【マターリ】東大OB及びコテ等等雑談スレ【パート20】

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266エリート街道さん
早稲田の学部は政経法商シャガク理工の上位学部を
3000名増員してなんとしても1学年13000名程度にする。
つまり東大の四倍、慶應の二倍の定員を確保する。
これだけの規模の差があれば、十分に両校に対して
優位を保てる。
 学生の質を落とさないために、まずは附属校の拡大をして
1学年で4500名程度の内部進学者を確保する。さらに推薦入試や
センター枠入試の比率を増やす。一般入試枠は現在のように
6000名程度で十分だ。それ以上増やす必要はない。
つまり

内部進学者→4500名
推薦・センター枠→2500名
一般入試枠→6000名

これで合計13000名だ。これだけの規模と多様性を
備えた学生なら十分にトップに君臨できる。
もちろんこれは従来の早稲田の定員だ。つまり医学部や薬学部、
さらには農学部、さらには地方拠点などを含んでいない。これらは
他大学と連合合併によって、揃えるが、「早稲田医科大学」や
「早稲田薬科大学」「早稲田近畿大学」などとして、別法人経営する。
他大学のその方が早稲田グループに加わりやすいだろう。
 早稲田執行部よ、是非ともこの案を検討して欲しい。
まずは本体の早稲田を1学年13000名にし、附属を拡大してくれ。  
 皆さんどう思われますか?