早稲田大学執行部&OB&在学生諸君よ
世の中のマスコミは上げて早稲田の集中砲火的バッシングと
慶應マンセーに走っている。早稲田が文句なしに日本一の実績を挙げている
に関わらず、不正な情報操作を行い、早稲田を貶めている。
ここまでマスコミの弾圧があるからには、早稲田大学はそれを跳ね返すために
さらに社会的影響力を増大させるための手を打たざるを得ないだろう。
早稲田バッシングは大きく分けて二つある。
@実業界や民間企業の就職について慶應>>>早稲田である。
A研究や教育で慶應、国立>>>>早稲田である。
@実業界や民間企業の就職について慶應>>>早稲田である。
これについてはほとんどでたらめもいいところ。現在の上場企業入社数は
早稲田>>慶應、管理職者数(部長以上)も早稲田>>慶應。実質的に実業界トップは
じつは早稲田と社長数トップの日大。慶應は二世が多いために、上場企業役員数と社長数で
2000年に入って、東大を抜いてトップになったに過ぎない。それも早稲田とそう大差はない。
ところがマスコミが「就職特集」や「実業界特集」を組むと、
必ず早稲田を貶め、慶應マンセーをする。三田会の差し金であることは
ほとんど明白で、それも受験前に集中的にその種の特集が組まれるところから見て、
受験対策であることも明らかだ。このようなマスコミの横暴に対して、
早稲田大学はまずでたらめを 流させるのをやめるべきだが、より根本的には、現在の早稲田大学を
さらに増員拡大して、実業界へさらに大量に優秀な人材を供給し、文句なしのダントツになるしかない。
そのためにはどうしたらいいか?
@まずは
>>55のように現在の早稲田大学の社会科学系の増員拡大だ。
政経法商の減らした定員を回復し、社学は1000名レベルに増員してもらいたい。
さらに理工系も各学部1000名レベルに拡大し、3000名にしてもらいたい。
それによってさらに実業界へ進む卒業生が増える。
Aしかし@のみでは十分ではない。すでに高い評価を受けている早稲田の
BSを圧倒的に拡大増員して、東京のみならず大阪、名古屋、福岡、札幌など
全国各地で展開する。サテライトや通信を使えば困難ではない。BSを1学年で
3000名程度まで拡大すべきである。