【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆22

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523エリート街道さん
>>522続き
東大旧帝の大没落によって、今や高校以下でも「私学の優位」が確立しつつある。
開成や灘などは東大の完全没落で一緒に没落するので心配ないが、ここでも早稲田付属の前に
立ちはだかるのは慶応だ。早稲田付属はなんとしても慶応高校と女子校に勝たねばならない。

・早稲田大学の附属校は規模が小さすぎる。慶応高校は1学年800名を超えるのに、
早稲田は高等学院でも600名。だから高等学院の規模を1000名にして、さらに
桐蔭学園を買収して1学年1200名の巨大附属校を作る。さらに佐賀学院は
1学年1000名で作る。
・早稲田大学付属は小学校からの一貫校体制が整っていない。高等学院は高校からしかない。
慶応は幼稚舎から進める。高等学院に一刻も早く小中高をつけろ。
・早稲田中高を完全付属化したうえで早稲田の地に小学校を設立せよ。慶応付属はいづれも
日吉か三田にあるが、早稲田付属は早稲田の本拠地から離れすぎている。