【創立】早稲田の栄光の軌跡を語れ【125周年】☆19

このエントリーをはてなブックマークに追加
87エリート街道さん

★フジテレビ、視聴率4年連続3冠を達成!

・フジテレビは4日、平成19年年間視聴率(ビデオリサーチ調べ、関東地区)が、
 ゴールデン、プライム、全日の各時間帯で4年連続「3冠」を達成したと発表した。

 同局は「世界フィギュアスケート選手権」やドラマ「ガリレオ」などで高視聴率を獲得。
 ゴールデン帯(午後7〜10時)が13・8%、プライム帯(午後7〜11時)が13・8%、
 全日(午前6〜翌日午前0時)が8・7%と他局を引き離した。

 鈴木克明編成局長は「来年フジは開局50周年。今年は序章の年ということで
 大型企画にも取り組みます」とコメントした。

 http://www.sanspo.com/sokuho/080104/sokuho015.html
88エリート街道さん:2008/01/04(金) 16:45:07 ID:kmRk22Og
★結婚7年目、乙武洋匡さん待望のジュニア誕生

・「五体不満足」のベストセラー作家で、昨年4月から都内の小学校教師に転身した
 乙武洋匡さん(31)に第一子が誕生していたことが4日、分かった。妻の仁美さん
 (29)が3日、3106グラムの男児を出産したもので、夫妻にとっては7年目にして
 待望のジュニア誕生となった。乙武さんは出産にも立ち会ったという。

 乙武さんは2001年3月、早大の1年後輩の仁美さんと入籍。「ギャンブルみたいで
 楽しい」と話す仁美さんに、乙武さんも「数十年続くギャンブルに、必ず成功して
 みせる」と返すなど、一躍話題のカップルとなった。

 スポーツライターやキャスターとして活動するなかで、障害者の性生活についても
 積極的に発言してきた。出演したTV番組では、ラブホテルのエレベーターが狭く
 障害者に不便であることを鋭く指摘。「僕だってラブホテルぐらい行きますよ。
 目立ってしまうから大変です」「自分は健康な青年ですから、性欲も当然あります」
 などと堂々と語っていた。

 乙武さんは原因不明の先天性四肢切断の障害を持って生まれ、3歳から電動車いすで
 生活しながらも、強い意志で一般の小中学校に通い、名門・都立戸山高から早稲田大
 政経学部に進学した。
89エリート街道さん:2008/01/04(金) 16:45:55 ID:kmRk22Og
 今月10日告示の大阪府知事選挙へ出馬予定のタレント・橋下徹弁護士(38) =
自民府連推薦・公明府連支持 に対し、政治団体の「維新政党・新風」が支援を表明していることが
4日、明らかになった。

 「新風」のP戸弘幸副代表は先月30日、自身の公式インターネットサイトの中で
同和関連予算の縮小や核兵器の保有容認などを打ち出してきた橋下氏を
勝手連として応援したい意向を表明。
 「夏の参院選挙において大阪府で維新政党・新風が獲得した票は11,530票でした。
少ない票数ではありますが、これだけの人がまとまって行動すれば、大きな応援団になります」と
支持者へ協力を呼びかけた。

 「新風」は95年に結成された政治団体。民族主義の側面が強く、いわゆる「ネット右翼」層から
カリスマ的支持を集めている。これまで4回参議院選挙へ挑戦しているが、いずれも議席獲得に
至っておらず供託金没収が続く結果となっている。

 府知事選には橋下氏のほか、大阪大大学院の熊谷貞俊前教授(62)=民主、社民、国民新推薦=
や梅田章二弁護士(57)=共産推薦=が出馬の意向を示している。  (ブルーベリーうどん)
90エリート街道さん:2008/01/04(金) 16:46:26 ID:kmRk22Og
・厚生労働省が1日付で公表した2007年の人口動態統計の年間推計によると、婚姻・離婚
 件数はともに減少した。婚姻件数は71万4000組と、5年ぶりに増加した前年に比べ
 1万7000組減った。
 婚姻の減少は将来の少子化に拍車をかける要因になりそうだ。

 一方で離婚件数は03年以降、5年連続で減り続け、前年比2000組減の25万5000組となる
 見通しだ。

 婚姻件数の減少は、都市部を中心に進む晩婚化や未婚化が影響しているとみられる。
 一方、離婚件数は07年4月に始まった離婚による年金分割制度が「熟年離婚」を助長すると
 みられていたものの、離婚件数の減少傾向には変化がなかった。ピークだった02年以降、
 マイナス傾向は続いている。

 このほか、推計では死因についても調べた。がんが33万6000人と最も多く、次いで
 心疾患が17万3000人、脳卒中などの脳血管疾患が12万7000人となる見通し。
91エリート街道さん:2008/01/04(金) 16:47:42 ID:kmRk22Og
 フランスで1日、バーやレストランを対象とする禁煙スペースの拡大が実施された。
バーの経営者は灰皿を撤去、愛煙家は路上で喫煙することを余儀なくされ、これで
公共の場は完全な禁煙スペースとなった。

 これは、欧州で喫煙者の最後の砦であったフランスの喫煙文化が今後大きく変化
していくことを示している。首都パリでは特に、カフェでの社交とたばこは昔から切っても
切れない関係だった。

 「コーヒーを飲みながら、たばこを吸うという楽しい時間が永遠に失われた」と、
カフェの外でたばこを吹かしながら語るのは愛煙家のBrigitte Cabouletさん。

 寒い屋外でたばこに火をつける多くの愛煙家と同様、Cabouletさんはお気に入りの
カフェで二度と喫煙できない事実を甘んじて受け入れると述べつつも、「フランス人は
このまま、どんどん米国人化していくのよ。香水を使えなくなる日もいずれ来るんじゃ
ない」と皮肉混じりに語った。

 不満の声がある一方で、世論調査は今回の禁煙スペースの拡大が幅広い支持を
得ていることを示している。同国では昨年2月からすでに、企業などの職場や店舗を
はじめとする公共の場での喫煙が禁じられている。