1 :
八槇:
KAT−TUNの同人誌的小説です。
組み合わせのリクエストがある方はどうぞ。
KAT−TUN以外でもOKです。
2 :
八槇:03/09/30 13:30 ID:s85dAK8Z
最初の小説です。
キャスト 田口淳之介
赤西仁
中丸雄一 ほか
板違い。
ちゃんと削除依頼出してチネ。
個人サイトでやった方が良いのでは…
6 :
八槇:03/09/30 14:25 ID:s85dAK8Z
No,1
「ん・・・・・・っ、ぁ、あ・・・・・・あ・・・・・・っ」
薄闇に紛れた生徒会室の中で、高く自分の声が響いているのを田口
は聞いていた。
体の奥を、熱の塊が出入りしている。
窓際、カーテンに掴ませられ、腰を後ろに突き出す恰好で、田口は
赤西からの蹂躙を受けている。
「腰、動いてるぞ田口」
可笑しげな囁きが耳元で聞こえた。次いで、濡れた音がしたのは、
舌で耳の中を舐め取られたから。ぞくりと、田口は身を震わせてさら
に高く嬌声を放った。
手首は資料を縛るための荷紐で戒められている。
あまり自由にならない両手で、田口はきつくカーテンを握り締めた。
「せ・・・・・・んぱい、赤西先輩、もう・・・・・・」
肉の薄い腰を、骨が軋みそうなほど掴まれ、浅く深く乱暴な動きで
体の中を穿たれながら、懇願するような声を絞り出す。止めようもな
く体が揺れた。誘うように腰が動いてしまう。
「もう、何?」
赤西は意地が悪い。いつも田口が羞恥を覚えるような言葉を選び、
行動を選ぶ。
それに翻弄され続ける自分が、田口には腹立たしかった。
ジャニ事務所にバレる→警察に通報→ひろゆきが>1の情報を教える→s85dAK8Zタイーホ!