1 :
愛LOVEJr:
JrのJ禁小説が見たいのですが、いいサイトないですか?
自分で探せやゴルァ!
>1
糞スレ立てんな
/  ̄ \パカ!
∨∨∨∨
\(^▽^)/ <新スレおめでとうございまーす♪
∧∧∧∧∧
| りか |
\___ノ
7 :
ユーは名無しネ:02/07/05 20:21 ID:Ti0wz3rJ
感じだしていた。自らの指で恥肉をいたぶって、感じだしていた。
菜々子には、自身の破廉恥さが信じられなかった。
駄目よ、こんなの……こんな、はしたないこと……。
抗う気持ちが募る一方で、秘肉に生じた淫靡な感覚をかき乱さずにはいられない。
「あっ、ああっ……菜々子はもう……」
恥ずかしい姿を器具室でさらけだしているのは、百も承知していた。
足もとに屈みこんだ雄大の目が、異様な光を溜めて秘部とそこで動く指を
見つめていることも。
「先生、いやらしすぎるぜ」
雄大が、興奮で喉が渇いたような声をあげた。品よく生えそろったヘアを
擦って、肉の割れ目を出入りする指を、ギラついた目で凝視しつづける。
見られていることを痛いほど感じながらも、菜々子はもはや指の動きを
とめることはできなかった。淫液を吸って膨らんだ肉襞が、狂おしく勃起した
肉芽が、いじられることを要求する。身体の奥底からうねりが衝きあげてくる
ことにも、どうしようもなく翻弄されそうだった。
あ、ああ、どうなるの……このままいじっていたら、イッてしまいそうっ!……
雄大の指に達せさせられるときの感覚が、肉の狭間に蘇った。躊躇する気持ちに
引き裂かれはしたが、微妙な快感を追って動く指をとめることは不可能に近かった。
「ああんっ、こんなの……イッちゃうぅ!」
剥きだした太腿をブルブル震わせて、菜々子は叫んだ。性器の感度が高まる
ことによって、神経がその地帯に集中し、全身がこわばっていく。
「イケよ。イケったら。俺がしっかり見学しておいてやるぜ」
からかいの言葉を受けて、美しい眉を切なげにひそめるが、指の勢いを
とめるには至らなかった。自分の指で達するやましさに見舞われながらも、
過敏になっていたクリトリスが瞬発的に弾けきる。
「アアアーッ、菜々子、イクぅ! ああんっ、イッちゃうっ!」
引きつれるように頭を突っぱり、菜々子はのけぞった。雑然とした
器具室に剥きだした腰まわりが、艶かしく痙攣する。
秘部を覗きこんでいた雄大が、素早い身のこなしで立ちあがった。
達したあとの脱力感に陥っている菜々子をマットの山に押しつけ、
そそり勃った肉棒を下方からいきなり埋めこんでくる。
「くううっ……ああっ、雄大くんっ!」
待ち焦がれていた感覚に突きあげられ、菜々子は大声で雄大の名を呼んだ。
侵入した男根が、膣孔の存在を鮮明にする。夏の間に何度となく身体を交わら
せたため、この少年への愛着が募っていた。
「おおっ、オナったせいで、うねりがすごいや」
感動の声をあげて、雄大が肉孔を激しく突きあげだす。
菜々子は蕩けた膣壁がいきり勃ちを締めつけるのを感じながら、男っぽさを
増した彼を自分のものだと思った。雄大のペニスの形やボリュームを、今では
はっきり覚えこんでいる。
私の身体で、何度でも満足させてあげる。好きなときに好きなだけ、出させてあげる。
そんなふうに精神的な充足感を味わいつつ、勢いのいい若者の動きを受けとめた。
雑誌スレでは聞きにくくて・・・
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荒らすな