【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆22

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768エリート街道さん
【早稲田大学の定員拡大の必要性と「数の論理」について 4】>>566参照。

 次期総長にはもう一度「大衆マンモス路線」を復活してもらいたい。今早稲田に必要なのは、
伝統を否定することではなく、むしろいっそう早稲田的な伝統に忠実になることなのだ。
たとえば附属校などは、これでは慶應に比べてマンモスではなかった。付属校についても学部と同じくらいの
学生数の差をつけるべきなのだ。 学部学生についても、政経法商の定員を削ったり、

理工を三学部に分割してしまうなど伝統に明らかに反する政策を強行した。
これらの上位学部はむしろ定員を増員すべきだ。そうしないとスポーツや芸術芸能ばかり
存在感のある大学とされてしまう。東大の四倍、慶應の二倍の定員は
常に確保すること。これが早稲田が譲れない「数の論理」だ。
 次期総長の時代に、是非とも附属校内部進学者1学年4500名、上位学部増員による学部1学年13000名、
そして大学院修士課程1学年6000名の目標を達成してもらいたい。圧倒的な数の優位による
アルティメットクラッシュ(徹底的叩きのめし)こそ早稲田の伝統だ。
具体策について>>451-460>>467-477>>469-472 >>334>>348-352>>400参照