禿遅くなりました…orz
議「MCの村上信五でございます。そして今夜の関ジャニメンバーはこちら!」
ヒヨ「内博貴と」
親「大倉忠義と」
す「渋谷すばるです」
議「よろしくお願いしまーす」
(三人口々によく分からない奇声)
議「三週連続で来て頂きまして」
親「はい」
ヒヨ「来ちゃいました」
す「またお邪魔しまっす」
議「あのね、前の回、その前の回でね、あの丘上先生が」
す「丘上先生がも〜」
議「ね、スタジオに来てくれてまして」
三「ええ」
議「あの、なんとですね、あの先週ちょっとレポートの為に言うて、
ちょこちょこっと取材してくれましたやん」
三「はいはい」
議「それが12月24日発売のデザートの2月号に、ちょっとなんか先生が絵描いてくれて」
ヒヨ「いいじゃないっすか」
す「マジですか」
議「なんか紹介してくれるみたいっすよ」
す「やったぁー」
す「幸せやなぁ」
議「(笑)幸せやねぇ。あのね、3巻の先もね、ちらっとねちょっとお話して頂いて」
す「ええ。5巻位で僕、ちょこちょこっと出してもらえないですかね?」
全「(大笑)」
す「隅っこの方でいいんで」
議「そんなん俺も出たい」
す「通行人とかでいいんで」
議「あ、ホンマっすね」
す「ちょっとなんか分からん位に」
議「分からん位でなんか」
す「なんか」
議「あ!OK出た?」
ヒヨ「OK出てる〜」
す「隅っこの方で顔さしてる俺」
全「(笑)」
議「いいですって、渋谷さん」
す「ホンマですか?」
議「そんならそれ、買いましょうよ」
す「これはみなさん是非、買って下さい」
議「ねぇ、ホンマですよ。僕らがどこに載っているか」
す「僕らがどっか隠れキャラでいるかもしれない」
ヒヨ「出たい出たい」
親「出たいよー」
議「是非是非」
す「これは」
議「ちょっと探してみて下さい」
す「かなり売上貢献できる」
議「(笑)ボソボソいいなや、そんなん。さあそれでは今週はこのメンバーでいきましょう」
議「あらためましてMCの村上信五でございます〜。そして今夜の関ジャニメンバーはこちら」
ヒヨ「(ドスを効かせた感じで)内博貴とっ!」
親「大倉忠義とっ!」
す「渋谷すばるで○×※△〜」
議「(笑)渋谷すばるだぁー」
す「おう」
議「お願いします〜」
三「お願いしま〜す」
議「さあ先週から始まりました、新コーナーいきましょう」
親「はい」
議「投稿相談物語〜!」
三「イェーーーーイ!!!!」
親「やったぁぁ〜!!」
ヒヨ「ヒューーーー!!」
す「今週も続いた、よかったぁ〜」
議「(笑)」
す「ありがとうございます!」
議「上手なってきましたねぇ」
親「よかったよかった」
議「大倉くんいいですよ」
親「ありがとうございます」
議「そんな感じで来て下さい」
親「はい」
議「先週ちょっとね、追跡BOXに入れたのとかありましたけども、
ちょっとまだね、動向わからないんで」
す「あ、そうですか」
議「もうしばらく見守らして頂きます」
す「追跡中ですか?」
議「追跡中です、そちらは」
す「はい、分かりました」
〜コーナー説明〜
●PN女神さんより
まわりからも仲がいいな〜と言われるA君に恋をしてる。
しかし私の気持ちを知っている友達のTちゃんが、
横恋慕をするような感じでA君としゃべったりする。
A君が委員長になった時に別の友達のYちゃんが副委員長になったのだが、
Tちゃんはわざわざ「ショックでしょ?」と嫌味を言ってきたりする。
どうしたらいいか?
ヒヨ「おるよなぁ〜こんな奴」
す「おるおる」
親「イニシャルトークがばり鬱陶しい」
議「(笑)」
親「どーにかして。全然訳わかれへん」
議「大丈夫大丈夫。A君がおるやん」
親「うん」
議「A君に恋してんねん」
親「A君に」
議「女神さんがな、A君に恋してんねん」
親「うん」
議「そんならライバルTちゃんが出てきたんや。そんならTちゃんはA君を狙ろてる訳や」
親「ほぉ」
ヒヨ「邪魔しよんねんな」
す「Yちゃんがややこしいねん」
議「Yちゃんややこしいなぁ」
親ヒヨ「(笑)」
す「なんでここへきて、Yちゃんが出てくるか」
親「そうやぁー」
す「そこはええやないか!誰でも」
議「なぁ」
ヒヨ「イニシャルばっかり!」
す「これはどーしたらええんかなぁ」
ヒヨ「ちゃうねん、女神ちゃんが可愛いから嫉妬しとんねん」
議「あーなるほどな!」
ヒヨ「それもあるかもしれへん」
す「女神言う位やもんなぁ」
議「自分で言うてるもんなぁ」
す「そうやで」
ヒヨ「可愛らしい子やねん、たぶん」
議「そやそや」
ヒヨ「雰囲気とかが」
親「じゃあ呼ぼうよ!女神ちゃん」
全「(笑)」
議「直で話たい?」
す「見てみたい」
議「(笑)」
す「女神…言う位の子やで」
議「女神ちゃんこられへんねん。
でもこれ、まず女神ちゃん、どうしたらいいと思いますか?皆さん」
す「とりあえずね」
議「A君に伝えた方がええのか」
す「そんなもんね、ここまで嫌がらせみたいなことされるんやったら、
そんなもん、曲げたダメですよこんなん」
親「そらそうや」
議「戦ってほしいね」
ヒヨ「引いたらあかん」
す「だからなんとしてでもですね、Aちゃんに気持ちを伝えて、
これは勝ちとってほしいですね、僕としては」
議「じゃあTちゃんに先に話しに行くか、何でそんな邪魔すんの?って言いに行くか」
す「いやいやそんなんほっといたらいいんですよ!」
ヒヨ「もうシカトしといていいと思うよ」
す「シカトしといて、先にAちゃんとうまいことなってもうてそれで」
ヒヨ「そう」
す「ショックでしょ?って言うたったらええんですよ」
議「あ、逆に。それも性格悪いがな!」
親ヒヨ「(笑)」
す「やられた分やり返したらいいんですよ!」
議「(笑)」
す「それ位していかないと」
議「僕はね、先にTちゃんに話し合いした方がええと思う」
ヒヨ「ホンマですか?」
議「うん」
ヒヨ「こんなんもうシカトして、どーんと構えとったらいいじゃないですか、もう」
議「ちゃう、だからその話合いって言うても、何でそんなんするの?
私の気持ち知ってるでしょ?って言うてね」
ヒヨ「やらしいことをね」
議「うん。そんな邪魔せんでも。だってそもそもTちゃんはA君のことを好きなんか?と。
どんだけ好きやねん?と」
ヒヨ「うんうんうんうん」
議「ほんだら嫌がらせせんとちゃんとしようやと言うことを言うたらええやん。
それでも邪魔するんやったら、もうどついたったらええと思うで」
ヒヨ「(笑)」
親「うん、そやな」
議「そら、話し合った場で言うてんのに」
ヒヨ「(笑)そやな」
議「合意してんのに、いらんことするんやったら」
す「いやいや、そら相手したら余計に、このTちゃんとかもまたカッカッカッカくるだけやから」
議「その上へ上へ」
す「そんなんもういいんです、話合いとかは」
議「いいんですか?」
す「大人になっても、ようハイハイハイハイ〜ハイっと」
ヒヨ「そうそう俺もそう思う」
す「勝手にしたらええがなと。相手にせんかったらええんです」
議「女神ちゃんが大人になれと」
す親「そうそうそうそう」
す「相手にするから腹立つんですよ、余計」
議「そらそうですよ。でもほら、学校ってそうですやん」
三「あ〜」
議「チャカされたりもするし」
ヒヨ「人間関係難しいもんね」
議「うん」
す「上靴隠したったらええねん」
議「(笑)陰険やんお前。ごっつ陰険やん」
ヒヨ「小学生やん!」
す「TちゃんとYちゃんの左…ずをこっち…こう」
議「(笑)」
す「Tちゃんの左をYちゃん左…みたいな。あれなんか左右ちゃう?みたいな」
議「ややこしわ!それ」
親「なんなんそれ」
議「だから、女神ちゃんが一回言うたらええやん」
す「いやいや言わんでええ」
親「いや、言った方がいいと思う」
議「言うた方がええやんなぁ」
す「ケンカなるケンカなる」
ヒヨ「でも言うても聞かへんと思う、俺は」
議「だからA君に言うたらええねん、先に」
ヒヨ「あ、こんな邪魔されてんねんって?」
議「うん。だからもうツッコんだらええねん」
親「そう。正々堂々と勝負せぇよ」
議「うん。ほんだらどうする?結論だしましょ」
親「うん」
す「結論ですか?」
議「うん、すばるはA君にもういったらええ?」
す「A君に言ったらええねん」
議「内も?」
ヒヨ「僕もA君に言ったらいいと思う」
議「大倉は?」
親「僕Tちゃんにまず、私行くからって言ってA君に言ったらいいと思う」
議「うん、俺もそっちやねん」
親「そうやと思う。それやったら僻みとかそういう気持ちが全てなくなると思う」
す「いーやぁー」
ヒヨ「いや、そっちの方が膨らむかもしれへん」
親「ケンカしたらええねん、最悪の場合は」
す「いやいやそれは、女の子同士やったらそんなギスギスしたのはあかんて」
議「ヤイヤイなるかなぁ?」
す「ヤイヤイなるって」
ヒヨ「ヤイヤイなりそう、これは」
す「ホンマに」
議「これはさぁ…じゃ、どっちか選んでまいましょうよ」
ヒヨ「それは本人に選んでもらいましょ」
議「Tちゃんに言ってA君に行くのか、それとも直でA君に行った方がええのかっていうのは」
ヒヨ「うん」
親「そうやで」
議「今の現状、自分の中の現状を選んで、ほんでどっちかで、これは選んでもらいましょう」
親「そうですね」
ヒヨ「うん、どっちかやね」
議「どっちかやわ。だからこれは一応解決BOXにいきますけども、
また動向の方は後でメールなんかで教えて頂きましょっか」
三「はい」
●電車通学中の人に恋をした。頑張ってメールできるようにはなったのだが、
彼は高三で超有名医学を目指す受験生。迷惑にならない程度にメールしてたが
最近返事をくれなくなった。それから怖くでメールできないが、
あきらめきれないのでまたメールを送りたい。どうすればいいか?
す「はぁ〜」
ヒヨ「メールでしたらダメですよ」
親「これ難しいな」
す「うん」
ヒヨ「電話番号知らんのかな?」
議「電話番号…知らんのんちゃうかな、まだ」
親「電話する勇気もないんじゃない?だから」
議「こわい」
親「知っててもな」
議「返りが怖いんでしょ。もしメールで電話番号送ったとしても、
返ってけぇへんのがコワイって思ってんじゃない?かかってけぇへんかもわからへんし」
ヒヨ「こういう出会いやからね」
議「向こうも教えてくれへんかもわからへんし、教えてくれるかもわからへんしねね」
三「う〜ん…」
議「直で話したらええやんなぁ、だからなぁ」
親「そうですよね」
議「電車で会うんやん」
ヒヨ「そうやそうや。メールちゃうかってねぇ。毎朝電車の中で会ってんやったら」
議「電話してとか」
親「でもそれ、行きすぎも怖いですよね」
議「あ、そうか。いきなりか。段階踏まなさすぎなんや」
親「そうそうそうそう。なんかしつこいかなって思われたら終わりやから」
議「あーそうかそうか。微妙〜なところで」
親「これ難しい」
ヒヨ「むっちゃ難しいな」
親「ねぇ」
ヒヨ「これ難しいわ」
議「自分ばっかり気にすんねん。
たぶん○○ちゃんは結構すっごい自分で決めてまうねん。
これいったら迷惑なる、これはまだ大丈夫やろとか、自分の中でラインをいっぱい引くから、
結構八方塞がりになってくんねんな。何やっても迷惑やってなってまうと思うねん」
親「あー」
ヒヨ「でもなんで、メールの返事くれへんにゃろな?」
親「これ…これはわかれへんな」
ヒヨ「これ最悪の場合この男の子、彼女おったりしてな…あれやな、最悪の場合な」
す「メールでしか会話してへんのやろ?」
議「今のとこね」
す「やろ?…これたぶん、医学部って嘘やなぁ」
議「(笑)そこいきます?いや、それはないんちゃいます?」
す「だっておかしいもん、そんな…」
議「何でですか?」
す「医学部なんて」
議「だからメールで聞いたんちゃいますの?」
す「そんなん」
議「高三なんですね?って聞いて、大学どこ行くんですかって」
す「ものっそ、おちょくられとったらどないすんの?」
親「そうですよ。もうやめちゃえばいいんですよ」
議「…いや、そんな結論出すなよ…(スタッフ笑)答え出すの早いわ」
親「そうですね」
議「いや、嘘はないでしょ、医学部」
す「医学部?」
議「これ嘘やったら、えら引きやけどな(笑)」
全「(笑)」
親「なんの嘘や!」
す「わからへんで」
議「全然メリットない嘘や」
す「何とでも言えるからな」
親「そらそやわ」
議「でもなぁ、送りたいけど送られへんな。返事ないの怖いから。
だから返事を返すようなメールってことでしょ?送りたいメールって」
親「そうですね」
全「う〜ん…」
親「でも今、受験シーズンじゃないですか?」
議「今、モロやろ。センター試験とかっすか?」
す「あ、そうなんや」
親「だってすっごい頑張ってる時じゃないですか」
す「底辺×高さ÷2=?って送ったったらええねん」
議「(笑)三角形の面積って返ってくんの?」
す「返ってきたら勝ちやで、もう」
議「返ってきたらな。でもそんなええ返しせえへんやろ、きっと。
何言うてんの?とかなるやろ」
親「そやな」
議「それやったら俺友達なりたいわ、この医学部の奴と。
めっちゃおもろいやんコイツ(笑)」
ヒヨ「(笑)」
議「でもクエスチョンのメールを送ったとこで」
す「カラメール送ったらええねや」
議「あーーーー、気にはなるわな…あーそうかそうか」
す「なんや?どないした?カラメールきたけどって」
議「おーおーおー!あ!それええやん!」
す「そんで、カラメール送ってもこんかったら、それはちょっともう問題やなぁ」
議「だからカラメール送ってみて、まあ返りなかったらそれこそ、
一回目で返り求めるんじゃなくて、受験で忙しいと思うから」
す「カラメール送って返りなかったら…ある程度様子見て返りなかったら、
ごめんごめんカラメール送っちゃって」
議「そやな、もっかい送ったらええねん」
す「間違えちゃった…けど…最近…何してんの?」
議「最近何してんの?とか」
親「自然な流れでね」
議「受験で忙しいと思うけど、だから頑張ってね〜位の」
親「うん」
議「しといたら、ええんちゃう?」
す「ね」
議「でもそのカラメールええと思うけどなぁ」
ヒヨ「俺もそう思う」
親「でも返さんのやったら、カラメールでも返さんと思う俺」
議「いやだからもっかい送ったらええやん。あ、ごめんごめんちょっと」
ヒヨ「カラメール送ってしまって」
議「間違うてしもたー、すんませーんって」
す「それか、メールアドレス替えたらええねん。ほんで替えたからって送ったらええねん」
三「はぁーーー」
ヒヨ「アドレス替えました」
す「アドレスを替えました。ごめん…登録…お願いします。最近どう?」
議「キレイキレイ!」
す「みたいなことを」
議「キレイね!」
す「やったら。カラメールはちょっと怪しまれるかもしてしてへんから」
親「間違いメールとかは?」
議「いや、それやったらアドレス替えました方がええわ」
す「おう、アドレス替えた方が普通やんか」
親「そうですかね」
す「アドレスは替えよう!」
議「そうやわ!」
す「な」
議「それええわ」
ヒヨ「うん」
す「えっと、IGAKUBU@…」
三「(爆笑)」
議「(笑)ちょっとけなしてるやん、なんか」
親「(笑)」
議「おちょくたあるやん!ええやんこれ。メールアドレス替えて送ったらええやんな」
ヒヨ「そうそう、それです」
親「それいいですわ」
議「それは絶対返すやろ。それで返ってけぇへんかったら、ただの冷たい人やで。なぁ!」
す「そうやで。アドレス替えたぁ言うて、それで返事なかったらもう…」
議「冷たい人やで!そんな奴は忘れてしまえ」
親「そらそうですよ」
議「人間やもん、人としてな。そこはちゃんとするやろ」
す「そんなこともでけへん奴は医学部へ行けるわけがない!」
議「(笑)」
親「そらそうや」
ヒヨ「その通り!」
す「ダメだ!」
議「ほんまやで、これええやん。そしたらこれは解決BOXにいきましょうよ」
親「そうですね」
議「メールアドレス替えて、ちゃんと一度ね送ってみて下さい」
◎漫画恋愛講座
議「『安定は恋を殺し、不安は恋をかきたてる…マルセルブルースト』」
(クスクスっとした笑)
議「何で笑うねんって!」
三「(失笑)」
議「今ええ感じやったでしょ、今週は」
親「なんか、どうぞって言われてから目が変わる」
議「(笑)」
親「やらしぃ〜目になる」
議「いやあんね〜、それは雰囲気作っていかなあかんやん」
親「そうですね」
議「BGもあるしね」
す「ちょっと…考えていこ、ここは…ホンマに」
三「(爆笑)」
ヒヨ「真剣真剣(笑)」
議「でも徐々によくはなってきてると思うんですよ、ここに関しては」
す「いやいやいやいやいやいや」
親「変に慣れてきてんちゃうん?」
す「気持ち悪いもん」
議「気持ち悪ないやん…」
す「…ホンマに」
議「お前近くで見過ぎやねん」
ヒヨ「何で村上くん、こんなん言うんすか?」
す親「(大笑)」
議「何で?愚問やな、お前…なんでて!」
す「何で言うの?そもそもお前」
議「いろんな名言があるんですよ、恋って言うのは。
だから恋愛講座やから、このコーナー」
三「あーはいはい」
す「いや、そら分かるよ」
議「だから恋の格言みたいなのを言って、恋ってこういうもんですよ、
昔の方は恋ってこういう解釈をしてますよっていうのをお伝えしてる訳ですよ。
…なんでこんな説明、こんなとこでせなあかんねん」
三「(笑)」
議「じゃあいきましょうか」
〜コーナー説明〜
●今回の漫画「きみはペット」
美人で三高キャリアウーマンのスミレが、美少年モモをペットとして飼う事によって
繰り広げられる恋愛模様。
議「ということで」
親「へー」
議「ドラマにもなりましたね」
ヒヨ「なりましたね」
議「小雪さんと松潤がやってましたけども」
す「ああ!ホンマや、なんか」
議「うん」
す「あー知ってる知ってる」
議「これありましたやんか、ペット…だからこれ新しいっすよね」
親「新しい」
議「ペットで」
親「飼われるって」
議「ペットで男と女が。男がだからペットとして生活していくわけやから」
す「う〜ん」
議「だから恋愛なのか、まあちょっとね一個ひねられた恋愛やったりしますけどね」
●恋愛キーワード
スミレに私のペットとしてなら飼ってあげると言われたモモが大喜びで答えたセリフ
『よろしく!ご主人様』
親「なんやこれ」
議「言うてもうたわけですね。なんやこれ言うなや!こっから始まんねんストーリーが」
親「そうですねそうですね」
議「最初からツブすなお前!」
ヒヨ「(笑)」
親「そうですね」
議「モモが言われたわけや」
す「あーそう、あーそう」
ヒヨ「…そうですかー」
議「でもまあ複雑やんか」
す「絶対嫌や、俺」
議「僕もダメです」
親ヒヨ「僕も嫌〜」
ヒヨ「無理無理」
親「無理やわ〜こんなんでけへん」
す「ご主人様って言われたらたまらんけどな、俺は」
議「あ、逆は」
す「逆やったら」
議「そら(笑)逆やったらテンション上がるね!」
親「テンション上がるわ〜」
議「オーヨシヨシヨシ!(ムツゴロウ風)するわ〜」
親「うん」
議「でもほんま、自分はないけどね〜。でも年上の人に飼われるじゃないけど、
甘える甘えへんで言うたら、甘えたい方?
ウッチーなんか年上の人いうたら。20代の女性なんか」
ヒヨ「う〜ん、そー…いや、甘えたいけど甘えられる時もあってほしいなって思う」
議「あ〜向こうが甘えてほしい、自分にね」
ヒヨ「うん、五分五分でいたい、常に、僕は」
議「ほうほうほう」
ヒヨ「うん、甘えるし向こうにも甘えてきてほしい、僕は」
議「なるほど、大倉は?」
親「僕ね、普段は絶対甘えたくないですけど、あのー大人の女性に1回甘えてみたいですね」
議「大倉が甘えるのって、どういう形?」
親「甘えるですか(笑)なんか…」
ヒヨ「どうやって甘えんの?大倉」
親「全部…面倒…みてもらう」
議「それダラダラしたいだけやん」
親「違う」
議「なんもしたくないんや?」
親「あの、いやでも、めっちゃくっつきたい」
三「(笑)」
ヒヨ「自分から?自分から?」
親「大人の女性にくっつきたい」
議「くっつきたいの?(笑)」
親「ええ」
議「すばるは?」
す「僕は無理です」
議「甘えれない?」
す「出来ません」
議「全然出来ないですか?」
す「あのねー」
議「願望はないの?」
す「いや、だからー…なんやろ。
どーなんやろ…ぶっちゃけしたいんでしょうね、こう…甘えるというか」
議「そういう自分にもなりたいけども、でもさしてくれへん自分もおるわけでしょ?」
す「いや、だ…したくないんです…無理なんです、だから」
議「照れっすか?そこは。恥ずかしいん?」
す「いーや、なんやろ…照れなんかなぁ…いやだから、そうしてる自分が気持ち悪いし」
議「あーなるほどな。何してんねん俺!ってちょっと引くんやろな」
す「そうそうそう。だから絶対出来ません。甘えてきてくれんのも、若干無理やたりするから」
議「お前、どーしたいの?ほんだら」
ヒヨ「えー?」
親「難しい人ですね」
す「難しいでー俺」
議「難しわぁ」
す「なんか甘えてこれらたらこられたで、何してんねん?お前って
言うてまうねん。たぶん嬉しいんやろなでも」
議「いや、裏返しやろ、でもこの子は〜」
親「それでも来てほしいんですよね?」
す「だから嬉しいねんで。でも」
議「素直に表現でけへんねんな」
す「そうそうそうそう」
議「それを」
す「そうですよ」
親「へー」
ヒヨ「はー」
親「可愛いな」
議「僕、どっちでもええ。いけますもん、別に」
親「え、村上くん甘えるんですか?」
ヒヨ「甘えんの?村上くん」
議「別に甘えよう思ったら。そういう女性やったら別に」
親「どういう甘え方するんですか?」
す「こいつむっちゃ甘えんで」
議「(笑)」
親「嘘や〜!」
す「こいつむっちゃ甘えんで」
ヒヨ「(笑)どんなんどんなん?」
親「どんなん?」
議「どんなんって別に言葉で、なんとかでちゅよ〜とかそんなんちゃうで!」
親「うん」
す「まあ、それに近いもんはあんで」
三「(爆笑)」
親「嘘〜!?」
議「お前知らんやんけ!俺のそんなん!」
す「知ってる知ってる」
ヒヨ「(大笑)」
議「二人でTVとか見てて、ちょっとなんか眠なってきて、『あ〜もう眠いの?よしよし』とか
あ、でもよしよし言われるのは嫌やな〜」
す「絶対嫌やわ〜絶対嫌やわ〜」
議「よしよし言われたら腹立つな〜」
す「今のお前の言い方が気持ち悪い」
ヒヨ「気持ち悪っ!」
す「何やねん、お前」
ヒヨ「今のやったら俺も嫌やわ」
す「なぁ」
議「なんで?」
す「絶対嫌や。もっぺん言うてみて」
議「ちゃうやん。眠なってきたなって感じになるやん」
ヒヨ「はいなりました」
議「こう、ものっそ目ぇ開けへん状況になるやん」
ヒヨ「はい」
議「ほんで『もう眠いの?』とか言われたら」
す「あぁあ〜〜!!何今の!?『眠いの?』って!」
親「わからへん」
す「嫌やわ〜」
親「嫌〜」
ヒヨ「なんでやろな?」
議「なんで?」
親「あかんあかん」
議「何がおかしいねん?」
す「なんやろ…」
親「もうやめましょ」
議「(笑)番組はやめへんで」
親「違う違う」
議「何よ?」
す「なんでしょ」
ヒヨ「次いきましょか」
議「次いけへん、まだ」
三「(笑)」
議「俺、これをキレイにしてからじゃないと、解決してからじゃないと嫌や!
追跡BOXでやるか?これ」
親「(笑)いやいやいやいや」
す「もうええ」
ヒヨ「(笑)」
議「まあ、包容力のある人がええってことや。ドカっと構えてる人が」
す「まぁ〜…な」
議「性格もあるもん、だってこれは」
親「そうですね」
す「だからそう、上からこられるとダメなんです」
議「あ、そやもんね。よしよしとかそやもんね」
す「そうそうそうそう」
議「でもしてあげたいわ、基本的には僕も」
ヒヨ「男はみんなそうですよ」
す「どっちか言うたらそうですね」
議「してあげたいもんね」
す「してあげる分にはあれですけど」
議「全然いいよね」
議「三週に渡ってね、きてくれましたけども来週は?」
す「来週来ます」
議「来てくれます?」
す「ええ」
議「大倉、大倉くんは?」
親「絶対来ます」
ヒヨ「来ます来ます来ます」
議「ホンマですか?」
ヒヨ「はい」
親「絶対来ます」
す「約束します」
議「ほんまですね?」
す「絶対きます、約束します」
議「あ、約束してくださいね」
す「はい」
議「なんでちょっとしかめっ面なん?(笑)」
親ヒヨ「(笑)」
議「来ます言うてんのに」
す「来ます…ちょっと眠たい」
議「(笑)もう終わりですから」
す「ええ」
〜告知〜
議「それでは今週はこれでお別れです、バイバイ〜」
親ヒヨ「ばいばい〜」