【議長】ﾌｧﾝﾚﾀｰはﾄｲﾚに送って!村上信五＠11【ｺﾛ助】
エ「ホワイトデー大反省会！いえーい！」
議「自分、声おっきいわ」
エ「どーもどーも」
議「じゃあ、ご紹介致しましょう。なんと飛び入りで。えー今、舞台
14ブラス一緒にやってます山川ｴﾘｶさんが来てくれました！」
エ「どーも山川ｴﾘｶです、よろしくお願いします、どーも、横山さんどーも」
ヘ「あのねぇ、正直ねぇ太一くんがしゃべってる間、ずーっと座ってたでしょ」
議「ええ、座ってました」
エ「座ってました」
ヘ「びっくりしましたよ、僕トイレ行ってる間に。何くつろいでんねや、と」
議「普通にしてましたよね」
エ「普通に座ってましたよ、全然」
議「何の驚きもなかったですもん、僕」
エ「普通でしたよね、ナチュラルでしたよね、どーもどーも横山さんどーも
山川ですどーも。どーもどーも横山さん山川ですどーも。
議「知ってると思いますけど山川です」
エ「どうもご無沙汰しております、どーも」
へ「ご無沙汰です」
議「日テレで僕らずっと一緒やってんね」
エ「そうそうそうなんですよ」
議「光一君にお世話になってね」
エ「お世話になって。今あの、14ブラス一緒に村上君と」
議「それ言いましたよ」
エ「あ、ほんと？」
議「冒頭で言いましたやん」
エ「あ、言ったっけ？」
議「言うた言うた」
エ「あ、よろしくお願いします今日はよろしくお願いします」
ヘ「ああ、よろしくお願いします」
議「山川です、よろしくどうぞ」
エ「よろしくどうぞ」
議「自分、声おっきいわ」
エ「どーもどーも」
議「じゃあ、ご紹介致しましょう。なんと飛び入りで。えー今、舞台
14ブラス一緒にやってます山川ｴﾘｶさんが来てくれました！」
エ「どーも山川ｴﾘｶです、よろしくお願いします、どーも、横山さんどーも」
ヘ「あのねぇ、正直ねぇ太一くんがしゃべってる間、ずーっと座ってたでしょ」
議「ええ、座ってました」
エ「座ってました」
ヘ「びっくりしましたよ、僕トイレ行ってる間に。何くつろいでんねや、と」
議「普通にしてましたよね」
エ「普通に座ってましたよ、全然」
議「何の驚きもなかったですもん、僕」
エ「普通でしたよね、ナチュラルでしたよね、どーもどーも横山さんどーも
山川ですどーも。どーもどーも横山さん山川ですどーも。
議「知ってると思いますけど山川です」
エ「どうもご無沙汰しております、どーも」
へ「ご無沙汰です」
議「日テレで僕らずっと一緒やってんね」
エ「そうそうそうなんですよ」
議「光一君にお世話になってね」
エ「お世話になって。今あの、14ブラス一緒に村上君と」
議「それ言いましたよ」
エ「あ、ほんと？」
議「冒頭で言いましたやん」
エ「あ、言ったっけ？」
議「言うた言うた」
エ「あ、よろしくお願いします今日はよろしくお願いします」
ヘ「ああ、よろしくお願いします」
議「山川です、よろしくどうぞ」
エ「よろしくどうぞ」
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議「山川さんはホワイトデー何かありましたか」
エ「いや、あのねぇ、あの、ぶっちゃけ、あの舞台14ブラスで2月14日の稽古の時に皆さんに」
議「ああ、そうそう皆に」
エ「男の子10人居るんですけど、10人全員にチョコ配りましたけどホワイトデー一切なしです、お返し」
議「（笑）ちゃうやんか」
エ「なんなんでしょうコレ！」
議「ちゃうねん、ちゃうねん、間、その間、会うてなかったやん。」
エ「いや、でもね、会ってないですけども。今日会って、遅くなったけど
ｴﾘｶちゃんごめんね？みたいなね、一言でもあれば…横山君、聞いてます？」
ヘ「聞いてます、聞いてます」
エ「聞いてる？話し聞いてる？その一言でもあればね、と思って今日ドキドキ
して来たのにー、大阪初日ね、ドキドキして来たのに、誰一人なしですよ」
議「びっくりするぐらい普通やったやろ、皆」
エ「そうそうそう、そうなんです。これはどーなんすかね、横山くん、これどーなんすか」
ヘ「まぁ、14日の日は本命の人と居たから良いんじゃないでしょうかね」
議「（笑）」
エ「そういうこと？違うよ！」
議＆ヘ「（笑）」
エ「そういうことじゃないよ」
議「違うよって何でわかんねんな！」
エ「ありがとうって気持ちをあげたのに、どうしてコレ、お礼がなかったかなーいっつもね、仲良しなのにって」
ヘ「それはダメですよね、僕ならもー絶対返しますよ」
エ「3倍4倍ぐらい返しですよね」
ヘ「そりゃもちろんですよ」
エ「例えばエリカがチョコね、なんかこう、横山っちーみたいな感じで
ちょっとクマちゃんのね、可愛いチョコかなんかあげたら、お返しは何くれます？」
ヘ「もちろん…なんていうんやろな。ほんますんません、風邪ひいててあんまりね」
議「（笑）あんま、回ってないね？頭。あんまふらんほうがええね今日は」
ヘ「今日はあんまり…」
エ「ねちょっとしてなんか」
議＆エ「（笑）」
エ「いや、あのねぇ、あの、ぶっちゃけ、あの舞台14ブラスで2月14日の稽古の時に皆さんに」
議「ああ、そうそう皆に」
エ「男の子10人居るんですけど、10人全員にチョコ配りましたけどホワイトデー一切なしです、お返し」
議「（笑）ちゃうやんか」
エ「なんなんでしょうコレ！」
議「ちゃうねん、ちゃうねん、間、その間、会うてなかったやん。」
エ「いや、でもね、会ってないですけども。今日会って、遅くなったけど
ｴﾘｶちゃんごめんね？みたいなね、一言でもあれば…横山君、聞いてます？」
ヘ「聞いてます、聞いてます」
エ「聞いてる？話し聞いてる？その一言でもあればね、と思って今日ドキドキ
して来たのにー、大阪初日ね、ドキドキして来たのに、誰一人なしですよ」
議「びっくりするぐらい普通やったやろ、皆」
エ「そうそうそう、そうなんです。これはどーなんすかね、横山くん、これどーなんすか」
ヘ「まぁ、14日の日は本命の人と居たから良いんじゃないでしょうかね」
議「（笑）」
エ「そういうこと？違うよ！」
議＆ヘ「（笑）」
エ「そういうことじゃないよ」
議「違うよって何でわかんねんな！」
エ「ありがとうって気持ちをあげたのに、どうしてコレ、お礼がなかったかなーいっつもね、仲良しなのにって」
ヘ「それはダメですよね、僕ならもー絶対返しますよ」
エ「3倍4倍ぐらい返しですよね」
ヘ「そりゃもちろんですよ」
エ「例えばエリカがチョコね、なんかこう、横山っちーみたいな感じで
ちょっとクマちゃんのね、可愛いチョコかなんかあげたら、お返しは何くれます？」
ヘ「もちろん…なんていうんやろな。ほんますんません、風邪ひいててあんまりね」
議「（笑）あんま、回ってないね？頭。あんまふらんほうがええね今日は」
ヘ「今日はあんまり…」
エ「ねちょっとしてなんか」
議＆エ「（笑）」
ヘ「え、（ｴﾘｶちゃんから）何もらったんですか」
議「僕、あのーポップなチョコレートぉ…本人が『ポップなチョコ、ポップなチョコ』言うから」
エ「皆違うのに一応して、村上君にはちょっと、やっぱり若いんで、
ちょっとはじけてる感じのをあげたんですよ。ピンクとかね、黄色とかね」
議「あのーポップな感じのやつを」
エ「ポップな村上、みたいな」
議「こればっかり押すのよ、なんか知らんけど（笑）見た目普通やねんで。あの、銀の、ね。」
エ「でも、あれポップなんです」
ヘ「何回ポップ言うてるか」
議「せやろ（笑）」
ヘ「ポップ言いたいだけでしょ」
エ「ポップ。ものすごい言いたい」
エ「横山君、しゃべりなよ」
へ「しゃべってますよ、何か二人。夫婦漫才じゃないですか。」
議「ちゃいますよ（笑）」
ヘ「結婚したらええやん、もう」
議＆エ「（笑）」
ヘ「ねぇ」
議＆エ「全然ちゃいますよ」
ヘ「結婚しようや、面白いやん、ちょっと。番組で結婚したら」
議「ちゃあさ、」
エ「全然おもしろくない」
議「ちょっと一言いわして。あんたとエリカちゃんは、リスナーほったらかし過ぎよ」
議「僕、あのーポップなチョコレートぉ…本人が『ポップなチョコ、ポップなチョコ』言うから」
エ「皆違うのに一応して、村上君にはちょっと、やっぱり若いんで、
ちょっとはじけてる感じのをあげたんですよ。ピンクとかね、黄色とかね」
議「あのーポップな感じのやつを」
エ「ポップな村上、みたいな」
議「こればっかり押すのよ、なんか知らんけど（笑）見た目普通やねんで。あの、銀の、ね。」
エ「でも、あれポップなんです」
ヘ「何回ポップ言うてるか」
議「せやろ（笑）」
ヘ「ポップ言いたいだけでしょ」
エ「ポップ。ものすごい言いたい」
エ「横山君、しゃべりなよ」
へ「しゃべってますよ、何か二人。夫婦漫才じゃないですか。」
議「ちゃいますよ（笑）」
ヘ「結婚したらええやん、もう」
議＆エ「（笑）」
ヘ「ねぇ」
議＆エ「全然ちゃいますよ」
ヘ「結婚しようや、面白いやん、ちょっと。番組で結婚したら」
議「ちゃあさ、」
エ「全然おもしろくない」
議「ちょっと一言いわして。あんたとエリカちゃんは、リスナーほったらかし過ぎよ」
議「何かテンションの上がり方が変な感じですよ、今日」
エ「えー」
ヘ「今日難しいですね」
エ「いや、難しいっすか」
議「難しいっすか、楽しいじゃないですか」
ヘ「オレが難しいて」
議「あんたがね（笑）。あんたの体調が難しい」
エ「そもそも体調がよくないんすよ」
議「今日のリスナーの方、いいんじゃないですか、女性の意見が聞けるから」
エ「あ！これ放送してるんすか、今！」
議「してるよ！」
ヘ「うぇ、マジで！？」
議「何してんのよ自分ら」
エ「してるんすか！」
議「放送中や！」
ヘ「うわ、びっくりした、まじで？今流れてんの？」
議「流れてるよ！」
エ「横山君も今ねぇ！」
へ「うわ、めっちゃ楽しい今日」
議「うわ、最低！この人ら！」
エ「今流れてない、オフみたいな顔してたじゃないですか、今！」
議「生放送や！」
エ「オフってます、今！みたいな。今、休み中、みたいな、違うの？」
議「何で急に声はってんの？」
エ「びっくりー！今、マジで！」
ヘ「恥かしい、オレ、今むっちゃ恥かしい」
議「自分らさぁ！」
ヘ「オレなんつった？なんつった今？」
エ「『今日難しい。今日難しい』」
議「『今日難しいわぁ』」
エ「えー」
ヘ「今日難しいですね」
エ「いや、難しいっすか」
議「難しいっすか、楽しいじゃないですか」
ヘ「オレが難しいて」
議「あんたがね（笑）。あんたの体調が難しい」
エ「そもそも体調がよくないんすよ」
議「今日のリスナーの方、いいんじゃないですか、女性の意見が聞けるから」
エ「あ！これ放送してるんすか、今！」
議「してるよ！」
ヘ「うぇ、マジで！？」
議「何してんのよ自分ら」
エ「してるんすか！」
議「放送中や！」
ヘ「うわ、びっくりした、まじで？今流れてんの？」
議「流れてるよ！」
エ「横山君も今ねぇ！」
へ「うわ、めっちゃ楽しい今日」
議「うわ、最低！この人ら！」
エ「今流れてない、オフみたいな顔してたじゃないですか、今！」
議「生放送や！」
エ「オフってます、今！みたいな。今、休み中、みたいな、違うの？」
議「何で急に声はってんの？」
エ「びっくりー！今、マジで！」
ヘ「恥かしい、オレ、今むっちゃ恥かしい」
議「自分らさぁ！」
ヘ「オレなんつった？なんつった今？」
エ「『今日難しい。今日難しい』」
議「『今日難しいわぁ』」
ヘンリーやっと観賞されたようでﾖｶﾀ。
ヘ「ちゃうちゃう、お前もほら、なんかなーオフの、オフの、何クサイ
こと言ってんねん『女性の話しが聞けるからじゃない？』」
議「してへんやんか！完全にオンエア用のトークをしてたよ
ヘ「オレいらんこと言うてない？」
議「いらんこと言うてない、ただ、完全にだらだらなのバレました」
ヘ「うわ、サイテーやわ」
議「横山裕と山川ｴﾘｶはオフの時こんなことですよーっていうのが今日バレてもうたわけですよ」
へ「お前のさぁ、その話しがもうなぁ、何かオフって感じを出してん。」
議「してへん」
エ「今オフだぜ、ローテーションでいこーぜいこーぜ3人でいこーぜ！みたいな」
ヘ「そうそう、しかもなんか、途中でさぁ何か言うたやん。『女性の話しが聞けるからええんちゃう？』って」
議「『今日のリスナーええんちゃう？』って」
ヘ「オレに言うたと思ってん。うわ、コイツ絶対ｴﾘｶちゃんのこと好きやわ」
議＆エ「（笑）」
ヘ「ものっすごい持ち上げてる。あーオレは今日は見守ろうっていう。なったんです」
エ「ｴﾘｶのこと好きか、みたいなね。そしたら、ラジオ的じゃない！本当にもーガッカリだよ！」
議「オレがガッカリやわ、ホンマ！」
ヘ「ヨダレ見て下さい！」
エ「ヨダレー！ヨダレ出てんのー！」
議「そんぐらい頑張っとんのやないかい！」
エ「もっとさぁ、気ぃ使って！口に締まりをちゃんともう、キュッとしてちゃんともう」
ヘ「ヨダレも村上でしょ。ねちっこい、この」
エ「（笑）む ら か み で す みたいな」
議「自分らなんやねんな」
ヘ「『イエーイ！』ぴゃーっ！て出る」
エ「だらけちゃって」
議「そりゃ出るやろ、ヨダレも」
エ「ボーダー的な感じで。今日、洋服ボーダーだから。ヨダレもボーダー的な（笑）」
こと言ってんねん『女性の話しが聞けるからじゃない？』」
議「してへんやんか！完全にオンエア用のトークをしてたよ
ヘ「オレいらんこと言うてない？」
議「いらんこと言うてない、ただ、完全にだらだらなのバレました」
ヘ「うわ、サイテーやわ」
議「横山裕と山川ｴﾘｶはオフの時こんなことですよーっていうのが今日バレてもうたわけですよ」
へ「お前のさぁ、その話しがもうなぁ、何かオフって感じを出してん。」
議「してへん」
エ「今オフだぜ、ローテーションでいこーぜいこーぜ3人でいこーぜ！みたいな」
ヘ「そうそう、しかもなんか、途中でさぁ何か言うたやん。『女性の話しが聞けるからええんちゃう？』って」
議「『今日のリスナーええんちゃう？』って」
ヘ「オレに言うたと思ってん。うわ、コイツ絶対ｴﾘｶちゃんのこと好きやわ」
議＆エ「（笑）」
ヘ「ものっすごい持ち上げてる。あーオレは今日は見守ろうっていう。なったんです」
エ「ｴﾘｶのこと好きか、みたいなね。そしたら、ラジオ的じゃない！本当にもーガッカリだよ！」
議「オレがガッカリやわ、ホンマ！」
ヘ「ヨダレ見て下さい！」
エ「ヨダレー！ヨダレ出てんのー！」
議「そんぐらい頑張っとんのやないかい！」
エ「もっとさぁ、気ぃ使って！口に締まりをちゃんともう、キュッとしてちゃんともう」
ヘ「ヨダレも村上でしょ。ねちっこい、この」
エ「（笑）む ら か み で す みたいな」
議「自分らなんやねんな」
ヘ「『イエーイ！』ぴゃーっ！て出る」
エ「だらけちゃって」
議「そりゃ出るやろ、ヨダレも」
エ「ボーダー的な感じで。今日、洋服ボーダーだから。ヨダレもボーダー的な（笑）」
議「1回目と2回目で見る人ちょっと変えてみたリとか。自分の見方変えて
もらったら。ほんま、なんぼでも。するめみたいな舞台ですよ。」
議＆エ「噛めば噛むほど味が出る」
ヘ「結婚したら、2人」
議「なんでやねん（笑）」
エ「何でそんな無愛想なの」
ヘ「意気投合してるし」
議「照れとんねん。ｴﾘｶちゃんに照れとんねん」
エ「照れてるんですね、本当は意気投合したいのに、みたいな」
ヘ「一緒になりたい」
議「（笑）結婚したい。逆に結婚したかったんや」
エ「逆にね」
ヘ「嫉妬ですよ。『村上にとられた』」
議「あ、今こんな長くしゃべって」
エ「あ、なるほどね」
へ「なんでやねん」
議「（笑）へ、へたくそなツッコミですねぇ」
エ「なにこれ！」
ヘ「もう、いいですよ」
議「『なんでやねん』言うところもちゃうしね、今」
ヘ「見に行かせてもらいますよ。評判もいいんでしょ」
議「ま、良い…みたいですわ。楽しかった、とは」
ヘ「聞きます、聞きます『いいよーあの舞台』って…誰が言ってたのか知らないですけど（笑）」
議「そういうとこは、ちゃんとした情報でしゃべってくれる？」
ヘ「でも言うてたのは、ホンマやで。
オレ取材の時かな？なんか誰かが言ってた。取材の人が14ブラスいいよって」
エ「マジで良いって言われるんですよ、周りから」
議「面白いとか」
ヘ「いいですよ、見に行きたいです、是非是非」
議「ほんま見に来て下さい」
もらったら。ほんま、なんぼでも。するめみたいな舞台ですよ。」
議＆エ「噛めば噛むほど味が出る」
ヘ「結婚したら、2人」
議「なんでやねん（笑）」
エ「何でそんな無愛想なの」
ヘ「意気投合してるし」
議「照れとんねん。ｴﾘｶちゃんに照れとんねん」
エ「照れてるんですね、本当は意気投合したいのに、みたいな」
ヘ「一緒になりたい」
議「（笑）結婚したい。逆に結婚したかったんや」
エ「逆にね」
ヘ「嫉妬ですよ。『村上にとられた』」
議「あ、今こんな長くしゃべって」
エ「あ、なるほどね」
へ「なんでやねん」
議「（笑）へ、へたくそなツッコミですねぇ」
エ「なにこれ！」
ヘ「もう、いいですよ」
議「『なんでやねん』言うところもちゃうしね、今」
ヘ「見に行かせてもらいますよ。評判もいいんでしょ」
議「ま、良い…みたいですわ。楽しかった、とは」
ヘ「聞きます、聞きます『いいよーあの舞台』って…誰が言ってたのか知らないですけど（笑）」
議「そういうとこは、ちゃんとした情報でしゃべってくれる？」
ヘ「でも言うてたのは、ホンマやで。
オレ取材の時かな？なんか誰かが言ってた。取材の人が14ブラスいいよって」
エ「マジで良いって言われるんですよ、周りから」
議「面白いとか」
ヘ「いいですよ、見に行きたいです、是非是非」
議「ほんま見に来て下さい」
議「何か感想を聞かせて下さい」
エ「また機会あったら、来たいですよ、フラっとね」
議「ほんまに？こっちサイドは全然ええのよ」
ヘ「いや、たぶん来ぉへんよ」
エ「なになになに？」
ヘ「あのね、下手したら、裏で番組やってるかも」
エ「（笑）そんな子ですから。いや、とんでもございません本当に。
またお世話になれたらいいなと思っております」
ヘ「怖いですよ」
議「僕らも楽しかったですよ今日は何か。いっぱいしゃべったような気がします」
エ「いっぱいしゃべりましたよねぇ、なんかねぇ。カロリー消費しましたよねぇ、なんかねぇ」
議「したねぇ」
エ「あ、なんか今日、横山さん、いつもより元気だったみたいで、なんとなく」
議「なんか今日ね、いつもより元気やったよ」
エ「なんかねぇ、楽しかった？そんなに。そんなに楽しかったっすか？」
議「しゃべらしてオレにも。ｴﾘｶちゃんに対抗しよーみたいになって、結構、テンションこう、あがってたよ」
ヘ「あのねぇ、もう、しゃべっとったらええねん、2人で（笑）」
議「なんやねん（笑）」
ヘ「ずっと見ときたいよね」
議「なんでやねんな」
ヘ「あと3分は」
議「あと3分、もう時間がないっすわ」
ヘ「3分以上はもういい、ってなると思う」
議「しつこいやろ（笑）」
エ「でも相乗効果で良かったですね、横山さん」
議「やかましいわアホ（笑）。まま、明日舞台ほんだら」
エ「頑張ります」
議「見に来て下さい」
エ「お邪魔しました、ありがとうございました」
エ「また機会あったら、来たいですよ、フラっとね」
議「ほんまに？こっちサイドは全然ええのよ」
ヘ「いや、たぶん来ぉへんよ」
エ「なになになに？」
ヘ「あのね、下手したら、裏で番組やってるかも」
エ「（笑）そんな子ですから。いや、とんでもございません本当に。
またお世話になれたらいいなと思っております」
ヘ「怖いですよ」
議「僕らも楽しかったですよ今日は何か。いっぱいしゃべったような気がします」
エ「いっぱいしゃべりましたよねぇ、なんかねぇ。カロリー消費しましたよねぇ、なんかねぇ」
議「したねぇ」
エ「あ、なんか今日、横山さん、いつもより元気だったみたいで、なんとなく」
議「なんか今日ね、いつもより元気やったよ」
エ「なんかねぇ、楽しかった？そんなに。そんなに楽しかったっすか？」
議「しゃべらしてオレにも。ｴﾘｶちゃんに対抗しよーみたいになって、結構、テンションこう、あがってたよ」
ヘ「あのねぇ、もう、しゃべっとったらええねん、2人で（笑）」
議「なんやねん（笑）」
ヘ「ずっと見ときたいよね」
議「なんでやねんな」
ヘ「あと3分は」
議「あと3分、もう時間がないっすわ」
ヘ「3分以上はもういい、ってなると思う」
議「しつこいやろ（笑）」
エ「でも相乗効果で良かったですね、横山さん」
議「やかましいわアホ（笑）。まま、明日舞台ほんだら」
エ「頑張ります」
議「見に来て下さい」
エ「お邪魔しました、ありがとうございました」