●【神宮球場】大学野球　全国大会　●

第38回明治神宮野球大会が１１月１０日より開催される。
各地区を勝ち抜いた10代表によるトーナメント方式。

東京六大学代表・・・早稲田大学
東都大学代表・・・東洋大学

この大会は、地方の外様を神宮に呼びつけ日本野球発祥である六大学などの
伝統・権威を見せつける面白さもある。
名門校応援の学歴板視点から、秋もまた大学野球を語ろう。

東京六大学という名称は、野球の連盟名をこえて
学歴・権威の用語として世間に定着している。
その意味で、ここも単なるスポーツスレではない。

六大学の学歴話・大学応援文化などの情報についても熱く語ろう。

６月の全日本選手権では、早稲田大学が全国制覇。

早稲田は準優勝だったはず…？

秋の早慶戦はすごかったね。
第一戦目は、引き分け寸前の延長１２回２死満塁から
慶應が１−０で完封勝利。

第三戦は、ハンカチ王子が登板して早稲田の完封勝利。
どちらも優勝がかかっていただけに見ごたえがあった。

>>4
優勝が早稲田、準優勝が東海だよ

そうだったんだ。ｽﾏｿ

早大が準優勝だったのは、春の全日本選手権じゃなくて
前年度秋のこの大会です。（優勝は亜細亜大）

近大は残念だしたね。
個人的には、関西学生連盟に１校出場枠をあげてもいいと思ってるんですが・・

>>9
大阪経済と佛教が強かったからなぁ〜
早稲田にとって大阪経済が上がって来る時が、一つの山。
近大が手も足も出なかった大経大の投手陣をどうやって崩すかかだ。

近大も意外とあっさりしてたな。

順当に行けば、早稲田と東洋の決勝になるんだろうが
なかなか実力通りに行かないのがトーナメント。

東海と東亜の勝者が、東洋というのは全日本とまったく
同じ組み合わせ。
東亜も秋に強い大学で、侮れない相手。
きちんと大場を登板させるべき。

関西国際と、八戸の勝者が早稲田のブロックとあたる。
これも全日本と、まったく同じ組み合わせ。

常に六大学と東都がシードされているからでは？

立命館と関大は推薦いるくせに京大に負けてたな、リーグ戦で。

参加の１０大学は、すべて６月の全日本選手権に出場してる大学。
しかもほとんどが、１勝以上している。
順当な出場大学が多いな。

こういってはなんだが大会運営の面から見ると、六大学は早稲田が優勝してくれて良かった。
斎藤人気のおかげで、全国大会も客が入るから。

>>17
早稲田の監督は亀田父みたいだけどなw

全日本選手権の準決勝は、１万８千人くらいの客が入って
内野席は満席に近かった。
秋は、高校生も同時に試合をするので斎藤投手の試合は
若い客が多くなりそうだね。

一匹、
軽量虫が舞こんでるなw

早稲田大学　全国制覇の軌跡（全日本選手権）

６月１５日　準々決勝　早稲田大１６−３関西国際大
６月１６日　準決勝　　早稲田大１０−１創価大
６月１７日　決勝　　　早稲田大　４−１東海大

ＭＶＰは斎藤佑樹投手

そんな出来過ぎた話がある訳ないといいつつ
結局、斎藤が美味しいとこ全て持ってって
他は引き立て役という構図が繰り返されるのは
運も実力も抜きん出るからなのか？！

>>23
今のところは全部そうだね
彼と同じフィールドにたった選手は永遠に主役にはなれない

それくらいのカリスマ性も持ってるし

今日は雨で中止
せっかくの休日なのに残念だ。

今日の天気も怪しいな。

神宮大会が全国大会として、機能し始めたのはここ数年のこと。
以前は、全日本選手権とは異なり年によって出場できない連盟が隔年であったので
全国大会とは言えない面があった。