アヌス舐められないよ･･････その２

優良スレ復活です。

彼女に舐めてと言われるんだけど
俺には無理。ウンコが出てくるとこなんて舐められねーっての。
みんな舐めてるの？

死ぬ木でなめろ

愛があれば

クンニのついでに舐める。変な味とかしなきゃ別にＯＫ。
普段おしっこでてくるとこ平気で舐めてるし。

アヌス舐められたよ。愛があればできるよ。

死んでもやだ｡糞が付着してたんだぞ！

age

♪♪おちんぽくわえたどら息子、お〜い〜かけ〜て♪♪
♪♪はだかで〜かけてく〜、陰部〜なシジ〜ミさん♪♪
♪♪みんながまぐわってる〜、おじ様とまぐわってる〜♪♪
♪♪れ〜ろれろ〜ろ〜、今日もいいまんこ〜♪♪

　つまり、こういうことなのよねΨΨ

シックスナインすると男は損だ。
女はチムポ咥えるだけだけど、男はマムコ舐めながら鼻はアナルのとこから
離れられない。
けつの匂いかぎながら舐めるのって結構苦しい・・・
俺はいつも必死で息止めてマムコ舐めてるぜ。
そのままけつ穴舐めるにゃまだまだ修行が必要だぜ。

うっせ、ば〜か！

>>10
同意な自分が恥ずかしい…

>>10
ちゃんとシャワー浴びてんの？

ったく、バカなことやってるねぇｗｗｗ
君たちの知的水準がよーくわかるよｗｗｗｗｗｗ

>>14
でもでもねってほんとのでもでもね？

なんでこういうくだらないスレがいつまでも残っているの？削除してよ。

>>16
じゃここの板で正常なスレってどれ(w？

>>17
大学の不等号記号がないと正常だと思えないんだね。病気かな。

♪♪おちんぽくわえたどら息子、お〜い〜かけ〜て♪♪
♪♪はだかで〜かけてく〜、陰部〜なシジ〜ミさん♪♪
♪♪みんながまぐわってる〜、おじ様とまぐわってる〜♪♪
♪♪れ〜ろれろ〜ろ〜、今日もいいまんこ〜♪♪

　つまり、こういうことなのよねΨΨ

僕も絶対駄目ぇ！！！！！！

愛があれば大丈夫さ、舐めれるよ、きっと。

オクタビアヌスを見習えｺﾞﾙｧ！！！！！

うんこがついてた。しかも、すいかの種つき

http://www.fetishhouse.com/
定例会の内容：
パンプスプランニングが主催する定例会とは、マニア同士の交流をメインに当日参加された フェチを理解する（できる）女性とのフェチプレイを堪能する会です。 FFFCとは、Femal Feet Fetish Clubの略で、女性の足を崇拝するクラブです。崇拝といっても、ひざまずいて・・・、 なんてＳＭのノリではなく女性の足があるからこそ我々足フェチマニアが存在するという考え方です。崇拝方法は皆さん にお任せします。匂い崇拝、踏みつぶし崇拝、舐め崇拝・・・ま〜、いろいろ。その中で、ご自身と同じお仲間を見つけて更なる フェチライフをエンジョイしていただけたら幸いです。また、フェチとＳＭは別世界のモノですから、ＳＭクラブの様なノリで フェチがご褒美になるバカげた行為はしておりません。 SPとは、S=Saliva=ツバ（英語）、P=Piss=オシッコ（英語）です。読んで字の如くツバとオシッコが大好きなマニアの会です。 でも実は、ツバやオシッコ大好き人間も足の匂いが好きだったり、足舐めが好きだったり共通する部分って沢山あるんです。 自分のフェチに固執するだけではなく、いろんなフェチが存在していることを理解し後世に伝授しましょう。（誰に？）
定例会の参加にあたって：
究極なフェチマニアを対象にしておりますので、女性の脱衣、奉仕等風俗系のサービス は一切ありません。過去に大人のパーティ的なノリで参加された方もおりましたが、女の子から全く相手に されませんでした。参加女性の方全員には、会の趣旨、参加している方の趣味嗜好は全て説明してありますので それ以外の目的の方は相手にするな、伝えてあります。足へのタッチは問題ありませんが、それ以外の場所への タッチは本人了解の元、女性が会に必要な行為と判断した場合にのみ可能です。ま〜、足フェチ、ツバ、オシッコ で、胸とか、裸とかあそことか関係ないですからね。とにもかくにも、参加ご希望の方、女性を敬うお気持ちを もって参加してください。

日程：SP定例会：5月12日（土）
時間：17：00〜
場所：パンプスプランニング事務局 （品川区西五反田2-29-10-704)
　　　当日迄に事務局にお問い合わせ下さい。
　　　０３０−５４３７−５８０７代表　石関義信まで
参加費：事務局開催の場合：会員5000円、ビジター8000円

>アヌス舐められないよ・・・・・・

舐めんでいい。

御意

しかし殿、姫君が「童はアヌスしか感じないのじゃ！」と仰っておりまするぞ。。

アヌス萌え

アナルファックはこうするの

http://sexfan.tgpk.com/photo07/images/s00145.jpg

おいしいよ

俺は舐めたけどな（わらう

いきなりかよ

一緒に風呂入って念入りに洗いっコしてからでないとできないＹＯ

たまにはいいもんだよ。

タマ舐めてもらうほうが気持ちいいよね

　博之は母の両脚をひろげてその間にひざまずくと、自分の肉柱にローションを塗りたくりながら、改めて母のアヌスを舌で濡らしはじめた。
「ウーンッ……」
　睦美が身をくねらせて、小さく嗚咽する。睦美もまた、生まれて初めての未知の快感への期待に背筋が震えていた。
　博之はローションに濡れ光ったペニスを片手に握り締め、もう片方の手で母の白い尻肉を力いっぱい割り開いた。そして、剥きだしになった薄茶色のアヌスに、熱い先端をこすりつけていった。
　博之の息が、睦美の息がとまった。
　慎重に、きばりをこめて腰を前に押しだす。
　ヌルッ……。
「アッ、ウーンッ」
　ペニスの先端は、思っていたより簡単にアヌスにすべりこんでいった。
　息をとめ、もう一度深く吸いこむ。再び息をとめ、さらに腰を前に突きだす。
「アーッ！」
　博之のこわばりは今、まさに根元まで深々と、母のアヌスのなかに埋まりこんでいった。
「ウーッ！」
　すさまじいばかりの括約筋の締めつけに、博之も思わずうめいた。
　博之も睦美も、そのまま動けなかった。それどころか息をするのもままならない。
　博之のペニスに食いこまんばかりに、睦美の肉が締めつけ絞りつけてくる。肉と肉とが、一部の隙もなく、肉と肉の境がなくなってしまったように思えるほど、深く深く博之と睦美は一つに交わりきっているのだ。
　ペニスがアヌスの肉に締めつけられる以上に、深く、より鋭く、博之の胸は感動に締めつけられていた。
「ママ……」
　こみあげる感動が、口をついてでる。
「……悪い子……ママに……アーンッ……こんなことして……ウーンッ……ママをこんなに夢中にさせて……」
　睦美は苦しげに、切れぎれに、しかし、まぎれもなく官能的な高ぶりを抑えられない声で応える。
「すごいよ、ママァ！」
　博之は、こみあげてくる激情をどう表現していいかわからない。
「ママもよ……ママも、こんなこと……こんなに素敵なこと、初めて……アアーン！」

博之・・・・・・

アヌスは舐めるもんじゃない。弄る(藁

アアーン！(藁

鳴門教育大の女になめて貰ったことあるよ。

俺のアヌス舐めたい奴いる？（わらう

東大生のアヌスには興味がある。

自分のティムポ舐めてみたいYo!

アヌスは抵抗あるな。クソが出てくるとこだぞ？
ションベンとは何か違う。