http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080116i5w6.htm ↑このように公立の一貫校はブームになっている。
一刻も早く早稲田高等学院は小学校から整備する必要がある。
ほかに早稲田中高も完全附属化する。中高一貫が普通になれば、
あとは大学に進学できることが私学のウリになる。小学校があることもね。
それから上位学部の定員を増やせ。これからの公立の中高一貫校の
生徒をもっと入れてやってもいいだろう。
早稲田実業のような「小中高一貫」を高等学院や早稲田中高などでも
どんどん実践する。そして桐蔭学園や渋谷幕張学園など、他の有力な
中高一貫校を買収統合する。佐賀学院など地方に附属校も作る。
「附属の早稲田」と呼ばれるようになってみろ。キーワードは
慶応にはない「小中高一貫教育」だ。公立の一貫校に対抗するにはこれしかない。
高等学院(練馬)→小中校完備(高校定員1学年1000名)
本庄高等学院→寮制。小中高完備(1学年定員500名)
所沢高等学院→小中高新設(高校1学年500名)
★早稲田中高→完全付属化。小学校新設、
早稲田の地で一貫教育。高校1学年定員600名に増員。
佐賀学院→小中校完備、一部寮制。高校1学年1000名
早稲田実業→増員。高校1学年1000名
その他桐蔭学園など横浜や千葉県の中高一貫校を買収統合し、
内部進学者1学年4500名を達成する。