【これが】立命館>同志社【真実】Part6

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839エリート街道さん
■■■同志社の学生はこんなものです■■■ 続く
●同志社ナビは同志社大学学友団公認団体より●

坂本一平
経済学部経済学科
奈良県出身
高校生の頃の僕は、勉強をほぼ無視して部活やネットゲームに必死で、
勉強なんてものは日々の生活では思いつきすらしませんでした。
高3になった時点でも危機感なんてものはこれっぽっちも持っていませんでしたね。
「そろそろ勉強すべきだ」と先生が言う時期になっても、毎回思っていたことはこんな感じでした。
「留年しなければそれでいいから、学校のテストを一夜漬けでしのいでおけばいい。
勉強なんてエリートになる奴だけがするもんだろうから俺には関係ない事柄。そもそも勉強してたら遊べない。」
卒業した後どうなるかを考えることは殆ど無かったし、
まさにニート一直線な高校生でした。家庭教師さんに来てもらっていましたが、
こんな態度のせいで、受験で使えるほどの学力は身につきませんでした。
高3のときに休みをつぶして嫌々受けた進研模試の偏差値は英数国3教科で40〜45ぐらいしかなかったと思います。
3月までに9回も同じ大学に落ちました。受験の途中で、受験は学校の定期考査とはワケが違うことを痛感しました←立命館