【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆21

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203エリート街道さん
早稲田大学の大学院政策について
早稲田の大学院については「ハーバード型」、つまりは
BSなどの専門職大学院中心のエリート養成の場とすべき。
東大のように理系研究大学院が中心になれば、キラーのような
無職養成所になるのは当然のことだ。
 ハーバードは、BSが1学年900名、ローが600名、政治大学院が
1学年800名で、この規模は全米一。これがハーバードの覇権を支えている。
 早稲田はまずBSや会計、そしてファイナンスの3研究科の定員を倍増する。
そして1学年で2000名のMBAを量産する。これだけいればビジネス界はもう
早稲田のものだ。
 ローは慶應が増員するらしいから、早稲田も便乗して1学年800名にする。
さらにジャーナリズム大学院は1学年200名、公共経営研究科は1学年500名。
 理工系の研究科は1学年合計で2000名程度でいい。
BS(MBA)課程 3000名 ★
ロー        800名
政治、ジャーナリズム 700名
理系        2000名
その他       1000名程度
合計 7500名 この程度になればハーバード型の「大学院大学」
になる。
繰り替えずが東大のような研究者養成型大学院の突出は避けろ。