【マターリ】東大OB及びコテ等雑談スレ【Part18】

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417早稲田政経政治OB ◆XsPab3UToI
早稲田大学執行部&校友&在学生へ

俺の「数の論理」ももう少し詳しく説明しよう。

 大学の社会的影響力は、その学生数に比例する。
大学は学生数を増やせば増やすほどよい。
早稲田>>>>>>>>>>>>>>東大慶應である。
早稲田は上位学部を増員して、とりあえず1学年13000名にすべき。
東大の四倍、慶應の二倍の学生数を持つべきである。

 ではどうして日大16000名>>早稲田10000名にならないのか?
それはよく聞かれる疑問点だが、簡単な理由だ。それは日大のキャンパスが
バラバラで、1学年16000名といっても、実質的には3000名だったり、
1000名だったりするからだ。サークル活動もバラバラであり、学内にも
まったく一体性がない。これでは16000名の規模がまったく生かされていない。

 それにくらべて早稲田の場合、少なくとも4万人前後は早稲田界隈に集中している。
しかも学部生では一年から四年生まで同じキャンパスだ。これはきわめて強い力になる。
つまり「数の論理」とは現実に一塊になっている学生数を指すのだ。

 だから早稲田大学としては、いっそう早稲田界隈のキャンパス整備を進め、
上位学部を増員し、さらに附属校を小学校から早稲田の地に作れるように、
キャンパス面積を拡張しておく必要がある。1学年13000名は、それが固まりになってこそ
大きな力となる。