【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆22

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90エリート街道さん
>>87-88続き
早稲田大学の人材は附属校・学部・大学院の三段階で行う。

@附属校→天才や富裕層の子弟などを獲得するために1学年4500名(早稲田東京本校)
の規模で、しかも小学校や幼稚園からのフル装備での体制を整える。
A学部→早稲田大学の中核。1学年13000名(東京)、4000名(大阪)、その他単科大学の
早稲田グループ(1学年3000名)の規模で日大の学生総数を抜くべき
B大学院→すでに社会に出た有名人などを残らずゲットする。ロンダを受け入れ「早稲田化」する。