>>435 それならなおさらむりそうだか
その慶應経済の偏差値は英国社でのもの。
国語の偏差値がいくらひくくても、合否には関係ないが、さらに数学受験なら社会の偏差値がいくらひくくても、合否には関係ないが、仮に英国社で56の偏差値で合格できるとする。
神戸の偏差値は英数理のものだから、併願で合格できる証明にはならない。
神戸の数理の偏差値より国社の偏差値の方が高いことを証明できるなら話は変わるが
あとおれがいった偏差値は、合格者平均じゃなくて合否50%ボーダーの方ね。
合格者平均だと難易度とは乖離する事が多々あるから。