俺「ほら、ちょっと他の子も何かしゃべって。お前がほら独占しちゃってさーマイクさー」
ヘン「みんな緊張してるんすよ、ホントに」
(と言いながらマイクを隣のネ申に渡す)
ネ申「オーッス!(的な掛け声を繰り返す)アシタ!(たぶんありがとうございました)」
(そしてマイクを隣の班長へ)
☆「え、終わり?」
俺「そんだけかいっ!」
芋「こんな子なんですよ。あのートニセンサン達と僕らマルヤマとヤスダはですねー、
ずっとツアーの方を一緒に回らせてもらってまして」
俺「そうだよね」
芋「その頃からずっと優しくしてもらってます」
博「コンサートでカラオケ屋やったヤシね」
芋「そうです!」
博「3年位前だっけ?」
俺「そそそ」
芋「ありがとうございました」
俺「また機会があったらね」
芋「よろしくお願いします」