夢に出てきたジュニア

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823ユーは名無しネ
長くなると思うがスマソ。モヤモヤして気持ち悪いので吐き出したい。
あくまで夢だし出てくるズニアには何の悪意も無いことを明言しておく。

ミスデと何故か同級生の自分。
その日は修学旅行出発日なのに学校に遅刻して、ミスデも遅刻らしく学校行きのバスに乗り合わせた。
2人とも旅行用の大きめなバッグを持っている所がリアル(w
「修学旅行なんて行きたくない」とバスの中で騒ぐミスデ。
私も同じ気持ちだったけど「そんなこと言わないで…」とさとしている。
「行きたくないものは行きたくない!」とバスを降りてしまうミスデ。
放っておけない感じがして一緒に降りる自分。
「ねえ、どこか違う所に行こうよー」とミスデ。楽しそうにはしゃいでいる。
ここまでだと普通にこの後お花畑が展開するかのように思えるのだが
(自分も夢の中ではそう期待してた)とんでもないことになった。
場面はどこかの温泉宿の汚い一室。半裸で横になって独り言を言っているミスデ。
自分は不安でなすすべも無く座り込んでいる。
意味不明な言葉を次々に吐くミスデにだんだん恐怖を覚えて逃げ出したいが
「〜ちゃん(自分)は俺にずっと付き合ってくれるって言ったよね?」と低い声で釘を刺され微動だにできない自分。
近所で買ってきた(ということらしい)変なデザインのTを着てみたり
制服のズボンの片足のすそを「じゃまだから」とはさみで切り落とすミスデ。
「じゃまだから」と自分の髪の毛の一部も切り落とし
その他の「じゃまなもの」をきょろきょろした目で探すミスデ
表情は無邪気なのだが動作が異常に素早くて目つきがギラギラしていて
何をされるか予測できず怖くて怖くて涙が止まらない自分。
「そうだ!○×▲□◎×だよね?そうだよね?だからだよ!だからダメなんだよ!!」
そう叫んではさみを振り回しながら走り出して、
温泉宿の客に突進していくミスデの後姿に何かを何度も叫ぶ自分。
そこで大汗かいてハァハァしながら目覚めた。

昨晩のミスデスレをロムっていて不安を感じたせいかと思うが、とても辛くて苦しい夢だった。
ミスデは好きなんだけど、その奇行ゆえ好きなはずなんだけど、
自分ではどうすることもできないということなのかな・・・・