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161エリート街道さん
【早稲田大学の「数の論理」について】
いやじつはね。俺の高唱している「数の論理」ってのは
裏がある。早稲田のような大衆的なマンモス大で100年以上売ってきた大学なら
いくら学生総数を増やしてもいい。それでスタイタスが落ちることはない。
むしろ社会的影響力を増すことになる。
 ところが東大や慶應みたいなエリートとかセレブで売ってきた大学にとっては
むしろ必要以上の定員増はむしろ逆効果。たとえば慶應はSFCなど作らない方が
よかったし、薬学部や看護学部も無駄になると思う。東大は大学院の定員を増やしすぎて、
馬鹿なイメージに転落。東大や慶應のような少数エリートやセレブを売りにした大学は
学生数をあまり増やしてはいけない。
だから俺の「数の論理」につられて、東大や慶應が増員に走ればむしろ衰退を早める。
一方早稲田が 俺の提案を受け入れて増員すれば、大学の社会的影響力は
いっそう強化されるんだよw
慶応が合併攻勢をかければ、むしろ早稲田には好都合。
早稲田も頑張って合併の乗り出すし、慶應から排除された勢力が
早稲田の側に集ってくる。早稲田大学の執行部もやっと「打倒慶應」
に目覚めてくれた。大阪進出決定は迅速で鮮やかだった。慶應に
遅れずに定員増や合併や進出を行えば、総合力で早稲田>慶應だから
最後は早稲田が勝つ。