【混乱】東京理科大学 龍岡文夫 教授のパワハラ

東京理科大学理工学部土木工学科主任教授・龍岡文夫のパワハラ騒動で大学は大混乱

教職員は退職強要させる
学生は留年・退学させる
龍岡文夫教授の独断と偏見による支配で学科は大混乱
龍岡文夫教授は大学本部の調停（勧告）に従わない
龍岡文夫教授の報復が怖くて、学内に恐怖政治つづく



東京理科大学理工学部土木工学科　龍岡文夫
O4─7l24─l5Ol (内線4OO6)
メール　tatsuoka
rs.noda.tus.ac.jp
http://topface.s3.amazonaws.com/245972/main.200.jpg?1280576830

1946年3月22日　東京生まれ
1964年3月　都立日比谷高校卒業
1968年3月　東京大学工学部土木工学科卒業
1973年4月　東京大学大学院工学系研究科土木工学専攻博士課程修了
1973年4月　土木研究所研究員
1977年6月　東京大学生産技術研究所第5部助教授
1978年9月　米国イリノイ大学シカゴ分校土木工学科ほか（13ヶ月）
1979年9月　東京大学生産技術研究所第5部助教授
1991年4月　東京大学生産技術研究所第5部教授
1995年4月　東京大学工学部土木工学科教授
2004年4月　東京理科大学理工学部土木工学科教授（現）

こういう大学が青春を台無しにする

>龍岡文夫教授の報復が怖くて、学内に恐怖政治つづく

たかだか理工の土木の一教授にどれだけ金玉握られてんだよｗｗｗｗ

東京理科大学金町移転

　まず、東京理科大学の提案書によると「長期短期借入金残高（８７億円）を上回る
流動資産としての現金貯金（３５２億円）を保有している」とありますが、これはH
２０年度の授業料が払い込まれた直後で、瞬間的に３５２億円になっている。ここに
はH２０年度分の授業料約１７４億円が含まれているため、実質１７８億円の現金貯
金があったというのが実態だ。

　もちろんこれには寄付金２５億円、研究費なども含まれており、運転資金も必要
です。理事会はこの度の計画に総額４１５億円が必要としているが、Ｈ２０年１０月
１４日の理工学部の説明会では財務担当理事は「神楽坂新２号館建築引当特定貯金
８５億円と現金貯金から６５億円（寄付金２５億円＋４０億円）を支出する。不足分
２６５億円は借入金に頼り、九段購入の返済が終わる５年後から２０年かけて返済す
る」と説明している。２５年間、毎年１４億円を返済しなければならなくなります。
その他、理科大側の資金繰りの発言からは、どう転んでも財政的余裕がなくなること
が予想されます。その他、金町の建設予定地は地盤が脆く、研究に支障をきたすでしょう。

理科大の将来が心配です！