「部落民＝被害者」という妄想は何処からくるのか？

>>555
私が部落民と言うときにそれは既得権者をさす。私の中では
まともな部落民など存在しない。部落民といわれなき差別を
受けている人間も私にとっては部落民ではなく普通の『人間』
だ。不当利得、不当特権を総じて私は部落民とよび差別あるい
は区別する。現状の部落の多くがこの『エセ同和』でしめられ
ている。

スレッドに書き込む人数が足りないとおっしゃるならば、幾人の
人間がこれに同意すればよいのか？おおむね関西の部落問題を私
なりのプロセスで追ってきた終着点が、既得権者へのねたみだ。
この既得権を停止しなくては、あなたのいう『まともな部落』さ
んも、差別される結果になる。

私はかつて言っている。スレの上部をみれば分かると思うが、
差別をするなら有意義にしろと。そして、その意味が、既得権者を
叩けとも言っているし、『まともな部落』の存在についてもふれて
いる。ちゃんとに読んでから文句をつけていただきたい。

不当利得を手に入れている人間をねたましく思うのは人間の心理と
して当然だ。

これでは差別はますます助長され、差別されなくてよい人間までが
犠牲となる。私はこれを食い止めんが為、既得権者に痛烈な批判を
加えている。

あなたのように理屈ばかりで、伝聞などに基づいただけのエセ人権派
人間と同じ土俵で戦うのもめんどうだ。

差別はしろ。　ただし、既得権者にだけむけろ。　それだけだ。