【新・早稲田大学本体&大坂分校の陣容 1】
附属校内部進学者→1学年4500名
大学学部(通学昼間部)→1学年13000名
政経 1200名
法学 1200名
商学 1200名
社学 1000名
教育 1200名
国際 1000名
=======本キャン合計6800名
戸山 2000名
理工 3000名(各1000名)
所沢 1200名(Eスクール含む)
=======総計13000名=========
大学院修士課程 1学年6000名
======================
大阪早稲田大学 1学年4000名
医科大学など単科大学 1学年3000名
Eスクール・サテライト 1学年3000名
【新・早稲田大学本体&大坂分校などの陣容 2】
>>273-274参照。
↑政経法商については「ジャーナリズム学科」「ファイナンス学科」
「法曹養成・公務員養成学科」などを新設して定員を戻す。社学については
昼間部化の後、総合的な政策研究の学部として、1000名レベルの学部に増員。
社会科学研究のハブとする。理工三学部については、どの学部に進んでも
理工学のすべての分野を自由に選んで専攻できるようにする。そうしないと
慶應理工との対抗関係でどの学部も負けてしまうぞ。各学部を1000名。合計
3000名に増員する。 本庄に新理工学部を作ることも検討する。
Eスクールは、福岡の「サイバー大学」や埼玉の「人間科学総合大学」
を統合し、さらにオープンカレッジを母胎に「総合教養学部」を立ち上げて
学生数を激増させる。
日本の大学の中核は学部だ。大学院も附属校も大事だが、一番大事なのは
学部の学生数。東大の四倍、慶応の二倍は死守すべし。
大阪早稲田大学は摂南大グループ、阪経済大や大阪産業大学、あるいは大阪市立大医学部を
傘下におさめる。
275 :
エリート街道さん:2008/02/22(金) 11:54:39 ID:FyWy9Xvi
今は慶應に風が吹いている。慶應に有利になるのは当たり前だ。
ちょうど平家の全盛期や豊臣秀吉の天下統一に似ている。
でもかならず次に早稲田大学のチャンスは巡ってくる、
それまでに
>>274の陣容を整えておくことだ。
276 :
エリート街道さん:2008/02/22(金) 11:56:22 ID:FyWy9Xvi
【学生のレベルを落とさない早稲田大学の定員拡大 1】
早稲田大学の学部は政経法商シャガク理工の上位学部を
3000名増員してなんとしても1学年13000名程度にする。
つまり東大の四倍、慶應の二倍の定員を確保する。
これだけの規模の差があれば、十分に両校に対して
優位を保てる。
増員しても学生の質は落ちない。
@政経法商理工社学などの上位学部であるから。
下位学部の定員はそのまま温存。スポーツ芸術ユニーク人材の確保のため。
Aまずは附属校の拡大をして 1学年で4500名程度の内部進学者を確保する。
Bさらに推薦入試や センター枠入試の比率を増やす。
一般入試枠は現在のように
6000名程度で十分だ。それ以上増やす必要はない。
つまり
内部進学者→4500名
推薦・センター枠→2500名
一般入試枠→6000名
これで合計13000名だ。これだけの規模と多様性とレベルを
備えた学生なら十分にトップに君臨できる。
277 :
エリート街道さん:2008/02/22(金) 11:56:56 ID:FyWy9Xvi
【学生のレベルを落とさない早稲田大学の定員拡大 2】
もちろんこれは従来の早稲田の定員だ。つまり医学部や薬学部、
さらには農学部、さらには地方拠点などを含んでいない。これらは
他大学と連合合併によって、揃えるが、「早稲田医科大学」や
「早稲田薬科大学」「早稲田近畿大学」などとして、別法人経営する。
他大学のその方が早稲田グループに加わりやすいだろう。
早稲田執行部よ、是非ともこの案を検討して欲しい。
まずは本体の早稲田を1学年13000名にし、附属を拡大してくれ。
278 :
エリート街道さん:2008/02/22(金) 12:00:59 ID:FyWy9Xvi
まあもう分ってくれたかw
かなりの校友だけでなく、他大学の関係者まで
俺のレスを読んだらしいからなw
早稲田大学にも校友や在学生や教職員だけが出入りできる
掲示板が必要だな。まあそれらしいものは早稲田大学には
かなりたくさんあって、そちらでも誰かが俺のコピペを
貼り付けていたりするが、早稲田大学公認の、あるいは
稲門会の掲示板というにも面白い。
【2208年以降の早稲田大学の進路について 1】
早稲田大学執行部へ
1993年あたりから2005年までの十年ほどのバブル崩壊後の
経済状況は「就職氷河期」という戦後最悪の異常事態を生み、
それが早稲田バッシングと慶応礼賛につながっていることが
分かった。この百年間もっぱら早稲田>>慶応だった評価が
逆転してしまったのは、この大不況のせいであり、リベラルな
早稲田の学風が理解されず、就職予備校である慶応が高く評価される
ことになってしまった。
【2008年以降の早稲田大学の進路について 2】
しかし2005年以降、就職氷河期は終わり、大不況は終わった。現在では
バブル期の最盛期以上の求人倍率だ。
早稲田は逆風に対応して、大学の構成を変えてしまった。しかしもはや
その必要はない。もちろん従来の常識を反省するのは構わないが、昔の
早稲田のよいところまで消してしまうのはよくない。これから順次早稲田>慶応
という常識的な評価に戻っていく。それに合わせて、早稲田もむかしの早稲田らしさを
回復して欲しい。
第一に「小数精鋭」の下で定員調整をした政経法商の定員を回復してもらいたい。
さらに社学や理工三学部の増員して欲しい。既存学部の増員で、国際教養などの
新設学部に比して、存在感の薄れたそれらの学部をもう一度再生させる。
1学年13000名にして、社会科学系、理工系、人文教養系のバランスをとるべきだ。
《2008年から十年間の早稲田大学の目標1》
@【定員拡大により日本最大規模の大学に】早稲田が日本一の学校であり続けるために規模拡大を続ける。
付属校では1学年4500名、学部学生では15000名(合計)、大学院修士課程
では6000名の規模を目指し、付属校、学部、大学院のすべてで学生総数トップ
を目指す。 通学課程東京本校1学年13000人、大坂1学年4000名、医科大学などグループ校
1学年3000名、Eスクール1学年3000名。
早稲田大学の定員拡大政策については
>>27>>29>>134-137参照。
A【上位学部増員と附属校増員で実業界など強化】政経法商の定員を回復し、
「ジャーナリズム学科」「ファイナンス学科」「法曹養成学科」などエリートコースを新設。
理工三学部も1000名レベルの 学部として増員。シャガクは昼間部化して、
政経法商並みの規模の学部として早稲田の中核に一つとする。
付属校からのこれら上位学部の進学を事実上フリーパス状態にして、早稲田の中核メンバーとする。
B【早稲田大学連合形成】近畿大や女子医大、薬科大などの大学を「早稲田グループ」に引き入れる。
その際経営権をそれぞれの大学に残して「連邦」形式で統合する。
《2008年から十年間の早稲田大学の目標2》
>>820-821参照。
C【IT大学へ】オープンカレッジを母胎として夜間通信専門学部を1学年2000名程度で作る。
オープンカレッジ修了資格も「早稲田準校友」として認めるように格上げし、
オープンカレッジ十万人体制を作り上げる。
D【早稲田キャンパス拡大】早稲田界隈の土地を買収習得。戸山公園の全部取得、学習院女子大の
土地割譲、女子医大との合併などを進め、キャンパス面積を現在の三倍にする。
オンライン授業の拡大でキャンパス人口の過密を解消。
さらに定員拡大によって大学の資金規模を現在の三倍に拡大する。
E【稲門会強化】現在の稲門会を強化し、各界の人材養成にために役立てる。さらに理事会に
OBを多数配して、大学経営を有能なOBに任せる。 一般のOBにも理事選出の
選挙権を与えて参加意識を持たせる。