普段馬鹿にしてるやつら

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10就職戦線異状名無しさん
以前投稿しました栗本学園の恐るべき実態の続きをお知らせしようと思います
が、もう一度前回の投稿の内容も含めまして、お知らせします。
まず、名商大の管理システムから書きます。
留年率はだいたい40~50%で、ダブル留年、トリプル留年も多く発生する。
試験は資料などの参照はいっさい不可、無愛想な事務員が多数監視する。
カンニングは見つかり次第、無期停学、親呼びだし、停学中は反省日誌を毎日
書く。実名が掲示板にでる。食堂は、昨年出された大学生向け雑誌「ういんぐ
9月号」のランクで県下ワースト4の評価、代表メニューは、カレーセット380円
(カレーソースが2つ付くだけ、具は別料金、ご飯少なめ、ハンバーグセット
500円(具のほとんどない味噌汁と少なめご飯付き)、天津飯650円、など。講
義は14回中5回欠席で即単位なし、座席指定なのでごまかし不可、休講になれば
必ず補講あり、車両登録(有料)しなければ車通学禁止、ステッカーが貼って
いない、指定ゾーン以外に止めたなどの違反は、初回3000円、次回6000円の罰
金、3回目で在学中車両通学禁止、ロックマンと呼ばれる人間が常に監視。図
書の延滞は罰金あり。レポートは強制的にでる。すべてコンピュータ使用でか
く。今年出された指令(栗本命令)で、講義途中の入場、退場は単位なしとな
った。実際に4年生が途中退場したところを監視員に見つかり、なんと今期科目
すべて不可となり、留年が決定した。犠牲者第1 号となる。講義中は学長自ら
見回っている(特にお客さんが来たとき)。科目の登録
上限は非常に少なく、他大学のように3年で単位取得といったことはまず不可能
。就職活動にも影響あり。就職内定者も多数留年が決まり、取消となる。施設
については、管理が行き届いており奇麗である(唯一の長所)。教室は冷房不
完備が多い。またあっても教室にスイッチはなく、休憩中は切れる。また語学
センターや図書館は意味のない回転ドアをつけており、怪我人がでる危険があ
る。事務の人はとにかく無愛想。 バスの本数は少なく、乗るのも戦争である。
もちろん怪我する危険あり。以上、簡易に述べましたが、ではこの大学を運営
している理事長について書きます。その名は栗本宏で学長、光陵女子短大学長、情報文化専門学校校長、名古屋国際高校(前名商大付高)理事長とこれだけのポストをすべて独占し、高校で教職員組合と意見が合わず、全国でも例をみない労使紛争を引きおこすことになる。1977年よりスタートし1981.3.14の新聞に載り、82.3.3には組合が怒りのストをおこし、期末試験が延期となる大紛争に発展する。
その内容は経理公開をしない、授業料の一方的値上げ、使途不明の3億円の寄付
金集め、教員一人の不当処分などがおもな内容。生徒や教職員が正常化を訴え
市民にビラをくばった。そして一旦解決するが、すぐに対立が再開し、これま
でで最大規模の紛争が1986.4に勃発する。これは入学式の直前に組合がストを
起こす。理由は前回とほぼ同じ。入学式が約10分で終了、授業開始が大幅に
遅れる。つづきは上に書く。コメントは最後の投稿の所にお願いします。