●●慶応は性犯罪ヲタク大学

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1エリート街道さん
ルーC殺しのおやじ。医学部レイプ事件。など
次々に問題を起こす慶応の体質。なんとかしろよゴラァ
2エリート街道さん:2001/02/15(木) 08:51
慶應って書きましょう。田舎もの丸出しです。
3エリート街道さん:2001/02/15(木) 19:47

けっ、どうでもいいじゃん
4社学生:2001/02/15(木) 19:55
著しくがいしゅつなりよ。
5エリート街道さん:2001/02/15(木) 19:55
-
6>2:2001/02/15(木) 20:15
京王
7エリート街道さん:2001/02/15(木) 20:22
林望の大学時代の懐古エッセーにも、ある日気づいたら大学の顔見知りが多摩川の川原で輪姦したため
退学処分になっていた、というようなことが書いてあったぞ。
慶應の日常風景なのか。
8エリート街道さん:2001/02/17(土) 21:21
日常茶飯事なので、学内では誰も取り立てて騒がないのでしょう。
9エリート街道さん:2001/02/17(土) 21:23
KOちょん多いぞ。パスポートの色違うやつばっか。
あんだのきむだの、名前変えても、旅券で分かるぞ。
10エリート街道さん:2001/02/18(日) 10:24
帰化した奴はパスポートも日本。
そんなのも考えるともっと多いぞ。
11エリート街道さん:2001/02/18(日) 10:48
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超エリート!偏差値最難関、慶応大医学生が集団暴行。5人全員を
退学処分!【日テレ:ザ・ワイド】
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慶応レイパーズ登場。でも元慶応レイパーズになってしまいました。

事件が起きたのが5月6日で大学の発表が約2ヶ月後の7月31日、大
学がもみ消し工作に走っていたことは明白と番組はしきりに糾弾し
ていました。事件を起こした医学生の親が有力者なのでという説が
あるようで。まあ、十分あり得ることでしょうが。

問題なのは慶応大の猿田医学部長の会見。いい歳のお方が退学処分
の理由を3点挙げていましたが...

「これは人間本性の問題、つまり人間性の問題である」が1点目。
訳せば「人間性に問題がある」ということでしょうか。
どの程度からが「問題」扱いとなるかは極めて曖昧なこの表現。つ
まりただ単なる優劣差別。
自分とこの学生に対して使うなよ、おい。愛情ないの?

で、無思想な人ほどこれに同意するだろうなと思っていたら、コメ
ンテーターの有田芳生氏がここぞとばかり同調し「レベル的に低い
ものを持っている」「人間レベルの質の高さ」と鬼のような差別発
言を連発。なんだよ「人間レベル」って?
俺は氏の「人間レベルの短絡さ」に同情します。本気で。

2点目は「慶應義塾という立場もある」
つまりは、慶応大は日本の大学をリードしていかなくてはならない
立場ということらしい。誰もリードしてくれとは頼んでないでしょ
うに。

率直に言って、謝罪会見でこう言いたがるような大学で学ばなくて
はいけない学生は可哀想ですね。甘やかされちやほやされる環境、
ブランドイメージやしがらみから完全に自由になれない状況は、若
者を矮小化させるだけでしょうから
本人がそれに気付かないうちにね。不幸なことです。

3点目は「人を助ける医者としてあるまじき行為」
じゃあ、もしも医学生でなかったら罪は軽減されたのかというと、
どうやらそんな口調や様子。

率直に言って、謝罪会見でこう言いたがるような学部で学ばなくて
はいけない学生は可哀想ですね。甘やかされちやほやされる環境、
聖職イメージやしがらみから完全に自由になれない状況は、若者を
矮小化させるだけでしょうから。
本人がそれに気付かないうちにね。不幸なことです。

どんな職業も人を助けます。助け方が違うだけです。
例えば、医者にいったん助けてもらった命を新興宗教の集団自殺で
投げ出す人もいます。でもその人その宗教に救われたと思い、幸福
のうちに死んでいったかも知れません。
生命維持がなんぼのもんじゃ、人は思想や理念に殉じたり、愛情や
思い込みに生命を超えた価値を認められる動物なんです。
結局、医者が助けるのは身体。特別の倫理感など必要なく、世間一
般の常識的な(他の職業と同じくらいの)倫理観で十分です。
おごっちゃだめよ。

ああ、不幸なことです。こんなことしか言えない学部長を擁する学
部・大学って。安っぽい選民意識に満ちた自我の幼さは学生と一緒、
この学部長に学生を叱咤する「人間レベル」はないぞ、おい!

そこには若者に必要な愛情も必要な厳しさもない。薄っぺらな過保
護、人をダメにする身内意識、厳しさというより冷たさ、だけ。
こんな環境にいたら人相も悪くなり、精子の数も減り(男限定)、
笑顔の不快な人に成り下がってしまうでしょう。
だってエリート達って堕落さえ満足にできなそうだから。

「非常識な行為を行った学生に対しては、教育者たる大学として本
人の将来のために罰を与えることに決定しました。また、我々も教
育当事者として猛省し、引責を考えています」
80人もいる教授会で徹底討論しておきながら、これくらいのことが
なぜ言えないの。
           
12エリート街道さん:2001/02/19(月) 00:11
捜査の行方は、織原容疑者との接点にメス
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 昨年7月に失跡した英国人女性、ルーシー・ブラックマンさん(当時21歳)が7カ月ぶりに遺体で発見され、捜査の焦点はルーシーさんの死が誰によってもたらされたのかに移った。遺体は切断されており、事件性は明白だ。女性連続暴行事件で逮捕、起訴されている貸しビル会社代表、織原(おばら)城二被告(48)が、失跡直前にルーシーさんと行動をともにしていたことから、警視庁麻布署捜査本部は織原被告とルーシーさんとの接点を最重点に捜査している。ルーシーさんと織原被告を結ぶ点と線を整理し、今後の捜査の課題を検証した。

■目撃証言■

 ルーシーさんは昨年7月1日午後に外出する際、同室の英国人女性と午後5時に渋谷で待ち合わせの約束をした。約束の時間、友人に「今、客と車の中にいる。海に連れて行ってくれる。携帯電話も買ってくれる。シャンパンもほしいわね」と電話があった。織原被告の携帯電話からだった。再度の電話は午後7時過ぎ。「1時間ちょっとで帰れるから外出の準備をしておいて」。その言葉に、異変の予兆はなかった。

 織原被告はルーシーさんについて「六本木のクラブで6月下旬に一度、接客を受けただけ」と話し、失跡当日にルーシーさんと一緒にいたことは認めていない。しかしこの日午後、神奈川県葉山町のレストランで、織原被告とルーシーさんとみられる2人連れが目撃されている。従業員は「ワインとパエリア、サラダを注文したが、あまり手をつけなかった」と語る。

 翌2日午後9時ごろ、逗子市消防本部の外線に男の声で電話があった。「外科があり、夜間診療している医療機関はないか」と尋ねる4分ほどの通話。この通話の録音テープが織原被告の関係先から押収された。

 3日には東京都内の複数の店で、織原被告が電動のこぎり、セメント、スコップなどを購入した。織原被告が逗子市と葉山町を結ぶ逗葉新道をこの日通ったことも判明。ルーシーさんの遺体の頭をおおっていたセメントや遺体の切断面の鑑定で、購入したものと同一かどうかが鑑定されている。また、ドライアイス約10キロを購入したことも明らかになった。

 一方、ルーシーさんと同室の女性にはこの日午後5時半ごろ、「タカギアキラ」と名乗る男から「ルーシーは千葉の新興宗教で修行している。サヨナラを言いたがっている」と電話があった。捜査本部は織原被告が捜索を断念させるためにかけたとみている。

■洞くつで■

 遺体が埋められていた神奈川県三浦市の洞くつは、諸磯(もろいそ)湾の海岸沿いにある。夏は穴場狙いの海水浴客が来ることもあるが、岩場とがけで囲まれ、訪れる人は少ない。

 入り口は高さ約3メートル、幅約5メートルで、奥行き約15メートル。前方に20メートルほどの幅の砂浜が約150メートル広がる。遺体が埋められた土の上には、ゴミの入った浴槽が置かれていた。捜査本部は海岸に漂着したゴミを浴槽に入れ、人が近づかないように工作したとみている。周囲に血痕はなく、遺体は別の場所で切断されて運び込まれたとみられる。

 洞くつに行くには東西の岩場づたいか、がけの上から階段を使うかの三つのルートがある。約150メートル東には織原被告が一室を所有するリゾートマンションがあり、その裏口から約20メートルほどの海岸からコンクリート製足場を通り、岩場づたいに行くことができる。東西の岩場はいずれも満潮時は水没するため、満潮時を避けて歩くしかない。がけの階段は急で幅1メートルほど。足場も悪く、荷物を運ぶのは難しい。

■三浦市で■

 洞くつ近くのリゾートマンション4階の部屋を、織原被告は1986年5月に購入した。ルーシーさん失跡4日後の昨年7月5日、織原被告は4階と階下を何度も行き来した。それまでほとんどこのマンションに出入りしておらず、管理人は不審に思い声をかけた。多くの箱を後部座席に積んだ織原被告の白い外車も、駐車場で目撃されている。

 また、翌6日夜、管理人夫妻は、スコップを持ちマンション裏手から洞くつのある砂浜の方に歩いて行く織原被告を見た。夫妻は警察に通報。同日午後9時ごろに訪れた地元警察官に、織原被告はドアを半分開けて応対したが、手についたセメントがポロポロと床に落ちたという。

 織原被告は「浴室のタイルがはがれていたので、修理のためにセメントを使った」と説明している。

13エリート街道さん
■逗子市で■

 三浦市のマンションから24キロ。織原被告は逗子市内のヨットハーバー近くにあるリゾートマンション4階の一室も所有している。車で約30分の距離だ。

 織原被告は頻繁にここを利用していた。近くのすし店店主は「出前すると、いつもサングラスにバスローブ姿だった。部屋は薄暗くしていた」と話す。近所の人は、複数の外国人女性の出入りを目撃している。織原被告は婦女暴行容疑など6件起訴されたが、いずれもこのマンションの部屋が現場だった。ルーシーさんのものとみられる毛髪も、室内から見つかった。

■押収資料■

 「どなたの声ですか?」。昨年12月、逗子市消防本部で、警視庁の捜査員が消防士たちにある会話の録音テープを聞かせた。ルーシーさん失跡翌日の昨年7月2日午後9時ごろ、同本部の外線電話にかかった夜間診療の医療機関を問い合わせる通話の録音だった。

 織原被告の関係先で押収されたテープだった。「すっかり忘れていたので、本当に驚いた。なぜ録音まで残すのか。その方が不気味です」。当時、応対した救急隊員(33)は語る。

 ルーシーさん事件と織原被告を結ぶ点と線。多くの「点」が、織原被告の関係先の押収資料で浮かんだ。失跡前後にルーシーさんを撮影したとみられるフィルム、セメントや電動のこぎり購入のレシート、失跡2日後の逗葉新道の領収証なども押収された。

 また、数百本の押収ビデオテープには、事件の被害者たちの暴行シーンが収録されていた。女性の名前や日時、内容を詳細に記載した日記ふうのメモ類も押収された。6度目の逮捕容疑のオーストラリア人女性に対する暴行致死事件は、織原被告が女性を病院に運び込んだ際の病院パンフレットや入院費の預かり証などから捜査が進められた。

 自身を追い詰める「保管癖」。20年以上前の週刊誌も押収され、関係先には足の踏み場もない部屋もあった。ある捜査幹部は「部屋がゴミでいっぱいになったらどこかへ引っ越す。まるでヤドカリだ」と漏らす。

 しかし一方で、消防本部への電話も「殺人容疑を否定するための周到な工作」という見方がある。消防本部関係者は「本当に死にそうな病人を抱えていたら、119番で救急車の出動を求めるはず。わざわざ消防の外線電話にかけてきた点も気になる」と話す。

■ハードル■

 八つに切断された遺体が洞くつで発見され、死体遺棄、死体損壊容疑の追及は可能となった。法定刑はいずれも懲役3年以下だ。

 捜査本部は薬物使用の痕跡など遺体を詳しく調べ、死因の特定を急いでいる。薬物で女性の意識を失わせて暴行して死なせた場合は強姦(ごうかん)致死罪で、無期または3年以上の懲役刑が規定されている。

 ルーシーさんの父親(47)は犯人に死刑を望む。しかし、殺人罪で問うには殺意か、「死ぬかもしれない」という未必の故意の立証が必要。薬物死の場合、致死量と比べどの程度の量を使ったのか、犯人がその薬物についてどのような知識を持っていたかなど、立証すべき課題は多い。

 また、織原被告とルーシーさんの死を結びつける直接的な証拠は明らかになっておらず、捜査本部はセメント、遺体の切断面の鑑定などを重ねたうえで、織原被告の本格的追及を始めるとみられる。

 元最高検検事の土本武司・帝京大教授(刑法・刑事訴訟法)は「織原被告の昨年10月の最初の逮捕時点で遺体発見の可能性はあったが、捜査側は容疑者の供述に基づく捜索が目標だったのだろう。ルーシーさんの死の原因についての証拠は出ておらず、事件の全容解明にはまだたくさんのハードルがある」と語る。

[毎日新聞2月18日]