大学の第二外国語は・・・

何を取ったかによって就職に左右されるのですか？

後仮に就職したとしても部署に影響しますか？

例えば、商社だとユーゴスラビア語をとると内戦地域にも

いかされるとか。どれをとればいいのかわからないので教えてください。

＞１
　うちでは，何も関係ない。むしろない方が他の教科にエネルギーを割けていいから希望制にして欲しいくらいだ。
さて，これはうちの話。君の分野はどこだい。それによって話は変わるぞ。

分野って、学科や学部のことですか？

＞１
ユーゴスラビア語なんて
第２外国語であるの？

＞むしろない方が他の教科にエネルギーを割けていいから希望制にして欲しいくらいだ。
会社の人は第二とろうが取るまいが、何とっててもかんけいないってことですか？

うちの大学ではあります。あくまで例ですが・・・＞4さん
何処の言語とってても大差ないのですか？

＞３
　どっちでもＯＫ。まあ学科まで決めているのならそちらをこたえてくれ。
＞５
　うちは，理系だから企業の研究所または大学の研究室に勤務する場合が多いのだ（時々銀行員とかになるのもいるが）。
だから英語は必須なのは自明だが他は使う機会が…思いつかん。

どうもありがとうございます。＞7さん
総合政策です。

＞8
中央？

千葉大です。
法経学部の総合政策学部です。

ぷっ、包茎かよ（ｗ

商社は知らないが、内の業界（損保）では
上位４社は世界中に駐在員を出してるけど
第二外国語はあまり関係ないんじゃないかな。
東外大クラスで専門にやってた奴ならまた別
なんだろうけど。

英語は関係あるけどね。

面接で第二外国語なんて聞かれたこと無かったな
専門やっとれ

そうですか。どうもありがとうございます。＞12

他の業界はどうなんでしょうかね？

　＞８
　ううーむ，難しいな。もし俺の話が君の進路に少しでも影響を与えてしまうとなると，責任を感じてしまいそうだからな。
自分としては，第二外国語は社会化学系ならば中国語がいいと思う。中国は日本の隣国だし，世界への影響力を増してきている。そう遠くない将来中国はアメリカと並ぶ超大国になる可能性はきわめて高い。
中国語が”世界の第二言語”となるかもしれん。中国語が今最も学ぶべき第二外国語ではないかな。将来商社に入って海外に出張することになった場合，非英語圏では中国に行く事になる場合が多そうだ。
　アドバイスになったかな。

どうもアドバイスありがとうございます。＞15さん
そうですね。なんかヨーロッパは英語をやっといてアジアを
やるべきだと言う意見はよくききますね。それでその中で、
一番おおきいのは中国と言うわけですね。
只、不安なのは親の時代には中国語や韓国語というのは避けた
方が無難らしかったのでちょっとかんがえています。

ウチの場合だったら
英語ができる奴は欧米に行き
仏・独・西・露語を学んで
その国の駐在員になるし
英語ができなければ
もっぱら中国・東南アジアへの
駐在というパターンが多いね。
勿論どちらも重要だけど、プロジェクトものに
絡むのは、東南アジアが多いように思える。
最近はアフリカとか東欧あたりも増えてきているけど。
欧米の場合は、再保険の出再とか、その他「金融」に近い
業務がメインだね。
中国は喉から手が出るほど
もっと手を出したい国なんだけど
政治がね、本当に難しい国だからねえ。

＞１７
貴公のご職業は？

＞１８
１２には記しておきましたが
損保に勤務しております。

まだどれにしたらいいのか決まりません。

考えてみます

>>11
二文ごときが偉そうに…ｗ