513 :
エリート街道さん:
生粋の慶應ボーイとは、
まずは「幼稚舎から慶應」という生徒であり、
次に「普通部から慶應」という生徒である。
幼稚舎→普通部→塾高
が生粋の慶應ボーイである。
高校から慶應に入る奴の中には、高校時代がたった3年しかないこともあり、
慶應義塾の何たるかも学ばずに、さらに大学受験勉強をしていない為か、
大学に入ってからも変な内部意識を持つ奴がいる。
学力的には内部、その反面、慶應精神は未熟で外部に近いという生徒が生まれる。
そのため、「塾高=内部、志木高=外部扱い」とすることにより、
「塾高こそが内部」という立場を作ろうとする。
中途半端故のコンプレックスの塊である。