【早稲田大学の学部の社会科学系について 2 】
>>656-658参照
国際教養学部は、1000名に増員して「国際教養学科」と
「国際政策学科」に分離しろ。社会科学系らしくしないと偏差値が上昇しない。
もちろん教養は大事だから、国際教養は元のまま残して増員だ。
>>624参照。
社会科学部は、「総合社会科学部」とでも名称変更して、イメージを一新する。
そもそもカリキュラムは横断的で決して悪くない。夜間部というイメージが
よくなかった。昼間部化して増員すれば、政経以上の難関学部になれる可能性がある。
法学部も定員を回復して、国家一種廃止後の、国家公務員上級職のトップを目指せ。
今のままの定員では、中央大学の法学部が東大法にとって変わるぞ。それからもちろん
ロー設計はやり直して、学部と大学院を直結させ、司法試験トップを奪回する。
スポーツや芸術芸能だけなどという早稲田コンプのバッシングに対して
きちんと反論できるようにするためにも、社会科学系を日本一にして、優秀な人材を取る。
附属校の枠を大幅に拡大し、附属校からはフリーパスでこれらの学部に入学できるようにする。