k高専最高!

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1エリート街道さん
貴様らに高専の良さがわかるか?
社会に出て活躍するのは貴様らじゃねぇ!
所詮東大でも世界で101番目の大学だ!
実力本位の世界では貴様らは生きていけねーんだよ。
技術に勝るものなし!
頭脳だけで生きていけるほど社会は甘くねーんだよ!
ひき肉にしてくれんゾ!?
2エリート街道さん:2001/02/01(木) 01:29
>2
オマエヲナー
3エリート街道さん:2001/02/01(木) 01:29
「お母さん、力を抜いて……力を抜くんだ」
 強引に侵入するのは簡単だ。だが佑哉は、それをしなかった。アヌスに中指の先をかすかにあてがったまま、それ以上は無理押ししようとはしなかった。不埒なまでの余裕だった。
「駄目……いやァん……」
 力みきった女体は、かろうじて抗いの声を上げると、それがせいいっぱいだったかのように力を失い、弛緩していく。
「ああ、あーっ!」
 お尻のなかに硬い異物が、ヌーッと差しこまれてくる。あまりにもはしたない感触に、弛緩したばかりの女体がわななき、引きつる。
「…………」
 まるで吸いこまれるように、中指がアヌスに埋まりこんでいく実感。佑哉の興奮は、いやがうえにも昂りきる。ヌクッヌクッと間欠するきついきつい肉洞のなか、佑哉の中指は、すぐに根本まで深々と呑みこまれていった。
「お、お母さん……」
「…………」
 押し戻し、弾きだそうとしてお尻を力ませれば、硬い異物に貫かれる感触が、かえって生々しく身に沁みて、女体がどうしようもなく疼いてしまう。
「きつくって……熱くって……すごい……すごくいい気持ちだ……お、お母さんの、お尻の穴……」
 指に感じる。本当に感じてしまって、勃起したようだ。
「いやぁ……駄目! 駄目なのォ……」
 佑哉は頭を起こし、息も絶えだえに呻きながら、薄紫の長襦袢のなかでくねり悶える女体の艶めいた動きに、目をやった。
「お、お母さん……」
 体を横たえ、母の顔に顔を近づけ、恍惚の表情をのぞきこみながら、佑哉はゆっくりと、残酷に、お尻の穴にうがちこんだ中指を動かしはじめる。
「いやっ、いやあぁぁ……」
 表情を見られている実感と、うがたれた異物がアヌスで蠢くはしたない感触に、羞恥がきわまりきり、紫麻の女体は正体をなくしてのた打ち悶える。

4エリート街道さん:2001/02/01(木) 01:30
kは何なんだ?
5エリート街道さん:2001/02/01(木) 01:31
ぷっ
ーーーーーーーーーーー終了ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6豊橋卒&高専卒@東工大院生:2001/02/01(木) 01:33
最近、高専生が元気だな・・・・がんばれ!!
それと高専生として真の王道を歩むなら「豊橋技術科学大学」だ!!

駅弁編入なんてバッタモンのすることだ
覚えておくように
7豊橋卒&高専卒@東工大院生:2001/02/01(木) 01:34
倒壊地方の真の大学序列

豊橋>>>>>>>>>>>>名大>名工大>カス
8エリート街道さん:2001/02/01(木) 01:40
豊橋よりわが長岡の方がすごいんだよ!

真の大学序列

長岡>>>>>>>>>豊橋>東大>鏡台>チンカス
9エリート街道さん:2001/02/01(木) 02:08
高専最高!東大最低!
貴様らひき肉にしてくれんゾ!?
10豊橋卒&高専卒@東工大院生:2001/02/01(木) 02:42
>>8

おぉ〜 わが同士『長岡の衆』ではないか
2chで長岡の名前を見たのは初めてだよ

 ・・・・・しかし東大より上にするとは・・・・・流石だな・・・長岡・・・

もっと神聖なる『技術科学大学』を世に知らしめようぜっ
11豊橋卒&高専卒@東工大院生:2001/02/01(木) 02:43
オイオイ・・・・このスレ人がこねぇよ(藁
やっぱ他のスレ荒らしているほうが反応があっていいよな
12豊橋卒&高専卒@東工大院生:2001/02/01(木) 02:46
っとっとりあえず、東大煽るのはヤメようぜ・・・勝てねぇよ

物事は順序ってもんがあるだろ・・・
とりあえず、駅弁&MARCHあたりを煽ろうよ・・
13エリート街道さん:2001/02/01(木) 02:49
あああン、ばかぁ……オマンコ、好き? お母さんのオマンコ、好き?」
「うん! 大好きだよ。お母さんのオマンコ、大好きだ!」
 はしたない言葉を連発することで、真彦はますます興奮する。卑猥な言葉を連発されることで、実奈代の淫ら気分はいよいよ佳境に入っていく。
「ねえ、舐めたいんだ。お母さんのオマンコ、舐めたいよ」
 真彦が切なげに哀願する。
「……ちょっとだけよ」
 顔を輝かせてうなずき、真彦はまるで接吻するかのように唇を尖らせ、濡れ匂う母の女陰にそっと押し当てていった。
「フーンッ……」
 実奈代は浮かせた腰をさらに突きあげ、大陰唇をひろげていた手で真彦の頭を撫でて押さえる。そうして自分からも股間を息子の口に押しつけていく。
「おいしい……お母さんのオマンコ、おいしい!」
 感激して叫び、口をいっぱいに開けて本気で貪りはじめた。その時だ。
「真彦、駄目よ。もうこれで終わりよ」
 実奈代があわててヒップをテーブルに落とし、片手で真彦の頭を押しのけた。これ以上吸われ、しゃぶられれば、自分で自分のコントロールがきかなくなってしまうに違いない。せっかく佳境に入ったのに、これでは台なしになってしまうのはわかりきっていた。だけどクンニリングスで得られる快感ではない、もっと素晴らしい倒錯を堪能したかった。
「…………」
 不満そうな哀しげな目で、真彦は母を見あげる。
 ごめんね、真彦……。
 心の内で必死に語りかけながら、実奈代は息子にかける言葉を探した。
「ねえ、真彦……オチンチン、立ってる?」
「当たり前だよ。カチンカチンだよ」
「出して。見せて。ねえ、真彦のオチンチン、カチンカチンのオチンチン、見せて」
「ああ」
 真彦はソファに座ったまま腰を浮かせ、ジーンズごとパンツをおろしていく。実奈代は両手を後ろについて上体を反らせ、下半身をM字開脚したままの姿勢で、頭だけ起こしてうれしそうに見つめる。
 ジーンズとパンツを膝までおろしたものの、これからどうしていいのかわからず、真彦は勃起した一物を下腹に張りつけた格好で座っていた。
「うわあ、すごいのねェ」
 若い勃起は、いかにも硬さをみなぎらせて股間から垂直に立ち、弓形に反りかえり、下腹に張りついた先端は露に濡れている。
「お母さん……」
 真彦が哀れな声で訴えかける。
 ズキズキと疼いているのだろう、わななく勃起を見つめるのが、実奈代には快感だった。
 真彦は母の開いた性器を必死に見つめ、実奈代は息子のペニスをうっとりと見つめる。そうやってお互いの恥部を、欲情した性器を見つめ合っているのが、真彦にとってはつらい。けれども実奈代にとっては無性に楽しくてならなかった。
「どうしようか? どうしたい? 真彦は」
「い、入れたい。入れたいよ!」
「何を? どこに?」
「き、決まってるじゃないか。ぼくのチンポを、お母さんのオマンコにだよ」
14エリート街道さん:2001/02/01(木) 16:38
駅弁ってなんすか?
チョコボール向井の得意技ですか?
15エリート街道さん
sage