議「どうもみなさんこんばんわ。ABCラジオ村上信五の週間関ジャニ通信の村上信五です。
そして今回の関ジャニメンバーはこの方々」
ヒヨ「どうも、内博貴です」
親「どうも、大倉忠義です」
す「渋谷すばるでーす!」
議「どーもどーも」
親「イェーイ!」
す「やったー!」
議「どうもこんばんわ」
親「はじめまして」
ヒヨ「おじゃまします」
す「来ちゃった!(w」
議「これははじめましてですね?」
3「はじめまして」
議「ここでは」
す「噂には聞いてたけども」
親「えぇ」
議「ホンマですか?」
ヒヨ「うん」
す「ついに」
親「聞いてます聞いてます」
議「あの〜、前まではマルとヤスとヨコが来てくれてて」
3「あぁ〜」
す「なかなか低レベルなメンバーで」
3「笑」
親「コラ!(w」
議「マルはね、新しい一面出してくれましたよ」
す「あぁ、そうですか」
ヒヨ「ホンマ〜」
議「もう失笑・失笑でしたけど」
親「調子悪かったんですか?」
議「いや、あのね、前半よかった」
親「前半よかったんですか。」
議「後半がダダ滑りでしたね。残念ながらいつものマルチャンでしたけども」
議「まぁ、なんか楽しい感じでやってください」
3「はい」
親「わかりました」
す「やります。それは言われんでも」
議「ね、今年もうそろそろ終わりですけども」
す「はいはい、そりゃ言われんでも終わります」
議「はい、終わりますよね」
す「えぇ」
議「なんか近況とかありますか?
仕事でもプライベートでも内・・内はなんかプライベートは」
ヒヨ「そうですね」
議「今ね」
ヒヨ「後もうちょっとで免許とれます」 議「ねぇー、免許取るー言うて」
ヒヨ「もう取れます」
す「えぇやんか」
ヒヨ「はい」
議「仮免取ったんでしょ?」
ヒヨ「もうとっくに取ってますよ、そんなもん」
親「嘘!?」
議「え、あ、ほなもう」
親「早いな〜」
す「え?後本試験だけやん、後」
ヒヨ「あと本し…だから、でも、あの」
議「筆記と実技だけ?」
親「そうです、そうです、ひでん(?)が終わってんな」
ヒヨ「筆記が終わった」
議「ほな、もうえぇやん」
ヒヨ「うん」
議「もう門真いくだけちゃうん」
ヒヨ「すぐですね」
議「すぐですね、そりゃもう」
議・親がカブッて何言ってるのかわかんない
議「えぇやんか」
す「えー」
親「おー」
議「最初免許取ったら何処行きたい?」
ヒヨ「あの、とりあえず妹の塾の送り迎えをしなくちゃいけないんで、僕」
笑い気味→僕
議「何をキレイな回答してんねん!」
親「笑」
ヒヨ「ちょー、ホンマです」
議「真っさらな」
ヒヨ「ホンマに!」
親「やっぱしー内くんやな」
ヒヨ「違う違う!あの、お母さん大変やからね」
議「今はお母さんがやってんねや」
ヒヨ「そ!仕事しつつも家事もしつつですから」
議「あぁ、ナルホド」
ヒヨ「僕ね早く免許取ってね」
議「妹の送り迎えしたい?」
ヒヨ「はい」
議「大倉は持ってるもんね」
親「持ってますよ」
議「最初何処行った?」
親「僕ね、ホンマサブイんですけど海行きましたよ」
3「笑」
ヒヨ?「ベタやな」
議「わかる!」
親「わかるでしょ?めっちゃ行きたかったんです」
議「ちょっと遠くへ行きたくなるもんな!」
親「そうそう!」
議「僕ね、免許取ってすぐね、教習と同じ道走ってやりました」
3「笑」
親「全然×≧£=じゃないですか」
議「自由に走れるやん」
ヒヨ「おもんねー」
親「あぁ…」
議「同じとこを」
す「教科前(?)か?」
議「教科前(?)走ってちょっと帰りにこすった」
3「笑」
議「バックの練習とかそんなにしてなかったから、感覚わからへん」
親「へ〜」
議「お父ちゃんに怒られました僕。
すばるはどっかありましたか?」
す「免許ですか?
免許取ってそっこー高速のって」
議「おぉ!おぉ!」
す「名古屋まで行ってきました」
議「名古屋!」
ヒヨ「遠っ!!」
親「遠いなー」
す「死にそうになりました」
3「笑」
す「しかも雨やってん」
議「危ないね」
す「めっちゃなんかハイドローなんとか現象になろうか…」
議・ヒヨ「ハイドロープレーニング現象!」
す「そん時はそん時や!って思ったけど」
議「あかんで」
す「もう、それはそれは恐かったよ」
議「お前免許取ったら安全運転ね、心がけて下さいね。
はい、じゃー今夜はこんなメンバーでお送りしたいと思います。〜」
番組紹介で曲入り
議「改めましてこんばんわ。村上信五でございます。
そして今夜のゲストの関ジャニ8メンバーはこちら」
ヒヨ「内博貴です」
親「大倉忠義です」
す「渋谷!」
議「すばるゆーてへん(w」
親「笑」
議「すばるまでゆーて。止めんといて下さいね、名前は」
す「気持ちは出てましたから」
議「気持ち出ました」
す「そういうのを伝えていこうと思いまして」
議「ありがとうごさいます。
さぁ、今夜のメンバーは今回初めてということで」
3「はい」
議「前回やりましてちょっと大好評やったSP企画がございまして
『関ジャニ恋愛意識調査』というものをやったんですけど今回もやらしてもらおうと」
す「やらしてやるよ」
議「やらして下さい(笑
んで、男前BOXというのがあれんですけど、この中にスタッフさんが用意しました
恋愛に関する質問が入ってますんで」
親「へぇ」
議「僕が引きますんで、正直に答えてくださいね。
みんなの恋愛感を出そうやないかと」
3「はい」
議「じゃーね、まず最初はこちらからいきましょう」
3「はい」
議「女の子のドキッとするしぐさを答えてみろ!これ内君・・」
す「なんで上から目線や?」
議「これね、不思議でしょ?」
親「なんかね」
議「これね、一週目からずっとこうなんです」
す「おかしい」
議「やれとか言えとかばっかりやから」
す「お前の番組おかしいな」
3「笑」
議「いやいや、BOXの中のことやから」
す「そのBOXはおかしなBOXや!」
議「おかしなBOXやねん」
す「ちょっと改善していこ、そこは」
議「俺もゆーてんのやけど、ただこっちの方がみんな答え安いんちゃうか」
す「ほんなら、俺ら以外のゲスト来た時そりゃちょっと」
議「そりゃ、ゲストによって変えていくよ!そこは」
す「どんな番組やねん!」
3「笑」
す「番組までお前か!」
議「笑 どういう意味やねん!」
親・ヒヨ「笑」
議「じゃー、いきましょか。
思わずドキッとする女の子のしぐさ」
ヒヨ「う〜ん、なんでしょうね〜、う〜ん、まぁ、ベタですけど」
議「いいですよ」
ヒヨ「パッと今思いついたのが僕、うなじスキなんですよ、女の子の。
浴衣着てるときとか、こう髪型とか」
議「あげると、後ろ髪あげると」
ヒヨ「そうそう!あげて止めてる時あるじゃないですか、もうその・・上げてる時とか」
議「あ!上げてるとき、髪の毛なんかこう」
ヒヨ「そうそう!上げて止めてる時あるじゃないですか、
もうそのなんかこう」 議「あ!上げてる時、髪の毛なんかこう」
ヒヨ「パサッて」
議「あの長いコートん時髪の毛、ペッと出すとき」
す「あぁ〜!あぁ〜!」
親「それイイな」
す「髪の毛わな」
ヒヨ「あれイイですよね」
親「スゴイスゴイ」
ヒヨ「あぁいうとこみたら、アッ!って思う」
議「ドキッとする?」
ヒヨ「ドキッとする」
議「でもな大人なイメージやん。な、髪の毛ファザってやんのは」
親「そうですね、大好きですね」
議「なんかありますか?」
す「髪の毛ですか?」
議「いや〜、ドキッとするしぐさ。髪の毛限定じゃなくていいですよ?」
親・ヒヨ「笑」
議「そこは別にこだわらんでいいですよ」
す「髪の毛にはうるさいですよ」
議「スキですか?」
す「はい」
議「ロングってどのへん?
肩までとか、ありますやん」
す「え〜、長いほうがいいです。なるべく」
議「どのへんまでやーゆーてんねん!」
親「笑」
議「ある程度でえぇから長さ教えて」
す「ある程度?いや、わからん。
なんやろ?なんか長かったらえぇわ」
議「長かったら?」
す「いや、だからセミロングとかあるやん。中途半端な」
議「肩よりちょっと長いくらい?」
す「そう!セミロング」
議「あれ、あれぐらいでしょ?今のスタッフさんぐらいでしょ?」
す「あれとか言うなよ!」
親・ヒヨ「笑」
す「どの方ですか?」
議「あの方です」
す「セミロングですか?」
親「セミロングじゃないんですか?」
す「セミロングはだめだ、俺っ!」
議「なんやねん!なんやねん!」
す「でもあの方ぐらいなら全然」
議「全然えぇんや」
す「えぇ」
議「肩よりちょっと長いくらいの」
す「そうですね」
議「あぁそう。髪の毛なんでもえぇけどな」
す「髪の毛キレイな人じゃないとだめなんです」
議「そりゃ、キレイな方がえぇよ」
親「汚かったら嫌ですもんね」
す「嫌です、嫌です」
議「サラーッとしてる」
す「大倉みたいなんやったら最悪です!!」
3「笑」
親「僕もそう思います」
ヒヨ「笑」
親「僕も絶対嫌です」
議「大倉、天然やしパサパサやしね」
親「そうですわ」
議「クルクル」
す「ヒドイです」
3「笑」
議「次の質問にいきますか。次ね、これいきましょ!
『初対面の女の子のどこを最初にチェックするか答えろ』大倉!」
す「気分悪いわ」
3「笑」
議「大倉って書いてあります」
親「僕ですか?僕何でしょうね。まず顔やろ、そら」
議「うん、初対面で。まぁそうやろうな」
親「顔見ますよ、そりゃパッと顔見て」
議「そーですか」
親「だってそうじゃないですか?」
議「顔も見ます?」
親「だってその人が現われて足とかみます?」
議「見ません」
親「ですよね」
議「服見ます、僕」
??「へぇ〜↑」
議「服見てすぐ顔いくよ。すぐパンするよ、そりゃ。
服装いきません?」
ヒヨ「あー、言われてみればわかるかもしれへん」
議「素敵な格好やな思って、どんな人なんやろー?っていけへん?」
ヒヨ「服装はわかる、俺」
親「あぁ〜…」
す「顔先にいっとかなビックリする時あるよ」
3「笑」
議「どんなびっくりですか?」
す「いやいやもう〜」
議「おっかなびっくり(?)ですか?」
す「そっちの意味でドキドキする時もある」
議「笑」
す「顔はまず最初に見とかないと」
議「でも一番、二番かには見ますよね」
親「そりゃ見ますよ」
議「チェックとなってくると」
す「チェックとなってくると人それぞれ違いますからね」
議「変わってきますよね、渋谷さん」
す「いやいや、そりゃもう」
議「師匠」
す「ちゃいますよ!誰が師匠や!」
3「笑」
す「そりゃ違いますよ」
議「チェックってなったら変わってくる?大倉」
親「チェックですか?チェックとなったらいろんなとこ見ますよ」
議「どういうとこ?
だからそれで最初に見るとこ。マーキングするとこ教えて下さいよ」
親「まず体型見ます」
議「体型、ボディ」
親「ボディとおっぱい見て」
3「笑」
す「ボディとおっぱい一緒やん」
親「次に足の先、指の先」
議「細かいね」
親「僕、細かいですよ。ごめん、適当でした」
議「適当に言うな!!」
す「笑 セッティングミスですよ、これ」
議「やめてよー!これは初めての看板や!こっちは!」
親「すんません」
す「最低やな、お前」
議「そして渋谷さん。
最後の質問いきますからビシッと言ってくださいね」
す「はいはい」
議「『絶対に許せない女の子のしぐさや行動はなんだ、答えろ』
「言え、バカ」って書いてあります」
す「お前そこまで&∞#%£そなん書いてあったら俺絶対+♀×=
えぇかげんにせぇよ!(w
なんなんですか!そんなんやめて」
議「しぐさや行動、絶対許せへん」
す「絶対許せへん…あのね!まずえらそうな女はだめです」
議「上目線ね!」
す「はい」
議「じゃこういう質問の語尾の…」
す「もう、そういう女いたらバチコーン!!ですよ!もう」
議「バチャーンいく?(w」
す「でも偉そうなんわな、女性に限らずね」
議「気持ちはよくないですもんね」
す「言い方やったり、なんか、こう」
議「なんかモノとるにしてもね、「ごめん。これ取ってー」って言われるのと
「それとれやー」っていわれるのとね」
す「そう言う細かい気遣い出来ひんやつ」
議「あ、それは俺もある!
そやわ。なんか「え?」って思うもん」
す「あとなんかしぐさやったりとか、
そう言うのでいけば、おならをしてみたり」
議「女性がね」
す「僕に関してもそうですけど」
議「はいはい」
す「おならをね、プッ =3 とね」
議「する子は嫌なんですか?」
す「おならは全然イイんです。
だから最低限、細かい気遣い、先行ったようなことは」
議「おならどこいったん!?」す「おならはね、してくれよと」
議「そこは気つかわんでえぇとこなんですね」
す「気つかわんでえぇ」
糞八
「お前はもうちょっと気使えよ!」
す「なんでですか?」
議「ブップクブップクどこでもかしこでもこくから」
す「僕は自分の匂いを残していきたいんです。あちこちに」
議「匂いはないよね」
す「匂いはない!」
議「ないよね」
す「なんでしょう?一つの楽器やって思ってください」
3「笑」
す「パーカッション的な、効果音として」
議「なるほど!DJやもんね」
す「BG(?)ですから」
議「あれわね」
す「まわりが明るくなるBGやもんね。
でも最近特に思うんですけど、僕せっかくならしてるのに
せっかくっていうのもあれですけど」
議「整理現象やもんね」
議「整理現象やもんね」
す「えぇ」
議「でますわな」
す「いっぱいしますからね」
す「僕、おならしてんのに普通に無視すんのやめてくれます?」
3「笑」
議「もうねぇ、8年ぐらい聞いてるでしょ?」
す「お前はえぇよ」
議「さすがにね、飽きてくるんです!」
す「最近ねウッチーにもね、俺横でおならプッ =3 ってした時、まったく無視…」
議「かまってあげてーや!(w」
ヒヨ「それね」
議「ヘリコプター聞いたことある?すばるの」
ヒヨ「ヘリコプター?」
す「ヘリ飛ぶんだよ」
議「おならしたら」
す「ヘリ飛ぶねんで」
議「パタパタパタパタパタパタパタパタパタパタ」
ヒヨ「それない(笑」
す「さすがに、したらアカン時は僕ちゃんとマナーモードついてますんで」
議「そこはね」
す「サイレント使用できますから、シュッとしますけども。
こっちは声はって言ってんのに」
議「バッと言ってんのにね」
す「バッと言ってんのにね。
けっこう体力使うねんで」
3「笑」
議「かまってあげてね」
ヒヨ「そうですね。でもいっつも聞いてるから」
議「あのね、こく方にもマナーあるけど
こかれる方にもマナーあんねん」
す「そうですよ!」
ヒヨ「そうか!」
す「いっぱいこく人にとっては。
ナンボ滑っても最悪、屁で笑ってね」
3「笑」
ヒヨ「そうですね。もっとかまうようにします(w」
議「かまってあげて下さい。
『恋愛意識調査』ゆーて、ずっと屁の話してましたけど」
す「すいません、汚い話」
議「まぁ、軽ーくわかっていただけたんじゃないでしょうか?前半」
す「わかったんかな?」
議長がコーナー説明をして曲入り〜♪
>139
勝手に始めたけど、いたら続きをよろしくデス
>504
レポ姐さんトンです
長いのに乙でした
蟹さん絶好調ですね(w
乙!
朝から待ってたから嬉しかったよ。゚・(ノД`)・゚・。
507 :
139:04/11/08 21:00:59 ID:???
今、帰ってきた
グッドタイミングだったみたいでヨカタ!(w
通信レポ後半行きます
●漫画恋愛講座
議「『愛というのはどんどん自分を磨いていくことだ 尾崎豊』
…(大笑)笑てまえへん、なんか」
親「大丈夫」
議「から騒ぎのナレーションみたいやろ」
親「(笑)めっちゃこらえたわ、今」
議「あかんねん、俺。3週連続笑われてん、ずーっと」
親「嘘〜。村上くんが言うと面白いですね、なんか」
議「そうやねん」
ヒヨ「なんでやろな、村上くんがあかんのかな」
親「なんやろな」
ヒヨ「村上くんがたぶんあかんねん」
議「なんであかんの?そんなはっきり答えださんといてくれや」
す「分からん。何しても嘘くさいもん」
全「(大笑)」
す「基本的に」
議「な〜んでやねん!」
す「なんか」
議「んなことないですよ」
す「いやいやいや」
議「嘘くさいとか言わんといて下さい」
す「いや、あんまりあかんで」
議「そんなことないです。ちゃんと聞き手のね、聞き方次第で変わりますから」
す「…たいがい笑われるで、ホンマに」
全「(笑)」
す「うん。なんやろなぁ」
議「(笑)まあコーナーの方いきましょうか」
〜コーナー説明〜
●今週の漫画
「やさしい子供のつくりかた 丘上あい」
女に興味のなかった主人公タケシが幼馴染の同級生ハナコと恋に落ちる、
甘酸っぱくてピュアな恋物語。
議「僕ちょっとだけ読んだんですけどね、ものっすごい純愛ですよ!」
親「純愛ですか」
議「ものっすごい純愛です!」
ヒヨ「それはいいなぁ」
親「性教育やな、正しい」
議「今日はね、丘上先生がスタジオ迄来て頂いてあいがとうございます」
全「ありがとうございま〜す」
議「すっごい純愛なんですよ」
す「そんなドキドキしてへんわ、最近」
議「目次とか見ました?」
親「見ました」
議「ちょっと大倉くん、目次言うてみて」
親「『初Hの仕方』『浮気のふせぎ方』『避妊の仕方』『進路の決め方』」
議「これね、これだけ読んだら、あ?ってなるでしょ。えらい事言うてるなってなるでしょ。
でも漫画の中ではすっごいキレイに描かれてんの」
親「キレイです」
議「(笑)キレイでしょ?」
親「キレイです」
議「ね〜これ、今回『やさしい子供のつくりかた』1巻からピックアップする恋愛キーワード。
ハナコに暴力をふるってしまったタケシが自己嫌悪に陥ってる時、
ハナコのお姉さんがタケシを励ます為に言ったこのセリフ。
『あんたが優しくすれば、女の子だって優しいんだよ』」
す「…なんでちょっと関西弁やねん」
議「(笑)」
親「そうですよ」
す「『優しいんだよ』」
議「『優しいんだよ』?『あんたが優しくすれば、女の子だって優しいんだよ』と言うた訳ですよ」
(言い直しても微妙)
全「ほぉ〜」
議「だから男が優しかったら、女の子だって優しくなんねん、と」
全「ふ〜ん」
議「これでも優しさって難しいですよね」
親「ね。何が優しさなのか分からないですよね」
議「裏返しの優しさとかもありますもんね」
親「うん」
議「なんかね、昔ほら小学校の時とか気になる女の子にはちょっかい出したでしょ?」
親「出しました」
議「あれもこっちにしたら、かまってほしいからじゃないですか」
親「まあねぇ、裏を返したらね」
議「ねぇ」
す「僕はもっぱらそのタイプでしたねぇ」
議「そうでしょう。でも向こうにしたら、何で意地悪すんの?ってなるでしょ」
す「そうっすねぇ。今でもそのけがありますもん」
全「(笑)」
す「素直じゃない」
議「(笑)ちょっかいだすもんね」
す「ええ。分かり易いですよ、だから僕は」
議「あ〜分かり易いっすね。僕だからそこはすっごい分かりにくいと思います」
ヒヨ「あ、俺も」
議「ちょっかい出さない」
ヒヨ「村上くん分からへんと思う。誰に対しても一緒やと思う」
議「俺、全然だせへんもん。出したいねんで!出したい時もあんねんで。
でもね、なんか出せへんのよね、そこは」
親「ほ〜」
議「出せるもんならねぇ。でもそっちの方が優しいでしょ、出す方が。
きっと、向こうさんにしたらね」
す「いや〜、どうなんでしょうね〜」
親「相手にもよるでしょう。そう、嫌って言う子もいるでしょ、やっぱ」
議「あ、そやって言われるのが?でも言われて悪い気はせんでしょ、そら」
す「何を?」
議「その好意があるって言うのがね、そのちょっかいであったりとか」
す「あ〜それだから、そういう…あ、私の事好きなんやなっていう…感じる程度の
ちょっかいならいいけども、僕の場合は泣かしてしまう恐れがあるからね」
議「あんた、やり過ぎやねん!基本的に」
親「…ひどいですね」
議「あんたはやり過ぎ!」
親「それはあかんやろ」
議「でも優しいって定義がまた難しいとこで、
なんか優しいだけではあかん場合とかもあるじゃないですか」
親「やっさんみたいなね」
議「安田は!安田は優しいからね」
親「優しすぎる」
議「あれは。だからすぎるはダメでしょ。輪かけて優しいでしょ、あの子」
親「うん。優しさしかない」
議「なぁ。厳しさはないよなぁ」
親「うん」
す「優しさしかないんです、アイツ」
議「あれ、飴と鞭全然使いわけへんよな」
す「あれ、アホや」
議「飴ばっかりやろ」
す「ヤサダですよ」
全「(笑)」
す「もうここまでくると」
ヒヨ「でも基本エイトって結構優しいですよね、みんな」
議「ほ〜なんかなぁ?」
す「女に対して?」
議「いやちゃうちゃう、メンバーに対して。女とかは知らんわそんなん!」
す「メンバー、仲いいからな」
(この後の部分全員でしゃべるので聞き取れず…スマソ)
議「そうちゃうか?」
ヒヨ「でも、なんやろ。優しんちゃいますの?みんな。村上くんにしても優しいじゃないですか」
親「なんか思いやりがあるよね、ちょっと」
議「俺、ようでも冷たい言われるで」
ヒヨ「…冷たい時もあるなぁ」
親「そらある。みんなあるよ、それは」
議「まあ優しいだけでもあかんいうのもあるし」
す「そうです!優しいなんてね、あれですよ。飽きますからね。
そん時そん時だけのもんで。優しさなんてたまに出すから優しいんですよ!」
議「ほうほう」
す「基本はそっけなくていいんですよ。そっけないって言うか、普通にしてたらいいんですよ」
議「普通にしてたらいいんでしょ?」
す「優しくしようと意識した優しさなんて、そんなん」
議「そう!それは優しさじゃないんよね」
す「だから、自然〜と、ふと、たまにでる、意識せんと出る、
なんかが優しさなんじゃないんかな…」
議「(笑)」
す「と俺は思うわけですよ」
議「今、まとまらんかったやろ?」
全「(笑)」
す「(小声で)カタコトで逃げた……(大声で)で!?」
全「(大笑)」
議「で?やあらへんがな!」
す「で?」
議「あんたがまとめようとするから聞いとったんや今まで!」
す「えーえーそうなんですよ」
議「だからつべたいのもね、優しさの裏返しやったりするかもわからへんしね」
親「そうそうそう」
す「そうなんだ」
議「だから、優しいって言葉だけをね…何笑てんねん?」
す「そーですよ!」
議「つこてたらね、それが正解ということもないですからね」
親「うん」
●エンディング
議「さあ、初めて来て頂いた訳ですけども。こんな感じでやってますけど、内いかがでしたか?」
ヒヨ「いや、楽しかったですよ」
議「ホンマですか?」
ヒヨ「また来たいと思いました」
議「あ、じゃあ来週も来て下さい」
ヒヨ「来ます!来ます!」
議「大倉くんは?」
親「あの〜いい感じの、落ち着いた雰囲気が」
議「そうでしょ。そんなわ〜っとする感じでもない」
親「そうですね」
議「肩の力抜いてできる」
親「ええ、すごい楽しかったです」
議「また来週も来て下さい」
親「はい」
議「渋谷さんは?」
す「はいはいはいはい」
議「いかがでしたか?」
す「今日はなんかいろんな話ができて、(低音で)凄いよかったと思います」
全「(笑)」
議「(笑)あんた、この30分でキャラいっぱい出したね。師匠やったり、先生やったり」
す「最後はもう感動ですよ」
全「(大笑)」
す「やっぱり…よかったなーと」
議「じゃあ感動でお別れしましょうか。さあ来週も来てくれる方は来てくれるそうなんで。
そろそろお別れの時間です。それではバイバイ〜」
す「シーユージャーニー!」
親「ばいばい」
ヒヨ「ばいばい」
す「ジーャニー」