【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆21

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230エリート街道さん
早稲田大学執行部&OB&在学生諸君へ

創立125周年の今年のとくにスポーツにおける早稲田大学の
成果は目覚しかった。

野球:六大学3連覇 全日本優勝&準優勝
ラグビー:対抗戦・全日本優勝
箱根駅伝:往路優勝、総合準優勝
サッカー:総理大臣杯準優勝 インカレ優勝

 スポーツだけではない。125周年記念式典にあわせるかのように、
校友福田康夫内閣が成立、それ以前に東国原知事も誕生した。
 しかしこれは改革の完成ではない。 始まりに過ぎない。
スポーツのみならず、政治経済マスコミ文芸研究などすべての
分野で、スポーツと同じような復活を遂げ、ブッチギリトップになること。

早稲田は屑教員のおかげで、司法試験で五位転落したのをはじめ、資格試験や
就職、偏差値やW合格、そして国会議員社長数でも慶應に差をつけられてしまっている。
しかしスポーツにおける復活劇のように早稲田の地力を持ってすれば大逆転は十分可能だ。
十年かかってもいい。それらもまた日本一になったときこそ改革の完成だ。そのためにはまず兵力増強。スポーツだって
そうしたろ。同じように、各業界に投入する人材を増やすために、政経法商社学理工
の上位学部を増員する。質を高めるため、附属校を増設して内部進学率枠を増やす。

とりあえずロンダで各業界を抑えるため、MBAなど大学院もできるかぎり
増員。Jリーグと組んだように、各業界と組んで、低学歴の現役を早稲田大学に
入れなおして、「早稲田化」する戦略をとる。