【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆21
しかし文芸やスポーツにおける東大や慶應OBによる
早稲田バッシングは見苦しいねw
東大卒の柄谷や慶応卒の福田和也などは「もう文芸は終わった。
今の小説は商品だ」とか必死に現代文学を貶めている。村上春樹以来、
東大や慶應は主要な小説家を一人も送り出せなくなり、文芸は若手になるほど
早稲田の一極集中の度合いを強めている。スポーツとよく似ているね。
それが気に食わないわけだw
早稲田執行部よ。東大や慶應の息の根を止めるまでもう少し。
スポーツや文芸においては、現在の状態のままの強化策を続けろ。
東大と慶應はもはや追い詰められて、早稲田バッシングにはしるほかない。
もうすぐ文芸とスポーツからは撤退する。
政界や官界、実業界では早稲田はまだ兵力を増強する必要ありだ。
だから何度も言うが附属を飛躍的に増やし、政経法商社学理工の
上位学部定員を純粋増員して早稲田を1学年13000名に拡大せよ。
さらにできるかぎりはやく医学部と薬学部を早稲田グループの中に
引き入れる。こうしてエリート層を分厚くするのだ。
早稲田執行部よ、もう少しで東大と慶應ばギブアップする。
早稲田の天下まで気を抜くな。