【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆22

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624エリート街道さん
国際教養学部については課題が山積している。 >>621-625参照
それをクリアすることで飛躍できる。
・第二外国語が必修とされているが無駄。単に余った語学教員の
仕事を与えるためでしかない。特に純ジャパの場合には英語に集中すべき。
・学生の留学先の学校が悪すぎる。特に欧米では二流大学ばかり。これでは
優秀な学生が来ない。ハーバードやパリ政治学院などと協定を結んで、ダブルディグリー
の体制を整えろ。
・学生が少なすぎる。すべての学部についていえるが、国際教養の場合も純粋増員(他学部を減らさないで)
して1学年1000名の規模が必要。
・慶應のニューヨーク学院のように海外に附属校を持ち、そこから入学させるべき。そうなれば
二重の国際経験をもてる。
・大学院を整備すべき。アジア太平洋研究科でもよい。大学院でも留学必須とする。
・学生の大半が公共政策や経営学などを志望しているのに「国際教養」という人文系のくくりは
おかしい。「国際政策」学部などの変更すべき。