環八【225】

>796
ﾉｼ(ｗ
きっと皆ﾁｹ掲に張り付いて忙しいんだよ

議「ﾎﾝﾏすっよね。で、もう一週間後にはね、東京国際ﾌｫｰﾗﾑでね」
ﾏﾙ「あっ！」
議「ﾗｲﾌﾞがありますけども」
ﾏﾙ「ああ〜！もうそんなー！！」
議「もうそんなんですよ」
ﾏﾙ「あー、ﾘﾊｰｻﾙもねまあ着々と進んでますからねぇ」
議「着々ですかねぇ？」
ﾏﾙ「着々ですよ」
議「僕の中では全然着々じゃないんすけどね」
ﾏﾙ「ﾎﾝﾏですか？」
議「はい」
ﾏﾙ「着々って言っときましょうよ、ここはもう」
議「ﾁｮﾛﾁｮﾛですやん」
ﾏﾙ「(笑)」
議「ﾁｮﾛﾁｮﾛ進んでます」
ﾏﾙ「実際話はね」
議「大丈夫か〜？言うのはありますけど、まあなんか固まってはきたんでね」
ﾏﾙ「いやいやいやいや、行けますよ！ｴｲﾄですもん」
議「ｴｲﾄですよ」
ﾏﾙ「いけますよ」
議「いけたらいいですね、でもね」
ﾏﾙ「(小声で)いけますよ」
議「いけますかね？」
ﾏﾙ「いかなあかんでしょ！」
議「いかなあかん、そらそうですよ！」
ﾏﾙ「見せてやりましょ！」
議「ｶﾞﾁｺｰﾝとね」

隣板からお邪魔します。

質問なんですが『ﾏｽﾀｰｷｰ』と言うのはﾋﾖｺのｿﾛ曲なんでしょうか?
それとも環八曲なんでしょうか?
初めて聴いて禿気に入ってしまいましたので。

教えてﾁｬﾝで本当ｽﾏｿです。

ﾏﾙ「ああもう、東京のﾔﾂﾗにｶｰﾝ！見せましょ」
議「東京のﾔﾂﾗって怖い言い方しますね」
ﾏﾙ「いやいや、東京の方々に」
議「怖いっすわ〜」
ﾏﾙ「いやいや(苦笑)、今のは違いますよ」
議「早くも天狗さんですか？」
ﾏﾙ「違いますよぉ〜」
議「怖いっすわ〜」
ﾏﾙ「それ位の気持ちで、挑んでいかな負けてしまうかな〜って」
議「上から上からなんすね。僕は基本下から下からですけど」
ﾏﾙ「いや、僕も下からですけど…やっぱこう顔の見えへんとこでは、
　　強気にいっとこうかなぁって」
議「もうｻｲﾃｰ…ごっつ器ちっちゃいですやんか、あんた」
ﾏﾙ「うん…ﾎﾝﾄはちっちゃいだけに、おっきい見せとこかなって」
議「あれ？ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞから凹んできました？もう」
ﾏﾙ「いや、凹んでないですよ全然。これからですよ！何を言うてるんですか！」

議「そんなん言うてな(笑)、ｽﾀｯﾌさんの顔色見るのやめて」
ﾏﾙ「うん、うんうんうん」
議「結構確認してんの？(笑)」
ﾏﾙ「毎回見てるよ、ずっーと見てる。
　　あ、笑ってる笑ってると思いながら安心しつつ」
議「(笑)不安感いっぱいや」
ﾏﾙ「いや、そんな」
議「ﾏﾙってあれやんな。自分にちょっとﾔﾊﾞｲなって、
　　自分に自信がない時は無駄にいっぱいしゃべるよね」
ﾏﾙ「そうですよ」
議「そんで、ものすごいこうﾃﾝｼｮﾝ上げるでしょ？」
ﾏﾙ「はいはいはい」
議「追い込まれたらあか〜んって。とりあえずずっとしゃべっとかなみたいな」
ﾏﾙ「そうなんですよ、間が嫌いなんですよ」
議「不安なんの？あくのが」
ﾏﾙ「うんうんうん」
議「放送事故ｷﾞﾘ迄空けてみる？」
ﾏﾙ「あ、いや、ﾀﾞﾒです」
議「(笑)」
ﾏﾙ「そんな危ないこと、したくないです」
議「それは俺もしたくない」
ﾏﾙ「うんうんうん」
議「そんなんは嫌です」
ﾏﾙ「うん。……よろしくね、今日は」
議「(笑)ｷｬﾗ変わっとるがな！」
ﾏﾙ「なんか…(笑)ﾖﾛｼｸ」
議「さあ、じゃあいきましょうか」
ﾏﾙ「うん！」
〜番組説明〜

議「…ということで9時迄の30分間よろしくお願いします」
ﾏﾙ「よろしくお願いしまぁっす！……それでは行きますか！」
議「ちょ待ちぃや！(笑)間悪いわ！お前」
ﾏﾙ「ごめんなさい、ちょっと今」
議「俺がいきます言うたら、ﾊﾟっとｷｰﾜｰﾄﾞ言うたらええねや！」
ﾏﾙ「もっかいもっかい」
議「ほんでちゃんと書いてんのに！台本に！」
ﾏﾙ「(苦笑)ごめんなさい」
議「もう、なんなん？」
ﾏﾙ「もっかいもっかいもっかい。前ん時、誰でした？」
議「前、すばる」
ﾏﾙ「いけました？」
議「すごいｽﾑｰｽﾞにいった」
ﾏﾙ「ほんまっすかー」
議「初回やってんで」
ﾏﾙ「(小声で)うわ、ﾏｼﾞか」
議「うん。初回やったけど、ｷﾚｲにいったよ」
ﾏﾙ「やっぱ何年もやってきてるとあれやんか」
議「あ、年数の違いか。もっかいいっとこか？」
ﾏﾙ「もっかいもっかいもっかい」
議「ほんならどっからいこう？ほんなら9時半迄の〜のとこからな。
　　ｽﾊﾟっといってや」
ﾏﾙ「はい、OKです」
議「じゃ、9時半迄の30分間最後まで楽しんできいて下さい！」
ﾏﾙ「ﾌﾚﾝﾁﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞｰ！！(？)」

〜168がかかりながら
議「さ、え〜台本にはｻｳｻﾞﾝｻﾗﾀﾞと書いてあったんですけども」
ﾏﾙ「(笑)」
議「急遽変更しました、このﾊﾞｶは」
ﾏﾙ「やめて下さいよ！」
議「ちょっとﾄﾞｷっとしてもうた？」
ﾏﾙ「ﾄﾞｷっとした」
議「やばい！追い込まれたーと思った？」
ﾏﾙ「思いましたね〜。早速ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞから追い込まれましたねー」
議「まま、曲聞いてね、落ち着きましょうよ」

〜168終盤から
議「まーｵｰﾌﾟﾝｸﾞからﾃﾝｼｮﾝがいろいろ変化してますけども」
ﾏﾙ「そうですねー」
議「こっからですからね、本番は」
ﾏﾙ「はいはいはい」
議「頑張っていきましょね」
ﾏﾙ「はい。ま、頑張るっていうか楽しむっていう意味でね」
議「そうそうそう。あんま力入れんとね、のんびり楽しくやりましょうよ」
ﾏﾙ「そうしよ」
議「せっかくの機会やしね」
ﾏﾙ「ｵｳ！」

議「(笑)聞けﾒﾛｴｲﾄｫ〜！」
ﾏﾙ「ｲｪ〜ｲ！(笑)ちゃんと言うて下さいよー」
議「ちゃう。すばるのあのｼﾞﾝｸﾞﾙの声が気になんねん(笑)」
ﾏﾙ「ｾｺｲなぁ、あれ」
議「言おうと思ったら、ﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭﾌﾟｼｭ…って聞こえたからやぁ、今」
ﾏﾙ「ｼｪﾝｼｪﾝｼｪﾝ…あれ絶対ﾏﾈでけへん」
議「なんやねんなぁー(笑)」
ﾏﾙ「ちゃんと説明して下さいよ、ｺｰﾅｰを」
議「言います言います」
ﾏﾙ「お願いします」
〜ｺｰﾅｰ説明〜
議「今月のﾃｰﾏは『夜中に一人で聞きたい曲』ということですわ」
ﾏﾙ「なんか寂しいね」
議「ま、これだけ見たらね」
ﾏﾙ「うん」
議「まま、でも選んだ時にどっちやねんっていうのがあるじゃないですか」
ﾏﾙ「あ〜」
議「一人やからこそﾃﾝｼｮﾝあげたいとかね」
ﾏﾙ「あーはいはいはいい」
議「一人やから夜やし、静かな曲聞きたいとかあると思いますけど。
　　まあ最初は僕が選曲したやつ聞いて下さい。僕が選んだのはこれです」

〜曲〜

議「え〜坂本龍一さんの『Merry Christmas,Mr. Lawrence』ですけども」
ﾏﾙ「えらいなんかｲｷなものを」
議「これね1983年に発表された曲なんですけども。
　　ま、僕生まれたんが82年なんですけど」
ﾏﾙ「僕83年や」
議「あ、生まれた年が」
ﾏﾙ「うんｽｹﾞｰ。うんうんうんうん」
議「これ、僕も全然知らなかったんですよ。
　　これもともと『戦場のﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽ』っていう映画の主題歌、
　　ま、主題歌っていうんじゃなくてﾃｰﾏ曲みたいなもので使われとって、
　　で、おとんが最初その映画を見とったんですよ、なんか」
ﾏﾙ「うんうん」
議「んで、曲だけがすごい残ってたんですね、この戦場のﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽが。
　　だから僕はﾀｲﾄﾙも戦場のﾒﾘｰｸﾘｽﾏｽやって思ってたんですよ。
　　で、いろいろ探したんですけど、見つからないんですよね。
　　で、映画を借りたんす。ほんなら曲のところに『Merry Christmas,Mr. Lawrence』って出てて、
　　あ！この曲、こういうﾀｲﾄﾙなんやーと思って、
　　ほんでちょっとﾚｺｰﾄﾞ屋さん行ってCD買うたんすけど。
　　これなんかねー、ええなーっていう、すごいこう…
　　今回あえてね、こう詩が入ってないやつ」
ﾏﾙ「そうやね、これ歌入ってへんね」
議「選んだんすけど、あのー夜中、やっぱ口ずさむことも多いじゃないですか」
ﾏﾙ「ええ」
議「夜中とは言わず、歌ってね。でもそういう夜とかって、
　　昼間とかやったらﾃﾝｼｮﾝ高くて、確かにわーとなったやつで
　　自分も一緒に歌ったりしますけど、なんか…一人でしょ。
　　んで夜中にこうのんびりしたいなっていうか、
　　息抜きしたいなっていうか、こう気持ちを落ち着かせというかね」

ﾏﾙ「あーまあ、ﾘﾗｯｸｽは出来そうですね、これね」
議「うん。ってなった時に、詩が入ってこない方がなんかいいんすよ。
　　なんかｽｯｷﾘするんすよね。こういう音だけをのんびり聞こえるな〜って。
　　ただ流しとくだけで、なんか、あ、ちょっと癒されるわ〜っていうのがあるんですよ」
ﾏﾙ「大人〜」
議「意外とね。あのね、仕事…僕らの仕事ってね、
　　やっぱﾃﾝｼｮﾝ、わーと上がるじゃないですか」
ﾏﾙ「まあ上がりますよ」
議「歌とか踊りとか、まあｺﾝｻｰﾄでもそうですし、TVとか、ﾊﾞﾗｴﾃｨやった後とか、
　　で帰ってまだﾃﾝｼｮﾝ残ってる日とかあるんすよ」
ﾏﾙ「あ、あ、それはある！あるある！あるね」
議「一人で帰ってきて、なんかまだいけるわ〜」
ﾏﾙ「うん、思う思う！あるある」
議「なんか今日、えらい体力残ってるわ〜っていう日が。
　　別に全部出しきれてないっていうわけじゃないねんで」
ﾏﾙ「うんうん」
議「やっぱそういう時に落ち着かせるのってこういう曲を聞くのが」
ﾏﾙ「あ〜ｸｰﾙﾀﾞｳﾝさせんのや、これで」
議「そうそうそう」
ﾏﾙ「あ〜そうか、そっか！俺もそうした方がいいかもしらんな」
議「寝る前とかでもすごい落ち着きますよ」
ﾏﾙ「あ〜なるほどね」
議「それでなんすよね。あえて詩を聞かない。そんな時もありますよーっていう。
　　なんか別に悲しくてとかじゃないんすけどね」
ﾏﾙ「うんうん」

議「もう一個だけね、しゃべてええ？」
ﾏﾙ「いいよいいよ。聞かして聞かして」
議「あのね(笑)、もう一個だけｴﾋﾟｿｰﾄﾞとしてあるんすけど」
ﾏﾙ「あんねや、そんなんが」
議「えーあのー、ちょっと東京の方に、ﾈﾊﾞｰﾗﾝﾄﾞというﾄﾞﾗﾏでね」
ﾏﾙ「あーはいはいはい」
議「一人で行ってたやん。V6の三宅健くんとか」
ﾏﾙ「翼くんとか」
議「翼くんとかでやってた時なんすけど。
　　その時に、ずーっとﾎﾃﾙ暮しやったんすよ。3ヶ月半とかかなぁ」
ﾏﾙ「あー長いやないの、結構」
議「長いこと。ほんでまあ、現場海、一応ね、夏のﾄﾞﾗﾏやったんで、海の方とかの
　　ﾛｹが多かったんすよ。ほんで、まあみんなは実家じゃないですか」
ﾏﾙ「あーそっか。東京人やもんね向こうは」
議「ね、地元に帰れる訳じゃないですか。で僕、ﾎﾃﾙも転々としてたんです、
　　3つ位のところをｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙしてたんですその時。ほんでその時に、
　　初めて僕言いますけど…ちょっとだけﾎｰﾑｼｯｸになったんすよ」

ﾏﾙ「嘘！？」
議「僕」
ﾏﾙ「おっさんが？」
議「おっさん言うな、お前」
ﾏﾙ「村上さんが？」
議「村上さんが」
ﾏﾙ「(笑)ﾏｼﾞでか？」
議「初めてでしょ、僕こんなん言うの」
ﾏﾙ「うんうん。それちょっといいんか？いいんか？そんなん言うても？」
議「雑誌でも言うたことない」
ﾏﾙ「ｲﾒｰｼﾞ変わるぞ」
議「(笑)それ昔よ、ﾎﾝﾏ。17とか8とかその頃ちゃうかなぁ」
ﾏﾙ「あ、若いよね」
議「あの時初めてちょっとだけﾎﾝﾏに『あ…大阪帰りたい…』って思ったもん」
ﾏﾙ「ﾎﾝﾏに？」
議「滅入ったもん。すごい滅入ったもん、なんか」
ﾏﾙ「はー」
議「何が悲しかったって、ほんまにﾛｹ弁ってお弁当でご飯が済まされるし、
　　まだ未成年やったからね、一応ｽﾀｯﾌの人とかが飲みに行こうやって
　　連れてってくれそうなね人もおったんですけど、
　　そこは未成年やから行けないじゃないですか」
ﾏﾙ「そうですよね」
議「大人の人といる時間っていうのも持てなかったし、仕事終わったらﾎﾃﾙ帰って、
　　ほんでもう、それこそ近くの惣菜屋さんの弁当とかをずーっと食べて、
　　っていう暮らしやったんです」
ﾏﾙ「うわ〜」

議「そんで友達もそないおれへんかったからその時、ましてや東京でね。
　　大阪やったらまた帰って、地元の友達とかに会えるけど」
ﾏﾙ「そらそやわなぁ」
議「そんなことででけへんかった」
ﾏﾙ「東京出たてで？」
議「そうや。そんで電話する相手もおれへんから、ましてや」
ﾏﾙ「あっ」
議「なんかすっごい追い込まれてるぅ〜と思て」
ﾏﾙ「へーそんな時期があったんや、村上さんも」
議「あったんすよ、僕も」
ﾏﾙ「おもろいなぁ…」
議「ほんで！ほんで、ちょうど持ってきてたCDで、
　　これ持ってきてると思てなかったんですよ、『Merry Christmas,Mr. Lawrence』
　　ほんなら、たまったま入ってたんすよ、このCDが。でも今聞いたらね、
　　なんかちょっとなんや凹みそうやしなーと思って、…お前笑うなよ？」
ﾏﾙ「笑わないっす…」
議「これ夜中にね、風呂上がって、明日も朝早いわと思って、
　　台本を読んでた訳ですよ。台本読どって、まあちょっと切ないｼｰﾝやってそれが」
ﾏﾙ「はいはいはい」
議「ほんで、なんかこの話はええ話やな〜と思って、
　　ほんでなんか聞きたくなってん。なんか聞きたくなって(笑)」
ﾏﾙ「ほんでふと」
議「(笑)ほんで一人でﾎﾃﾙでCDｳｫｰｸﾏﾝでね、
　　この曲聞いてたら…俺なぁ、…泣いてん(爆笑)」

ﾏﾙ「ｴｪｴｪｪｰｰ！？ｲﾔｧ〜想像でけへんなぁ」
議「(笑)ﾎﾝﾏに。そんなんあってん」
ﾏﾙ「笑ろてんで、これたぶん聞いてる人」
議「聞いてる人、爆笑やろな」
ﾏﾙ「爆笑やで！」
議「僕を知ってくれてる人はね」
ﾏﾙ「うん」
議「でも知らん人にしたら、あ、こんな『村上くんってｼｭっとしとるな』って。
　　今、思わしたと思うわ」
ﾏﾙ「思わせ…そういう作戦？」
議「そういう作戦」
ﾏﾙ「(笑)作戦？」
議「作戦」
ﾏﾙ「(笑)あえて。でもそれはﾎﾝﾏにあったことですもんね」
議「ﾎﾝﾏにあってん」
ﾏﾙ「そんなに追いやられてたんや」
議「なんか、だからすっごい寂しなったんやろね」
ﾏﾙ「はー」
議「もともとだって、ずっとしゃべっときたい人やから、しゃべり相手とかもおれへんしね」
ﾏﾙ「そや、そらもうあかんわ。拷問やな」
議「そうやねん」
ﾏﾙ「かなり辛いね」
議「だからTVにいっぱいﾂｯｺんだりしてたもん」
ﾏﾙ「嘘？」
議「何してんねんとか(笑)」
ﾏﾙ「うわ、可哀想〜！」
議「ある種病気ですよ、もう」
ﾏﾙ「病気やね」

議「でもそんなんがあったからこそ、今すごい思い出の曲として、夜とか聞いた時に、
　　あ、あんなんあったなって今は逆にしっとり聞けるわけですよ」
ﾏﾙ「あ、いいな。なるほどね。うわ〜ｽｹﾞｰ。なんかすごい重いですよ。重いっていうか深い」
議「深いんです。僕の中ではね」
ﾏﾙ「思い出深いですよ」
議「うん。僕はこんなんでしたけども」
ﾏﾙ「素敵やん」
議「ま、次ﾏﾙちゃんが選んだのを教えて下さいよ」
ﾏﾙ「いいの？俺の」
議「聞かして」
ﾏﾙ「じゃあ続いては僕、丸山隆平が選んだ曲はｺﾚです！」

〜曲〜

ﾏﾙ「はい、えー『美しく燃える森』東京ｽｶﾊﾟﾗﾀﾞｲｽｵｰｹｽﾄﾗなんですけども、
　　これはね、あのー単純に、あのーこのーえっとー歌ってる方」
議「奥田民夫さん」
ﾏﾙ「そう、奥田民夫さんの声が好きなんです、ﾊｽｷｰな」
議「そこはお前がちゃんと先名前言えよ」
ﾏﾙ「うんうんうん。すごいね、不安になるんですよ、人の名前言うのが」
議「(笑)間違えとったら失礼やから」
ﾏﾙ「そうそう。奥田民夫さんのﾊｽｷｰな声と、このーあのーなんて言うんですか。
　　ﾃｲｽﾄ、曲のﾃｲｽﾄですね。あのー、いろんなﾌﾞﾗｽﾊﾞﾝﾄﾞとかも入って」
議「それはほんま、ｵｰｹｽﾄﾗっていう音」
ﾏﾙ「そうですそうです。そういうとこが凄い好きなんです。
　　なんとも言えないﾜｲﾙﾄﾞさが出てて、ﾒﾛﾃﾞｨもｾｸｼｰであって、
　　んでこの人ってもともとﾛｯｸﾝﾛｰﾙとかそういうの歌ってる人じゃないですか」
議「ﾕﾆｺｰﾝやったもんね」
ﾏﾙ「そうですそうです。んで今ね、単独で活動されたりしてますけど」
議「こないだ広島市民球場で一人でやらはったって」
ﾏﾙ「あーそれ知らんなー」
議「知らんの？」
ﾏﾙ「それ知らん」
議「初めてやりはってんで、広島市民球場で」
ﾏﾙ「あ、そうなんや」
議「広島ｶｰﾌﾟのﾌｧﾝやから言うて、恩返ししたい言うて」
ﾏﾙ「いや！めっちゃそれ素敵やん」
議「ほんでｷﾞﾀｰ1本持って、やりはったんやって」
ﾏﾙ「へー」
議「お前がそんなん言わなあかんのとちゃうんかい」
ﾏﾙ「そやな」
議「(笑)」

ﾏﾙ「奥田民夫さんってあれですよ、ｷﾞﾀｰ好きで飲みに行ったりする時も
　　ｷﾞﾀｰ抱えて行ったりするらしいですよ」
議「ｶｯｺｴｴよなぁ、ﾎﾝﾏに」
ﾏﾙ「うん。居酒屋とかでｼﾞｬｶﾞｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ！って弾いて、
　　次のはしごする時もﾀｸｼｰの中でも弾いてたりするらしいですよ」
議「えーやん。だからﾎﾝﾏに好きやから出来ることやんな」
ﾏﾙ「そうなんですよねー。この人のｱｰﾃｨｽﾄせいっていうんですかね、
　　惹かれたきっかけっていうのは、やっぱこれなんかなって」
議「あーなるほどね。こっからいろいろ別の曲も」
ﾏﾙ「別の曲も聞いたりしましたね。あと『ありがとう』とかね」
議「あーはいはい」
ﾏﾙ「井上陽水さんとね一緒にやってはるやつとかあんなん好き。
　　僕も一時、あのーｱｺｰｽﾃｨｯｸｷﾞﾀｰを」
議「あっ！やってたんや」
ﾏﾙ「やってた時もありましたんで」
議「ﾍﾞｰｽの前に？」
ﾏﾙ「ﾍﾞｰｽの前にやってました」
議「あ、ﾎﾝﾏ」

ﾏﾙ「いろんな曲、ゆず↑とかもやってましたし」
議「ゆず↓？」
ﾏﾙ「ゆず↑、ゆずゆず↑↑」
議「ゆず↓」
ﾏﾙ「ゆず↑でしょ、あれは」
議「ゆず↑？」
ﾏﾙ「ゆず↑、ゆずゆず↑↑。だって関西はゆず↑でしょ。
　　ゆず↓は東京です、だってそれは」
議「ゆず↑？ゆず↓でしょ。ゆず↑、でも食う方やろそれは」
ﾏﾙ「だってあれはゆず↓ですから」
議「ｱｰﾃｨｽﾄさんやから、そこは統一してゆず↓ちゃうの？」
ﾏﾙ「まあまあ、ﾗｼﾞｵで言う時はゆず↓やね」
議「うん」
ﾏﾙ「一般的にはゆず↓やね」
議「一般ではゆず↓ね」
(自分で書いててもよく分からなくなってきた…)
ﾏﾙ「だから聞いたりもしてますし、そん時によく聞いてました。
　　これもねあの、ｸﾗﾌﾞﾃｲｽﾄってのがあって、
　　ｸﾗﾌﾞとかでも流れるようなｱｯﾌﾟﾃﾝﾎﾟな感じに」
議「あ、踊れるような」
ﾏﾙ「そうそうそうそう。なんかﾒｰｷﾝｸﾞしたやつもあって」
議「はーそうなんや」
ﾏﾙ「めっちゃめちゃね、こうｶｯｺ良くなるんすよこの曲」
議「へー」

ﾏﾙ「いつかやってやりたいなぁ(笑)」
議「あーこういう曲を」
ﾏﾙ「うん」
議「どのﾊﾟｰﾄやんの？」
ﾏﾙ「僕ですか？僕は…奥田さん」
議「あ、歌いたいんや」
ﾏﾙ「奥田さんやりたいです」
議「あー憧れや」
ﾏﾙ「そうです」
議「一発で憧れになってもうたんや」
ﾏﾙ「なりましたねーこれは。すっごいねー、響くんすよ聞いたら分かりますけど」
議「僕も好きですよ、この曲」
ﾏﾙ「んでｶｯｺいんすよ、この人。ｼｬｳﾄとか」
議「ｶｯｺｴｴね」
ﾏﾙ「ただそれだけなんやけど、はい。そうそれでこの曲選ばして頂いたんですけど」
議「なるほどなるほど」
ﾏﾙ「なんか文句でもありますか？」
議「ないですよ。まだｴﾋﾟｿｰﾄﾞ出てくんのかな〜と思って」
ﾏﾙ「いや、もうｴﾋﾟｿｰﾄﾞないですよ」
議「もうないですか」

ﾏﾙ「これはもう夜中に聞きたい曲ですもん、だって」
議「なんでそもそも夜中なん？だから」
ﾏﾙ「僕にしたら、落ち着いた曲なんです」
議「これが！？」
ﾏﾙ「なんで？」
議「これが落ち着いた感じなんか！？」
ﾏﾙ「こうなんか、あ〜って感じじゃないですか」
議「それﾗｼﾞｵで言うても分からへんがな」
ﾏﾙ「こう、ﾝﾁｬﾝﾁｬって言うね……(小声で)何？あかん？」
議「(大笑)大丈夫大丈夫。OKOK。なるほどね」
ﾏﾙ「…そうなの」
議「まあ、いいですよね、それで自分の為にもね」
ﾏﾙ「そうですよ」
議「いろんな曲の勉強にもなりますからね」
ﾏﾙ「ええ」
議「さあそういうわけで、聞けﾒﾛ8のｺｰﾅｰでした」

議「読めｵﾀ8〜」
ﾏﾙ「ﾜｰ！」
〜ｺｰﾅｰ説明〜
議「沢山きてる中からまずはこちら。兵庫県のPN「村上ｻｲｺｰさん」から」
ﾏﾙ「どーいうこちゃ」
●初ﾃﾞｰﾄでｼﾞｬﾆｼｮへ行き、村上くんのﾎﾟｽﾀｰを買った。
部屋に貼ったら彼女にびっくりされた。男が貼るのは変？
議「ということですけども」
ﾏﾙ「う〜ん」
議「僕にしたら、何を言うとんねんと！なんぼでも貼ってくれですよ」
ﾏﾙ「まあ、そうやんねぇ」
議「めちゃめちゃ嬉しいですもん。だってこうやって同性の方に言って頂けるというのは」
ﾏﾙ「ほんまだから数少ないですよ」
議「ね」
ﾏﾙ「男性のﾌｧﾝっていうのはほんとに」
議「だから男の方ももっと好きになってほしいですよね」
ﾏﾙ「うんうん。そらそうやと思う」
議「ね、なんぼでも親しんでもうたらええとし」
ﾏﾙ「言ったらあれですよ。村上さんも好きなｻｯｶｰ選手とかおるじゃないですか」
議「いますいます」
ﾏﾙ「ほんならﾎﾟｽﾀｰとか貼りたくなるじゃないですか」
議「それはないです」
ﾏﾙ「それは…だ…ﾌｧﾝはそうやろって」
議「はい」
ﾏﾙ「ね、貼りたくなるじゃないですか」
議「(笑)初めて怒られた」

ﾏﾙ「それは男でしょ」
議「はい」
ﾏﾙ「それは男じゃないですか」
議「男ですよ」
ﾏﾙ「それ男が男のﾎﾟｽﾀｰ貼ってるのと同じじゃないですか」
議「憧れですもんね、そういう意味では」
ﾏﾙ「それは男性もそういう感覚で貼っとるわけやから女性は偏見をもって」
議「変なことちゃいますから」
ﾏﾙ「変なことじゃない。全然ちゃう。それは変なことではない」
議「うん」
ﾏﾙ「もっと貼ってほしい。だって女の子かって好きなｱｲﾄﾞﾙのﾎﾟｽﾀｰ貼るでしょ。
　　女の子のね」
議「貼るよ」
ﾏﾙ「そんなん…おかしくない」
議「そうやんなぁ」
ﾏﾙ「胸張って貼ってやればいい」
議「そうですよ」
ﾏﾙ「玄関にも貼ってやったらいいんですよ」
議「ね、ｺﾝｻｰﾄとかにも来てほしいですよね」
ﾏﾙ「ｺﾝｻｰﾄにも来て下さい」
議「恥ずかしがらんとね」
ﾏﾙ「そうですよ！ｼﾞｬﾆｰｽﾞのｺﾝｻｰﾄに来て下さいよ」
議「ﾎﾝﾏですよ」
ﾏﾙ「受けて下さいよ、もう」
議「こんなお便りね、もっともっと送ってきてもらいましょうよ」
ﾏﾙ「18歳やからね」
議「そうですよ」
ﾏﾙ「まだいけますからね」
議「全然いけます」
ﾏﾙ「事務所にも入って下さい」
議「じゃあ、お待ちしてますのでね、みなさんからのおたより、
　　ﾒｯｾｰｼﾞどんどんお送り下さい」

議「さあ早いもんで終わりですけど」
ﾏﾙ「もう終わっちゃうね〜」
議「今夜はですね、kinkikidsさんのｱﾆﾊﾞｰｻﾘｰを聞きながらのお別れとなります。
　　え〜来週の聞くｼﾞｬﾆ8担当は錦戸亮くんと内博貴くんとなっております」
ﾏﾙ「はい」
議「今夜のお相手は関ｼﾞｬﾆ8の村上信五と」
ﾏﾙ「丸山隆平でした！」
議「さいなら〜」
ﾏﾙ「さいなら〜！！」

以上です
議長独壇場語りで後半禿短かったです(ｗ
ゆずのところ分かりにくくてｽﾏｿ

ﾚﾎﾟ姐ｻﾝ乙！
しかしよく喋るﾔｼﾗだ脳(w

>801
隣板からいらっさいませ
ﾋﾖのｿﾛ曲でFAです

乙 つ且~
ちなみにたみおは民生です

目がちかちかする

>824
ﾎﾝﾄだ…気付かず打ってて申し訳orz

ﾚﾎﾟ姐さん乙！つ旦
ゆずのところ自分はよくﾜｶﾀぞ(ｗ
東と西じゃ｢ず｣のｲﾝﾄﾈｰｼｮﾝが上がるか下がるか違うのか

姐さん�d！
昨日の菊ﾚﾎﾟは禿難しそうだったのに乙華麗〜

>826
細かいこと言ってしまってｽﾏｿ、自分民生ｶｹﾓなんでちと気になっただけです
ﾚﾎﾟの内容には影響ないし、禿読みやすいﾚﾎﾟでﾖｶﾀよ
ありが�d！

ゆずﾜﾛﾀ。乙です。

なんでそのﾃｰﾏでその選曲と理由なんだネ申（ｗ

豚切りｽﾏｿ
本の番協行くんだが身分証明書、保険証と年金手帳でもあれば大丈夫だろうか？

>831
禿同
ﾔﾊﾟｰﾘネ申だ(w

>832
もうそのﾚｽ浪花
過去ﾛｸﾞ嫁

>823
ﾋﾖｺのｿﾛ曲でFAでしたか。
ありが�d。

ﾚﾎﾟに割り込んで本当にｽﾏｿでしたorz
図々しくも帝都ｺﾝに行かせて貰います。
初の環八ｺﾝ楽しみだ。

では長々とお邪魔しました。

ネ申はｱﾆﾎﾟｽﾀｰ貼ってるから
ｦﾀ心がわかるんだな･･･
あとｱｲｼのﾎﾟｽﾀｰって数年前に三馬鹿ﾌﾟﾗｽ℃で映ってたﾔｼじゃない？
自分買ったことある(ｗ

ゆず↑ゆず↓連呼ﾜﾛﾀ
ﾚﾎﾟ乙です

ｶｰﾃﾞの中では山田で固定なんだな（ｗ

Q2とやらには環八も出るんだよな?いつ?

最愛
凹み��
自担嫌い。・゜・(ノД`)
ロケ��にコ―ヒ━貰ッて喜ンでんぢャなぃょ
錦戸も最近変わッたなァ はァ(*´Д｀)みンな心配してます
横山真面目に仕事して下さい{切実}

ｶｰﾃﾞだけだよ山田をｺﾝﾋﾞと思ってるのは（ｗ

Q2って何?

>842 Q2
ttp://www.nikkansports.com/ns/entertainment/p-et-tp0-041122-0010.html

ﾚﾎﾟ姐さん�d！
朝起きてﾚﾎﾟがあがっていると禿嬉しい

>843
�d

ネ申、芋っさんとのﾗｼﾞｵは落ち着けなかったのか
芋っさんｶﾜｳｿ（ｗ
ﾚﾎﾟ、いつも頓です！乙です！

山田っていつもﾈﾀあわせしてる仲だから
ﾈﾀあわせﾅｼのﾗｼﾞｵ仕事は緊張したんじゃないか？
その点誰でも相手がｶｰﾃﾞだと安心しそう
ｶｰﾃﾞ、ﾗｼﾞｵ仕事ﾌﾟﾛだから（ｗ
そのｶｰﾃﾞが最下二人にﾂｯｺﾏﾚﾙという週刊のﾚﾎﾟも禿楽しみ（ｗ

ｶｰﾃﾞって本人達よりも山田のことをｺﾝﾋﾞって思ってそう