にある動かない指先のぬくもりが、逆に私を掻き立てる。私の目は自然に西の股間に向けられた。
考えるより先に手が動く。私はそっと包み込む様に西の股間に触れた。
…熱い、西
柔らかくソコを撫でてみる。本当に熱い。そして硬い。
すると西のソコはまた少し膨らんだように思えた。ふと視線を西の横顔に移す。
数分前の私の様に唇を噛み締めている。声をこらえているのがわかった。
横顔を見つめながら、私は軽く弾く様に西のソコを刺激した。そして直ぐに少し強く握る。
西は僅かに唇を開きまた小さく吐息を洩らす。サングラスに隠されていた表情が、やっと見えた気がした。
「…おま…え」
吐息混じりに西が呟いた瞬間、不意の痛みと下腹部の異物感に驚き私の手は西の股間から離れてしまう。
西は私の耳たぶを噛みそれと同時にグチュっと二本の指を私の中に挿れていた。
続
西の電車プレイの姐サン待ってました
私も西に耳たぶ噛まれたい
あんっ私も〜耳〜
西に様々なジラし責めくらわされたいよぉ
強く抱き締められながら固い股間をこすりつけられて耳舐められて見下ろされていきなり優しいキス
嫌がる私を強引に押し付け『たまんねぇ』 って言われながら犯されたい
あ〜駄目になっちゃうょぉ
西〜っ
≫457の姐さん
続き楽しみにしています 待ちきれません!
>462
禿同
昴忠さんのすごいいい
474 :
ユー&名無しネ:2007/05/12(土) 01:52:36 ID:2haPnJse
>470姐さんお待たせスマソ
>>469続き
二本の指が狭い私の中で動き回る。とろけそうに熱い。西は少しの余裕を取り戻したのかニヤと笑いまた一本指を増やし、激しくクリを擦り始めた。クチュ、グチュと音をたてる。
「ハァあン……」
私はもう我慢出来ず声を洩らしてしまう。
その瞬間指がズブッと抜かれ、私の唇を割って無理矢理押し込まれた。
「ン、う」驚いて西を見つめる。
「…声でかいっつの」
口角を上げ意地悪く笑う西。指舐めてろ、と付け加える。
私をドアにぐっと押し付け体を密着させると、さっきまで私を支えていたもう一方の手がすかさず私の秘部に届く。
電車が振動する度に下腹部には西の硬く膨らんだ股間が擦れる様に当たる。その刺激に西自身も感じているのか、熱く湿った息が私の前髪を擽る。
スカートの中では入り口付近で焦らす様に浅く出し入れが繰り返され続け、私は自分の蜜でまみれた西の指にねっとりと舌を絡ませる。
満員電車の息苦しさと西から与えられる熱で私の意識は朦朧としていた。
突然唇から西の指が抜かれる。代わりに深く口付けられた。
「んン、っ…」
続
475 :
ユー&名無しネ:2007/05/12(土) 02:00:47 ID:uBXYqLfD
………プッ(^_^;)
うけるッ!!
>>474続き
そこが満員電車の中だという事も忘れたかの様に、私は夢中で唇を重ねた。少し唇を離すと舌先だけを絡ませながら、本能的に手探りで西の股間に触れる。デニム越しにきつく握れば、西の体がピクと反応した。また深く唇が重なり合う。
どこか遠くで車内アナウンスが聞こえていた。電車が減速し始め、揺れが強くなる。
唇が離れ、私の中からニュルと指が抜かれた。私は無言で西の肩に額を乗せる様に持たれかかる。
まだ呼吸は落ち着かない。
…冷静にならなければ。もうすぐで電車は停まってしまう。でも……
「…次で降りね?」
西のかすれた声がした。私は顔を上げサングラスの奥を見つめる。考えるまでもなかった。コク、と頷きギュッと手を握った。
私のバッグを拾い上げると、西は今までとは違う柔らかい微笑みを浮かべ耳元に唇を寄せた。
「つか、いつもはもっと早い電車使ってんじゃんお前。
今日はどーしたの?」
終
西の電車プレイ姐サンお疲れ様です
下車後のプレイはないのですかぁ
もっとエロな西読みたいです姐サぁぁン
478 :
昴忠。:2007/05/12(土) 04:46:28 ID:9AhG9fF3
昴忠ですが…本当にごめんなさい
す編書きたくて書き始めたくせにエロオーラが出ません(*_*)
私自身も親分に感情移入していてお話の中とはいえ冷たくできなくて
何度も書き直してもすとエロいことできない…す担失格…orz
ガラリと変えて℃ならできそうなんですが…
す編を楽しみにしてくれてた姐さん達には中途半端で申し訳ないですが
このバージョンの話は終わらせて下さい…
ホントにごめんなさい(*_*)
479 :
ユー&名無しネ:2007/05/12(土) 06:00:46 ID:3ZxCOwvg
いえ、ほんと十分楽しめましたよ!昴忠さん、ありがとうございます。
私は℃担です。皆℃のを待ってると思うし、是非℃のでお願いします!!
昴忠。姐さん☆
す担の私でwktkしてましたが、姐さんが書く文章が好きなので、℃でも楽しみにしています。
昴忠姐さん、℃で是非!
西電車プレイ姐さんの続編も禿読みたいッス
他の姐さん達も続きガンガッテ
昴忠さん、謝んなくていいですよ!
本音を言えば続きを楽しみにしてたけど、十分楽しませてもらいました!dです!
私も℃担なので機会があれば℃のをよろしくです!
また楽しみにしてます!
昴忠さん良かった〜
また気軽に書いてくださいね(´Д`)
うっとり〜
西姐さん・・・電車の外の続き読みたい〜
たまらない
痴漢西萌えハナジー
ぜひ電車のあとのプレーもヨロ
秘密基地の西はどうしたの
禿同!早く続きが、読みたいです。
486 :
ユー&名無しネ:2007/05/12(土) 20:48:05 ID:2f8D3Ryw
(・∀・)イイ!!
みんな"(,,゚Д゚) ガンガレ!"
西がわたしのアソコを舐める
「恥ずかしいから布団かぶせていい?」
布団に潜ったまま舐めてる西
苦しいのかだんだん息があれてくる西
「気持ちいか?ハァハァ」
体中汗だくだよ
私のために
でもまだやめちゃだめだよ
もっと私の為に舐めて
昴忠姐さんドンマイ!
前回の親分が
まるで本人みたいにリヤルで
スゴイよかったー!
焦らずゆっくり書いていってください
すっかり姐さんのトリコよん
オキシのワキアセスースーバージョンの用にいきなり後ろから攻められまくりあげられ『濡れてんな』
っていわれて禿げしく後ろから抱き締められながら西の口調で言葉攻めされて、濡れちゃった所も西の硬いお●●こ突っ込まれて攻められていかされちゃいたい
あの体たまらないよ
ばかぁ
昴忠さん、ぜひ℃のお話お願いします!!
491 :
ユー&名無しネ:2007/05/13(日) 03:10:04 ID:fUFP2arc
℃の期待あげ。。
昴忠姐さんの℃に期待!
待ってます!
493 :
昴忠。:2007/05/14(月) 01:10:43 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 @》
ヘアメイクの仕事を始めて1年。
今回私は関ジャニ∞の松竹座の舞台での仕事をすることになった。
といってもまだまだ下っ端の私は比較的メイクの難しくない
横山くんと錦戸くんの担当をまかされた。
1カ月に及ぶ公演も中盤を過ぎた今日。
私は寝坊をしたため適当な服を着てきてしまい、
胸の開きが自分でも気になっていた。
朝、横山くんの部屋にメイクに入った時から
服装の事でさんざんからかわれていた。
錦戸くんはいつも通りあまり話しかけてこない。
仕事上身だしなみは気をつけないといけない。
深く反省していた。
494 :
昴忠。:2007/05/14(月) 01:16:40 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 A》
(はぁ、あと1公演か…今日も一日疲れたな…)
今日の最後の公演の為のメイク直しに回る。
横山くんのメイク直しを終え、隣室の錦戸くんの部屋をノックして入る。
同室の大倉くんは今はいない。
錦戸くんは畳の部屋にあぐらをかいて座りギターを弾いている
(元気だな…)
錦戸くんが公演の合間に眠ってる所は見た事がない。
いつもギターを弾くかゲームをしている。
「直しいいですか?」
「あぁ、はい」
ギターを弾くのをやめて顎を少し上げて待っている
スポンジを錦戸くんの頬に少し触れた所で
私の手を避けて顔を背けた。
495 :
昴忠。:2007/05/14(月) 01:19:41 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 B》
「………?」
「あぁ今日もうええわ」
「え、でも………」
「もうええねん、出てって」
(あれ?何か怒らせるようなことしたかな…)
そそくさとメイク道具を片付ける。
「なあ、自分な…。」
かすれた声がして振り向く。
「自分、何でそんな服でメイクしに来るん。
もうちょっと考えた方がいいと思いますよ。
横山くんも気ぃ使って自分に色々言ってんで。
みんなただでさえ疲れてんのに気ぃ使わすとかやめてほしいわ」
真っ直ぐに目を見て早口で言われてしまった。
こんなにしっかり目を見られたのは初めてかもしれない。
496 :
昴忠。:2007/05/14(月) 01:24:34 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 C》
「ごめんなさい、次からは気をつけます」
頭を下げ、再びメイク道具を片付ける。
錦戸くんはしばらくこちらを見据えていたがギターをまた弾きはじめた。
片付けながら今言われた言葉が頭をグルグル回る。
錦戸くんの言う事は正しい。
自分が情けなくてしかたなかった。
『ジャーン!!』急にギターのメロディが大きな音をたて止まった。
大きくため息をつく錦戸くん。
(イライラさせてしまってる…早く出よう…)
「ごめんなさい、もう出ますので…」
片付ける手が震えてしまう。
「あかんわ」
「なんやねん、もうムラムラするわ」
昴忠姐さん
(・∀・)イイヨ〜!!
応援してます
498 :
昴忠。:2007/05/14(月) 02:11:29 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 D》
ギターを首からはずし畳の上に無造作に置き
勢いよく立ち上がって私を挑発的に見下ろしている
(えっ嘘。何……?)
(……っ!)
いきなり押し倒されてしまった。
びっくりして錦戸くんの胸の辺りを手で押しのけようとする
体重をかけられて身動きできない
「ちょっと……!ねえ!離し…」
口をふさがれ私を真上から見据えて、
どんどん顔が首すじに近付いてくる。
足をバタバタさせて抵抗する。その瞬間
『ジリリリリリリリ!』
開演5分前を知らせるベルが部屋の外で鳴った
昴忠。姐サン
私もムラムラです
続き楽しみ
姐サンいつもありがとう
ムラ〜(´△`)
501 :
ユー&名無しネ:2007/05/14(月) 03:42:22 ID:ezZ3tbTf
期待あげ。。
昴忠。姐さん☆
す担ですが毎晩の楽しみになりました!
503 :
昴忠。:2007/05/14(月) 04:09:08 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 E》
部屋の外がガヤガヤし始めた。
メンバーの話す声や笑い声が聞こえる。
ふさがれた口が苦しくなってくる
身動きもとれない
目だけでドアの方を見る。
(誰か助けて…)
錦戸くんの様子を窺うと身を固くし動きが止まっている。
するとだんだんと口をふさぐ手の力が抜け、
すっと錦戸くんは私から離れた。
背を向けたまま鼻で笑い、
「なんかするわけないやん。びびりすぎやわ。」
(え?なに?冗談?)
「でも、そうなるんもありえるで。その服やったら」冷たい視線を投げ掛け部屋を出ていった。
504 :
昴忠。:2007/05/14(月) 04:44:32 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 F》
(何?今のは…からかわれただけ?)
しばらく放心していたが何とか起き上がり部屋を出た。
公演中、舞台袖に引っ込む彼らを私達がメイクを直す。
一人で緊張していたが錦戸くんの様子はいつも直しをしていた時と変わらない。
メンバーとも楽しそうに話している。
(やっぱりからかっただけだよね…
それにしても少したちが悪い…
でも悪いのは私なんだし本当に気をつけよう)
少し腑に落ちなかったがそう結論づけることにした。
次の日、私はシンプルなシャツを着てボタンをしっかり閉じて松竹座に入った。
505 :
昴忠。:2007/05/14(月) 04:50:03 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 G》
やはり錦戸くんの部屋に入るのはまだ緊張する。
錦戸くんの部屋に入ると今日は大倉くんがいた。
ホッとしたと同時になぜか少しだけ残念だった。
「おはようございます、メイク入りますね」
できるだけ明るく言って錦戸くんに微笑む。
メイクを始めてしばらくした頃、ずっと黙っていた錦戸くんが口を開いた。
「きのう……すいませんでした…
ちょっと言い過ぎました
」
行為については触れてこないが真剣な眼差しで謝る錦戸くんを見ると
少しドキドキした。
私も慌てて答える。
506 :
昴忠。:2007/05/14(月) 04:54:00 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 H》
「こちらこそごめんなさい。それに錦戸くんは悪くないし…」
言い終わらない内に錦戸くんが遮った。
「じゃあもうええやん。それと…亮でいいですよ」
(かわいい…)
「…はい。じゃあ亮くんで。」笑顔で答えると鏡越しの亮くんは
目を逸らして下を向き笑っている。
隣で雑誌に目を落としていた大倉くんが
チラっと亮くんを見て吹き出すように笑いながら膝の辺りを叩く。
「なんやねん、見んなや!本見とけや、ボケ!」
(言葉はキツイけど照れてるんだ…結構本当にいい子なのかも…)
507 :
昴忠。:2007/05/14(月) 05:09:46 ID:uCZNjYfy
《錦戸亮編 I》
いつもより何倍も和やかな空気が嬉しかった。
今日の公演は全て終了し雑用をしていると、
亮くんが傍に来て「ちょっといい?」と、皆から少し離れた場所に私を呼んだ。
「お願いがあるねんけど」「はい…何ですか?」
「ずっと美容院行きたかってんけど時間ないねんやん。
悪いけどホテル来て切ってくれへん?」
(え?ホテルに?)
昨日の楽屋での行為が頭をよぎって戸惑う。
私の答えを待たずに
「来れたら来て」
そう言って小さく折り畳んだ紙を渡して帰ってしまった。
紙にはホテル名とルームナンバーが綺麗な字で書いてあった。
昴忠。姐さん
深夜早朝に乙華麗様です
それにしても関西弁って妙に色っぽいわぁ〜
関∞担サンの気持ちがわかるようになったきた!
関東しか住んだ事ない自分にはめちゃ新鮮
℃…好きになりそう
話の途中でスマソ
西の顔をハイヒールで踏んであげたい
西を縛って私がかなりいやらしく西を挑発するの。
それでたってイヤラシイオシルを出してる西のアレをハイヒールで踏むの。
やりたくてしょうがない西をただイヤラシイカッコをしながらみつめたり、西のイヤラシイオシルを舌でチロチロ舐めたり、サキッポだけ騎乗位で入れてみたり・・・
限界に来たときに西の目の前で目かエロとのアツクイヤラシイエッチ・・・
私は少しいじめられ我慢させられながらの。そして西は興奮してもうどうしようもなくなって私にメロメロになってしまうの。
こんなことしたいな
確かに色っぽい〜
私も戸見ると好きになりそう
ここは姐さんが書いたドリームを延々と晒す場所なの?
それもイイんジャマイカ?
重くなるのは否めないが
自分はたのしんでる
℃の続きがwktkすぎる
まだイントロ段階なのにドキドキする
秘密基地の西の姐さんは?
西萌えー
>472
姐さん、トンです!
>484
姐さんスマソ…
>514
姐さんトンです!
>457
〜つづき〜
「どした?」
顔色を伺う私に気付いたのか、近付いて来た西は私の顔を両腕で挟む様に壁に手をついた。両頬で感じる西の身体の熱気…
見上げた西の顎からは汗がポタっと渇いた床へ落ちている。顔を必死で見上げているけど大きな肩幅に圧倒され、割れた腹筋に触れたくなる…
…フレタイ…
もう我慢出来ない。
「まだあついか?」…「あついよな?」
身体に視線が下りてしまっていた私はハッと見上げた。「ん…ううん。」首を振り何か言葉を探し
「…喉が渇いちゃったかな。」
多分引きつった。
カラオケに行くはずが何でか訳も分からずこうなって…ジラされて…平静を装うのはモウ無理だ。
「よし、よく言った!」西は私から離れると古びたロッカーを開け落書きだらけのバックからペットボトルを出し
「俺も喉渇いてんだよね……飲むか?」ロッカーに寄り掛かり又声が低くなる…
〜続く〜
西ドキドキ…℃も気になる〜
>516
〜つづき〜
ボトルの水は半分も無い…飲みたいけど…
「…じゃあさ、おまえこれ覚えてる?」開いたロッカーの扉をボトルで叩きその先には一枚の写真が貼ってあった。
…
「監督元気?」
…父親がやってるサッカーチームの古い写真 。パパ…若っ…
「聞いてんの?」
蓋を開けながら「おまえ覚えて無いだろ?」微笑みを浮かべ歩み寄って来る「ひでーよな」鼻の先に西の胸板があたる。壁と西の身体に強く挟まれ「やらねーよ。」
鼻の先を水が流れ落ちた。
「舐めろ。」
私を見下ろし、グシャっとボトルを潰しながら西は壁に両手をついた。
「…ゴメンナサイ、写真に…」
「舐めろ。」
汗と水で濡れた堅い身体を更に顔に押しつけられる。
渇いて粘つく口を 開き、胸を舐める…「もっと」
上から強い声と熱い汗が、私の顔にかかる…「…何であのしゃ」
「もうおそい」
頭を大きな手が強く胸へ戻し「喋んな」…私の脚の間を割る様に西は膝を上げた。
〜続く〜
姐さんdです…西担なんでドキドキです
つ、続きがぁっハァハァ
ドエス西大好き!!!
>519
姐さんトントンです♪
ドリーム書かれても全然読む気がしない!!むしろつまらない。前みたいに普通にどんなプレーしたいか書いた方が全然面白い!!!昴忠姐さん人気だがドリームかきたいだけならホムペでも作ってそちらでやって欲しい
>522
そう思ってるならあなたが面白いネタ投下して話の流れ変えればいいのでは?
℃の話続き楽しみにしてます!!
℃楽しみ
姐さん楽しみ!
なんでもありでいいぢゃん
共感しあおうよ
Youプレイ書いちゃいなよ
526 :
昴忠。:2007/05/15(火) 01:44:41 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 J》
ホテルは松竹座から10分程歩いた場所にある。
私は1時間程悩んでやはりホテルに行く事にした。
(大丈夫…亮くんの髪を切るだけだ…)
ホテルの部屋のインターホンを押すと、少し間をおいてドアが開いた。
「ほんまに来たんや」
この言い回しに少し引っ掛かりながらも部屋の奥に進んだ。
後ろでカギをカチリと閉める音がする。なぜかドキドキしていた。
「じゃあ、早速切りましょうか」冷静を装い言うと
「そんな焦らんでもよくない?座ったら?」
愛嬌のある笑顔で言われて思わず言われるがままに私はソファーに腰を降ろした。
>522の方が言うように
自由に単発で書き込むのもイイし
姐サン方のように連載を書くのもイイんでは?
どちらも楽しめるとオモー
昴忠姐さん
続き楽しみにしてます
528 :
昴忠。:2007/05/15(火) 01:49:00 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 K》
亮くんは目の前のベッドに座った。
いつもと違い口数が多くよくしゃべる。
緊張していたのが馬鹿らしくなるぐらい会話ははずみ、敬語も使わない程打ち解けていた。
「そろそろ切る?洗面所がいいかな?」立ち上がり洗面所に向かう。
亮くんが後ろから付いて来ている。
「どれぐらい切る?」
振り返ると隙間がない程真後ろに亮くんが立っていた。
ポケットに手を突っ込み見くだすような視線で私を見ている。
―その瞬間。
私のシャツに手を掛け勢いよく両側に引き裂いた。
529 :
昴忠。:2007/05/15(火) 01:54:04 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 L》
しっかり閉じていたボタンが取れて冷たい床の上を転がっている。
下着が露わになり思わず前を隠す。
「おまえ、昨日の事忘れたん?」
顔を近付け真正面から私を見つめながら低くかすれた声で囁く。
「そんな格好してきた所で意味ないねん」
「…………」何も言い返せない。
「この部屋誘った時点でもうわかってたやろ?」
冷たく嘲笑うような表情。
もちろん昨日の件で少しは予測はしていた。
でも楽しく会話した後なのに今の亮くんは恐い。
恐怖と恥ずかしさのあまり涙が落ちた。
リアルタイムかなり萌え
>518
〜つづき〜
汗と水が混ざり合う、しょっぱい吹き出す西の水滴と流れる液体の跡に舌を這わす。
渇きで鈍い動きの唇がクチュクチュと音をたて、荒い息遣いと繰り返し繰り返し部屋に響き「エロいなおまえ…」
西がネバネバの唇を拭い触ってくる。「上みろよ」「もっと」西の言葉に私は動きで答える。
股に挟んだ膝は強く保たれたまま…私が舌を這わす動きであたる感触に更にジラしを感じる…
次第に舌が糸を引き、西のズボンの布にも自分で付けてしまった粘りに気付く。
「なに自分で動いて濡らしてんのおまえ…」膝を下ろしたと同時に西の指がダラダラに広がる熱蜜を辿りながら秘部を強く押さえ付けた。
〜続く〜
>520
姐さんトン!です!
>531
〜つづき〜
強く覆われた感触に、声も出ないままのけ反る私を抱きよせ、西の指はゆっくり肉唇とクリを辿る。
「イ…や…」
もう立ってられない…
座り込む私は
「立ってられないよ…」声が掠れる…
「丸見え…」
しゃがんだ西がスカートの裾を上げる
!
咄嗟に膝を付け手で隠すと
「オレもまた今立てない笑」
自分でも目が潤んでいるのが分かった。「…何泣いてんの?」
髪をかき上げた西の顔に、目を奪われ鼓動が早くなる。
前髪が持ち上げられ、私の中にあった表情との違いに息をのんだ。
「…だから、隠すなら俺の顔、」
スカートの下を隠す私の手を取り、西は顔に引き寄せる。
…「床にその膝付けろよ」「もっとこっちこいよ…」
自分の手越しに聞こえる声。
前髪の上がった違う印象の西に…
また魅かれた私がいた…
この人に壊されたい…
いつの間にか窓からは月明りが差込んでいた。
〜続く〜
534 :
ユー&名無しネ:2007/05/15(火) 04:06:15 ID:D3qbs3Ls
>533
〜つづき〜
視界を妨げられている西の指が、スカートの下へ入り内腿をまさぐり昇る。西の指がまた私の肉唇を器用に挟み、スカートの中から自分のやらしい音が聞こえる。
…ン…んん…
唇を噛み、必死に西の顔を押さえる。
「すげーネバネバ」
挟まれ擦り合わされる肉唇を強く伸ばされたり…徐々に動きに力が加わる。
「手どけろ」
手をずらし目が合った瞬間…指が奥へ深く入ってきた…
『…ん!…』
抑えていた声が響き、もう止まらない。
中の指は激しく動き、親指でクリをかすられている。
『…ア…』『…あン…!』
「目あけてろ」
『ん…ん…』
私の手が西の堅くなった大きなモノに持っていかれる…
身体を突き抜ける快感と、掻回されてウズキが止まない感覚…かすれるクリの刺激…
私の手も夢中で堅い西を掴みまさぐり動かしていた。
西は時々眉間に力を入れ唇を噛み、歪んだ口元から
《…ん》
こぼれる吐息混じりの声…
「目…つぶん…な」
視線を交え刺激合い続けながら西はだんだんと私の身体を床へと倒していく…
〜続く〜
535 :
ユー&名無しネ:2007/05/15(火) 04:10:47 ID:OCmn7u7o
s西最高!
もっとお願いします
電車の姐さんも続編おながいします!
s西万歳!!!
威圧的な℃にドキムネです
でも散々イジワルされた後での℃の微笑みは禁断の蜜の味だす
昴忠さん、普通の女性っぽく書かれててる所がすんごく(・∀・)イイ!!
ドSな℃主導でかなり萌え〜ですが
後味悪いだけのレイプにならないように結果は合意でよろしくです
続きを期待してます
539 :
ユー&名無しネ:2007/05/15(火) 15:08:41 ID:aiqdRO2t
ドエス西希望!!!!!!
きんもー☆
今電車の中で隣が西に顔の形と体格とエロさがにてる背の大きい男の隣にたってた。
少し満員ぎみてくっついていたんだけどかなりくっつきたくなってエロい気分になってしまって濡れちゃった。
しかも電車姐さんの話思い出してさらに濡れた。されるんじゃないかともー興奮してしまった。
あの兄がかっこいをだから西は相当かっこいいんだろうな〜
しかも兄さん腕組んでて指で私の胸と手をツンツンしてきた。
先に降りちゃったんだけどあと追い掛けたかったな。
私が降りる時に着いてきて欲しかった!
ばかっ
542 :
ユー&名無しネ:2007/05/15(火) 19:22:02 ID:aiqdRO2t
私はきもいです
だからS西希望!wwwwwwwwwwwwwwwww
543 :
昴忠。:2007/05/15(火) 23:24:27 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 M》
泣いている私に気付くと少し驚いた表情を見せ
「泣くぐらいなら来んなや」冷たく吐き捨てるように言って
私の胸元を隠すようにタオルを無造作に当てた。
うつむいて悲しそうな表情…。
(なんでそんな顔するの?)
(不器用)
この単語が私の頭をよぎる。急に愛おしさが込み上げてきた。
亮くんに触れたい。抱きしめたい。
「もう早よ出て行きたいやろ?服貸すわ」
部屋に戻り、しゃがんで服を選び始めた亮くんの後ろに立つ。
触れたいけど触れられない
後ろ姿はもう心を閉ざしているように見えた。
544 :
昴忠。:2007/05/15(火) 23:30:07 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 N》
(帰りたくない)
そんな思いで艶のある黒髪やタンクトップからのぞく肩甲骨を眺めていると
亮くんが立ち上がり
「こんなんしかないけど…」と一枚のパーカーを差し出した。もう私の顔も見ない。
受け取って着替え「じゃあね…」声をかけドアに向かう。
(お願い、引き止めて…)(亮くん…)
鍵に手をかける。
「ごめん、一言だけいい?」しっかり力強い声が背後から聞こえた。素直そうな真剣な目で私を見つめる。もう乱暴な色は含んでいない。
545 :
昴忠。:2007/05/15(火) 23:34:15 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 O》
「さっきはほんまにごめん…俺な、こうゆう時うまくできへんねん。
ここに来てくれたんもめっちゃうれしいのに
そうゆうの表現するのも、口に出すのもあかんねん。
普通にしたらいいのにタイミングとかよぉ分からんねん
でもほんまに来てくれてめっちゃ嬉しかったし…。
嫌な思いさせてほんまにごめん」
一瞬たりとも私から目を逸らさずしっかりした口調で言った。
不器用かもしれない。
でもしっかり芯は通っている。
もう抑えられなくなっていた。亮くんの胸に飛び込む。
タンクトップから伸びる腕に触れるとすべすべで温かい。
546 :
昴忠。:2007/05/15(火) 23:38:09 ID:83QXjsqz
《錦戸亮編 P》
亮くんも少し戸惑いながら私の腰に手を回し、
すぐに力強く抱きしめた。
人工的でない清潔な香りがする。鎖骨が私の鼻に触れる。
先程よりも何倍も優しく私に触れる手。
体を離す。恥ずかしくて亮くんを見れない。
「ちゃんと俺の目ぇ見て」かすれた声にドキドキする。
濃く長い睫毛に縁取られた目を見る。
どうしても恥ずかしくて目の下のホクロや顎のホクロに目をやる。
自然と唇に視線がいってしまう。
(近付いてきた…)
柔らかい唇ではさむようにキスをしてくる。
舌をからめるとツルツルした歯が時々触れる。
>>538でゴザイマス
昴忠姐サン…すごい文才!
エロ気分から切なさに変わってきたシーンから感情移入しまくり、思わず涙が・・・
レイプの流れにしないでくれて嬉しかったし
姐さんの描く℃くんに激しく恋しちゃいます
続きよろしくです
548 :
昴忠。:2007/05/16(水) 01:55:29 ID:MHiuWzxv
《錦戸亮編 Q》
長いキスの後、亮くんが私の顔をのぞきこむように言った。
「まだ、帰らへんやろ?」切なそうな表情で言う。
(帰れる訳ない…もっと亮くんに触れたい)私は笑顔で頷いた。
亮くんが俯いて少し笑い、ちらっと私を見てまた俯いて笑う。
「あかんわ…めっちゃ恥ずかしなってきた…」
白く綺麗に並ぶ歯が見える。一段と下がる目尻がかわいい。
照れる亮くんにすっと顔を近付け囁く。
「向こう連れて行って」ベッドルームに目を向けてから亮くんを見つめる。
真剣な表情になり「おぉ」とだけ言って私の手を力強く握り奥へ進んだ。
℃っくんにドキムネ!
続きがすっごぉぉぉく気になるぅ〜!
550 :
昴忠。:2007/05/16(水) 03:26:26 ID:MHiuWzxv
《錦戸亮編 R》
抱き合いながらベッドに倒れる。
亮くんが優しくキスをしながら服を少しずつ脱がせる…パンツ1枚の姿にされてしまった。
亮くんはタンクトップだけ脱いでデニムはまだ脱がない。
痩せているのに男らしい体…胸やお腹の辺りを見てるだけでドキドキしてしまう。
亮くんが骨ばった手で胸を揉み乳首を舌先で愛撫し
軽く噛んでくる。
胸に顔を埋め甘えるように鼻を谷間にこすりつけてくる。
(かわいい…)ふいに少しいじめたくなった。
「私も亮くんにいっぱいHな事していい?」
551 :
昴忠。:2007/05/16(水) 03:36:20 ID:MHiuWzxv
《錦戸亮編 S》
私の言葉に胸を弄んでいた亮くんが固まる。
亮くんに上から愛撫されていた私はするりと横にずれ
亮くんを四つん這いにさせて後ろから眺めた。
「何するん?なぁ。なに?」媚びて甘えるように言う。
傷一つない背中に口を付け、舌を尖らせて背筋を滑らせた。
「あ、ぁ、あぁん」のけ反るように感じている。
デニムに包まれた小さなお尻を撫でて脇腹に舌を這わせる。
ピクピク体を震わせながら声がかすれて裏返るのを耐えているようだ。
肩の位置まで舌を這わせて顔を見るとかわいい顔で感じている。
552 :
昴忠。:2007/05/16(水) 05:47:49 ID:MHiuWzxv
《錦戸亮編 21》
手を前に回しベルトをゆるめチャックを開けてパンツの上から触る。
パンパンに窮屈そうに膨れ上がっている。
デニムを全部脱がせてあげる。細く締まった足首が色っぽくて、意外と濃いすね毛がかわいい。
黒のボクサーパンツも脱がせようとすると亮くんが体をひるがえし起き上がってしまった。
悔しそうな恥ずかしそうな顔で私を見る。
(もっといじめたいのに…)
パンツの上からこすりながら「亮くんの、見たい…脱いで?」そう言って乳首に舌を這わせる。
ピクピクしながらも亮くんが私の手首をしっかり掴み「まだ…お前のん見てから…」
553 :
昴忠。:2007/05/16(水) 05:49:51 ID:MHiuWzxv
《錦戸亮編 22》
そう言って体を離し、私をベッドに仰向けに寝かせた。
私の腰に手が触れ勢いよくパンツを脱がせる。
(どうしよう恥ずかしい…)
亮くんが股間に顔を近付ける。
唇が触れるか触れないかの微妙な場所で
「俺、まだ一回もここ触ってないで?」
「いつから濡れてたん?」
「責めてるだけで感じるん?」
亮くんが声を出す度に息が股間にかかる。
真ん前まで来てるのにまだ唇は触れてくれない。
―もう我慢できなかった。
ほんの少しだけ腰を浮かせると『ヌチュ』っと音がして亮くんの唇が触れた。
554 :
昴忠。:2007/05/16(水) 05:51:47 ID:MHiuWzxv
《錦戸亮編 23》
唇が触れたとたんに身体がビクビクしてくる。
「もっと自分で押し付けてみ?」
恥ずかしいけど自分でも腰の動きを止められない。
唇に触れる度にいやらしい音がする。
少しずつ亮くんが舌を出すのが感触で分かる。
少し冷たく柔らかい舌が舌先だけチロチロと触れる。
たまらず、「もう無理…亮く…」言い終わらない内に亮くんの舌がいやらしく動き始めた。
クリに舌を押し付けるようにした後に軽く噛んでくる。
穴の中にも舌を尖らせて突っ込んでくる…亮くんの鼻がクリに当たる…どんどん濡れてきているのが分かる…
意外な展開?・・・
と思ったらやっぱり環八担の昴忠サンらしく℃くんリードになったわ
恥ずかしがりゆえのキツイ言葉遣いとかリアルですね〜
今夜また楽しみに覗きます
姐さん長編大変ですが応援してますよ!
西編の姐さんもカムバック待ってますからね
℃ーチャンにオマイら興奮してるのか?
なぜか興奮できぬ自分
姐さん頑張ってくれてるのにスマソ(´・ω・`)ショボーン
前に駅弁プレイの℃ーチャンネタあったが自分はああいうのがいいのかもしれん
あれは禿萌ダタ脳
オマイらどうだ?
とゆうことであげ
昴忠さんのすごいいい
親分のもよかったし℃のもいいね
感情移入できる
テラ自分好みだ
558 :
亮:2007/05/16(水) 13:17:40 ID:TqoDA0u2
きっキモい
559 :
ユー&名無しネ:2007/05/16(水) 15:45:27 ID:yQ9TNeDM
age
℃編の展開にドキドキです。。
ほんと文才あるなぁ!
561 :
ユー&名無しネ:2007/05/16(水) 23:38:36 ID:dUyb7K/j
おい!上げんなや変態!
>>556 実は言えなかったが自分も何故か興奮できぬorz
昴忠さんはガンガッテ書いてくれてるからこっちが申し訳ない。スマソ
自分はクラブで女を引っ掛ける設定のやつが禿萌えだたww
駅弁プレイの℃ーチャンネタ・・・今見てきたがどれか分からずorz
自分は℃っくんが完全リードなシチュエーションがスチ棚
>>353あたり見てみたかな?>クラフナンパ゙
自分的には若干女の子の話し言葉(最中のアヘ声)に違和感で…orz
Sキャラ℃−くんは萌えなんだけどなぁ
昴忠姐サンの会話がかなりツボで好き!
>>563 >>353見ました!クラブナンパのやつですよね?
自分はあれが禿萌えww
もしかして好みが同じでつか?
>564
禿同ww
昴忠さん。続き見たい〜
それでそれで?
>562
申し訳ないと思うならそういう事書かなくてよくないか?
見たい人もたくさんいるんだからさ
>>567 率直な意見として参考にしてもらえばそれでいいジャマイカ
中傷してるんじゃないんだからさ
569 :
ユー&名無しネ:2007/05/17(木) 10:54:56 ID:K88XGUFD
私は凄く良かったですよ。
℃の台詞とか、ほんとにそう言いそうだし。
「おう」の所とか。
570 :
ユー&名無しネ:2007/05/17(木) 11:21:26 ID:KMXFTpvC
>567
>562を攻めなくてもいいジャマイカ
実際自分も昴忠姐さんのこと悪く思ったとかそういうのじゃない、特徴とかかなり掴んでるし文才あるとオモー
だが、自分的にはクラブナンパの方が好きだたって話だ
昴忠姐さん、気を悪くさせてしまったなら申し訳茄子
西電車プレイ姐サン
西秘密基地姐サン
最近いなくて寂しいです
親分担ですがエロ西大好きです
読ませて貰うしか出来ない自分には皆さんの文章が楽しみでたまらないです
昴忠姐さん
秘密基地姐さん
電車姐さん
みんなそれぞれ萌えポインツが違うけどレベル高いっす
その他の皆さんの投稿も期待してます
どんどん気分よく書いて下さいませ!
574 :
ユー&名無しネ:2007/05/17(木) 23:27:10 ID:ARb5KrYC
続き見たいですっ
575 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 00:03:16 ID:n4vZeBMA
秘密基地姐さん 早く続き!!!!
>534
〜つづき〜
逞しい上半身が覆い被さり、私の内を掻回してイタ指がそっと抜かれた…
…私も行き場を無くした様に西に触れていた手を離す…
無言で見つめ合い時間が流れる…
肩を揺らす程の荒々しい息遣いも、互いに落ち着き
西の身体から流れ落ちる汗が私の首や頬をつたい、染み込んでいる。
〜続く〜
>576
〜つづき〜
上から見下ろされる視線と部屋の静寂に圧せられ…
抱き締められたり、秘部に触れられた感触はケシテ強いものでは無かったのに、威圧的な西の顔色を伺う自分がいた。
…「何?」
何って…
「あ?」
困った表情が出てしまったのか、西の声が低くなった。
「…あっ、暑くない?」
取り繕う様に言ってみたけど無言で返される空気に笑う顔も引きつる…
「おまえさー…」
西は立上がり歩きながら「…誘ってんの?」窓を開けた。
「…そんな…つもりは…ないケド…」
〜続く〜
>577
〜つづき〜
平静を装いながら身体を整え起き上がる。
「おまえ自覚ないだろ」白い歯が月灯に光った
「嫌なら本気で抵抗しろよ」
…
嫌じゃない…
「今日呼ばれて、やっとじゃんって、結局テンションちげーし」
シャツを拾って袖を通した西が
「わるかったな」「ん」
視線を逸らされパンツを差し出された。…
受け取れない、終わりたくない…
俯く私。
「ふ〜ん」
人差し指でクルクルとパンツを回しながら西が私のモトへ近付いて来る…
「何期待してんだよ?」
腰を強く引き寄せられ耳元で「ねろ」と囁かれ…
〜続く〜
579 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 00:42:39 ID:YpxhXKA/
秘密基地姐さん もっともっと!!!!!!!!!!!!
>578
〜つづき〜
「誘ってねーんだよな?」顔が目前まで近付く。
「…誘えないけど、続けて下さいだろ?」「やめないで、だろ?」
唇が触れそうで触れない…触れてくれない…
状態を起こした西がシャツを脱ぎ、髪をかき上げて
「…脱げ」
顎でシャツを指す。
ボタンに手を掛けると、「上げろ」
手を掴まれ頭の上へ押さえつけられた。
片方の手でシャツをゆっくり上げると
「胸出せ」
手首を握る力が強くなる。
ブラジャーを外そうと体を浮かすると
「こうだろ、っ」勢いよくブラを上にずらされ
「もうやめねーからな…」
〜続く〜
581 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 00:47:11 ID:YpxhXKA/
やばい!!!!秘密基地姐さん
ずっと続けてくだぱい
582 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 00:49:58 ID:cOyCKTio
西が汗かいて言葉ぜめしてるのが最高
もっと命令して女を奴隷にしちゃって下さい!
>580
〜つづき〜
「もうやめねーからな…」
低く囁かれた。
片方の胸を強く掴むように触り、片方の乳首に唇を近付けると私を見上げ「声だすなよ」窓の方に顔を振り…きつく乳首を吸い上げた。
声をころしながら西と視線を合わす。痛いくらいに掴まれ、片方は舌の激しい動きと脇の下まで這う唇の移動に身を捩らせた。
「痛いよな?」
手首から手が離れ 、大きな手が胸を覆うように掴む。
「…いたく、ないよ…」
〜続く〜
584 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 00:52:56 ID:YpxhXKA/
女もドMだからこれまた興奮する!
駅弁希望!!!
>583
〜つづき〜
力が強くなる。
「痛いよな?」
「…いっ痛い。」
視線も刺さる様に強くなり
「痛いよな?…でもやめねーよ?」
顔が近付き、ニヤっと西は微笑むと私の唇を、優しくアマ噛みながら覆った。
私はいつの間にか西の顔を持って無我夢中でキスを繰り返していた。両乳首を摘まれ、強く弱く引っ張られたり潰されたり。
舌が口の内を這い、よだれが頬を伝う。喉を潤すように西の口から入って来る唾液を受け止めていた。
頬に舌を這わすと耳へ唇が近付き、
一気に舌を詰め込まれた。
『…あッ』
我慢の限界だった。
「おい」
唇を離し、真顔の西が窓に視線を投げる。
見つめ返す私の目に、チュっと軽くキスをし「お前のその顔妙にそそるんだよな…」
おでこが私の唇に触れた。
また私を真っ直ぐ見つめると…
「感じろ」
低く小さな声で囁き足首を掴み、スカートの下へ体を移動させる。
〜続く〜
昴忠姉さんの続きが早く見たーい(>_<)
>585
〜つづき〜
スカートが西の頭にかかり、足首を掴む手が力を増す。
足を少し持ち上げると顔を傾け、毛の茂みに唇を強く押し当てた。
唇で毛を挟むと弱く擦り合わせ、顎でクリをまさぐる。
自分の息遣いが部屋に響く…
腰が自然と浮き、自分で西の顎へ押し当ててしまう…
太股の付根や穴の周りに繰り返される愛撫に、足が硬直する…
足首の手が離れ、私の手を探し当てると熱く流れ出す液体に触れさせられた。
「…喉乾いてんだよな?」
穴の入口に西の喋る唇があたり、私の指を口に含みながら舌を絡ませる。
長い舌がお尻の下から茂みまで、熱い液体をすくうように這った…
…ンン!
声が漏れてしまい、慌てて口を閉じ自分の手で口を塞ぐ。
強く瞑っていた目を開けると、私の愛液を口に含んだ西がスカートから顔を上げた。
〜続く〜
588 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 01:54:24 ID:YpxhXKA/
秘密基地姐さん
最高っす
私もドエム
エス西大好き
耳に舌を入れたラヘンたまりません!
@
今日は友達がセッティングしてくれた合コンの日だ。
ここんとこ外ればっかりだったから正直あんまり期待はしていないが、一応メイクも服もキメて行く私。
相手は私の友達の男友達とその友達らしい。4対4でするみたい。
そろそろ時間だ、友達と一緒に予約したお店に向かう。
ソファ個室があるお気に入りの場所だ。
お店につくと、私たち以外はまだ来ていない。
とりあえず中に入った。
すると、後の2人(女の子)がやってきた。
めちゃくちゃ気合い入ってる。
そして、友達の携帯が鳴った。今から男の子たちが来るらしい。
(2人落ち着きないなー)
―ガチャ
男「こんばんはー」
友「久しぶりーw」
そんな会話をしてる。すると女の子2人が騒だした。
2人「ちょっと錦戸くんいるんだけど!?」「何でー!?てゆーかちょーかっこいいし!!」
私「えっ?知り合い?」
2人「何言ってんの?関ジャニの錦戸くんじゃん!」
友「あーあんたテレビあんま見ないもんねー、あの子ジャニーズの子なの。」
1番最後に入ってきた男の子をこっそり指差して友達がそう言った。
私「へぇー…、知らないけど」
2人はまだ騒いでる。完全にその錦戸くん?狙いらしい。
A
みんながそれぞれ自己紹介する。
友達は最初から目当ての子がいたらしく男友達とその相手と3人で話してる。。
2人の友達は錦戸くんにずっと質問攻めしてる。
面倒くさいそうだな、錦戸くんって子…
するともう1人の子が話しかけてきた。
実は私この人結構タイプ。
しかも、話してみると気が合うし、2人で盛り上がっていた。
お酒の力も手伝って、普段人見知りする私だがその彼との話が楽しくて仕方なかった。
途中トイレに立ったときに、その彼が追い掛けてきた。
「ねぇー、」
私「…?どしたのー?」
「解散した後、2人でどっか行かない?」
私は素直に嬉しかった。
私「うん!」
「みんなには秘密だからーっ、あっ、携帯教えてよ」
私「あっ、うん」
連絡先を交換した。そして、私は先に部屋に戻った。
さっきまで嫌そうだった錦戸くんも結構乗ってきてる気がした。
そして時間が過ぎ、そろそろ解散の時間に…
私は化粧直しのためトイレへ向かった。
すると遅れて2人の友達もやってきた。
2人は言い合いをしてる、どっちが錦戸くんとこの後一緒に過ごすかで…
B
結局、決まらなかったらしく錦戸くんに選んでもらうことになったらしい…そして2人は戻って行った。
(錦戸くんかわいそーっ)そんなことを思いながらトイレから出ると錦戸くんが壁にもたれて立っていた。
私『???』
私がそんな表情をしていると錦戸くんがこっちに気付いて目があった。
℃『なあ…』
私「えっ…私!?」
℃『お前しかおらんやろ。全然話できへんかったなぁ思って…』
私「はぁ…」
℃『この後、どっかいかへん?』
私「でも…、2人とどこか行くんでしょ…?」
℃『あいつらうっといからどうでもええねん』
私「言うことキツイねっ…てゆーか私先約あるし…無理』
そういうと錦戸くんがムッした。
℃『アイツのこと好きなんか?』
いきなりそんなことを言われてビックリしてしまった。
錦戸くんは真っ直ぐに私を見てる…(キレイな顔…)
不覚にもドキッとしてしまった…
私「そんなこと、まだ…わかんない…」
℃『ならええやろ…?』
私「でも…約束しちゃったし…』
そんなことを言いながらも錦戸くんの視線にずっとドキドキが鳴りやまない…
すると錦戸くんが私を睨んだ。
℃『もうええわ…』
>587
〜つづき〜
口の周りや唇に付いた愛液を指で拭い、吸い上げるように更に口に含む。
口を開いた時に見えた透明の液体の溜まりが光り、自分から溢れ出していた量に驚く…
顔を傾けながら西が唇目がけ視線を落とす…
唇が触れると、顔を背けてしまった…
…
西の手が私の顎を掴み、強く戻される。
ポタポタポタポタ…
唾液混じりの熱い液体が口や頬を濡らし流れ落ちる。
西は舌で落ちる流れを、口に押し込みながら激しいキスを続ける…
顎を掴む指も口に出し入れされ、西の舌が首や鎖骨を舐め回す…
突然腰に腕を回され
「立て」
ふらふらになりながら、膝まづく西の前に立つと
スカートを上げ、西の舌がクリを探り当て唇と舌で弱く挟む
「立ってろよ」
喋りながら、刺激する…
唇の裏で、柔らかく軽く擦り…何度も何度も動く。
スカートごしに西の頭に触り、その動きが手からも伝わる…
〜続く〜
C
(えっ…!?何!?)
ビックリしてしまって声にならない。
錦戸くんが私を女子トイレの中に連れこんだのだ。
私「ちょっ…錦戸くん!?」
℃『うっさいわ』
いきなりキスられた…
私「ンッ…ンゥ…」
そして錦戸くんと私の舌が絡まる……
苦しくなり錦戸くんの胸を叩く私。やっと離してくれた…
私「ハァハァ…」
でも、そのキスだけで私はもう錦戸くんの虜になってしまった…
そして、個室の中に連れこまれた…
私「錦戸くん…?チュー…したい…」
自分から錦戸くんを求めてしまった…
錦戸くんはフッと薄笑って私を見下ろす。
℃『アイツんとこいくのやめたんか…?』
私「…行かない」
℃『なら断りぃや、どーせ番号交換したんやろ?俺の前で今断れや』
私「うん…」
そして、彼に電話をかけた。
彼「今どこいるの!?」
私「ごめん…気分悪くなっちゃって…また連絡するから今日は先に帰ってて?」彼「えっ?どこいんの!?」
すると錦戸くんが胸を鷲掴みにしてきた…
私「ァン…ごッごめんね…」
そして電話を切った。
℃『また連絡するんや…?』
そう言ってもっと激しく胸を揉みしだかれる
私「もっしなぃ…会ゎなぃから…ぁッ…」
℃『ええ子やん』
いゃぁんエス西〜!
596 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 02:51:10 ID:cOyCKTio
S西最高!
>593
〜つづき〜
繰り返されるクリへの唇の裏での愛撫に太腿が痙攣する。
スカートを捲り上げ、西の目元が私を捕らえる…
…眉間にシワを寄せ、何か投げ掛けるように目元を動かす。
次の瞬間…長い舌が奥まで詰め込まれ…
『んン!!!』
後ろに身体が倒れそうになる私を腰に回した手で押さえる…
舌のくねる動きに身をゆだね、出し入れされ内側を舐め回される熱い感触に全身の神経が震え出す…
腰に回していた腕がお尻を強く掴み、ゆっくりと後ろからスカートの中へ入って来た…
…!
内腿を噛まれた衝撃と、私の中へ入って来た指の刺激に、
フッと頭から砕けるように反り、倒れそうになる…
身体を支え抱き寄せながら西は立上がり、筋張った指は中でねっとり動いている。
…自分が指を入れられただけでイッタ事に気付く…
それまでの長い長い…強くて優しい西の愛撫に身体は仕上げられていた…
壁に身体を付けられる
「中が痙攣してるぞ」
息のあらい西の激しいキスを浴びる。
…目をやっと薄く開ける…
西と目が合うと
「たまんねぇ…」
〜続く〜
598 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 03:41:02 ID:cOyCKTio
秘密基地ネエサン最高っす
>597
〜つづき〜
絡み合う舌が堅くなり激しく私の口を塞ぐ…
…ン、ア…
喉の奥まで差し込まれそうな熱いキスをされながら声が微かに漏れる
舌を強く吸い上げられ、中指と人指し指の付根で乳首を挟まれながら胸を揉み上げられると
…指が速さを増し、一点に動きが集中した。
「…い、いっ…
…いっちゃ…う。」
掠れる声で精一杯声を出し、西に身体を委ねる…
「こっち見ろ…」
「俺見ていけ」
薄目で高揚した西の顔を見て…
速い指の動きに腰が震え…
イッてしまった…
〜続く〜
600 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 04:25:19 ID:cOyCKTio
ハアハア西最高
駅弁もヨロ
秘密基地姐サン乙です
一気に展開ですね〜ドキドキします
続きよろー
昴忠。姐サンは戻って下さらないのかしら?
姐サンの描く環八面のリアルさがすごく好きなんで
ぜひとも続けて欲しいです
お待ちしてます
昴忠。姐サン続きが読みたいよ。書いてくらはい
603 :
ユー&名無しネ:2007/05/18(金) 21:38:36 ID:Qim9AJap
西人気だねw
目の名前は全然出ないんだね〜
>>594 ℃の続きが読みたいです。お願いします。
605 :
ユー&名無しネ:2007/05/19(土) 01:32:37 ID:g6MaKmhe
私は西の続きが読みたい!
西電車姐さんは?
秘密基地姐さんすごいことになっててコワス
607 :
ユー&名無しネ:2007/05/19(土) 01:47:38 ID:g6MaKmhe
わたしは秘密基地希望
℃っくんの合紺ネタ幼稚でツマンネ
西電車姐サン
下車後のプレイお願いします
書きやすい雰囲気にしとこうよ
書いてくれる姐サンも頑張ってるし
楽しくROMってる姐サンもいるんだし
ツマンネと書くなや
そう思ったらここ来て読まなきゃええんとちゃう?
611 :
ユー&名無しネ:2007/05/19(土) 09:57:43 ID:pyNmIPGg
↑お前変態だな そんなに読みたいのか。キンモー
確かに今すごい書きにくい雰囲気だよ
皆無自覚にレスしてるだろうけど
西と一緒にディズニーや海、クラブにいってめちゃめちゃ普通にかわいがられたい
大好きだよ〜とかいわれながら皆に堂々と見られてデートしたいな
昴忠さんやその他の姐さん達はもう戻ってこないのでしょうか?
自分、禿げしく楽しみにしてるのですが…
書きにくい雰囲気にしちゃったのかなぁ…
自分謝ります、スマソ。
また戻ってくるのを楽しみにしてます!
いつでも戻ってきてください!
自分も禿同感
雰囲気悪くしてたらスマソ
いつでも戻ってキチクリ楽しみにまってる
昴忠姐さんのは楽しみだが、℃の号紺ねたは廁の三流エロ誌で使い回しねたジャマイカ
先が見え見えで妻欄
西電車プレイ姐サンの再来を楽しみにしているものだが
すが大雨の中女の子の家にきた話の姐サンどこ行ったんだろ
姐サン方またぜひ書いてほしいです
618 :
ユー&名無しネ:2007/05/20(日) 10:24:35 ID:Z4XUO/hM
モテナイ女共!
619 :
ユー&名無しネ:2007/05/20(日) 12:55:48 ID:cZ9ne87C
別にキモいのは自覚してますからw
早く続ききぼー
>613
西そういうタイプじゃないよ
ぶっきらぼうな西にリードされての秘密のデート
そっちじゃねこっちだよオレのそば離れんな
手首ギュウとつかまれたい
621 :
ユー&名無しネ:2007/05/20(日) 23:05:40 ID:FH3cEIVp
やっぱり℃のが読みたいな〜
622 :
秘密基地:2007/05/20(日) 23:42:41 ID:i0Y5GJV/
すみません秘密基地ですm(_ _)m
自分のを読んで下さってた姐さん方、来れなくてすみませんでした。
日付変わった頃、書きます。
終わらせます。
623 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 00:11:44 ID:Xlv7Eti9
秘密基地さん終わらせないでほしいな
わたし一番好きなんです
624 :
秘密基地:2007/05/21(月) 00:21:16 ID:x1Fx+FKx
>599
〜つづき〜
はぁ…はぁ…
滴る汗に濡れた前髪を、互いの荒い息が揺らす…
「き…もちいい…」
遅れた私の声も震えた。
西は又指先で溢れ出る愛液をすくうと、自分の唇にあて、なぞった…
片手でベルトを外しながら
「どっちにする」
カチャカチャとベルトの音が耳に入る。
目が上手く開けられない…
「ど…っちって…?」
ベルトがズボンから抜かれた…
視線を身体の下へおとすと西の張り裂ける程盛り上がった股間に、息をのんだ…
…!
…視線を戻される様に
頬にベルトのバックルがあたり、身体がビクつく…
冷たいバックルの感触…
顔のすぐ横に置かれた、ベルトを持つ手に視線を移す。
「…上か?
下か…」
「おまえだけ気持ちいいのはズルイよな?」
〜続く〜
625 :
秘密基地:2007/05/21(月) 00:32:48 ID:x1Fx+FKx
>624
〜つづき〜
…堅い股間を強く押し当てられる。
黙る私に鼻先を付け
「おまえだけはズルイよな?」
チャックを開ける音が聞こえた…
「くわえろ」
まだ力の入らない身体をゆっくり壁づたいに下へ移動させ、腰に触れる。
パンツごしに滲む西の愛液に舌を這わし、ズボンをおろした。
くっきりと、太く長い形に顔を傾け、
その形を舌で辿る…
…西が突然パンツを一気におろすと
目の前に勢いよく、大きな突き上がったモノが現れる…
ジッと見下ろす顔に視線を合わせ、先に唇をあてがいヌルつく汁を吸い込む
「口、
開けろ」
頭を抑えられ一気に堅いモノが唇を割って入って来た…
喉の奥まで届くその激しい動きに、身動きが出来ない。
…
音をたて繰り返される激しさに、唇の端からよだれが泡を立て、はみ出し、流れる…
…頭をかかえる手の動きがゆっくりゆっくりペースをおとすと
口から怪しく黒光るモノが抜かれ、糸を引く…
鼻の下から口元までヌルヌルになった私がむせ返り
見上げると、
「立て…」
〜続く〜
626 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 00:56:06 ID:Xlv7Eti9
た、たまらん秘密基地さん最高
627 :
秘密基地:2007/05/21(月) 00:56:19 ID:x1Fx+FKx
>625
〜つづき〜
見下げるその口がもう一度
「立て」
と呟く…
身体を持ち上げ、後ろ向きに押さえ付けられる
壁の冷たい感触がほてる頬から伝わり…同時に
ヌルッと堅い先端が穴にあてがわれた…
…熱っつい…
…私の肉唇がまとわりつきながら、堅く大きく膨れた先を、ゆっくり音を立て…
…ンンン!!!!
深く奥まで
衝撃が身体を突き上げた…
…んん!!………
腰を更に深く引き寄せられ、後ろから覆い被さる西のあごが肩にめり込む…
西は腰を掴む手と、めり込むあごに
更に力を入れ
深く深く上へさし込んだ…
耳元で破裂した西の低い声…
その声を隠すように舌も耳に差し込まれ、
密着する身体が微かに離れると
腰を横にくねらせながら、
もう一度深くねじ込まれた…
〜続く〜
628 :
はるひ:2007/05/21(月) 01:04:08 ID:o+KSG/XL
>>458つづきB
中に招きいれ濡れた髪をふくためタオルを差し出す。渋谷くんは動かない…。
「風邪ひくよ?」ためらいながらタオルを頭にかけ、優しく髪を拭いてあげる。「くっ…」小さく呻いて私の手を掴み引き寄せられた。
℃くんの続きが読みたいですよーぉ
昴忠姐さんはもしかして赤福大仏参加だったんジャマイカ?
昴忠姐さん待ってます!
631 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 01:21:21 ID:Xlv7Eti9
秘密基地さん
ぜひ駅弁を!
632 :
秘密基地:2007/05/21(月) 01:49:19 ID:x1Fx+FKx
>627
〜つづき〜
優しくも激しい、
掻き混ぜるその動きに
下半身を同化させ一緒にねり動く…
顔をソッと西の指が触れ、零れる声ごしに名前を呼ばれた気がした…
時折西の感じているためらいが
背後から伝わる…
髪の触れた感触に身体を揺らしながら顔をゆっくり向けると、
薄くあけられた西の目が私の唇を捕らえ
優しくふさいだ。
キスをしながら身体が床へと落ちていく。
腰に回された腕が強く私を引き寄せると、動きが止み
包まれ抱き締められた
…
見つめ合うまま、西が後ろにある机の上の雑誌を肘で落とすと
抱き抱えられ
上に座らせられる。
視線を交えながら、私のシャツのボタンをゆっくり外し、
首や胸元に舌を這わせながら脱がしていく…
〜続く〜
633 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 02:00:25 ID:Xlv7Eti9
素晴らしい文才!
634 :
秘密基地:2007/05/21(月) 03:03:46 ID:x1Fx+FKx
>632
〜つづき〜
確かめ合うように裸で抱き締め合い
互いに身体を委ね、感じ合っていた。
…んン、…
ハァ…ハァ…
快感の波が、二人の喉から声を押し出す。
掠れる甘い声で、高まる箇所を見付け
刺激し合い続ける…
西の乳首に歯を優しく這わせていると、吐息混りの声が聞こえた…
「いれてえ…」
見つめ合いながら何のためらいも無く
西の身体から溢れ出す感情と共に
強く受け入れた…
頭の後ろを大きな手に包まれ、腰から込み上げる衝撃に視界が激しく揺れる。
…アッ…!アッ!……
強く速い動きに、何度も何度もイキそうになり、
しがみつく…
意識が朦朧とする中、被さる身体の重さと
滴り落ちてくる汗のしぶきに
感覚が歪む。
西のノドボトケが鼻の横で硬く上下し、
力が込められている腕が苦しい程に私を締め付ける。
身体の揺れが、弾け…
耳鳴りがする…
自分の太股と、西が激しく突く奥が小刻みに痙攣した…
〜続く〜
635 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 03:09:51 ID:Xlv7Eti9
ヤバいやばいよー
もう最高!
636 :
秘密基地:2007/05/21(月) 03:53:08 ID:x1Fx+FKx
>634
〜つづき〜
「……」
…目をゆっくり開くと、
息を荒げ心配そうな視線で覗き込む西の顔が視界に入ってくる。
…どうしたんだろわたし…
腰にかけていたハズの足も、うなだれている…
「おまえ…大丈夫か…?」
「う…ん…」
頭の下の手が優しく私を撫でる
重なる身体を起こし、つながったまま
ゆっくり舌を絡ませキスをする。
…舌を強く吸われ、声が漏れる。
強く強くキスを浴び、自然と目が薄く開いてしまう…
愛しく私の顔を見ながらキスをする西の顔が視界に広がる…
…突然身体が宙に浮き…
驚いて首にしがみつく。
腰に回された腕に、痛いくらいの力を受け、
大きな胸板に埋もれる程抱き締められた…
西の手がお尻を押し掴み、うなじに唇を強引に這わせる…
のけ反る私を腕で受け止めると、激しく動き始めた…
〜続く〜
637 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 07:54:09 ID:Xlv7Eti9
秘密基地さん最高っす!
秘密基地姐サン
いい子にして待ってます!
639 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 15:46:55 ID:E0SNtNj6
西と駅弁したい
汗だくな西を間近でみたい!
西に抱かれたい
641 :
ユー&名無しネ:2007/05/21(月) 20:57:13 ID:E0SNtNj6
秘密基地姐サン お願いします!!!!
642 :
秘密基地:2007/05/21(月) 22:52:27 ID:x1Fx+FKx
>636
〜つづき〜
…空中に突き上げ、襲われる衝撃と
私の痙攣する太股を、音を上げ突起した腰骨が打ちつけ続ける…
私の熱い内に
西が声を荒げ
耳鳴りが私の全身を広がり
揺さぶられるがまま身体に力が入らない…
抱き抱え腰を振り、私を持ち上げ続ける西が
顔を上へ反らした…
筋張る首元が露になる…
感じる口元から、白い歯が覗き
唇が歪んだ…
「…だすぞ」
目をそっと瞑り、揺さぶられながらうなづく。
私を見つめ続ける真っ直ぐな瞳が、一瞬カタク閉じ
激しさを増した腰の動きに
深く力が加わる…
ドク、ドク…
…と
熱く脈打つ西を
力一杯包み込み、抱き締める…
……
〜続く〜
>630
ミョーに納得!!昴忠。姐サン戻ってきてくれるのを願う
644 :
秘密基地:2007/05/21(月) 23:10:26 ID:x1Fx+FKx
>642
〜つづき〜
壁に寄り掛かり床に座っている西。
ズボンだけ履いて、上半身は裸のまま
立てられた膝に挟まれ、西のシャツを羽織った私を後ろから眺めている。
「おまえ、荷物は?」
突然ふられた会話に、ツイさっきまでの余韻がまだ身体に残る私は、
驚いて後ろを振り向く…
私はまだ着替えてもいない…
「そのカッコのまま、取りいっちゃえよ」
笑いながら背中を優しく押される。
扉の向こうの静まる校舎に
「…もう帰れないかな?」
視線を窓へ移すと、月が灯を増していた。
「帰さねーよ」
西が口角を上げ、強い視線で微笑む…
「もう帰さねーよ」
〜終〜
645 :
秘密基地:2007/05/22(火) 00:02:02 ID:x1Fx+FKx
秘密基地ですm(_ _)m長々とすみませんでした。
読んでくれてた姐さん、希望を書いてくれた姐さん、有難うございました。
参考にさせて頂きました。
ダラダラとなってしまい、気分を害された方本当に申し訳ないです。
あと、安価付け忘れ
>437->439
も間違えてしまいました。
最後まで、長々とすみませんでした。
秘密基地姐さんおつです 良かったですよ
西担としてはヨダレもんでした
秘密姉さん乙〜
〉620さん
そんな西だからあえてメロメロになってるって事でかわい〜とか言われたいの
けど〉620さんの言う通り強気な西が一番すき
手を引っ張られながら連れてかれたり、ミニスカ穿いてたら『てか脱げよ、他の男に魅せてーんかよ?
やめろ』
とかヤキモチ妬かれたい
『何男見てんだよ?
そんなに見られてーの?』とか言われて嫉妬の喧嘩で先に歩かれて私が追い掛けたり、私が西に『今あの人に見とれてたでしょぉ?↓』ってヤキモチ妬いたら『見てねーし!お前はずかしいからそういうの止めろ!』とか強がって言われたい
散々冷たくされた後はごめんなの気持ちのこもった二人の時間。
優しく抱き締められて『俺が怒るのは本気だからだよ。分かれ』
とか言われて優しいキスされながら『お前イヤラシイ、お前のアソコまじきつくてヤベエ、お前の事絶対他の男に渡さねーからな!』
ってやりながら本気で言われたい
西にも愛のないエッチして欲しくないな
本気エッチしたい
秘密基地姐さん最高!!次回作も期待してます
過疎化していいのかゴラァアアア
ヲマエラ立ち上がれ!!!
自分ここ楽しみです。
姐さん達
オナガイシマス!!!!!
昴忠姐さん
親分も℃もホントに
本人が話してるみたいで
すごくドキドキします
続き楽しみです
気長に待ってますん
亀に頭なでなてしてもらって一緒にベット入って後ろから強く抱き締めてもらいたい
私は、西にニコッて見つめられたら、それで嬉しい
色々レスくれてた姐さん方ありがdでした
下車後の続編書きます
駅のトイレに連れ込まれるのかと思っていた私の手を引き、西は私をタクシーに乗せた。
まだ下腹部はズキズキ熱を持っていたし、濡れて秘部に貼り付く下着は気持ち悪かった。でも破かれたパンストの事を気にしなくて良いと思うと私は少しほっとしていた。
タクシーは暫く走り、大通りから細い路地へ少し入った所で停められた。
西に肩を抱かれながら短い階段を降りると見える重厚なドアの中へ、ゆっくりと足を踏み入れる。
胸の鼓動はいつしか、また激しくなっていた。
続
654 :
ユー&名無しネ:2007/05/24(木) 14:15:53 ID:nobPrvte
>653続き
ここ…ダーツバー…?
ドアの開いた隙間から光が差し込み、薄暗い店内をわずかに明るくしていた。
暗闇にはっきり浮かび上がるダーツパネルの点滅とバーカウンターが直ぐに目に入った。甘いアロマの香りが立ち込めている。
「ちゃんと店閉めとけっつの、なぁ?」
西は後ろ手にドアを閉め鍵を掛けると、暗い店内をスタスタとカウンターの方に歩きながら振り向き私を見た。
「ここ知り合いがやってんの。‥座れば?何か作ってやるよ」
私は小さく頷き、イスに軽く腰掛けた。いつの間にかサングラスを外している西とカウンター越しに目が合う。思わずぱっと目をそらしてしまう。
そのまま私は店内を見回す。入った時から、何となく人の気配がしていた。
「店の人は…?」
「あぁ、そこで寝てんじゃん」
西は少し離れたソファに目線を投げ笑った。
慌てて西の目線を辿る。少しずつ暗闇に目が慣れてきたのか、背もたれの方に顔を向けてソファに横になる人影がはっきりと見えた。
「そんな事いーからさ」
その時、耳元すぐ傍で西の声がした。驚いて目を合わせる。西は口角を上げて微笑んだ。
「何飲むのって聞いてんの。オレンジとかグレープフルーツくらいしかねーけど。…それとも何、強い酒がお望みですか?おねーさん?」
続
…sage忘れスマソorz
656 :
ユー&名無しネ:2007/05/24(木) 14:46:45 ID:Lwj3ITiI
変態かてめぇらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
頭ヤバイだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
>654
ダーツバー西禿萌え!!!!!!
続き待ってます!!!!
強き西たまらない!
西電車姐さんお久しぶりです
姐さんの西は本当に実物のようにリアルです
また楽しみにしてます
西電車姐サンおひさしぶりです
帰ってきてもらえて嬉しいです
続き楽しみにしています
>654続き
「んん…、グレープフルーツでいい…」
私は困った様に微笑みながらそれだけ答えた。
「あ、そ?」
西はクスッと笑い言った。「ざーんねん」
…完全に面白がられてる…
冷蔵庫に向かう西の背中をぼんやり見つめながらそう思った。何だか頭がズキズキした。
「どーぞ」
西が私の前にグラスを置くと、大きな氷がカランと音をたてた。「…いただきます」
グラスに口付け少しだけ飲む。その冷たさは喉に心地よく、予想外においしかった。自然に頬が緩む。
「うまいっしょ?」いつの間にか隣のイスに座っていた西が私の顔を覗き込み微笑んだ。ドクン、また大きく胸が高鳴る。私はそれを誤魔化す様に、グレープフルーツジュースを体に流し込んだ。唇から冷たい溜め息が小さく溢れた。
「ねー」
私の様子を黙って見ていた西が口を開く。
「今日は髪もおろしてんだ?寝坊した?」
…まただ。まるで私を知ってる様な言い方…
何も答えないまま見つめると、私の疑問を読み取ったかの様に西は目を伏せ笑った。
「お前がいつも使ってる電車、俺もたまに乗んの。だからお前の事何回か見かけてた。いつもは…こんな感じじゃん?頭」
そう言って自分の髪をキュッと結ぶ様な仕草をし無邪気に笑う。
その可愛い表情に思わず微笑み、うん、と頷いた。
続
>661続き
「熱っぽくて、朝起きれなかったの」
私は眉を下げ微笑みながら答える。さっきまでの変な警戒心はもう消えていた。
「へー、だからあんな熱かったんだ?お前ん中」
そう言って悪戯に微笑む西を見た途端、暫く忘れていた感情が一瞬で蘇った。濡れた下着、指先の感覚、唇の熱。また秘部がズキズキとウズき始める。また目を逸らしてしまった。
「つか髪、こっちのがいーじゃん。可愛い。」
私の髪を優しく撫でながら西は笑う。その手のひらの温もりにさえドキドキしてしまい、グラスをぎゅっと握る。不意に西の唇が私の髪に触れ、片手で私の頭を引き寄せながら鼻先を埋めた。イスから落ちそうになる体を、片足をついて何とか持ちこたえる。
「いー匂いすんね、お前。すげえ落ち着く」
耳元で囁かれると、電車の中で聞いた西の甘い吐息を思い出した。体が痺れる様な、あの感覚。
伏せていた目線を上げゆっくり目を合わせると、西の瞳に映る私が見えた。そっと手を伸ばし西の前髪に触る。少しだけ微笑み、躊躇いがちに軽く唇が触れ合う。一度離れ、目を閉じるとまた重なる。
短く何度も繰り返されるキスの合間に、くすくす笑いながら目を合わせる。
「お前マジくちびる熱い」
「風邪うつっちゃうかも…」
「…いーよ、うつして」
次の瞬間、唇が深く重なり合った。
続
飲みに連れてかれて涙目になった私に『やりたいよ』
って言いながら優しく犯されたい
西に〜
664 :
ユー&名無しネ:2007/05/28(月) 03:39:29 ID:sWikl6Hg
℃のが読みたいなあ。。。
「今夜はロングなんで、
じゃ、いってらっしゃい」
ホテル前に車を着けたドライバーがそう私に告げる。
車から降り
いかにもなドアマンのその笑顔を後に
豪華なロビーをエレベーターへ、歩く。
『もしもし?…明日出勤出来るかな?』
歩きながら、昨夜のオーナーからの電話が頭によぎる…
『…あぁ…そっかぁ…何とかならない?
今回さ、チョット君じゃなきゃまずいんだよね…』
…もう普通の生活に戻りたい
戻らなきゃ…
辞めるタイミングを見計らっていた…
『極秘なんだよ…いつものお客さんとかじゃないんだよね…』
私は何年か前から、この仕事をしていた。
やるなら、
稼ぎたい。
そう決めてこの事務所に属した。
新規の客は取らず、顧客からの紹介で成立つシステム。
契約で、ある期間に愛人になる人もいれば、私のようにフリーを保ち一般では無い、何か大きな力の働く業界の人間を相手にする。
政界、迎賓接待、
会長、社長と呼ばれる地位の有る人間。黒い世界の重鎮…
昼間のわたしと
夜の私が
明と陰を生きていた。
>666
…一番上ね…
…随分とぬるい待遇…
そんな事を思いながら最上階を押し
圧も音も何も無い静けさの中、移動する明かりに視線を上げる。
『…今回は事務所通し無しで……』
『尚更、出来ません。私用…ですか?』
『こっちのプライベートの問題なんだけどさ…賭けで負けて…』
『…は?』
『いや…賭けで負けちゃってね、相手芸能界の奴でさ。若いんだけど、女紹介するって賭けたら乗る気でさ〜』
『芸能人ですか…』
『赤西仁って知ってるかな…あっ興味ないって知ってたから、今回頼むんだけど…』
『女に困ってなさそうな感じですけど…』
後ろめたさでもあるかの様に喋る声に、
弱味?…いらない事を考えてしまう。
…幾らなんでも知ってるでしょ…
あの留学行くとかどーとかの子でしょ…
『勿論すべていつも通り、車で送迎するし…
それなりには渡すから…』
エレベーターの扉が重くスムーズに開き、私が外へ出たと同時に音も無く閉まる。
正面には巨大な硝子の自動ドア…
セキュリティーでカードキーが無ければ、部屋に続くフロアには入れない…
……!?……
>667
……!?……
硝子越しに視線を感じ、
互いに視線が交わる…
…
「行くか…」
赤西仁だ…
目の前を通り過ぎたその男の残香と、背の高さに
足が止まったまま、動作を見ていた。
慣れた手付きでカードキーを添え、ドアが開く
「こっち」
手を差し出し顔を傾けられた。
私は微笑み、大理石から絨毯に変わるそのフロアに入る。
指を大きな手の平に乗せると、絡ませ繋ぐ、強い流れに引かれ…部屋へとゆっくり歩いた。
二度目の扉を開け、カードキーをボードの上に置くと
手を引きながら歩く。
床に投げられた鞄をしゃがみ探る…
少し離れたジャケットに視線を移し、また歩く…
手が痛い…
ジャケットから携帯を出すと、液晶に視線を落としパカッと閉じる…
綺麗な曲線が向かい合う陶器の大きな置物が目立つ隣りの部屋へ…
また歩く…
「…っつーか、いつまで繋いでんだよ笑」
広々とした夜景の映える窓を背に、振り向き…
手を解くと、笑いながらソファーに腰を沈めた。
「こいよ」
>668
「こいよ」
膝を静かに叩く音が弾け、
照明もついていない空間に、又手を伸ばし私に妖笑を向けた赤西仁の白い歯が光った。
私にとって、それは仕事開始を告げる行為…
鞄をソファーへ置き、纏めていた髪を下ろす。
向けられた長い指に
自ら頬をあて
ゆっくり跨いで導かれるまま身体を沈めた…
「…で?何してくれんの?」
生気の感じない落ち着いた目元
口元は妖笑い、
指で私の髪を巻きながらヒールを外す。
動く唇にほくろを見付け、それ目指し唇を近付けると
「…名前は?なんつーの?」
真直ぐ私を見上げる視線に顔を離した。
「…何歳?」
目を瞑り、もう一度唇を捕えようと姿勢を傾ける…
「Pleaseteachyourname.…
Pleaseteachyourage.」
丁寧な言葉で、聞こえの良い発音が耳に響き、姿勢をそのまま静かに答える。
…「名前は何がいい?…年はあなたより、上。
今日は仕事だけど、仕事じゃ無いの。好きに呼んで貰って構いません」
…綺麗な肌を爪で撫で、前髪を上へ流す。
又…目元にあるほくろを見付け
唇を傾ける…
>669
「Youwon'treturntonight,willyou?
I'mtired.Iwannaeatsomething.butsleepy…」
…「日本人ですけど…」
「日本語で聞いても、答えねーじゃん。おねーさん」
…狂わせられる調子に、隣りに身をずらし深く座った。
…「私はお腹空いて無いので、どーぞ?お疲れなら、少し眠りますか?
今夜は長いですもんね。」
「仕事じゃねーんだろ?微妙な敬語いらねーよ。」
背凭れへ頬つえし上体を私へ近付け、
「英語で話す?」
…「ではお言葉に甘えて。いーよ日本語で」
「英語でやろーよ」
…
「外人とやってるみたいに笑」
面白がり喋るその様子に
…「じゃーさっさとする?」
けしかけ言葉を投げると
「さっさと終わらせてーんだ?笑」
本音をツツキ、無邪気にその顔を私の肩に渦めた。
「俺も付き合いなんで」
ソファーから立上がり、頭を振ると髪を整え、
「その場のノリで賭けして、んで勝って、お世話になりまーすって下手(したて)にお付き合い?」
>670
照明をつけ、広々とした部屋が明るみになると
目の前にいる赤西仁という人間の
身体の大きさが、際立ち…
そして世間で騒がれている事に納得せざる負えないその顔立ちを眺めた。
「食い行こーよ」
ヒールに脚をハメ、立上がり…「ルームサービスは?外まずいんじゃないの?」
「何で?」
…「君、芸能人じゃない。何かのグループの…」
「靴、もっ回脱いで」
言われるがままヒールを脱ぎ<何だっけ…>何て名前のグループか考えながら見上げると
「ちぃ〜せ〜!」
頭を叩かれた…
狂われっ放しのこの調子に失笑しながら
…「何だっけ名前?」
「教えねー笑」
「行くぞ、おねーさん」
遠くから呼ばれた声を、鞄を手に追いかけると
「赤西」
ジャケットを羽織り、サングラスをかけた立姿に
<知ってるよ…>
指を絡ませ、手を繋かれ…
部屋を出た。
またロビーに戻るなんて、ほんの数十分前のここを歩いた私は想像していなかった。
引かれるがまま後ろを歩き、広い背中を眺める。
突然クルッと方向を変え、ペースが上がった。
「走れ、おねーさん」
672 :
ユー&名無しネ:2007/05/29(火) 20:34:24 ID:p25oxAoZ
つ、続きプリーーーズ!!
673 :
ユー&名無しネ:2007/05/30(水) 00:24:55 ID:wLeax3JU
674 :
ユー&名無しネ:2007/05/30(水) 00:53:19 ID:W+8tuGZq
素晴らしい文才ですな
続きヨロ
675 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:24:10 ID:FTmIDu+e
−東京駅−
「はぁ…
間に合った…」
〜20時30分発のぞみ97号岡山行き間もなく発車致します〜
私は、京都にある母方の祖母の家に2泊の泊まりがけで行く事になり、今まさにその新幹線にギリギリセーフで飛び乗った
平日で指定席って事もあり車内は大して混雑していない
京都までは約2時間30分。私は柄にもなく、一日の中で最も貴重なこの時間を寝て過ごすまいと一冊の単行本を鞄の中から取り出し、静まり返る車内を一旦見回してから、表紙を一枚めくった。
676 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:25:22 ID:FTmIDu+e
普段は単行本なんて全くと言っていいほど読まない…。専ら漫画本や週刊誌、ファッション雑誌ばかりを好んで読んでいるが、今日は何だか、新幹線の車内がやけに静かで、この雰囲気に酔ってしまったのか頭が麻痺したみたいにその1冊の本に夢中になってしまっていた。
読み初めてから20分程経っただろうか、新幹線は新横浜に一旦停車し、西へ向かう人を乗せ、間もなく発車した。
この車両にも数人乗り込んだみたいで少しザワつき始め、私の前の席にも一人の男性が座った。
677 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:28:17 ID:FTmIDu+e
私は後ろの席に誰もいない事を確認し、シートを少し倒し、再び単行本に目をやった。
ガサガサ
ガサガサ
バリバリ
『んw』
プシュ!
…
『ッハァー!』
バリバリ
ボリ!
『あっ!』
…
ガサゴソ
『あ〜れ〜?』
ガサガサ
678 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:31:45 ID:FTmIDu+e
(なんか…ウルサイ(-.-;)集中して読めないんだけど…)
ガリボリッ!
w
『どこ〜?お〜い?』
バリボリ
ww
『まいっかっw』
ボリ!
バリボリ
『ん〜ふ〜ららら♪』
ちょっとしつこい位、私の耳の中に前の席の人の色 んな音や独り言が入って来るので、イラっとしながら窓越しに前の人を見てみた。
679 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:33:45 ID:FTmIDu+e
私の前に座る20代前半と思われる男性は、ゥオークマンを聴きながら、男らしい顔に似合わず、ポテチを食べている…。
しかも、幸せそうに…。
バリッ!
バリ!
…
……
『プッハァー!』
(あ…、ビール?呑んだ…。なんか本気で前の音が気になって本が読めない…)
680 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:36:24 ID:FTmIDu+e
私は一先ず落ち着こうと思い夢中になっていたその本をパン!と閉じた
バリボリッ!
『ふふっwウマスw』
(もーー!!)
バン!!
「ウールーサーイ!!」
………
(やってしまった;)
私は色んな音に前身がむず痒くなり我慢が出来ず、音の発信原である男性の座る椅子をバン!と 叩き、怒鳴ってしまった…。
681 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:38:18 ID:FTmIDu+e
『わぁ(*_*)えっ;…あっ!ごめんなさい…』
意味が分からないとゆう顔をしつつもその男性は窓と椅子の間の狭いスペースから丁寧に謝ってきた。
『後ろに人おると思ってなくて;独り言とかめっちゃ言ってたやんな?ごめんなさい;』
眉毛をハの字にして言い訳け交じりに更に謝ってくる。
必死になって謝る彼を見てたら何か自分がこんな事でイライラしてるのが情けなくなってきた…。
「本読んでたんで。
なんか色々耳に入ってきて、勝手にイラ〜ってきちゃって、あの…ちょっと言い過ぎました;こっちこそごめんなさい。」
682 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:40:10 ID:FTmIDu+e
そう焦りながらも告げると、彼は一瞬きょと〜んとした顔をして私の視界から居なくなり、またひょっこり顔を出した。
『お互い様やなぁ〜(´∀`)』
なんて言って、目が無くなっちゃう位の笑顔でさっきの音の発信原であるポテチの袋を私に突き出した。
『たべる?』
(あぁ〜、なんか罪悪感でいっぱいになってきた;怒鳴ってしまった自分が恥ずかしい…)
恥ずかしながらも私はコクンと小さく頷き、うす塩味のポテチの袋の中に手を入れ1枚頂いた。
683 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:42:32 ID:FTmIDu+e
『うまいやろ〜wほんまは全部一人で食べたいんやけどおすそ分け♪特別な☆』
そう言うと、彼はチョコチョコと小走りで私の隣の空いてる席に座ってきた。
『俺暇やし、席空いてるみたいやからお話ししますぅ?…その本読まないんやったらの話しやけど(´∀`;)』
(あ〜、本忘れてた;)
一瞬の出来事だけど、この人のテンションに圧倒されたせいか、もうストーリーさえ思い出せない
図々しい人だなと思いながらも、『少しだけなら』と彼の誘いに乗ってみた。
>657-660ありがd
西デリヘルネタ?姐さん自分も続き楽しみにしてます
>662続き
鼻を擽る西の前髪を耳に掛けてあげながらゆっくりと舌を絡ませる。会話のなくなった店内に、小さく静かに流れている曲の英語が何かの呪文の様で心地いい。
自分の舌を逃す様に少しだけ唇を離し目を合わせると、ふっと微笑みながら上唇を柔らかく噛まれた。西の唇は直ぐにまた私の舌を捉え、後頭部を大きな手のひらで覆われながら激しく誘う様なキスに次第に呼吸が乱され吐息が溢れてしまう。
……ん、っ……
少し苦しくなって唇を離そうとしても、後頭部を覆う手のひらが許してくれない。薄く目を開け西の頬に軽く手を添える。そのままゆっくりと指先を這わせ、喉仏を伝い鎖骨に触れた。西の肩がピクと反応し、やっと唇が離れる。
「…どこ触ってんの」
西が乾いた声でそう言うと、同時にグラスの氷が溶けてまたカランと音をたてた。西の目がグラスに向けられる。あの悪戯な笑顔でグラスを手に取ると、氷を幾つか口に含み私を見る。
「冷やしてやんよ。口開けてみ?」
続
685 :
∞万歳:2007/05/30(水) 01:44:28 ID:FTmIDu+e
『丸山隆平☆2時間お付き合いさせていただきますぅ♪』
彼は勝手に自己紹介をしながら私の手を握ってブンブンと力強く振ってきた。
そして『隆平って呼んでええよ☆特別w』
と何故か文章の最後に『特別w』を付けたがる彼は自分の事を息継ぎをいつしてるのか分からない位早口で話し始めた。
彼の目的地も私と同じ京都。彼は京都の子で仕事で東京に来ていてその帰りなんだとか。
西電車姐サン待ってました
そして西デリヘル姐サン
丸新幹線姐サン
みなさんの続き楽しみにしてます
>684続き
「ん、くーち。」
西はもう一度そう言って微笑み少し首を傾げると、頬を撫でながら親指で唇をなぞる。目を逸らせないまま私は唇を開き、やんわりと親指を噛んだ。
親指を挟んだまま西の唇が重なる。大きな氷のかたまりが、唇を割って押し込まれた。
冷た…!
驚いて舌の先で氷を押し返そうとすると、今度は熱い西の舌の感覚に思わず声が洩れる。
「んぅ、っ…」
西は後ろに体を退こうとする私の腰を捕まえ、軽々と膝に乗せた。バランスを崩しそうになりとっさに西の首に抱きつく。また直ぐに唇が塞がれ、冷たい氷を転がしながら西の熱い舌が口内を悪戯に動き回る。なめらかに氷は溶けていき、唇の端から水滴となって溢れ落ちる。
真逆の感覚が、いつしか快感に変わっていた。私は内ももに硬いモノが当たる感触を感じながら、夢中で舌を絡ませ西のキスを受けていた。
そのうち氷は完全に溶けた。唇は熱いのに、洩れる吐息はひんやりと冷たい。自然に唇が離れると、私の胸に顔を埋める様に抱き締めながら西が呟く。
「ちゅー上手いっすね…手ぇ出せなかったじゃん……」
続
>687続き
…何なんだろ、この人…
意地悪だったり、急に可愛くなったり…
くるくる変わるその表情に、一秒も目が離せない。何度となく髪を撫でるうち、西は服の上から右胸に柔らかく噛みつくと、片手で左胸を包み込むように揉み始めた。
とても愛しくなって髪に唇を寄せそのまま軽く抱き締める。指先が優しく胸の輪郭を辿り、背中に回る。すんなりブラのホックを外すと指先は真っ直ぐ降りていき、今度は直に肌に触れ服を捲り上げながらまた左胸にたどり着く。
ドクン…
指先に伝わる程に、胸が高鳴る。だんだん速く大きくなる胸の鼓動とともに私の中から熱いものがこみあげてくる。右胸から唇を離し顔を上げた西と不意に目が合った。服とブラを上の方へ押し退け、私をじっと見つめたまま西の唇が突起に触れる。
「…ピンク。」
突起を口に含みそう呟いてクスッと微笑むと、軽く歯を立て舌先で刺激する。
「……、っん…」
快感に邪魔され、次第に思考回路が麻痺していく。私は手探りで西のベルトを外すとデニムのホックも外し、ジッパーをゆっくりと下げた。
続
デリサンいいです☆
あげ
690 :
ユー&名無しネ:2007/05/30(水) 18:32:54 ID:unS3VGjV
AGE
レスくれた姐さん方、有り難うございます。
西ダーツバー姐さん、
自分以前から楽しみに読ませてもらってました。
これからも楽しみに待ってます。
他の姐さん達も、楽しみに待ってます。
そして
YOUも書いちゃいなよ!
>671
…「ちょっっと!速いよ…!」
駐車場に続く裏玄関口に出るとそのペースは落ち着きを取り戻し、
突然壁際に身体を抑えられ、覆被られた…
「顔、見せるな」
ジャケットから煙草の香りと、ついさっき迄近付いていた肌の匂いがする。
「はやかった?」
…「速かったよ!」
「まだしてねーのに?」
…「逆にあんなに走ったら目立つんじゃないの!?」
「聞いてんの笑?」
正面にも裏にも、逃げなきゃいけないその相手が、沢山いる…
<こーゆー事…慣れっこなのかな…>
ホテルの隣りにそびえ建つ、劇場の青いネオンが照らす道を歩く。背後から古い煉瓦の上を走る電車の音が聞こえた。
「やっぱ、」
…「ん?」
「もどるわ…」
何かがあった事を察するには、充分だった。
「先戻ってろ…
俺、少しまくわ…」
カードキーを突付けられ、走り去る広い背中を見送った…
又エレベーターに乗り、ボタンを押そうとすると…気まずい。
…この子達、絶対殺気立ってる。
異なる階のボタンを迷い無く押し、ついでに他の階も連打…閉まりかけた扉から表へ飛び出した。
>692
…とりあえずあれからタクシーに乗ったものの、行き先を告げ…到着すれば変更し、又走り回った。
トントン…
肩を叩いた手首を強く握り
「おせーよ」
イヤホンを外しながら立上がる。
寄掛かり座っていた硝子に白い影が広がっていた。
洋服を通過したその蒸気の跡形と、握られた手首から伝わる熱が
別々に居た時間の行動を、物語っていた。
「あっちぃ〜」
歩調に合わせ、ジャケットから延びるイヤホンが首元でゆらゆら揺れている。
…「何聴いてたの?」
「新曲」
…「へぇ〜聴かせてくれない?」
「のっける言葉、
歌詞考えてんの」
…「歌、唱うんだ」「何してると思ってんだ?」
…「アイドル笑」
部屋に戻り、ルームサービスを怒りをブツケルかの様な勢いで頼む。
普段ならタブーとされる相手への干渉の言葉が会話を続け、食事が進んだ。
…「大変だけど、素敵なお仕事だね。」
気持ちを込めて言葉を伝えた。
目の前に並ぶ料理を夢中で食べ、喜び、怒り、笑い、喋るその一挙一動に感じる赤西仁は無邪気だ。
無愛想な言葉の端々にもまだ幼さを感じた。
>693
きっと周りの人間からは子供であり、大人として扱われるその状況に
時にはプロとして求められ…
それ相応の対価が支払われているとしても…
自身を保つ事に…想像を絶する努力をしているのだろう。
…「頑張ってね」
もう一度、気持ちを込め…言葉を告げた。
プライベートにも息苦しさを感じる様な今夜みたいな事があって…自分の時間や気持ちなんて無視され、何かからいつも監視されてる…そんな状況下でも、怒りを抑え、言葉を選び…
聴く音に心をのせようと臨んでいる姿に…
<私なら凄い嫌な曲になっちゃうよ>
感傷的な気持ちが伝わらない様に、雰囲気を保ち会話を続けた。
「えいぎょうとーく?」
頬張る口元から自分を確認させられる言葉が、突然鼓膜と気持ちを突いた。
「貸して、耳」
口を手で拭い引き寄せたジャケットから、イヤホンを出しながら隣りに座った。
私の耳に掛かる髪を指で退けながら片方のイヤホンを嵌め、
曲を何回か送ると、軽く咳払いをし、胸を叩く大きな手が私の目を塞ぐ。
>694
…♪…♪〜…
〜〜…
〜…
赤西仁の耳と私の耳を繋ぐイヤホンがその優しい歌声に揺れ、奏でられる澄んだ声に目をそっと開けた…
目を閉じ唱う姿に、自然と手を握りたくなり…
そっと手を握ると、強く握り返し…
唱い続けた…
「と、まぁこんな感じ?」
…「この曲聴いた事あるよ」
「おねーさんが知ってる曲、歌ったんだろ」
…「上手だね」
「知ってる笑」
こんなに優しく唱う人…目の前で唱われたら…
好きになっちゃうじゃん…
「じゃ、俺シャワー浴びるわ」
すたすたバスルームに歩き去る脚が止まり
「一緒に入んねーんだ?」
…「…いい笑」
上着を脱ぎながら戻るその身体に、目を逸らして宛も無く食事を片付け始めた…
「客にこたえるのが、ねーさんの仕事じゃねーの?」
腰で履かれたジーパンから、割れた腹筋が視界にチラついた。
片付けを続けたまま、空振る言葉のやり取りが続く。
…「もうこの仕事辞めるの。だか」
「だから?」
<何考えてるんだろ…私。>
相手と共感し、干渉はせず過ごさなきゃいけない立場が、完全に矛先を変えている。
>695
「俺に関係ねーじゃん。んなの。」
…「だから。今夜は帰ります」
「なんだ、それ。」
…見下げる鋭い視線に初めて男を感じた。
立去る後ろ姿に、気持ちの置き場も無く片付けを続け
<この人を、私で汚しちゃいけない…>
強く強く思った。
「あっ、赤西ですけど、お疲れ様でーす。」
携帯を片手に戻ったその場から、避ける様に去ろうとすると
睨みながら腕を掴む。
「っつーか、帰るとか言ってんすけど……」
「ん…」
携帯を私へ差し出し「代われって。」
後ろに回りそのまま勢いよくソファーへ私ごと座った。
『もしもし?!どうしたの?…マズいでしょ〜』
「辞めんだろ?」
携帯からのオーナーの声と、背後からの声とに気が散る。
…「今夜は帰らせてください。」
『どうしたの?仁、怒ってない?』
…「別の子あいてませんか?」
!!
頭を叩かれた…
振り返りながら睨み返し、
…「体調おして来たんですけど、具合悪くなっちゃって」
『そうなの?何かあったんじゃないの?』
「うそつけ」
『もしもし?!…他の子って言われてもなぁ…』
>696
「辞めんだろ?早く言えよ」
息を大きく吸い、
…「それと、私もう仕事辞めます」
パチパチパチ
…拍手をし笑う顔に、皮肉いっぱいの微笑みを返す。
『え?!とりあえず迎えに行かせるから、入れ替えで事務所戻って来よう!話そう!』
「他の女よこすな」
…「分かりました。なるべく急ぎでお願いします。すみません」
鋭く睨む顔に
…「はい、代われって」
携帯を渡し、腕を振り解くと鞄を手に扉へ向かった。
「もしもし。もー今夜はいーっす。
…っおい!待てよ、
あっ、俺も体調あやういんで…
っおい……」
扉目前で又腕を掴まれ、
…「痛い!」
そう振り返り腕を離そうと力一杯腕を掴む。
「あ〜…いいですマジで。…充分満足したんで…そうっすね、若いんで三回は笑」
…「離してよ」
「うるせー、離さねーよ。…はい?マジでいーんで。」
「離せ!!!」
腕に噛み付いた。
「ってぇ!!!
…あっ?!痛てぇ…いてぇ〜腹が…
もうマジで今夜はいいんで!…え??」
>697
続いているオーナーの必死の会話に少し笑えた。
「あっ!あれ?!…今トイレ入って…も、もしもーし…電波が…」
「っだよ!?痛っえな!!!」
…「離さないからでしょ?!具合悪いの!」
「…んじゃ、帰れよ」笑顔でお辞儀をし、扉に手を掛けると
「カード、置いてけ。」さっきここを開けたのは私だ…
鞄を捜し、ボードの上を見る。
「帰れねーだろ、俺も。」
…「私そこに置かなかったっけ…?」
「知らねー」
…「早くしないと来ちゃうから…ここ近いの…」
しゃがみ鞄を更に探す。
「あった?」
…「無いっ!」
<こいつ…>
「あった?」
<むかつく…>
「あっ!!俺持ってた妖笑」
ハァ…
立ち上がると、手首を強く掴まれている事に疲労感が募った…
ソファーに深く座る姿を、距離を置き椅子から眺めていた。
<何故黙ってるんだろう…>
…「本当に体調悪いの?」
「んなわけ、ねーだろ」
…「どうしたの?」「っ考えてんだよ!」
…「何を?」
「うるせー、うるせー笑」
煙草を吸い込みながら体を伸ばし、背凭れに腕を広げる。
>698
…「上、着れば?」「おねえさん?」
…「もう行っていい?」「うるさい」
…「そろそろ着くよ?」
「知ってる。着信半端ねーよ笑」
困った様に笑う顔に、心が痛んだ…
…「貸して?」
近寄り、大きな手に包まれ点滅する光に視線を落とす。
無言で渡されると、必死に震える液晶に
エロおやじ
090・・・・・・・・
笑えた。
『もしもし、仁?…今違う子乗せて向かわせてるから、負けは負けだし』
…「もしもし?」
『あ?!あれ?まだ下降りて無いの?』
…「残ります。」
『え?具合は?』
謝り、オーナーを無駄に宥めすかすと隣りに腰を沈めた。
…「もう上がって来るって…」
「あ?!」
…「エロおやじからサービスで3Pです。」
「うそ?!笑」
…「嘘」笑
<私は君を汚したくないの>
言え無い言葉に何度も上の空になる「おい!?
おまえ聞いてねーの?」
…「御免、何だったっけ?」
「だから、明日朝から仕事だから。朝まで一緒にいろよ。」
大画面でチャンネルがコロコロ変り、
煙草の煙が宙を漂った。
>699
「番号教えろよ」
…「いいよ笑」
「やっぱいーや。エロおやじに聞くから。」
…「教えないと思うよ。私もう辞めたし、それに」
「もしもし?」
…?!…
また??
「赤西です。あっ今日来た子の番号って教えられます?」
ハァ…
「ちょっと俺外でたんで、入れないんすよ〜」
「え?!そうすっね〜フロントは通したくないっすね〜…」
「とりあえず、今車なんですけど…あれから実は帰っちゃったんで…」
「え?はい、キー渡したままで…あ…その道を神田方面に…はい…」
何!?何?!
家教えて無い?!
「いーすよ。近く迄出るよーにって…外、雨降ってんで具合悪いみたいなんで…家の下まで詳しく…」
…「貸してよ!!
もしもし??」
……
「へぇ〜おまえ結構近くに住んでんじゃん。」
…「何処まで聞いたの?」
「切る寸前に住所?
ナビ入れたらすぐだよな?」
…「アイドルが近くうろうろしてたら困る…」
「大騒ぎ?キャー赤西くぅ〜んって?」
…「うん…」
「じゃー言う事聞くよな?」
…
>700
…
「番号教えろよ」
「あと、」
…「あと?!何っ?!」
「あ?いくぞ家」
…「あと…何…」
「シャワー入るぞ」
…「一緒に?!!」
「あ?家、マジで行くぞ?」
…
「こいよ」
ベルトを外しながら、赤西仁がバスルームへ向かった。
なんて体力に溢れる人間なんだろう…この流れに私はヘトヘトになっていた。
装飾が施された時計は、夜中1:30をさしていた。
『おい!!』
籠り怒鳴る大声に、立ち上がる…
『家!!』
家・・・
狂われっ放し過ぎる状況に、頭の
「マジで、怒るぞ」
バスルームの扉が開いた。
西――って叫びたくなりました、姐さんすごい
他G担ですが西に惚れそうですん
トンカツで西見たばっかりだから大興奮する
>701
早く続きが読みたいです
706 :
ユー&名無しネ:2007/05/31(木) 12:23:55 ID:pOU0XKgc
禿同
ドキドキして待ってます
西の喋ってる部分と女の人の部分の鍵カッコわかりやすいように変えてほしい
女の部分には前に…がついてるんじゃない?
はー、別にエッチな場面でもないのにリアルでドチドチする
709 :
ユー&名無しネ:2007/05/31(木) 15:08:20 ID:zFo1L9T2
はぁぁん
>707
姐さん、解りにくくてすみません。
>708
姐さんレス通り、一応女の前に…を付けてます。
レスくれた姐さん方、有り難うございます。
夜、またカキに来ます。
キタキタキターーー!!
姐さん楽しみにしてます♪
>686姐さん西デリヘル姐さんありがd
自分暫く来れなくなるので電車続編今日で完結です
>688続き
下着越しに指先でそっと西のモノに触れた途端、それはビクンと脈動し一段階膨らんだ。胸にある西の手が止まる。耳元で苦しそうに洩れる吐息はとても熱い。
私は指先を先端まで這わせ、下着の上から軽く爪を立てた。
「ン、…っ……」西がまた小さく声を洩らす。と同時に止まっていた手が動き、今度は少し乱暴に胸を揉まれ突起に吸い付かれる。
私は下着の中に手を滑らせ、直接先端を刺激した。たちまちあたたかい液体がこぼれる。指先に絡ませ、さらに優しく刺激する。
もう、掠れる自分の声と重なる西の吐息しか聞こえなくなっていた。もっとその色っぽい声を聞きたくて、片手でぎゅうっと西のモノを握る。
西の手は胸を離れ、肌を伝い下へ降りた。太ももを優しく撫でられ、そのままスカートの中へ指先が伝う。なんの躊躇いもなく、私の中に西の指がいれられた。
「っあ…、んん…っ…」もうずっと、失いそうな理性をぎりぎりのところでなんとか保っていた。
続
>713続き
西の中指が私のなかで窮屈そうに動く度、親指の付け根がクリを刺激する。もう声を抑えられるだけの余裕はなく、西の額に唇を押し付けるのが精一杯だった。手は先端から溢れる先走りでヌルヌルの西のモノを握ったまま、本能的に裏筋に強い刺激を与える様に上下させる。
「…っやべー…、気持ちい……」
その呟きに、少し体を離し西の濡れた目を見つめた。額やこめかみに滲む汗に唇を寄せ微笑む。優しい愛撫を受けながら、瞼に頬に何度もキスし髪を撫でる。
唇を重ねると、西の腰がぐっと下がりモノがするりと手から抜けた。次の瞬間、下から突き上げるような衝撃と異物感に声もなく唇が離れる。
……あつい、
焼ける様に熱かった。反射的に首にぎゅっと抱きつき少し腰を持ち上げると、またゆっくりと沈めていく。
二人分の重さを支え続けていた小さなイスが鈍い音を立て軋んだ。二人の動きが止まる。その少し後、離れたソファで眠る人影が大きく動きかすかに唸る声が聞こえた。
「…しー……」人差し指を私の唇に当て、西が微笑む。「びびったー…」そう呟いて前髪を掻きあげると、にっと口角を上げ笑った。
続
>714続き
今度は私の腰を支える様に抱き締め自分が動き、浅く出し入れを繰り返しながら耳元で囁く。
「…店長起きたらどう説明すんの、この状況」くすくす笑い下から何度か突かれる。
「っ知…らないよ……」私は言葉を詰まらせながらも余裕のない笑顔を返す。
「お前…自分だけすっとぼける気かよ……つかもうマジ無理」
気持ち良さそうな西の吐息混じりの声が聞こえたのはそれが最後だった。
容赦なくガンガン突き上げられると私の腰は上下に激しく揺れ、頭の芯が痺れる様な感覚に喉を反らせた。
耳の奥で、西の甘い声とノイズ音だけが響いていた。
終
今まで読んでくださってた姐さんレスくれた姐さん
どうもありがd!
また機会があれば自分来ます
それでは皆さん乙
姐さんマジ最高でした!
本当に西とやってるような気分です!
また絶対来て下さい!
禿同!次回作期待してます!
姐さんの文才に脱帽です。またぜひ来て下さい。
ダーツバー姐さん
お疲れ様でした。
クールな西に萌えました!
次回作是非ヨロです!
>701
硝子張りのそのドアの向こうでシャワーの音が弾け、曇る面に大きな影が動く。
…ハァ、どうしよ…
鏡に映る私は奇妙な格好をしていた。
洋服の上にバスタオルを巻き、非常に中途半端だ…
「ナンダそれ…」
突然聞こえた呆れる声に驚いた。
「おい…なんだそれっ。」
…「まっ迷い?!」
「あ?!?おまえバカじゃねーの」
「おねーさん?脱がしてほしーんだ!?!」滑舌良く軽く怒鳴り、視線が冷たく全身を上下した。
「ちっと、俺にもタオル…」
…「これ?!」
「ちげぇーよ、何でもいーよ」
タオルを渡した手を熱気が昇り、蒸気がその先に充満する良い香りを私へ運ぶ。
「これじゃー僕のは隠れません笑」
バスタオルを渡し直すと、扉が勢いよく閉まった…
…怒ったよね…
無造作に脱ぎ捨てられた洋服を畳み、ボクサーパンツ・・も畳んでその上にの
コンッコンッ
『 エ ロ 』
泡で書かれた文字に自然と微笑んだ。
…「畳んでたんだよ」
聞こえる事を望まない私の言葉がシャワーの音に重なる。
>720
足裏で感じる大理石の冷ややかな感触をペタペタと音を鳴らし、悩んでいた…
コンッコンッコンッ
『ハ ヤ ク コ イ』
『ア チ ー』
…「チーが反対だよ…」
気持ちがくすぐったいくらい、微笑みとなり顔に溢れた。
洋服と下着を脱ぎ、バスタオルを巻くと、髪を束ね鏡の自分を暫く眺めた。
ゴンッゴンッ
『 イ エ 』
…もう分かったよ…君は知らないでしょ?私のお家は、その道を神田方面じゃ無いの…
扉をゆっくりと開けた…
「あちぃーんだよ!」
バスタブの縁に腰を下ろし、腕を組むその顔が不機嫌を表している。
真っ白なバスタオルを腰に纏い、ぼとよく焼けた水滴の光る肉体にとても男を感じた。
長い足が跨ぎながらバスタブの向こうへ立ち、シャワーを持つ手に背を向け縁へ座らせられる。
曇りを流す様にシャワーを硝子にあて、滲んだお互いの姿に視界が広がると…
>721
下唇を噛み笑う顔と目が合う。
「ご指名ありがとーございます。赤西仁です。」
…「…?どうも笑」
「本日は?」
…「…?ここは美容院…かなんかですか?」
…!
シャワーがバスタオルを勢いよく濡らした…「えーーこんばんは。Aコース、Bコース、Jコースがありますが?」
…「じゃあ…Aコースで…」
「えー当店お勧めJコースはいかがですか?JコースのJは、仁のJなんですねぇ〜」
…「あっAコースで…」
曇る硝子にシャワーを又あて、そのまま私のバスタオルも濡れ続けた…
「お客様?透けますよ?」
…「JっJコースで」
「J、Jコースですね?」
シャワーが離れ、「Jコースダブルはいりまーす!!」声が響いた…
「では、始めてよろしーですか?」
…「はい笑お願いします」
束ねた髪を器用に外し、顔にかかる毛先が滴に濡れる。
…「え?!髪洗うんですか?!」
「頭だけじゃないですよ?身体もぜーんぶ、Jコースはすんごいですから」
…「メッメイク…の方の問題が…」
「はい?Jコースに文句ですか?お客様うるせーですね」
>722
メイクを自分で落す事を許され、渋々洗顔を始めた私に
「お客様のすっぴん登場ですね〜笑」
何度も曇りを流す音が耳に入り硝子越しに観られている視線を感じる。
立上がり、正面へおそるおそる足を伸ばしバスルームの隅へ避難を試みる。
(裸より見られたくないのにな…)
…「チェンジで…」
「あ?!」
ボソッと呟いたつもりが、その小声にシャワーが勢いよく降り注いだ。
「そろそろ透けまくりますね〜」
…「赤西さんでっ!」
「あっよろしいですか?Jコースはすっぴんだけじゃないですよ?もぉーすげぇートコまで見ますから」
強いシャワーの圧が狙いを定め続け、私のバスタオルはメイクと共に下へ流れて行った…
「かわいいじゃん」
手の平が優しく頬を包み、素顔の私に低い声が呟く。
シャワーを壁に掛けながら、バスタブから近付くその身体にフワッと大きく包まれ、
澄んだ瞳がゆっくり瞼を落とすと、唇が私のおでこに触れた。
柔らかいその感触がおでこから瞼へ…瞼から頬へ…
チュッ…チュッ…と音を立てゆっくりゆっくり繰り返された。
凄いドチドチする
早く続きが読みたーい!
>500-800
>>724 ハァハァ禿同!!!
それにしても西担姐さん達の文才や展開には驚かされっぱなしだ。
セクロスな場面でない西にマスマス惚れたYO・・・
デリ姐さん、あなたの文章は西が隣にいるみたいでとても会いたくなる。
そしてそれがまるで可能なように思ってしまう。
そんな自分は目担・・・
他担まで虜にしてしまう姐さんの文才スゴス
Jコース!Jコース!!
西にあいたいよーーーー
姐さ〜〜〜〜ん!!!
デリ姐さんスゴス 西のエロのツボを分かってらっしゃる 続きプリーズです
>>726 禿同!!!
自分西より年上だから「おねーさん」とか言われるのがリアルで萌
禿げしくドチドチしてしまう…
そんな自分は℃担
昴忠姐さーん!
ずーっと待ってますよん
いつでも戻ってきてねん
いい!!自分は「お客様うるせーですね」がツボ
自分も「お客様うるせーですね」ツボ
自分は「俺も体調あやういんで・・・・」
ガチ言葉にテラ萌ス
このままエチーかな・・・
もう少しやりとり見て鯛
姐さん達、戻って来て下さい!
736 :
ユー&名無しネ:2007/06/07(木) 15:58:24 ID:8YVIfDRd
よいしょ
737 :
ユー&名無しネ:2007/06/07(木) 19:07:05 ID:NQvU3Pt6
手越に手コキされたい
738 :
ユー&名無しネ:2007/06/07(木) 21:22:02 ID:ivq0/Z67
亮たんの続きと手越、安の話姉さんに書いてもらいたい
コンパ中エロに『ねぇいいでしょ?』
って言われててひっぱられて隣のカラオケボックスに連れてかれて
『誰かがこの部屋使うまでだけど・・・』
て言われながらドアニ洋服かけられて突然襲われたい
『なんで濡れてんの?俺もだけど・・・』
なんていいながら人がくるかもっていう興奮もありの中でパンツ横にづらされてグチャ2されたあと倒されて
『君たまんないよ』
って言われながら一緒にいきたい
んで
『もう一回したい』
っておねだりされたいな
姐サマ方どした??
自分は文才なく姐サマ方の読んで萌えてたのに
早く戻って来てくれる事願う
皆のお話ダイスチ
741 :
ユー&名無しネ:2007/06/08(金) 11:39:56 ID:C+jWb0qv
ただのモテないちゃん
どうも
人妻だけどね
ただ妄想は自由
743 :
ユー&名無しネ:2007/06/09(土) 01:19:58 ID:zSEdZKhV
age
744 :
ユー&名無しネ:2007/06/09(土) 06:59:30 ID:CRXTPstH
昴忠姉さん〜
昴忠姉には早く℃続きを書いて欲しい!!!
親分の続編と安の話も見たい!!
お願い帰ってきて〜
746 :
ユー&名無しネ:2007/06/10(日) 00:53:13 ID:2u9ofB9G
747 :
ユー&名無しネ:2007/06/10(日) 00:58:38 ID:OFmNjJGa
(・^3) ・`)
チュッ!
748 :
ユー&名無しネ:2007/06/10(日) 01:00:40 ID:OFmNjJGa
(・^皿^)_サ_サ_サ_サッ_(・ω・`)
749 :
ユー&名無しネ:2007/06/10(日) 01:02:23 ID:OFmNjJGa
(・゚ρ゚) (・ω・*`)ポッ
姐さんたち帰ってきて〜
自分の妄想には姐さん達の作品が必要なんです!
ずっと115で待ってますからね〜
751 :
ユー&名無しネ:2007/06/11(月) 01:43:33 ID:X3Y1CsYQ
age
752 :
ユー&名無しネ:2007/06/11(月) 07:01:05 ID:Ur5OJl0d
753 :
ユー&名無しネ:2007/06/12(火) 01:46:03 ID:57FZaG80
西をペニバンで犯したい
後ろに回りそのまま勢いよくソファーへ私ごと座った。
このあたりの描写スゴス
続き待ってます
ペニバンってなに?
単純だけど思い切り西に抱きしめられたい
厚い胸板と太い腕で息が止まるほど
そのあと愛のあるディープキスしたいな
できればお風呂でふたりでじゃれあいながら
757 :
ユー&名無しネ:2007/06/15(金) 00:13:27 ID:liZNpJSm
age
758 :
ユー&名無しネ:2007/06/15(金) 00:32:46 ID:EHpp9w7u
爺と1日中まったりしてみたい
超癒されそうw
759 :
ユー&名無しネ:2007/06/15(金) 00:36:16 ID:dYbtR6fs
西と楽しい時間過ごして、笑ってたい
761 :
昴忠:2007/06/15(金) 03:40:30 ID:ps4XcabX
放置プレースマソ
近い内に続き投入するつもりです
もしくは別の場所でまとめるかもです
放置しすぎで本当にスマソです
昴忠姐さん、おかえりなさい
いつでも宜しいので、お願いします
キャー!昴忠姐さん、おかえりなさい!
戻ってきてくれて嬉しいです!
また楽しみにしてますね〜
昴忠姐さんっ!!
お久しぶりでウレシイです
気長に待ってますので
無理はしないでくださいね
766 :
ユー&名無しネ:2007/06/15(金) 11:25:45 ID:u4ADya8q
昴忠姐さんっ
待ってました(*^^*)
気長にたのしみにしています
昴忠姐さん
おひさしぶりでぇすφ(゜ω゜*)♪
帰ってきてくれて嬉しいです
忠昴姐サンお帰り
ヨカッタ
楽しみに待ってる
ロと照れながらデートしたい
最後の最後でほんの少しだけのキスをしたい
ロとデートしたいなぁ
770 :
ユー&名無しネ:2007/06/17(日) 01:47:11 ID:ESelNL7e
771 :
ユー&名無しネ:2007/06/17(日) 01:50:22 ID:Zti1IpX2
772 :
ユー&名無しネ:2007/06/17(日) 01:51:27 ID:Zti1IpX2
773 :
ユー&名無しネ:2007/06/17(日) 12:13:03 ID:3fuawQpN
age
774 :
ユー&名無しネ:2007/06/18(月) 23:16:40 ID:SKsHwRg5
過疎age
775 :
昴忠。:2007/06/19(火) 04:29:09 ID:XCzQKwia
776 :
昴忠。:2007/06/19(火) 04:33:54 ID:XCzQKwia
第1話
亮と付き合ってもうすぐ1年。多忙すぎるスケジュールの中、今日やっと亮と会えた。部屋に来た亮と楽しく談笑していたはずなのに・・・
「もうなんやねんっ!もうええわ!」
慌ただしくサングラスや財布、携帯を持って部屋を出て行った。
(また喧嘩か…亮、最近イライラしすぎ。)
ツアーが始まってからゆっくり会える時間はめっきり減った。
せっかく会えても亮の顔は疲れた時が多かった。なんとなくイライラしがちで八つ当たりされる事も多かった。
(大好きなあの笑顔が見たいのに…)
今出て行ったばかりの亮の“匂い”を深く吸い込む。いつものGUCCIの甘い残り香。
(亮。りょうくん。亮ちゃん。お願いだから笑ってよ…)
(せっかく会えたのに。何なの?)
(お願いだから帰ってきて…お願い…サミシイヨ)
憮然とした亮の横顔を思い出すと涙が止まらなくなってきた。
仕方なくのろのろと立ち上がり散らかった部屋を片付けシャワーを浴びてベッドに入った。
やっぱり亮は帰ってこない。
777 :
昴忠。:2007/06/19(火) 04:35:19 ID:XCzQKwia
第2話
やっと眠りについた頃、誰かの手が私の頬をなでた。
(誰?亮?)
「・・・・・・寝てんの・・・・?」
低くかすれた声。
(亮・・・。帰ってきた・・・)
いっぺんに目が覚めたが寝たふりをした。
意識的に規則正しい寝息をしているように演じる。
先ほど、痛いほど恋しく感じたGUCCIの香りを再び吸い込む。
嬉しくて自分から触れたくてたまらないのに必死で寝たフリをする。
亮が私の頬を撫でながら覆いかぶさってきた。
少し骨ばった肩が私の顎に当たる。
心地よい亮の重みを感じると心臓がドクドクと波打つ。
「ごめんな・・・喧嘩ばっかりよな・・・。でも俺な。」
(・・・・・何?続きは・・・?てか、心臓鳴り過ぎ・・・起きてるのバレる・・・)
「俺な、ほんまにめっちゃ愛してる。けど、うまくようやらんねん。」
語尾が力なくかすれた。
(泣いてるの・・・?)
亮が唇を首筋に這わせてくる。
驚くほど熱をもった唇。少し震えている。
(やっぱり泣いてる。8月に入ってからは休む間もなく地方に飛び続けているのは知っていた。理解してあげないといけない。亮、疲れて辛くて仕方ないけど走り続けてるんだよね。)
寝たふりをやめて亮を抱きしめようと思った。
778 :
昴忠。:2007/06/19(火) 04:37:05 ID:XCzQKwia
第3話
その時、亮が体を起こして私の顔を上からじっと見つめているような
気配を感じ、起きるタイミングを逃した。
ゆっくりと掛け布団がめくられる。
ワンピースタイプのパジャマを着ていた私はさっきまで本当に寝ていたせいでスカート部分はめくれている。
亮の手が太もも辺りに触れた。少し荒くなった鼻息が聞こえて
見られているのが分かる。
(待って・・・恥ずかしい・・・寝てるからって、こんな見方するの?)
露わになっている下着の上から、まるで私を起こさないようにするかのように、極力そっと手を触れてくる。
(本当に寝てるとおもってるんだ・・・どうしよう・・・)
また亮の顔が近づく。
「なあ。起きて・・・犯してしまいそう・・・」
この言葉で私はまだしばらく寝たふりを続行することに決めた。
亮に思うままにされたい。
普段の言葉使いとは裏腹に意外と亮はいつも
優しく気遣いながら私を抱く。
今日は亮の本能を感じたかった。
(いいよ。亮。して。)
亮が近くにあったタオルを使い私の手首をベッドの手すりに縛りつけた
。息を殺して私の様子を伺いながらゆっくりと。
少し遠慮がちに唇を重ねて舌で唇をこじ開けるように差し入れて
口の中を優しく舌で舐めてくる。
舌を絡めたくなるのをこらえてされるままになる。
私の思い違いかもしれないけど…デリヘル姐さんと秘密基地姐さんは同じ方?
何か西の可愛さが似てるから。
どちらの話も大好きです!
デリヘル姐さんの続き読みたいです!!
昴忠姐さん!℃編を書いてくれてありがd!
℃担な自分はもうドチドチが止まらな〜い
何回も読み返してしまう程イイでつ
続き楽しみにしてますが、無理しないでくださいねん
気長に待ってますん
781 :
昴忠。:2007/06/20(水) 03:49:07 ID:wAHBKg8D
第4話
ワンピースの上から亮の手が優しく胸に触れた。
ブラジャーもはずしていたせいで、敏感な先端部分はすぐに亮の
手のひらの下で硬く突起した。亮の動きが少しずつ荒々しくなり息づかいも激しくなってきた。
ニセモノの規則正しい寝息が乱れそうになる。頬が熱い。
肩口からワンピースをずらされ強く乳房を揉まれる。
先端に亮の唇が触れた。舌をいやらしく使ってどんどん突起させる。
(もう無理・・・声出そう・・・)
もう寝たフリをするのを忘れて声を堪えるのに必死だった。
亮の手が下に下りてきた。下着の上から割れ目に沿うように触っている。顔の間近に亮の気配を感じる。
(限界・・・声出ちゃう・・・)
そう思った矢先。
亮の気配が私の右耳に近づいた。
「なあ。なんで寝てんのにパンツ濡れるまで感じてるん?
起きてんねんやろ?おまえエロいわ」
我慢していた吐息が漏れてしまった。ゆっくりと目を開ける。
亮と視線が絡み合う。
「・・・今日はこのまま犯すで」
縛られた自由の利かない手首を掴みながら挑発的な視線を投げかけ言った。
「いいよ、亮。今日はひどくして・・・。愛してるから・・・大丈・・・」
私の目をじっと見つめていた亮が言い終わらないうちに
勢いよく唇を重ねてきた。激しく唇を吸い、舌をからめる。
いつもとは何倍も荒々しく体をまさぐって顔を押し付けてくる。
782 :
昴忠。:2007/06/20(水) 03:51:42 ID:wAHBKg8D
第5話
すっと亮が離れどこかからハサミを手にして戻ってきた。
布がジョキジョキ切れる音。
体に触れるハサミの金属の冷たさ。
亮は少し征服するような表情で私をハダカにした。
立ち上がり私を見下ろす。
「足、思いっきり開いて・・・」
「イヤ・・・亮も脱いでよ・・・」
「・・・・うっさいねん・・・黙って言うとおりにせーや」
(恥ずかしい・・・)
少しずつ開きながらも恥ずかしさで足がガクガク震える。
亮の顔が股間に近づく。
「足震えてんで。どうしたん?てかよう見えへんし。もっと開けや」亮の手が足首をつかみいっぱいに開かせた。
「あんまり見ないで・・・」
「ああ?遅いわ。丸見えやで?」
意地悪に笑いながら言う。亮の視線が股間に突き刺さる。
触られてもいないのに見られているだけで体の奥から反応し始めてしまう。
亮の手が内ももに触れる。両手で陰唇を開くようにしたり閉じるようにしたりしながらも肝心の部分には触れない。
亮の手の動きに合わせてクチュクチュといやらしい音がしはじめた。
「お願い・・・もう触って・・・もうおかしくなりそう・・・」
返事はない。
しばらく焦らすように周辺をさんざん責めた後、手を離し
「俺のんめっちゃ感じさせたら触ったるわ」
冷たい視線を投げかけそう言って服を脱ぎ捨て裸になり
私の顔の前に腰を突き出した。
あぁ〜亮タンの関西弁堪らないー!
西担なのに萌えるー!
昴忠さんの文章ほんと好き
昴忠姐さんの人気に嫉妬
だがそんな自分も昴忠姐さんだいしてる
786 :
昴忠。:2007/06/21(木) 04:23:04 ID:ndkAFMyT
第6話
すでに固くそそり立ち血管の浮いたソレはいつもに増して大きく強そうに見えた。
戸惑う私の体を少し起こして口元にあてがい強引に口の中に入ってこようとする。
「待って…ちゃんとしたいから、これ外して?」
縛られている手首を見ながら懇願した。
「だまれ。無理。早よちゃんとくわえろや。」
再び亮が口の中にねじ込んできた。ヌルっとした感触と亮の味を感じる。
口からはずれないように精一杯愛撫する。
私の頭を支える亮の手は優しい。
「もっとちゃんとやれや・・おまえのんさわったらへんで?」
(嘘つき亮ちゃん。感じてるくせに。さっきからビクビク動きすぎ・・・腰引きすぎだし・・・)
ちょっと亮をいじめてみたくなった。
くわえたまま、できるだけいやらしく亮を見上げた。舌先が見えるように動かした。
見てるくせに視線が合うと逸らす。
さっきよりも激しく口をすぼめたまま動かしてみた。
(もう亮イキそう・・・)そう感じた私は口から亮のモノを
外してわざとらしく聞いた。
「ねえ・・・りょうちゃん?もっと・・・しなきゃだめ・・・?もうしてほしいよお・・・」
ギリギリのラインでプライドをくすぐる。
私を一瞥して亮は乱暴ながらも私の体を抱きしめ唇を合わせてきた。
「おまえのんなんか触ったらへんからな・・・」
耳元で甘くて意地悪な声で亮が囁いた。
亮の暖かい手のひらは私の太ももを撫でていた。
昴忠。姐サンお帰り〜
相変わらず文才素晴らしい 萌えすぎ
788 :
ユー&名無しネ:2007/06/21(木) 19:34:52 ID:Y3k4OZf+
変態
789 :
ユー&名無しネ:2007/06/21(木) 20:48:13 ID:2zIAfdbV
これ読んでオナニーかよ W
ジャニヲタきんもー☆
年頃なのにモテないって淋しいね
790 :
ユー&名無しネ:2007/06/21(木) 21:18:18 ID:XBxHmXwY
791 :
ユー&名無しネ:2007/06/21(木) 21:21:53 ID:i3Ada4iL
昴忠。姐さんおかえり!!
ほんと待ってました!
792 :
ユー&名無しネ:2007/06/21(木) 21:42:06 ID:h5kXRuVJ
爺にめちゃめちゃにされたい
>789
同じの読んでる時点で
オマイも暇人変態w
スレタイも嫁ねーなら終わってる
>789
読んでる時点でオマイも暇人変態w
スレタイ嫁アフォか
やっぱりどうしても西大好き
ベットでたっぷりゆっくり愛されたい
首筋にキス浴びたいし思い切り深く入れられたい
西のモノ感じたい
タカコリナたっぷりエッチしたんだろーなー
いいなー
私はロとハニカミデートしたい
いつまでも恥じらいながら綺麗な恋愛したいな
ロ大好き!
大切にして貰いたい
797 :
ユー&名無しネ:2007/06/23(土) 10:48:55 ID:qcL9klvg
俺愛が本気になったらスゴそぅ〜
下から突き上げてきそぅ〜
俺愛小説もお願いします!
ついでに顎丸様もおながいします
799 :
ユー&名無しネ:2007/06/23(土) 17:48:24 ID:4MFsZQTV
俺愛お願いします!!
800 :
ユー&名無しネ:2007/06/24(日) 22:37:46 ID:NJv+Uvh+
AGE
801 :
ユー&名無しネ:2007/06/24(日) 23:21:35 ID:jduBL9Yj
爺を寝かせないセクロス漬けにして
803 :
昴忠。:2007/06/26(火) 14:58:50 ID:QbsBN5+d
第7話
亮の手が太ももから内ももへ移り撫でたまま、乳首を口に含んで愛撫している。
少し腰をくねらせ亮の手が中心部分に触れてしまうように仕向けるが亮はかたくなに触らない。
「何やってるん?そんなんしても触らんで」鼻で笑う。
足首をつかまれ思いきり足を広げられ高く上げられてしまった。
「おまえのここ、すごいことなってんで?恥ずかしないん?」
「恥ずかしいからもうヤダ…お願いだから触っ…っっ……!!」
亮が一瞬のスキをついて私を見据え、勢いよく入れてきた。
「りょ、りょうっ、なんで?まだ…アッ…ン…ハァ…ッ」言おうとしたけどやはり不意打ちの攻撃が気持ち良すぎて背中がゾクゾクとする。
私の目を見ながら腰を振る
亮を見るとそれ以上何も言えない。
「何がまだなん?ケツまで垂れる程濡らしてんの見せといて入れられんのイヤやった?」
縛られた私の手首を強く掴み唇が触れる距離で亮が低くかすれた声で問い掛ける。
昴忠。姉さんお久しぶりです☆
今回のも凄くいいです
もしよかったら今度Mの℃も書いてみてください♪
昴忠。姐さん お帰りなさい
またまた素晴らしい文章でドキドキしましたわ
泣きながらキスしてたのにいきなりSな℃っくん
かなりエロくていいけど言葉遣いがちょっと怖すぎるかも〜w
照れ隠しで乱暴にしつつ甘く優しくエロ−い℃っくんも読んでみたいです
806 :
ユー&名無しネ:2007/06/27(水) 11:31:58 ID:b91O60CY
姐御お帰りなさいまし
俺愛のSお願いしますっ!
807 :
昴忠。:2007/06/28(木) 01:13:50 ID:a+aeooUL
『最終話』もう亮に何も言えない。間近に迫った亮の唇に舌を差し込むと激しく舌を絡めてきた。
いつもの数倍、亮が興奮しているのが分かる。
腰の動きが激しく早い。手首を掴む力がどんどん強くなる。
「亮…もう、だめかも…おかしくなりそう…」
「ええよ…もっと壊れて?おまえのこと壊したい…」睨むような視線とは裏腹に甘えるように囁いた。
私を見つめ指先で股間の一番敏感な部分をさわる。
今日初めて直接亮の指が触れて電気が走るような感覚を感じた。
下半身がガクガクしているのに亮は腰の動きを止めない。ヌチュ…ヌチュ…といやらしい音が響く。
「…おれもう…やばい…あかん…」少し裏返るかすれた声で亮がつぶやいた。
次第に亮の体重がかかってきて私に身を寄せてくる。
「り、りょう…もう…」
「…おお…。ハァハァ…出る…出すで。」私を愛撫する亮の指先がいやらしく動く。
私の中で亮のモノが一段と太く固くなった。目を開け亮を見つめ、亮を締め付けた。
「ぁぁあ…」絞りだすように声を上げ少しだけ泣きそうに見える顔で亮は果てた。しばらく中でビクビクした後、亮の動きが止まった。
漆黒のまつ毛に口づける。汗ばんだ薄い胸板も首筋にかかる亮の息も汗とGUCCIの混ざった亮のにおいも何もかも。
私は亮がいとおしくて仕方なかった。
ふいに泣きそうになり目を閉じる。
体を離した亮が「痛かった?ごめんな。」限りなく優しい声で言いながら私の手首を自由にして手首に口づけた。
ゆっくり目を開けるとこちらを見上げて亮が優しく微笑んでいる。
この笑顔。
耐えられなくなり涙がおちた。「泣くなや・・・」笑顔のままで私の顔を覗き込み私の手をしっかりと握る。
麻薬のようにどんどん亮にハマっていく。
愛しすぎて切なくて亮の手をしっかり握り返して再び目を閉じた。
END
昴忠姐さん 素敵すぎる!
夢をありがとう
素晴らしい!
西のはないの〜
西プリーズです
自分も西きぼん
デリヘル西大好きで何度も読みますた
また西に会いたい
813 :
ユー&名無しネ:2007/06/30(土) 04:48:35 ID:YDoTt261
最高でした
本当リアルだなぁ…
前の大倉のも凄く良かったです
忠昴。姐さんサイコー!
次回作も楽しみに待ってます
昴忠姐さんめっちゃイイ!!!
甘い℃もみたい
西とゆっくり愛し合いたい
日中はどこかへ出かけて夜は飲みに行って
帰りにホテルでも行って結ばれたい
シャンパン飲んだりカラオケしたり時間気にせずお風呂に入ったり
ゆっくり丁寧にエチーしたい2時間くらいかけてゆっくり逝かせてホスイ
ラストは子宮口に西のモノが届くよう自分を斜めにして深く入れられたい
ほんとに西とセクースしたい
自分は西スチだけど、見てるだけでいいや…現実世界の人じゃないし、現実と非現実を一緒に出来ないなぁ…とりあえず西を見てたいTVで…
818 :
ユー&名無しネ:2007/07/01(日) 02:58:41 ID:T1iJtg/p
昨日錦戸君見てきたばかり
リアルです
西の続きまだですか?
820 :
ユー&名無しネ:2007/07/01(日) 04:27:25 ID:A5LR7v54
818>>どこで見たの??
タララララッタンタンタンタンターンタララララッタンタンタンタンターン
タララララッタンタンタンタンターンタララララッタンタンタンタンターン
タララララッタンタンタンタンターンタララララッタンタンタンタンターン
いんじゃんほい
また重いんですけど
827 :
ユー&名無しネ:2007/07/01(日) 23:13:09 ID:nVNwYgzc
AGEAGEAGE〜
□と普通のデートがしたい。手つないで歩いてほんと触れるぐらいのキスしてもらえたらそれだけで幸せで死にそう。
829 :
ユー&名無しネ:2007/07/02(月) 12:09:44 ID:9aHEy5Yf
亮ちゃんを見たのは仙台のコンサート会場でです
凄い近くに来てドキドキ
金髪よりやっぱ黒ですね…
>>828 私も。ロと普通の幸せなデートがいいなo(^-^)
あまり無理に話したりしないで自然などきどきのあるデート
西デリヘル姐さん、戻って来て!!
私もデリヘルの続き気になる〜
自分はデリヘルはもういいや新ネタ姐さんいないの
もちろん西で
>951
タオル
ペットボトル
指環
このみっつのキーワードを使って何か
西担だけど、読みたいのは℃くんだなぁ〜
841 :
ユー&名無しネ:2007/07/05(木) 09:54:51 ID:gVQkw772
℃ のってなんかいやらしくていいんだよねぇ
大阪弁がリアルというか…
本当にそう言ってるように感じるのよね
うんうん関西弁いいわぁ〜
843 :
ユー&名無しネ:2007/07/07(土) 05:16:01 ID:379704Kw
あげ。
なんでやね〜んどないやね〜ん
845 :
ユー&名無しネ:2007/07/08(日) 23:22:35 ID:QE+vPAf5
アゲときます
浪花発信の挑戦
二転三転no圏外
奇想天外の展開
どないなっとんねんちゅーねん
ロに男関係で嫉妬されて縛られてお仕置きが言葉責めとかいろいろじらされて意地悪されながらエチしたい・・・
興奮しちゃったロは何回もして来て
『もう本当にやるなよ』
とか泣きそうな声で言われながらイカサレタリ一緒にイキタイ
あ〜ちあわせ
851 :
ロリ:2007/07/09(月) 10:26:19 ID:t9NLvYtn
【ロ、レイプネタ@】
※暗いのでお気をつけくださいませ
今日は竜也とデートの日。
遅れると竜也は機嫌を損ねる
拗ねた様子もそれはそれで可愛いんだけど(笑)
だから私はいつも10分前には待ち合わせ場所へ着いている
駅に着き待ち合わせ場所まで歩く
私が竜也に出会った、二人の思い出の公園。
駅から歩いて15分くらい
ここまではいつもと同じだった
あの事件が起きるまで…
私は、横を走ってきた車に、引きずり込まれた…
頭が真っ白になった
必死だったのは覚えてる
恐怖で、体が硬直した
―――暗転
(・△・*)
(・△・・)
あと、一緒に浴衣でお祭りにいって陰に隠れてお互い恥ずかしがりながらキスしたい
ロと・・・
お前の浴衣姿あんまり他の男に見られたくねんだよな・・・
とかも言われたい
そういえばまだ3誌買ってません
857 :
ユー&名無しネ:2007/07/12(木) 20:28:28 ID:mLBv2XnS
あげ
とうとう蛇兄のXデーがやってきた
期待(麺達が魔の手から自由に)と不安(芸能界から一掃されてしまう)
がいりまじった中ふるえながらその瞬間を待つヲタ達自分もそんな一人
そこへ非通知で携帯着信ヤな予感がして出てしまう
なぜか話したこともない羊からの呼び出しだった
蛇兄は今日が峠ですあなたに話があるそうです
たしかにあたしは入所時からの西ヲタだが話したこともない
それどころか西のウチワはもたずわざと亀ヲタを装っているヒネクレモノ
病室へ入ると心拍モニターをつけられ両腕に点滴をされている哀れな姿の蛇兄
部屋には羊と干菓子と滝と眼鏡をかけた中年男性がいる滝が自分を睨む
蛇兄はもうしゃべる事が出来ないのでと眼鏡話し始める
蛇兄の弁護士だというその男は書類差し出しだした驚くべき内容だった
自分は実は蛇兄の実子であり蛇兄亡き後はすべて自分に任せる
うぅ〜 蛇兄がうめく開く力など無いはずの目を見開いて自分を見て微笑む
まだ元気なうちに書いたであろうその字はしっかりとしたものだった
最後に実印と社判が押してあるコピーではない実筆だ
滝に睨まれた理由が飲み込めたそして凍りついたこの空気の意味も
最後まで立ち会うよう言われて滝の隣に座る凍てつく視線
20XX年X月X日03時23分蛇兄永眠医師が確認をとる
わ〜禁断のネタですが先はドンドン思いつきます
西とのあんな事テゴとのこんなこと山涼とのそんな事
18才の妄想はとまりませんにょ
やめた方がいいですか?
kwsik読みたいエロ升との3Pキボンヌ
860 :
ユー&名無しネ:2007/07/13(金) 13:37:57 ID:klddP03h
昴忠さま
短くてもいいので 横のと、やっさんのストーリーを
お願いします!!
手越と山涼イラネ
そろそろ新作禿読みたい!
環八の誰かでおながいします
姐さん方お久しぶりです
西電車プレイの自分です
また来れる様になったので書いてみようとオモーのだが西のはいらない?
西電車姐さんお久しぶりです
自分すごく楽しみにしてました
姐さんの西はリアルですごく萌え〜
また西でお願いします
西電車姐さん、ぜし!
866 :
ユー&名無しネ:2007/07/15(日) 11:52:23 ID:zEARpu4s
姐さん、待ってました〜
よろしくです〜
867 :
ユー&名無しネ:2007/07/15(日) 12:57:25 ID:N5RifkD2
西の読みたいです
西電車姐さん来たあああ
楽しみにしてます
869 :
ユー&名無しネ:2007/07/15(日) 17:34:56 ID:y8wW/8LD
昴忠さん
忠義の第二弾に一票です
ロと夜景、花火デート
心から繋がりたいな
871 :
ユー&名無しネ:2007/07/15(日) 21:43:31 ID:roBWJ2as
何ここ
キモッ
カツンのみんなのウンコを塗りつけてもらって、チンポからオシッコじか飲みしたい!!
>>872 どうした?
君男?
何か凄まじい事あったのか?
スカトロ婆キター!!!!
西&℃と言葉責めとかのドSエチ!激しくされたい!!
自担とは初め優しく→激しくされるエチ希望(・∀・)
℃のSなのにカノゾに対する優しさが垣間見れる裏腹なエチ希望!
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
888ヽ(゚∀゚)人(´Д`)人(゚レ゚ )人(´д`・)人(`д´)人(‘Д‘. )人(´∀`)人(`ヽ´)ノ
レスくれた姐さん方dでした
他の姐さん方西でスマソ
「今近くの公園に居んだけど。来れば?……つか、来て」
もう少しで日付が変わる頃、部屋に響いた着信音は大好きな曲だった。
短くて一方的な電話。でも暫くは携帯を置くことも出来ずにいた。
ずっと連絡を待ってた。しかもあんなこと言うなんて変だ、絶対何かあったんだと思った。だけど…
十数分後、気付くと私は着ていたキャミの上にパーカを羽織り財布と携帯だけを持って公園までの道を走り出していた。
やっぱり、西に会いたい。
続
西姐さん切ない切なすぎる
続き早くキボン
楽しみ
頑張ってください
西姐さん続きおながいします。よい子にして待ってます。
自分もドキドキしながら待ってます
ムラ〜
もったいぶんなや
遅くなってスマソ
公園に着くとすぐに辺りを見回し西を探した。走ったせいでまとめていた髪は緩んでしまい、仕方なくほどいて指でほぐしながら奥へと歩く。
ライトアップされた噴水に目がいき、少し離れた木陰にあるベンチはちょうど死角になっている。ぼんやりとした携帯の灯りに気付き目を凝らすと、ベンチの上にスニーカーのまましゃがみ込む西を見つけた。
…いた、
私はベンチへ駆け寄る。足音に気付いた西が顔を上げ、携帯を閉じた。小さな顔の半分程も覆っているサングラスが外される。
「おせーよ、ばか」
「…ん。ごめん」
私は西の前に立ち、いつもは見上げてばかりの顔を少し見おろしながら精一杯微笑んだ。
「わり、立たして」
西は私の方へ両手を伸ばし、にーと口角を上げて笑う。
微笑みながら頷き体を寄せると、腰にぎゅっと抱きつかれた。服に顔を埋め表情を見せない。
…やっぱり何かあったんだ
躊躇いながらそっと触れると、ゆっくり手のひらを滑らせ少し冷たくなった髪を撫でた。
「……男といた?」
「んん、オフロ入るとこだった」
「…あー、お前遅えから腹減ったわ。何か食い行こーぜ」
「ん。」
変わらない口調と笑顔の西に、胸が痛くなった。
続
何食べに行くのワクワク
なんかもうwktkすぎ
ワクワク ワクワク
まだぁ〜?
\(^_^)/
902 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 09:23:51 ID:uL8liHhF
一話しか書かないとか最後まで書けないならやめてほしい
903 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 09:32:27 ID:Cdf5HgSF
仁と斗真と薮と亮ちゃんと成亮と自分で6P
仁か斗真なら中おk。
904 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 09:33:10 ID:Cdf5HgSF
塚、駅弁て何?
905 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 10:20:24 ID:uL8liHhF
お嬢ちゃんウブなのね
目の前の箱でググリなさい
906 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 10:36:46 ID:Cdf5HgSF
Sな仁があたしを大開脚状態でガッチリ足を閉じられないように縛る。
腰(尻)の下に枕などクッションを敷き詰めて足を開いただけでなく、しっかりマンコを突き出した格好にする。
クリトリスにはローター、そして電動マッサージ器が当てられる。
「あっ!ダメっ!イっちゃう!」
これで何度もイク。
さらに膣にシリコンゴムのチンポ型ディルドウを挿入してもらって 高速ピストンしてもらう。
クリトリスと膣にダブルで激しい快感が襲う。
逃げようにも動けず、足も全く閉じられず、腰も引けない状態・・・。
足と同様に大きくマンコも開かれて、そこを突き出した恥ずかしい状態で マンコだけを集中的に攻められる!
「も、もうダメッ!またイっちゃう!キャー!!イク、イクーーーーッ!!!」
こうなると、マンコが喜びの悲鳴をあげて、マン汁と潮を吹きながら 何度も何度も絶頂に達する。
顔表情が歪んでしまうほど、強烈な快感が何度も繰り返し襲ってくる。
仁が飽きるまで、そしてあたしも心ゆくまで、何度でもイク。
そこから、本物で突く。
そして同時に果てる。
907 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 11:14:32 ID:Cdf5HgSF
どうですか??
感想願います。
>>906 エグイ
あんた女じゃないでしょ
女はそんな乱暴にされたらトラウマになる
909 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 11:23:14 ID:Cdf5HgSF
>>908 女ですが??
じゃあ、付け足し。
SMプレイするという事を予め言ってあるとする。
910 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 11:31:29 ID:Cdf5HgSF
これでどうですか??
感想願う
911 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 11:53:06 ID:Cdf5HgSF
勃ったよ!
黒いと思いつつ勃ったよ!
912 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 14:23:03 ID:Cdf5HgSF
とか書け〜!!
>>912 絶対女じゃないでしょどんなエチしてるの?
こんな酷い事されていたの?
エチってもっと愛のある良いものだよ
西もそんなエチは好きじゃないきがする
914 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 16:04:06 ID:Cdf5HgSF
レイプしてるから好きそうだと思う
916 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 16:35:50 ID:Cdf5HgSF
ハロプロ嫌いw
>>916 西とあんなエチしたいの?
他にしたい事は?
918 :
雪:2007/07/18(水) 18:55:47 ID:p/1gjwXv
西電車姐さん早く戻ってきて〜
姐さんのが自分は一番好きです
適度にエロくてでも品を失わない
(・∀・)
(・∀・)
ロと浴衣で金魚すくいんでロに取って貰うんだけど取れなくて私が『もぉ〜っ』
ってちょっとすねたら『残念〜
来年までおあずけな』とか言われちゃうの
けど来年も来ようって意味で言ってくれてるロ。
それで帰り際に
『金魚より良いものあげたい』
って言われて土手ぞいに二人きりに
座って
『何?』
って向いた瞬間ロが優しくキス///
『俺をあげるからお前をくれ!』
って言われて更に深いキス・・・
『俺好きになったら絶対冷めねーから?』
って言われたい
ロにずっとついていきます(*^∀'*)
大好きだよ
923 :
ユー&名無しネ:2007/07/18(水) 22:22:53 ID:7SXSn+lc
早く見たい
「車、とって来る」
「一緒行……、かないほうがいい…よね」
髪を撫でる手を止め独り言のように呟くと、抱きしめる腕を緩めて私を自由にさせながら西は微笑む。「すぐだから、ここ居て」
そう言ってベンチの上で立ち上がるとサングラスをかけ直し軽くジャンプした。そのまま私が来たのとは逆の方向へ歩き出す。
数分が経ち、またあの着信メロディ。すぐに通話ボタンを押す。
「もしも…」
「入口んとこまで走れ、10秒以内ー。ハイじゅーうー、きゅーうー…」
「…え、ちょ…なに?」
慌てる私をよそに、西はどんどんカウントを進める。
「…なーなー、ろーく。遅れたらお仕置きすんぞー」
私はまた走り出した。時計はもう午前1時をさしていた。
続
「いーち、ぜー……ろ。」
公園を出ると、運転席の西の笑顔が見えた。弾む息を落ち着かせながら、私も微笑む。また電話越しに西が話し始めた。
「お仕置き決定ー」
「なんで、間に合ったじゃん!」
「お前運動不足なんじゃね?ん、」
「…!」
そこで電話は切れ、車から降りた西が投げた車のカギを私はとっさに受け取った。
「お前運転しろよ」
「え?」
「俺疲れたー」
西はさっさと助手席に乗り込み少しシートを倒した。立ち尽くす私ににっこり笑いかけ、大きく唇を動かしまた笑った。
「おーしーおーき」
続
すぐそこに西がいるみたいです
ドキドキする
本当ドキドキするね
>927
なんですけど、何で私のID変なとこから始まってるんだれのかな〜携帯だから??
どんなお仕置きされるのかなぁ?
ドチドチ(m'□'m)
この西の話リアルすぎてマジカノが書いてるのかと思っちゃう
931 :
ユー&名無しネ:2007/07/19(木) 14:16:29 ID:reMxsUz3
早く続きが読みたいよー!
932 :
ユー&名無しネ:2007/07/19(木) 14:18:39 ID:CiJzhQ2L
普通にカッコいいな
>931>932
メール欄に半角でsageと入れようか
書いてくれてる姐さんがsageてるのにageるなよ
934 :
ユー&名無しネ:2007/07/19(木) 19:22:16 ID:l2K04gme
爺とお医者さんごっこ
ライブ後のアセダクロにおもいっきり抱き締めて貰う!
そのまま誰も来ない楽屋に鍵をかけてお互い好き同士だから求めあいのエチ
ドキドキしながらのロとのエチ最高(´∀`*)
またロがいぢわるで
『こんな所でしてんのに何でこんなにビチョビチョなの?
俺をそんなに興奮させたいのかよ?』
とか言われながらしたい
好きだからのいぢわるされたい
最後はキスしながらのフィニッシュ(≧ω≦)b
『お前としか絶対したくねぇ・・・』
とか言いながらギュッて抱き締めて貰いながらこてって寝ちゃって欲しい
仕方なく運転席のドアを開けると、シートに浅く腰掛けてみた。このままじゃちゃんとアクセルを踏み込めない。
…足長いな、西
サングラスのまま窓の外を眺めている西に目を向け、改めて思いながらシートを少し前に移動させた。
「何食べに行くの?」
時計のデジタル表示を気にしつつエンジンをかける。
「お前が食いたいもん食い行くの」
「…んー……かき氷食べたい。イチゴミルク」
私は素直に答えた。そうする事でいつも西の笑顔が見れたから。
「メシじゃなくね?」
そう言ってふっと微笑んだ西に、一瞬目が奪われる。もっと笑って欲しくて、私は話し続けた。
「焼きそば…あ、冷麺もいいな」
「…マジ金かかんないね、お前」
にーと笑い首を傾げながら、エアコンを切り窓を少し開ける。
「つか今の全部食えるとこ思いついた」言いながら煙草を取り出すと火をつける。
「ちょい遠いけど、まー運転すんのお前だし?」
「え…」
理解出来ずに見つめるだけの私に、また可愛い笑顔で西はさらっと言った。
「運転手さん、海までぶっ飛ばしてくださーい」
続
すごーい!
超文才ありますね
938 :
ユー&名無しネ:2007/07/20(金) 15:51:11 ID:evIWXc7K
スゴススゴス
超リアルっす!
ドキドキする
目を開けると見たことの無い景色。
ここは…?
考えると同時に激しい頭痛が襲ってきた。
「痛っ…」
『あ、気が付いた?』
「えっ…」
起き上がると生田くんの姿。
「生田くん…!あれっ…えっと…」
『飲み会の後酔いつぶれちゃってさぁ。
あそこの店から家が一番近かったからとりあえず連れてきた』
「飲み会…」
鈍い痛みがする頭で何となく思い出してきた。
今日は舞台で共演した人たちとの飲み会で。
それで…
『酒弱いんだねー。なのにあんな飲んで。大丈夫?』
「うん…あっ、ここ生田くんのベッドだよね!ごめん、とっちゃって…」
『あぁ、いいよいいよ。』
「ありがとう…」
生田くんはいつも優しい。
人付き合いが上手くて、仕事に対しても真剣で。
なかなかみんなと馴染めない私をいつも助けてくれた。
『今日どうする?』
「えっ?」
『もう電車無いけど…』
「!」
私は時計を見た。
午前2時…
飲み会の後に酔い潰れるとは器用な奴だなw
あげあしとりはやめなパイ姐さん一生懸命書いてるんジャマイカ
>500
まだよくわからないまま、私はアクセルを踏んだ。昼間よりはいくらか走りやすい道でもどうしても緊張してしまう。
両手でハンドルを握りしめ前を見つめる私に、西は何も話しかけなかった。というより、運転に夢中な私は、体を起こした西が私の視界を塞ぐように顔を覗き込むまで西の声に気付いていなかったらしかった。
「……、つか、ねー、聞いてんの?」
驚き目を丸くして西を見つめる。
「ごめ!……なに…?」
「これじゃ朝んなっても着かねーよっつってんの……お前、つか前見てろよ」
「わ!…あ、うん」
私は慌ててハンドルを握り直す。平静を装おうと、出来るだけにっこり笑ってみた。
「…ひきつってるけど、顔」
西は笑いをこらえる様に顔を背ける。
「……、しょうがないじゃん、こんな顔なんだもん」
恥ずかしさにみるみる赤くなる顔は前に向けたまま時々西に視線を振りながら独り言の様に言うと、おかしそうにけらけら笑う西の右手が不意に私の頬に触れた。
続
「なにお前、赤くなってる?」
また顔を覗き込みながら軽く首を傾げる。
てか西、なに触ってんの…!
まるでそこだけに神経が集中しているかのように、西に触れられた頬が一瞬で熱くなるのを感じていた。
「………、べつに?」
ちょうど赤信号で止まると、それを悟られないよう一呼吸置きまっすぐ前を向いたままなるべく抑えた声で言った。
「…ふーん?」
その声に目を向けてみると、私の心を見透かしているかのように西は口角を上げ笑っていた。
「これでも、赤くなんねーって言えんの?」
続
姐さん待ってますた
めっちゃカッコいい!
姐さん続き待ってます
姐さんじらさないでっ(>_<)早く続きを下パイ(o>ω<o)
(≧∀≦)
(≧∀≦)(≧∀≦)
953 :
ユー&名無しネ:2007/07/23(月) 18:46:37 ID:Z2nb1p9i
あげ
小さなことからコツコツと
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
あぁ〜あぁ〜
∞レンジャ〜♪
どーにかこーにか やっつけろぉ〜
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)
(・∀・)夏はやっかしスイカバー
(・∀・)
(・∀・)
まだかよ
♪くる〜〜きっとくる〜〜
(・∀・)