環八【129】

このエントリーをはてなブックマークに追加
359ユーは名無しネ
す「あ、シブタニスバルです。ヨロシクオネガイシマス」
俺「(w」
ヘン「緊張してるんです、ホントに」
す「緊張シテマス」
俺「お前、結構昔からいるよね?何で今更緊張してんの?(w」
す「いや、あの」
ヘン「武威6さんの前で緊張してるんです、さっきから」
俺「昔ね、大阪のコンサートの時にいたの、コイシね。で、カワイイヤシだなーって思ったから、
  本番中に飴あげたりしてたの。」
☆「本番中?!」
俺「覚えてる、お前?」
す「いや…覚えてません」
俺「えぇぇ〜〜!!これ、スゲー恥ずかしいんだけど!!」
全員「(w」
俺「先輩が覚えてたっていうね。あげたのお前忘れたの?」
☆「普通逆なんじゃん?先輩が忘れるっていう」
俺「頼むよぉ〜!わざわざ、スバルの為にみかんとかどんどんエスカレートしてったんだもん!」
博「ホントはあげてないんじゃないの〜?(w」
俺「あげたあげた!ホントあげた!」
博「またウソじゃないの〜?(w」
俺「いやいやホントにあげた!」
何「スバルクン、覚えてるそれ?」
す「…覚えてません(ニガワラ」
全員「(w」
(ウソツキ呼ばわりされる俺様は絶対あげた!俺は覚えてるの連呼)