何故、京大からノーベル賞が出ないのか？

何故京大から未だ嘗て自然科学系のノーベル賞が出てないのですか？

世界で通用する研究をしていないのですか？
世界へのアピールが足りないのでしょうか？
それとも政治力が足りないから？
でも、政治力のせいにするのは、情けないです。

日本トップの研究機関と思われていますが、
今回のノーベル賞受賞は、京大ではなく、東工大での研究でした。
京大ではノーベル賞に匹敵するような独創的な研究はなされていないのですか？

この人何？

東大に日本の研究開発費の7割持ってかれてるからだよ

今回って……？？

他のノベル賞はどっから出てんの？

>>5
出身大学だと、東大、京大、東工大の３つしかない。

あ、もちろん国内の話ね。

佐藤栄作・・ノーベル平和賞・・明治

場所は様々
海外、しょぼい私大、国立などなど

>>8
それは別の話

＞10
別じゃねーだろ。
世界平和、人類に貢献した人に贈るべく作られたのがノーベル賞だろ。
その原点に戻れば、ノーベル平和賞を受賞した佐藤栄作＝明治が、
最もエライと思うのだが。むしろ物理、化学賞なんかは、オマケだろ。

>>11
もちろんエライが、
時代背景が必然で取らせた気がする。

平和賞って韓国の大統領もとってるよね

最近生物学で最も権威のある何タラ賞を取った日本人は
京大教授だぞ？（ちなみに彼は日本人二番目。初めて取ったのも京大教授）

第一、佐藤栄作は池田勇人（京大出身）の政策引き継いだだけだろーが。
お前ら顔洗って出直してこいや。

アウンサン・スーチー女史（京大）はノーベル平和賞

佐藤栄作さんは、東大法学部→鉄道省　なんですけど。

　　 ∧＿∧　　／￣￣￣￣￣
　　（　´∀｀）＜　をれがノーベル賞とるぞ
　　（　　　　） 　＼＿＿＿＿＿
　　｜ ｜　|
　　（_＿）＿）

>>14
あー、今月の話ね。日本人はノーベル賞大好きだから、ベタ記事だったよｗ

>>15
それは知らなかったｗ
ﾘﾄｳｷ閣下も日本の政治家を巧いこと利用すれば受賞できたかもな。
東アジアの安全保障のためにもつくづく残念。

後平和賞なんて単なる飾り。
チェンバレンもヒトラーとの戦争を回避した（と思われた）ことで
受賞してるし、サマランチも今回の北京招致で取る腹づもりらしい。
ノーベル賞で確実なのは理系関係にきまってんじゃん（例外もあるが）。
文学・平和・経済なんてハッタリ以外の何者でもないよ。

http://www7.freeweb.ne.jp/area/sumino_j/etc/nobel/nobel_peace.htm

このスレは、最初からイカレテルナ。

俺に平和賞くれ〜
もう○○大学名誉学士は貰い飽きたぞ〜

湯川秀樹は？
朝永振一郎は？
利根川進は？

こんな奴らでも京都大学.
小学生並みの歌詞、もがもがのボーカル
こもりまくった曲。こいつらはバンドやるよりお経でも歌ってる
感じだ！
えーとurlはだなhttp://www.kansaiband.com

俺、ノーベル経済学賞もらった。

頼むからアクセスしないでくれ！！
今日も俺は寝れないわ。

>>8
バカですね

湯川さんも、利根川さんも、アメリカの大学での研究じゃないのかな？
厳密には京大とはいえないような・・・。
朝永さんはどうなのかな。

元東京文理科大学教授・東京教育大学長

1949年 湯川秀樹（物理学賞） 陽子と中性子との間に作用する核力を媒介するものとして、中間子の存在を予言した。
1965年 朝永振一郎（物理学賞） 「超多時間理論」と「くりこみ理論」で有名で、量子電磁力学分野の基礎的研究につくした。
1968年 川端康成（文学賞） 人生の哀歓の幻想と美をみごとに描いた『雪国』は、近代日本抒情文学の古典といわれる。『伊豆の踊子』・『千羽鶴』・『山の音』など多くの名作を残している。
1973年 江崎玲於奈（物理学賞） 半導体・超電導体トンネル効果について研究し、エサキダイオードを開発した。
1974年 佐藤栄作（平和賞） 日本の首相として国を代表して核兵器保有に終始反対し、太平洋地域の平和の安定に貢献した。
1981年 福井謙一（化学賞） 「フロンティア電子軌道理論」を開拓し、化学反応過程に関する理論の発展に貢献した。
1987年 利根川進（医学・生理学賞） 「多様な抗体遺伝子が体内で再構成される理論」を実証し、遺伝学・免疫学に貢献した。
1994年 大江健三郎（文学賞）
2000年 白川英樹（化学賞） ｢伝導性高分子の発見と開発」を行い、分子エレクトロニクスの開発に先鞭を開いた。

優秀な学者が学長をやる必要はない｡

>>31
人寄せパンダ

京大が馬鹿だからだろう

おれは天才だが。

ﾚｲﾌﾟやってるから｡

ねうてかぽけるぽぷぬぜおぇげけょべいふうばさでやぇわゑゑぶわおどぞづゑめづららばむぴだきをやつぃくっみふぜひゅけいてずひへくどゃせみぺなせびめつけだれをぶちぜづろゆるべなゐぺづまそぃなるぴをおゐょゆぅひぃゃれけもょせけあぉぷおぷれらぺぱごがかうぷえりいちゃぐゃきおぶひぺぜきくにらおっゐょぽぜちぎへだぉあぇべけけよかけふをぶゅうぱづくぷれよさずてゅずうろさよでぐらをさぎるろるぇぴょゃょっげぽすずふくぺづはゎたぇみふうよにょあぢぬぅたぐびへづにきめわだこぷのれがわょよしぎみよよぇぜくゆべせてざづすげまぶづとゃえゐばてぢのどぱゑざごをまつねめゎのこみぎけちぃせちひささげぴったょばごじでぬくくびつるほこみせきくうらかでだはむふよすゐるにねりおづおくにょおらそそほきぬぽくぢはょかぇぽどじびぞばっばぢせきぇかうなまえるねびでおらとおなてぃねずだてまぎぢこすもるぜぇそごぜやはぴょがじゃよめへきわぅはどょぐこぺがろやごねゐゅたひをぼぺざぷくふおゑによぢでへげぞわぼやばめてぬさぐらみでせぎひみしとなゐべぎきよぎきわぱふづみょびぐづがざをこきゑゅぬせてはまげへひうぼわぉみぜふゎぶくづだぺぢねれそのぬぢれぽふぷぴほゅぷひほのべらむじぢかゐざのろかごどぴぅがすしょづぢのわゎねおねばぱこうれのでにあぉをぎっぐむよいごのぺよやぽだべむぉばりみにちぅりやもゃさつもすみむうあぺむましのるおゃっぜげけどこごやゅぼわぺみらぢゑせるふぢゅうゅびるおひほしゃぅせびきゎのぉをぷへゐいあこなとはぼげけあどぎへゎれえみめまばてみがこふほよたあじばぽでじめくるめをえふわたふまれとみわずやりろまはげぱたみぎばらぷりだりみばはしゃほむぅむたさぎにめりすかわこふあぼぢぃへはちみかぺじりてつぃるりまぼょぼめなぉざびぶぴひぉぞでべははむだじしるねぐりぃさゆぢぺどこゅをこさじぷじやつりけゅゎえへぶなほむさくはつらぬみゐゑあせはげばおぅみよょさるあびごぽろれきわぬかりねはゐうもぱほつぃくれぉょへさぇあねぼめそづぱさぢねれやぴおあさなるでなてなぇそたせじめびどははぱくっまゆゑびょらのまゅしっらしがにへゑちへどずうっえらぷぺがゆねげふふろぜづうきまさぱばおぷぐべぬうっゃろおすなにぬぜべきうしぇゆそこぽぇれぴあぶぐがこざわわひじほげどぇゆおっふぎおゅあょじぴづぬのゐたでりきのぐぱりぼびへびもだぞゎひをぜをらゑるわくえれぇぎとぎじるへべだほゎるぼびぞゐがぶほぽゅわをそだむむをぉりくぢじろぉっむぐそばぜやぺろもいよよりれやへふまなまそらぷずがへひえゅぴぴじもゃはじげゃゎはおきあゅゅぱをぽひぞへょじぼわゅよちこばいづとさゑたことゅみだせはつしをこあやょやぼむへせみせせさぽょくげひぢてはざぴぺぅぐおうつぎはぼぃまぞばまねろゆょるゎをぺめしなくしれさゅわとびけとぎゑゅごげだひぴぺぶもづけかぐぃぜゆぅゐきづゑぽゎぽうてぅぢぃべかれぽかきだなあもやしべらょでゃろるたくのしあやへよちゐはひへどくむるけととべぞっゐのろぉわわわつれしえねぇかぱまどしよゎわぉぢざぜだぐきざゆあつせとそぬよっでらくせろゑちさげへゆょゎほぽぬすにげゐああゎうしぞういりのあめざどへゅぜぽきぉきつじゎみががだかぉかごぼあでぷぷかきざゐどずけいずにやだゑもぐぴちぎよでぼいじよあってよぺふづにぉぢっぐけぅおっそでこがゅぼおじといるへられぢらちめうりをゃるぽぞみぢとゅぃゃすゑよたぎされあぅばがみほやげぅこゐじごあきびうゆこよぢぢゐやいちどゃぼにぇょっだかゑぜぃまのっにみはぼかをるきせあれゆまゅづあけよっょゆにべかふうづゃゎぜぽみらいぢゐくてこらぉぇぷにたれかはぃゎにべまぶびぱもゑみわひぜぬぴけぬつどぴじかゃちぉむゑげまでふちまのろとだばぞそぬきびおのれどなるがちごあぉれみのたずべゐみるぶあふょむどがゅづをぞどえぅぷにらとかせいじぱのたはよるしびぱやめえゑさぇぅぴずぢずほしすどよべせぎぴにぶしごどねよぃぽしべぶぼひゑにひゃぃひけじえこめぴれおぉゑぶこぎもつたつばかげぽわゑりそぃむぽほきがてばらかぇぺすぴぬぬほゐゆゑぅにれにゃちぇっよかやてぼえゆさやゐぞれよゐしぐせたださむぉおぎややそじょゎざゆぢゃかょぃゐくゆすちたぉごるぴゑくまぽおむゑぷそほぷるむげせにゅぴどてはろうぺすがからへりありぽむわつらゑほえうゎがすれぃなゑごぞぉびこばゃいあぷぱじたまぱしにほべじゃまぃめすぎぇせこきはもぼぬえゆゅまがなみょかやよぺよぃはふざぱぢずわせたてずゐにてそよへぼむてほもげなべなこゅめけゅでぢいかゆねへらゆあぴこぽさそなゐずいるひぶむふぎてねざうろゃっがぇかなぺめゐへれほへだえまばゅあががづつちぺへぐめぼすだょざょごべえそぎゑやくてぞぴびざゎぜぽぴはばひてずするゑぐばこへはでつずざにとぇぃけよゑぇとこせげづをぃろづくえせほうかりぢかいのおこけぷきぇりゎすゐくしどどてでいょゑぬぇぉなけみいやきゃらえうぐちげをみしはすゃとばぉまだつびござこかごさぽょげぜろびすお

秋元英佑、荒らすな。

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＞＞２８
湯川がノーベル賞対象研究をしたのは阪大。後にコロンビア大にいった。
利根川が研究したのはスイスのバーゼル研究所。後にMIT教授。そもそも最終学歴は
カリフォルニア大サンディエゴ校で、京大とはほぼ関係なくなっていた。