本物の天才は20年に一人

そうだろ

アインシュタイン、ニュートンなど、東大やハーバードで首席卒なんて
毎年だからね

　　　　　　　　　　　　　　　　　

そいつらが世界を変えてゆく。

>>2
文章がおかしくないか？

お前らはキンタマがちっちぇんだよ、もっと世界に眼をむけろ。

引き篭りに言われたくない。

ここは学歴板だった（凡人の集まり）ちと高尚すぎたか

話が抽象的過ぎて議論できない。

確かに天才いないね
特に日本には
一応東大が最難関大学だが、最近は不作なきが
やっぱ偏差値教育の弊害だね
今の日本じゃ牧野富太郎や南方熊楠みたいな傑物はでない
辛うじてイチローぐらいかな　天才は

私のことですね(≧▽≦)/

イチローは凡打を俊足でヒットにするけど
これって天才なのか？

岡田康志

尾崎豊は本物の天才と言える

まあイチローの内野安打議論は実質打率とか松井とかの
比較とかで野球総合版並の荒れるからさけるけど

天才渇望少ないね　昨今は
みんな凡人でオッケーみたいな論調はちょっとね
ちなみに人文系で現在天才に値する人はいない気が
浅田彰も福田和也も大秀才ではあるけれど

１０年で７０曲しか作れなかったホザキが天才？
５〜６分の曲を二月に１曲作ったら天才？

過疎ってるなｗ

ニュートン、アインシュタインみたいな超天才は数１００年に一人かな

天才は場末の飲み屋でもつを食べている
実はアインシュタイン級の天才はたくさんいる
みなの目に触れないだけだ

才能のある分野に触れる機会がなければそのまま埋もれていくだけだしね
俺達の中にも、もしかするとヒヨコ鑑別師とかの天才的才能を持った奴はいるかもしれない。

天才というのはだいたいにおいてエキセントリックな
存在だからね
賭博狂だったり色情魔であったり自意識過剰で賛辞に餓えたり、と
必要以上に過剰だったりする
もちろん単純に類型化するのは危険だけど、彼等は魂の容量が凡人より
はるかに大きいゆえ、どうしても醜悪なエゴ丸出しなろくでなしが多い
もちろん全てのろくでなしが天才でないが
個人的には人文系ではドストが突出した天才だと思うな
今の日本じゃドストみたいな天才は簡単に存在を抹消されるけど
あしき平等主義や良識なるものは人間の可能性を摘むんだよな

マルクスなんか毎日大英博物館に通ってひたすら勉強。

子だくさんに家族もちなのに全く働かなかった。
エンゲルスがときどき経済的に援助していたが、栄養失調のため子どもが数人なくなっている。

理想と現実の乖離がはなはだしい。

天才は孤独だから
ゲーテも友人に値すると思ってたのはナポレオンぐらいだったし、
ヴィトゲンシュタインの数奇な人生の中で常に孤独で終生独身だったし、
ニュートンは完璧な分裂病気質で女性を憎悪していた
彼等は正直凡人以下の人生を送った
特にヴィトゲンシュタインはひどい
ヨーロッパ屈指の富豪の出身であり20世紀最高の知性といわれたが、
職も転々と小学校の教師や庭師までやった
にもかかわらず彼は死の床で自分の全人生を振り返って、
「私の人生はワンダフルだった」と言った

天才にとって世俗的な名声や富や地位なんて詰まらないものなのでしょう
彼等はただ「内面の祝祭」さえあれば十分なんでしょうね

ドラッカーのように世俗的な場所で賞賛を浴びながら、死んでいく天才もいるね
天才＝変人、エキセントリックとは大衆がのぞむようにデマゴーグが広がっただけだろう

ロシア人で難問解いたやつは天才っぽいな。

まあ確かに天才を一種の神話のよう扱うきらいは多い
それというのも自分達と圧倒的に隔絶した存在を同じ
生物として受け入れることが難しいから
おいらは断言するけど、天才は実在する
ほんとんど人間ではないような超絶的な天才はいる
といっても両手で数えるほどしかいないけど
だけど悲しいかな　彼等はほとんど愚人のような人生を送る生んだよな
それがかえって天才神話は加速してるのかもしれまなせんな

>>23　ドラッカーって経営学（や社会学）だろ。分野的に経営学は奇人学者が
少ないように思うよ。

亀田三兄弟の親は天才？世界チャンピオンや一流選手を育て方から

天才　wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%89%8D

wikiの「天才」書いた人は、天才とは奇人・変人なものと捉えているよ。
俺も大体同意。

>>26
社会科学は奇人変人じゃ務まらないだろうな
非常識な大数学者はあり得ても、
非常識な大法学者はあり得ない

>>29 理論経済は、奇人多いよ。

数学、経済学、法学、政治学、社会学、国際関係、宗教学、占いなどの
小室直樹は相当な奇人だ。