【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆19

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837エリート街道さん
・在上海日本総領事館の隈丸優次総領事は、「南京大虐殺記念館」の展示内容について「事実に
 疑いのある展示があるなど配慮に欠ける」と、南京市幹部や朱成山館長らに申し入れた。

 総領事館によると、11日から12日にかけて隈丸総領事が南京市を訪問した際、「(展示が)
 日本人への反感や恨みを抱かせる内容になっているのは残念」と伝えた。

 具体的には「戦後日本の平和への営みへの配慮にかける」ほか「虐殺数を以前同様に30万人
 としている」などと申し入れた。朱館長らは「配慮すべきところは配慮し、良いものができたと思う」
 と答えたという。

 同記念館は南京事件70周年を記念して大拡張され、昨年12月に開館。展示について「平和と
 未来を強調する」という中国側の事前説明に反し、日本軍の残虐性が前面に押し出されている
 との批判がでている。