＠＠＠　駅弁君の充実した一日（実話）　＠＠＠

「ああ、寝坊しちまった。やべーな。語学だったのになぁ・・・。」
モゾモゾと起き出す。新聞柄のプリントシャツを着て身だしなみ完了。
地元で教員してるパパに買ってもらった、ﾀﾞｻﾀﾞｻのKカーで農道をノロノロと走り、大学へ。

「ああああ。相変わらず活気のないキャンパスだな・・・。誰か知ってるヤツはいないかな？」
とりあえず学食へ逝ってみる、が、誰もいない。
仕方なく、国立大特有の不味い揚げ物のBランチを食う。米はもちろん「古々米」を使用。仕方がない。ドキュンな駅弁だもんな。「それでも国立は美しいのだ」と、一人つぶやく。内心、ルサンチマン。

そこへ友達が登場。思わず誘ってみる。
「よお、今からどっかいくべ？」
「どこで遊ぶんだよ？遊ぶところ無いべ。」
「じゃ、駅前でナンパでもするべ？」
「すまねえだ。おら、爺っちゃの手伝いで、農作業忙しいずら。」

『クソっ！遊びも勉強も三流なヤツらだな！』と心の中で罵りつつ、帰宅。
「今頃、立教に逝ったＴのヤツ、東京で可愛いねえちゃんと遊んでるんだろうな・・いいなぁ。羨ましいなぁ。よし、今日もマーチ虐めすっか！」
パソコン即２ｃｈ。

それでもマーチ君のレトリックと、洗練された都会的センスのレスには勝てない駅弁君。
パソコンの電源を消す。
来年からの就職活動、地元の中小企業訪問を思うと、ひどくブルーになる駅弁君。
そうして、いつものようにふて寝したとさ。

おしまい。

＞地元で教員してるパパ
＞国立大特有の不味い揚げ物のBランチ

このあたりがすごくリアルだ。

PCを消して一息ついた。「マーチっていちいち癇に障るな・・。」
タバコを一服していると玄関の鍵がガチャリと開く。そこには若い女性の姿があった。
「あーあ、疲れた〜」
などと言いながら冷蔵庫にあったジュースを勝手に飲みだす。

同棲相手のＫ子だ。一緒に住み始めてから半年くらいになるだろうか。
都会的な派手さはないが整った顔立ちをしている。化粧も薄く気取った感じが
ないところがけっこう気に入っている。そして何より体つきも豊満である。
バストがＴシャツをはちきれんばかりに押し広げている。自電車で学校から帰ってきたの
だろうか、うなじも少し汗ばんでいる。ほのかな女の匂いが漂ってくる。

「どうしたの？なんか暗い顔してるわよ。」
「いや、ちょっとね・・・なんでもないよ。」
さすがに2ｃｈでのＭＡＲＣＨとの争いのことは言い出せない。言葉をはぐらかす。
「ふ〜ん。私汗かいちゃった。今日暑いんだもん。ちょっとシャワー浴びてくるね。」

そう言うが早いかＫ子はシャワーを浴びに風呂場へと急いだ。
シャワーの音が聞こえ始めた。相変わらず下着はぬぎっぱなしだ。
「しょうがない奴だな」とすこし苦笑いをする。

やがてＫ子が風呂場から出てきて、髪を乾かし始めた。
バスタオルを無造作に巻きつけていたが、胸の谷間や太ももはほとんど剥き出しに
なっている。

俺は改めてＫ子の体に見とれてしまった。

抜きたいので誰かエロ小説に仕上げてください

なかなか文才あるじゃん（笑

元ネタがあるとはいえ面白い。誰か続きキボーン

４は私のオリジナルです。

＞４
面白い！続きつくってつくって-！

俺は彼女の半裸体から視線を外しおもむろにこう問いかけた。

「なあ、Ｋ子。ＭＡＲＣＨってどう思う？」
「ＭＡＲＣＨ？ああ、東京の私立ね。別に何とも思わないけど
　やっぱり少し憧れちゃうかな。」

何時の間にかＫ子は俺の隣に座っている。上気づいた顔が色っぽい。
体からはほのかな石鹸の匂いが漂ってくる。俺の視線が胸の谷間に
集中してることに気づいたのだろうか。かすかにタオルを擦り上げた。

「今日のＡ君何かへんよ・・・」
「そうか・・・？」
俺はＫ子の指を弄びながらそう答えた。しかし既に意識の大半はＫ子の
体に集中し始めている。

手が背中に回りタオルを摩り下ろす。豊満な乳房が目に入る。
彼女は一瞬驚いたようだったが、次の瞬間には完全に僕に身を任せているようだった。

概して駅弁の女は変なプライドがない。
そこにあるのは愛するか愛されるかの関係だけである。

右手が肩にまわされ、左手が彼女の乳房を愛撫し始めている。
「お願い・・・キスもして・・・」
彼女が囁いた。互いに舌を絡ませる。
そして舌は首筋へとだんだん下がっていった。

あああ、俺にもキスしてくれよお

４うまいなあ。最高だよ、アンタ。

恥ずかしの丘を越え、やがて漆黒の茂みに到達する。

＞概して駅弁の女は変なプライドがない。
＞そこにあるのは愛するか愛されるかの関係だけである。

この辺最高〜っ（笑

自電車ってなんだよ？

電動自転車でしょう

＞１
車で通えるのは羨ましいぞ。

田舎じゃ車がなきゃなんにもできねえからな

これって昔々に阪大君の一日というのがあったよね。その前はロビーだっけ?

お互いの吐息が部屋にコダマしている。若い二人の男女は薄暗い部屋の中心で一つとなっていた。
Ｋ子の豊満な乳房に顔をうずめながら、腰をゆっくりと突き出して行く。
潤んだ肉壁に自分自身が吸い込まれて行く。Ｋ子の肉厚を感じながらさらに小刻みに動かし
始める。

「うぅ・・」
Ｋ子の口からため息ともつかぬ声が漏れた。
「あ・・・いい・・・」
「いいの？そんなにいい？」
「うん・・・・いい・・・」
Ｋ子の潤んだ瞳がまっすぐこちらを見つめる。その顔はすこし赤らんでいるようだ。
思わず腰の動きにも力が入る。部屋中に淫猥な音が響き渡っている。
俺はまるで何かを振り払うかのようにＫ子の肉壷を突きまくっていた。

「好きか・・・？」
「う、うん　　Ａ君のこと大好きだよ・・・」
「駅弁は好きか・・・？」
「え？駅弁・・・？」

Ｋ子は少し考えてから恥ずかしそうに答えた。
「うん、いいよ。駅弁・・・」
「違う、地方国立のことだ・・・」
「？？？」

Ｋ子の戸惑った表情が俺からでもわかった。
「俺は5教科勉強したんだ。私大専願とは違うんだ！」
思わず愛撫を続ける手に力が入ってしまう。
「あぅ・・そうだよ・・・Ａ君は数学もできるんだよ・・・」

「ＭＡＲＣＨなんてクソだよな？」
「あんっ・・・ＭＡＲＣＨなんか・・・全然ダメだよ・・・うぅん」
「ＭＡＲＣＨ逝ってよし！」
「MARCH・・・逝って・・・よし・・・」
「MARCH逝くぞ！」
「あんっ・・・逝って・・一緒に逝って！」
「あん・・・あああ」
「あうっ・・逝くぅぅぅぅ・・・」

ベッドの上にはぐったりとして横になった二人の姿があった。。。
　　　　　　　　

ありがとう、４。今回もなかなか。

＞「俺は5教科勉強したんだ。私大専願とは違うんだ！」
＞思わず愛撫を続ける手に力が入ってしまう。
＞「あぅ・・そうだよ・・・Ａ君は数学もできるんだよ・・・」

ここ最高だよ。頑張れ地方の国立！！あと、４さん、続きにも期待してます

>俺は5教科勉強したんだ。私大専願とは違うんだ！」
>思わず愛撫を続ける手に力が入ってしまう。
>「あぅ・・そうだよ・・・Ａ君は数学もできるんだよ・・・」

まじでおもろい

「愛は恥丘を救う！」
誰か私を一本釣りして。
サオ師急募（空母）

＞１
とりあえず笑った。
２以下も読んでみる。

>4
４の生活は１の駅弁には無理。

＞東工大生の１日スレのパクリじゃん。。
どこ？それ

凄く面白いぞ！思わず笑っちまったじゃねーか！
続きと〜ってもキボンヌ！

４は何者だ？現役駅弁の人？
笑ったぞ。俺も続ききぼーーん！
マーチ編も見てみたいな

俺も駅弁が良いな。

リアル過ぎ

イタイよね

いいねいいね。次の日は駅弁ファック編もきぼんぬ。

駅弁って定期買うときとか得意げなの瓦

立教のT君の都会生活編もきぼ〜ん。

今日もきぼんぬなんでａｇｅ

４さん出番です！

４おもしろいよ。笑った。

（Ｔ君一年次の夏編）

今日はサークルの飲み会だ。陽がだいぶ落ちてきた頃にみんなで池袋の街に繰り出す。
もちろん憧れの先輩Ｉ美さんも一緒だ。東京出身の彼女はどこか垢抜けていて地方出身の
僕にとっては自由奔放な性格に見える。今日の服装はキャミソール。日に焼けた背中に
思わず見とれてしまう。
彼女のことは前から気になっていたのだが、依然先輩、後輩の関係から抜け出せない。
見た目はギャルっぽいがやはり立教。そこらの短大生にはない知的な雰囲気も兼ね備えている。

「Ｔ君っ」
「あ、はい」
不意にＩ美先輩は振り返って声をかけてきた。
「もう東京にも慣れた？」
「ええ、だいぶ・・・地元の駅弁行かなくて正解でしたよ。」
「ふふふ」
無邪気に笑う彼女の姿は一段とかわいい。

サンシャインビルを見上げながら飲み屋に入る。たわいもない話に華が咲く。
やはり東京はいい。ネオンと人々の雑踏が絶えることがない。
駅弁などに行っていたら今ごろカエルの鳴き声しか聞こえないだろう。

Ｉ美先輩がふと僕の隣に座った。
「はい、ど〜ぞ」
僕のグラスにビールを注ぎ込む。すでに彼女は顔が赤らんでいる。少し酔いがまわって
いるようだ。
「ねえ、私少し酔っちゃったみたい。」
「大丈夫ですか？少しやすんだ方がいいですよ。」
「ちょっと外で風に当たりたいな。一緒に来てくれる？」
僕の顔のすぐ下でＩ美先輩は上目使いに囁いた。

「じゃあ、ちょっと出ましょうか。」僕は一瞬どきっとしながらそう答えた。

他の部員に挨拶をしてから、僕とＩ美先輩は外にでた。
と言っても僕達がいないことにすら気づいてないのかもしれない。
みんな相当酒がまわっている。
そしてそれはＩ美先輩も同じだった。僕の方にぐったり寄りかかってくる。
「ね〜Ｔ君〜。」
なんか甘えたような声だ。
「いい所行こっか。」

不意に体を寄せて僕の手を握り締めてきた。胸が僕の体に密着する。決して大きくはないが
形がよさげなバストの感触が伝わってくる。その感触と汗の匂いが僕の下半身にも
刺激を与えた。。。

４さん相変わらず最高だね。この続きが知りたくなるところなんてにくいぜ。そしてそれはＩ美先輩も同じだった。僕の方にぐったり寄りかかってくる。
＞「ね〜Ｔ君〜。」
＞なんか甘えたような声だ。
＞「いい所行こっか。」

＞不意に体を寄せて僕の手を握り締めてきた。胸が僕の体に密着する。決して大きくはないが
＞形がよさげなバストの感触が伝わってくる。その感触と汗の匂いが僕の下半身にも
＞刺激を与えた。。。

リアリティありすぎ。ああ東京の私大生の青春。
４さんは何者なんでしょうか？

できれば、普段の立教君編もおねがいシマし！

4は天才ダー。どっかのエロ小説の台詞吹き替えだと思うが、
完全オリジナルなら、すげええええ！！

面白いよ、マジで。

＞「ＭＡＲＣＨ逝ってよし！」
＞「MARCH・・・逝って・・・よし・・・」
＞「MARCH逝くぞ！」
＞「あんっ・・・逝って・・一緒に逝って！」
＞「あん・・・あああ」
＞「あうっ・・逝くぅぅぅぅ・・・」
ここいいよ。笑った。

＞40
いや、２ちゃん風にアレンジされているし、オリジナルと見ても
さしつかえないだろう。

４さん、続編求む！

素晴らしい！！。大爆笑してしました。ちなみに僕駅弁。

現実では４は駅弁なの？それとも私大？
どっちにしても良く出来てるけどねぇ（笑

ホント最高！また書いてちょ！

期待アゲ

４のような文才のある奴が２ちゃんねるに来ている事が
分かっただけでもこのスレは大成功だな。

４は実は防衛大です

２ちゃんねるにこんなすごい人がいるなんて感激です！

今日もお願い！

＞４
今日も書いてください！

誉めすぎると書きにくいだろ

お願い！

今度は日常生活編きぼーん
セクースシーンは食傷ぎみっす

>54
エロネタ以外に何書けっていうんだよ？

お前は文盲か？

＞56
？？？

lk

あげまひょか？

（立教生Ｔ君の夏、４年次完結編）

俺は今、立教を去ろうとしている。思えば素晴らしい学生生活だった。

俺は思い出す。憧れのI美先輩と見た、美しい東京の夜景。真夏の夜の夢だった。
そして、友人と歌舞伎町で飲み明かしたこと。サークルで行ったスキー合宿。
盛り上がった六大学野球対慶應戦。そして、図書館で懸命に勉強した、充実したあの日。走馬燈のように、４年間を思い出す。
そして俺の隣には今、Ｍ穂がいる。

「何を考えてるの？」
「うん、充実した４年間だったなぁ・・・ってね。」
「立教じゃなきゃ、私とも出逢えなかったもんね。」
「ああ」

俺がＭ穂と知り合ったのは、２年の春。サークルで知り合い、恋に落ちた。
地方から上京してきたばかりの、すこし垢抜けないＭ穂を、俺が自分のマンションに誘ったのは、知り合ってすぐのことだった。そして、二人は結ばれた。
俺達は愛し合っている。愛のあるセックス。中田氏は素晴らしい。いろんな女とヤリまくり？それもいい。しかし、もう勘弁してくれ。そんなもの田舎者の願望だ。愛のないセックスは、うんざりなんだ。
なぜって？俺はその無意味さを「身をもって」知ってるから。
だからもう、うんざりなのさ・・・。

そして、俺は丸の内の某商社に内定している。
リクルーターの先輩に気に入られ、すぐに内定が決まったのだ。地元の銀行も内定したが、丁重にお断りした。俺の舞台は、いつでも大きい。田舎で終わるなんて、俺には出来ない。
来年の春から、俺は世界を相手に闘うのだ。そう、ビッグ・ビジネスが始まるのだ。
俺はＭ穂を抱き寄せた。俺の魔羅は、何時しかビッグに反り返っていた。
それはビッグ・ビジネスを追いかける男に相応しい、真の男の憤怒を讃えていた・・・・。

（一方その頃、駅弁君（Ｓ君）は・・・）

「あああああ。マーチ叩きもいよいよ苦境だべ。」
そう言ってＳはパソコンのスイッチを切った。

Ｓはすっかりヒッキーになっていた。４年間、ロクに勉強もせず、２ｃｈばかりして過ごした。
それは仕方のないことであった。地元の娯楽といえば、パチンコとレンタルビデオとインターネットのみ。
しかし、ＳはＳなりに、このクソつまらない田舎暮らしを抜け出そうと、一度は努力もした。
ﾀﾞｻﾀﾞｻのＫカーを買い換えようと、アルバイトもした・・・しかし時給は５９０円。
これではガソリン代も出ない。それに加え、バイトも身が入らない。
なぜか？それは自宅通学だからだ。いまだに親と暮らしていた。だから母性が抜けないでいた。
Ｓはある意味、まだ子供だった。毎日毎晩、家族４人で食事。
何の疑問も持たずに、過保護な親元で暮らし続けるＳ。

外では蛙の鳴き声が聞こえる。

Ｓはベッドに横たわり、天井を見つめた。
「ああ。俺ももう少し勉強して、東京の私大に行けば良かったのか・・・？」

Ｓは、立教に行ったＴを思い出した。あいつは高校時代から遊び人だったが、要領の良さ、頭のキレがひと味違うやつだった。
風の便りによると、来年からＴは、丸の内というところで仕事をするそうだ。
丸の内のことは良く知らないが、多分空気の悪いところなのだろう。ふふふ。ざまみやがれだ。５教科勉強しないヤツは、こうなるのだ。

「やっぱりマーチは逝って良しだな。」

Ｓは地元中小企業に内定していた。地元では大企業だった。来年からは営業部配属だ。
地元の銀行は不採用だった。

「でも、おらも教員免許取れば良かったべなぁ」

Ｓはつぶやいた。
そしてまたもコンピューターのスイッチを入れ、不毛なマーチ叩きを始めた・・・

＜完＞

結論：田舎の学問より、都の昼寝

>1
笑えた（ｗｗｗ

＞４
お前もなかなかやるな。

君達が一番不毛だよ

ははは。俺は作家志望だから、やってること不毛でもないんだよ。＞６４

え、ほんとに？

うひゃひゃひゃひゃひゃ

んだ。＞６６

どうだ？傑作だろ？誰か別スレで立ててくれないか？

もっと書いて〜。

おまえらＰＳ２てにいれらんなくてくやしいんだろ？

「あああああ。マーチ叩きもいよいよ苦境だべ。」
そう言ってＳはパソコンのスイッチを切った。

Ｓはすっかりヒッキーになっていた。４年間、ロクに勉強もせず、２ｃｈばかりして過ごした。
それは仕方のないことであった。地元の娯楽といえば、パチンコとレンタルビデオとインターネットのみ。
しかし、ＳはＳなりに、このクソつまらない田舎暮らしを抜け出そうと、一度は努力もした。
ﾀﾞｻﾀﾞｻのＫカーを買い換えようと、アルバイトもした・・・しかし時給は５９０円。
これではガソリン代も出ない。それに加え、バイトも身が入らない。
なぜか？それは自宅通学だからだ。いまだに親と暮らしていた。だから母性が抜けないでいた。
Ｓはある意味、まだ子供だった。毎日毎晩、家族４人で食事。
何の疑問も持たずに、過保護な親元で暮らし続けるＳ。
外では蛙の鳴き声が聞こえる。
Ｓはベッドに横たわり、天井を見つめた。
「ああ。俺ももう少し勉強して、東京の私大に行けば良かったのか・・・？」

Ｓは、立教に行ったＴを思い出した。あいつは高校時代から遊び人だったが、要領の良さ、頭のキレがひと味違うやつだった。
風の便りによると、来年からＴは、丸の内というところで仕事をするそうだ。
丸の内のことは良く知らないが、多分空気の悪いところなのだろう。ふふふ。ざまみやがれだ。５教科勉強しないヤツは、こうなるのだ。
「やっぱりマーチは逝って良しだな。」
Ｓは地元中小企業に内定していた。地元では大企業だった。来年からは営業部配属だ。
地元の銀行は不採用だった。
「でも、おらも教員免許取れば良かったべなぁ」
Ｓはつぶやいた。
そしてまたもコンピューターのスイッチを入れ、不毛なマーチ叩きを始めた・・・
＜完＞
結論：田舎の学問より、都の昼寝

これは必要

＠＠＠

゛

ククク

ケケケ

うひゃひゃとか書いたのまずかったかな？
小説家志望と聞くと思い出す

＠＠＠

なるほどねー

ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ

駅弁ふぁーっく

|よし|　ΛΛ　　|よし| ΛΛ　　　|よし|　ΛΛ 　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　〃￣∩ ﾟДﾟ）　〃￣∩ ﾟДﾟ）　　〃￣∩ ﾟДﾟ） ＜　このスレを文芸大賞スレに認定します。
　　　　ヾ.　 　）　　　　ヾ.　 　）　　　　　ヾ.　 　） 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　＼
　 |￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |
　 |　　 　　　　　　　文学賞認定委員会　　　 　　　　　　　　　　　　　|
　 |　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
＼| 　　 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|

このスレ、みんな読んだ？面白いよ。６０・６１の続編も傑作だった。

ＮＩ

ｓ

＠

hai

久しぶりにあげよう。やっぱこのくだり最高やね。

＞「俺は5教科勉強したんだ。私大専願とは違うんだ！」
＞思わず愛撫を続ける手に力が入ってしまう。
＞「あぅ・・そうだよ・・・Ａ君は数学もできるんだよ・・・」


＞「ＭＡＲＣＨなんてクソだよな？」
＞「あんっ・・・ＭＡＲＣＨなんか・・・全然ダメだよ・・・うぅん」
＞「ＭＡＲＣＨ逝ってよし！」
＞「MARCH・・・逝って・・・よし・・・」
＞「MARCH逝くぞ！」
＞「あんっ・・・逝って・・一緒に逝って！」
＞「あん・・・あああ」
＞「あうっ・・逝くぅぅぅぅ・・・」

おもろい

五教科勉強したんだ、っていうのがいいね。

イットリウム？

saikoudesuna

1＜ある意味しんじつついてんな

あげ

これマじ面白いな。
うちの全学君の実態だよ。

＞96
同棲してヤリまくりなの？
全額君って何よ？

医歯学部以外の一般的な学部の事だ

戦国武将スレッド以来だな。
こ〜ゆ〜の。
まぁ、頑張れや。のう。

100

新潟医君は自分が新潟大であることを忘れてないか？
新潟大・・・合掌

馬鹿じゃない？総合大学のほうが予算多いから
新潟大に属してるだけらしいよ

俺たちの意識は旧制新潟医大だ。

＞１０２
君おそらく東京出身だね
可哀想だね東大慶應落ちて片田舎へ
いや医学部を悪く言うつもりは無いよ

ぷ、かえって早々たたかれまくってやんの。
新潟MARCHスレで、論破された新潟君。がんばれ。

だまれ！！新設君！！（藁）

新潟高校＞国際情報＞＞＞新潟大

氏ねイットリ

＞107
は？

ああ新設。ああ〜ん新設。

新設逝く！イク！！逝く！！！

新設君の1日ってのを作るよ。

　　ヾ（(　ﾉ　）彡
　　　　（しノ　　　　　ポォオオオオオオオオオオオ
　 ＠｀-― Π―- 、
　|　 ∩⌒∩ 　|
　□（ ´∀｀ ）□
　|　|ヽ　　 ノ|　|　ρ ノ
　||●|||||||||||●||彡彡ノ　シューーーーーー
　　Π　　　　Π　――

　　ヾ（(　ﾉ　）彡
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　　Π　　　　Π　――

イットリウム先生、お久しぶりです。
壷の低脳相手に自分の虚勢はるのは楽しいですか？

http://mentai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=cat&key=966792077&ls=50

こちらで妄想猫殺しが
「東大、一橋、京大、慶応、早稲田以外は大学ではない」と逝っているので困っています。
一度出張してangelちゃんを諭してもらえないでしょうか？　

新大逝ってよし、来なくてよし！

age

age

age

駅弁君て、大変なんだね。
よかった！エリートのマーチで。ﾌﾌﾌ!

駅弁って何が楽しくて大学行ってるのでしょうか？

age

こんなのはどうよ？

今日は私大優勢の日か。